ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
通報 |
>変態ロリコン怪人(張)、all
玲士(れいじ)「変態ロリコン怪人の張~!ここに居たのか」
燈(ともり)「フフっ、フフ。ロリコンチョオっ」
(ぱたぱたと廊下を走ってきた兄弟は志々雄と張を見付けるなりすとんと志々雄の膝に兄が座り、悪戯げな笑みで張から貰ったヴァモネぬいぐるみの柔らかいネギソードを彼(張)の胸元へと一太刀浴びせるフリをし。笑って志々雄の影へ隠れるようにしてはひょっこりと覗く弟の燈も楽しげに)
>張、all
…まあ、そもそもだ。今のアニメが京都編までいかない可能性がある。
(此方の膝に乗ろうとする玲士に組んでいた膝を直し、張に一太刀浴びせる様子ところころと笑っている燈を微笑ましく見守っていたが。世継ぎ問題をまた振り返す彼に呆れた視線を寄越しつつ「お前は本当に小煩ぇ奴だな…、玲士が俺の跡を継ぐってよ。な?」と、膝に乗る黒髪の玲士に窺って。驚いて金色の目を大きくした玲士と笑っている燈からの元気の良い声が2つ返ってくると思わず肩を揺らすよう笑い。張に顔を向けながら「跡継ぎ候補が二人も居るなら問題ねぇだろ、解決だな。」と、早々決着をつけて)
>志々雄様、With子供達♪
張「やーりますって?!京都編まできっと!るろうに剣心の中でも一番盛り上がるとこですし…イヤッ、これは何としてでもるろうに剣心制作スタッフが死んでも京都編やると踏んでます…!」
張「ぎゃ、ぎゃー!おのれカモネギ~ッ…!!やられたーッ」
(ワイのあげたぬいぐるみの刀でズバァと斬られバタンと縁側で倒れては、ヤラレタフリする。ロ、ロリコンて呼ぶの止めるんちゃいましたっけ??)
張「うーん……、うるさいんは分かっとるんですけど~ッ…って、玲士はんと燈はんがッ?んも~真面目に聞いてくださいよ~確かに志々雄様に懐いてますけんどね??玲士はんらのご両親が納得されませんよってに。」
(のそっと起き上がると跡を継ぐって話に驚いてる玲士はんに笑ってる燈はんの元気な二つ返事…、んも~志々雄様ったら話逸らすんやから~。)
>張、all
(アニメも京都編までならやるだろうと意気込む張に「そうか?」と、胸前で眠る玲士や此方に凭れて眠そうにしている燈の頭を撫でつつ生返事気味に。"彼等の両親が許可しない"との張の嘆きにも短く笑って瞳を向け)
まあ、それに関しても心配要らねぇさ。…で、海キャンプでも肝試しするのか?
(眠そうに凭れている燈へ"張んとこで寝るか?"と肩を極軽くとんとんと叩くと目を擦りながら立ち上がる燈は張の膝にすとんと座って、彼(張)の着物の衿を掴みながら燈は紅髪の頭をゆらゆら揺らしてウトウトし)
>志々雄様、With子供達♪
張「ヒャーんッ…ただいまですーッ?!(泣)めっちゃ疲れた~~ッ…はぅあーッ燈はんカワァ(溶ける←)もぅウチの子になりなさい!♪とと、眠かったらねーんねしときや~??(小声)」
(志々雄様に言われて目ぇ擦って膝に乗る燈はんがワイの着物の衿持ってカクンと赤い頭が揺れとる、んも、げーき可愛(はぁと)…何でこんな可愛いん??(泣)疲れ吹き飛ぶ位癒されるーッ(泣)燈はんのお腹とんとんしたって。穏やかに笑っとる志々雄様の深紅色の瞳と目ェ合ってついドキッとしてもた…。ワイ男やのに。……志々雄様って危険そうな目やとか風評あるけど…ちゃうよね、悪役やのに何かを見透すような…魅力がある視線、なんよ。優しさなんか大人の色気っちゅーんか…、可笑しそうに静かに笑う志々雄様がワイは何気に一等好きな仕草かも。)
張「えぇ?問題無いって…ややッ?何か誤魔化されてまへん?!…あ!そうですねッ?海で遊んで~BBQして~最後肝試しで〆ようかな~??って感じですわ??」
>張、all
張の立てたスレでおかえりつぅのも変だが…、おかえり。
(すっかり胸前で眠っている玲士の隣でぐったりしている張には「お疲れ。」と労いの一言を。リズム良く叩かれる腹と眠りの舟を漕ぐ燈の頭が張の鳩尾に落ち着いたのを見ながら今後の流れを聞き。黒髪の小さな頭(玲士)を顎下に納める形で彼(張)を見つつ"へぇ"と)
子供達と肝試しするのか、いいