ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>玲士はん、燈はん、リムルはん
張「おっ久しブリですーッ♪♪や、なかなか仕事詰まっててこっちに顔出せんでごめんねーッ??(汗)アルクはん寒暖差で参ってもてんのんかいなー?無理しなやー??」
「ふッふー、麗ちゃん冬コミ行くん楽しみでんな?♪♪ま!冬コミあかなんでも東京普通に遊びに行ってもええし?何のコスしよーかはまた二人で相談しまひょ♪♪」
「ワイもワイも~♪♪」
・学パロ(文化祭?)→学園生活の1コマええですやーん??♪♪そこに清掃員のワイも登場~ってね?♪♪いやーッ高校生なった玲士はんきっとカッコイイやろなーッ!!(くぅぅッ)燈はんはきっと可愛い男子やろかッ?ティーンになった子供達見るのんめちゃ楽しみですわ♪♪
・ほのぼの日常ロル→そーなんですよねー?♪♪普通にご飯食べ行って~♪また皆でワイワイ←料理したいですな(笑)
・東京観光→東京か京都観光~?しよしよ~?♪♪ワイどっちでもええでっせ~?♪♪
・新横(吸.死.)観光→オーケーオーケー!!(笑)ヴァモネさん達の居る新横浜ハイボールとVRCとヴァミマ行きまっか♪(笑)
・クリスマス→たーしかに!新横でのクリスマスなんかオシャレですやん?♪♪それかハロウィンときみたいに子供ら交えてクリスマスパーティーします?♪♪
・正月(何をやるかは未定)→え、ェ、あッ、あのォ~…ワ、ワイはドラルクはんのジイチャンのすごろくは~…あーはは?♪♪(逃げる準備)
・バトルロル(同じく未定)→あ!ハイハーイ?普通に志々雄様とアルクはんのバトルとか見てみたいですけどなァ~?♪♪志々雄様(人類最強)VS3番目の嫁(バンパイア真祖)
・入れ替わり企画→めっちゃ警戒しますやーん(泣)しゃーないけどォ~。あ!ほなワイは入れ替わりまへんしアルクはんと麗ちゃんの持ちキャラで入れ替わったらよろしいですやん?♪♪安全でっしゃろ??(笑)
リムル「ちょっとずつ回復してきたから、本編にも参加出来そうな時はするよ。前にも増してロルとか下手になってるから、迷惑かけるかも…リハビリとかした方が良いのかな」
「展開についても考えてくれてありがとう、どれをやろうか悩むな…どうする?」
大丈夫か?アルク本体は寒暖差の時期に喘息を拗らせてたイメージだな…。
(いつもの喫煙は控えながらソファで寛ぎ「張の言う通り…あまり無理すんなよ?」と相手の体調を気遣って)
だな、やりたい事がたくさんあって楽しい限りだ。
クリスマス以外ならどれからでも消化して良さそうだが…いきなり本編スレで久々のロルを回すのに気ィ張っちまうなら、リハビリついでにいつものメンツ(張、志々雄)で飯食いに行ったり、ほのぼのな日常でも張とこの場で展開しておくか。
アルクも体調が良かったり気が向いたらいつでも絡んでくれ。(このNo.1068にもレスは不要だ。)
>志々雄様&all!
(/ハイハーイ?麗ちゃんには報告しとりますが志々雄様と絡みたい!とか志々雄様本体様に対して変な人が来たら即通報、即避難しましょ!)
張「ってえぇッ?こーんな昼間っから飯でっか??……フフ、良い影響ですな?♪おーお?そそッ!!東京で牛鍋のエエとこあるんですわー?♪♪アルクはんらも皆で行こ行こ~??♪♪」
(背中ぽんって叩かれてキョトンてなる。ビックリビックリ…こんな明るい日のうちから飯行こてお誘い。つい何年か前までは志々雄様も一般の往来の人とか店でも一般客が自分の姿を見たら怖がる言うて…夜に貸し切りかぐらいやったのが一転、……お昼間も気にせず出掛けるようになってきた。それはきっと志々雄様の一生の相棒、あの子のお陰やなぁ。良い影響ですな…??筋肉質な全身包帯でお着流し姿の粋な背中を追い掛けるワイ、秋雲の高い青空にお天と様の覗くんが見えて伸びしながらエエとこありまっせと皆に言うて♪明治と言うたら牛鍋よね?♪♪)
~明治 牛鍋屋 赤べこ~
張「志々雄様ーッここですわ?♪どんもー?♪♪京都では親戚はんに世話んなりましたわ?♪や!嬢ちゃんめんこいエプロンして~?」
(個室の座敷でお願いした。はは、なーんやバイトの女の子も白エプロンして可愛エェなぁ?♪今一般庶民のなかで流行りの女給さんすたいるっちゅーやっちゃですな?♪♪メニュー表貰ったら適当に牛鍋の豪勢ならんちコースっちゅーのを人数分頼んだらパタンと障子閉まって。向かいに座っとる??志々雄様にコソーッと片手そえて内緒話)
張「まぁ、ワイは新吉原の女給(メイド)さん遊郭のが楽しいですけど♪ねー?志々雄様♪折角の東京ですし今夜辺り一緒に新吉原の女給さんとこ行きます?♪♪なーんちゃって?」
>張、all
此処は確か…、
(連れて来られた店の看板を目にすると顔を彼に向けて、この牛鍋屋は確か彼等の行き付けの店だった筈だからか別の店にしようと声を掛けようとしたものの、機嫌良く暖簾を潜っていく張の背中にはどうやら届かず。仕方無いかと付いていって)
張、抜刀斎達の顔馴染みの店だって知ってて入ったのか?
(京都の姉妹店で世話になったらしい張が気前良く挨拶を交わし、奥座敷へと通されてはあまり気乗りしないながらも角帯に帯刀している鞘を抜きつつ座布団へと座すなり張が手際良く注文を通して。彼等と良しなにしている店だと知っていてなのか?と少々歯切れ悪く張に尋ねながら"仮にここで鉢合わせては流石に向こうも気不味いだろう。"といった表情で。片手を衝立にして話される張の誘いには目を閉じて溜め息をつき「お前の趣味なんざ知らねぇよ…、一人で行きな。」とやんわり断って。襖が開いては此方の風貌に少しビク付いている従業員(燕)から呑水(とんすい)を片手でゆっくり貰うと皆の前へと適当に配って)
>志々雄様
張「えーッ?ワイ一人で新吉原にでっかァ~?志々雄様おらな姉ちゃんらもきっと楽しない~ッ(泣)うーん、ワッカリましたァー…。ってあ!配らしてすんまへん!(汗)」
(当たり前に断られてもぉた。ちぇー…ってワイも残念がる、志々雄様って……意外と一途よね??ため息されながらさっきの女の子店員はんから貰うとんすいを何気にさらっと配ってもろて。あやや、すんまへん!って志々雄様に謝り。上司を動かしてどーすんねんワイ……。)
張「アッはは?や、まーまー…ッ?知ってますけんど~ここの姉妹店の牛鍋が美味しかったんですわッ?個室の座敷にしてもろたし静かに食べとったら分かりませんでしょ?♪お!来た来た♪ほらほら志々雄様も食べまひょ??おーいしッ♪♪ってあら??何や京都の牛鍋と比べると味薄い?でんな??」
(卵パカーン割っててへへ?みたいに。珍しく歯切れ悪く尋ねる志々雄様、心配してんのかな?まぁまぁまぁ大丈夫っしょ?それにただ単に飯食べに来とるだけやしねー?♪グツグツ煮えた牛鍋がきた♪うっほー?♪思いながらいっただだきまーす言うて♪パクパク食べ。くぅぅ~♪美味いなー?♪ちょい薄いんは関東やからかなー?て。)
>名無しはん
張「あ!ハイハイ?被ってもてすんまへん(汗)どぞどぞ?るろ剣見ててくれて嬉しいですわ~♪♪薫ちゃんでいつでもどぞ?」
>志々雄真実、十本刀張、その他All
(許可ありがとうございます‥!コラボカフェで赤べこでバイトしてる薫やります!旧アニメ新アニメ見ましたが似非ですがよろしくお願いします(ぺこ))
剣ー心ー!!ここのテーブル席の飲み物聞いてないいんじゃ―‥っ!!?しっ、志々雄真実!?十本刀の張までっ‥あ、あなたたち!また剣心に何かする為にここへ、!?(怯えている燕ちゃんを見て、どうしたの?って声をかける。働いてる剣心にここの飲み物のオーダーまだじゃない?ってふすま見ると京都に居る筈の男達に驚愕)
>志々雄様、薫はん
(/やーんッ旧アニメと新アニメ見てくれてるん嬉しいですわー♪♪あー!コラボカフェのねッ?(笑)なるほどー♪よろしゅーね~?)
張「あ!神谷道場の~♪ニート抜刀斎養うとる姉ちゃんやん??♪♪そーそッ?志々雄様東京でお仕事やし京都と東京区間は往き来しとるんよ~?♪♪ワイは護衛ですわ?♪はは、抜刀斎が稼いでこんからここでバイトしとるんかいな??まほなビール1つと~志々雄様何飲まれます~??♪♪」
(あら?と顔見て。ニート浮浪者の抜刀斎養っとる姉ちゃんや~?♪って笑いながら何でここおるんか説明しぃ。やー?道場で抜刀斎と鳥頭と門下生の子供と?食いぶち増えたし自らここでバイトしとんかな~??大変やね……。すき焼き言うたらビール!志々雄様は何飲まれます~?とワイは抜刀斎サイドはんらも気にせずご機嫌に聞きぃ。)
>張、神谷、all(神谷本体様/遅れてすみません…此方こそ宜しくお願い致します*)
…、
(店の奥から少し甲高い声が響き、注文を再度取りに来てくれた女性店員が此方の姿を見るなり一気に慄いて。張の説明を聞いていたものの気にせず飲み物を窺う彼(張)には必要ないと示すように短く首を振り。蒼い玻璃(びいどろ)に似た瞳色(神谷道場の娘)に顔を向け「抜刀斎には何もしねぇさ、…すまねぇな、悪気があって来た訳じゃない。代は払うし、すぐに店を変える。…邪魔しちまったな。」と、此方も不用意に彼等の行動範囲へ入ってしまった事を詫びて)
>志々雄真実、十本刀張、他All
(よろしくお願いします‥!絡めて嬉しいです‥!志々雄からの薫の呼び方って神谷なんですか?)
そ、そうなの‥?あ、(赤い火炎を宿した様な瞳がこっちに向けば呻いてたじろぐ、世紀の大悪党で炎の悪鬼――志々雄真実。謝罪されて店を出るっていう志々雄真実の胸板に両手を突き出して止め)
あ!あのっ‥!お代戴くなら残さず食べてってちょうだい‥!妙さんの作った牛鍋、お、美味しいんだから‥。い、いくら極悪非道な人でも食べ物を残したら、私が叱るんだからっ‥ね?気にせず食べてってよ。(気を使ってくれるこの人が悪い人には見えなかった。確かに剣心の大敵だけど気にしないでよってにこっと笑いかけて)
あっ、‥食べ方分かる?こうやって、卵をといてお肉を付けるのよ?はい、(志々雄真実のお皿にやり方を教えてあげて卵を割る、肉を入れて箸を笑顔て大きい手に渡し)
>神谷、(張)、all(神谷本体様/志々雄が薫さんを呼んでいるシーンが残念ながら無いので…此方の想像上ですみません汗 何と無く近しい人や親しい間柄なら下の名前で呼んでいるのだろうな、といった感じです…。苗字で呼ぶのは一応の敬意や少々距離を取っている感じでしょうか(緋村抜刀斎、大久保、斎藤、など?))
いや、だが…。
(胸元を圧されると一応その場に留まり、"料理を無駄にしたら極悪非道でも叱る"といった台詞が降ってくるなり少々呆気に取られ。初対面で料理を無駄にするなといった場面へと何処と無く懐かしい記憶が重なり、少し黙っていたが器を取って溶き卵に肉を潜らせる甲斐甲斐しい動きと笑顔を目にするなり思わずふすりと笑い。神谷の娘から箸を受け取って「ありがとうよ。そうだな。ちゃんと責任持って残さねぇようにする。」と、その妙(たえ)という者の作った料理を無駄にしないといった相手の気持ちを汲むように)
>志々雄様、薫はん
(/あ!せ…やんねぇ?(汗)よー考えたらこのお二人(志々雄様、薫はん)が会うのって原作にもありまへんな??こうみて思うと志々雄様なにげに苗字呼びしとるん距離置いてて分かりやすいでんな?(笑))
張「エェッ?!ってぇ……、」
(店はすぐ出るって薫はんに謝る志々雄様、…そ、そっか、ワイらもそりゃ悪役やけんど、わざわざ相手のプライベートまで邪魔しに来ぉへんもんね?そこは筋が通っとる志々雄様らしい、けんどまぁ気の強いおなご??の薫はんに止められて、何やったら甲斐甲斐しく志々雄様にお世話焼き始めよる。へ?とキョトンとしぃ)
張「な、なんや…抜刀斎の味方やろし薫はんから店から出てけーー!言われるかなぁ思ったら逆ですやん?ははッ♪♪」
(なーんやオモロい現象?平和ですな~♪なんてワイも美味しい牛鍋食べながら眺め。………あ、ほんでワイのビールは??か、薫はーん(泣))
(初めて参加失礼します。)
邪魔するでござるよ。ビールでござ、おぉっと、手が滑ったでござるよ。(黒笑)
申し訳ないでござるな志々雄…十本刀の張。お主経ち、此処に何しに来たでござるか?
(ニコやかな美丈夫顔で表れれば、十本刀の張が頼んだビール彼の頭かぶせ←)
>志々雄様、薫はん、抜刀斎
(/あのーすんません、いつもの剣心☆彡はんやないですかッ??(汗)もう来ぉへん言われたんで来ない思っとりましたけんど…)
張「ぶっファッ冷た?!!あーやや?兄ちゃんわざとや無いなら大丈……んーなッ、抜刀斎ィッ?!何してくれてんねんッ…!!なーんもしに来とらんわッ!!ただ昼飯食いに来とるだけやんッ…」
(急にバッサーッ上からビール被る……、やーやーまぁね?誰かて失敗はあるで~思って顔見たら抜刀斎やった!絶対わざとやん??(汗)なにしょんねんって突っ込んだ。普通に昼飯食うとるだけやん…)
(その剣心じゃないです。あの…どなたかと間違ってませんか(苦笑)よろしくお願いします。志々雄本体様のレス待ちますね?折角なので。逃げずにレスくださいね?)
そなたたちがこのような場所に、要るからであろう?違うか?
赤べこstaffを人質にして拙者に決闘を申し込みに来たのでござろう…。浅はかでござる。
(困ったように笑って)
ハァーッ!
(熱いの牛鍋の鍋を志々雄へ目眩まししひっくり返し)
>志々雄真実、剣心、十本刀張、他All
ふふ、よろしい‥。なんてね?‥うん、ありがとうね?(クスリと志々雄に笑われて恥ずかしくなり顔を赤らめ、手袋をした大きな手に箸が渡る、想像してたより人の話を聞いてくれる人だと思って嬉しくて微笑み)
剣心‥!私が居て良いって言ったのよ、ただお昼御飯を食べに来ただけなんですって(誤解を解き、ただ十本刀張が濡れてしまったのを見てびっくりし、止めに入ったら志々雄真実の隣に居たから、剣心のひっくり返した鍋の中身が少し手首に飛んで、熱!‥と目を瞑って熱がり)
>張、神谷、抜刀斎、all(緋村剣心様/はじめまして。仲良くしてくださると幸いです。)
張…!
(彼の頼んだ酒が本人の頭上へ被る形となり、悲惨な目に遭う張の怒りは尤もではあるが彼(抜刀斎)のテリトリーに此方も入ってしまった手前、仕方無く赤髪の男へと怒りを孕んだ視線を据えるだけに留め)
…!
(鍋を引っ繰り返されては隣に神谷が居るからか咄嗟に座布団を引っ掴んで壁を作り、鉄鍋を防いで。ガコッと鉄鍋が火鉢へ戻る音を聞くと大きく煮汁を被る惨事は防いだものの飛沫までは防げず。小さく火傷したらしい神谷の様子に気付くなりパッと冷えた手拭きで手首の上から押さえさせ、確かこの娘は抜刀斎の大切な者ではなかったか。沸々とした怒りを抑えながらも流石に此方も眉を顰めては頗る不機嫌な顔で赤髪の男をひたりと見つめ。「すぐに水場へ連れてって手首冷やしてやんな、抜刀斎。…心配しなくとも俺達はすぐに店から出ていく。」と、お前にとっても大事な者なら今すぐ手当てしてやれと。冷えた手拭きから手を離して)
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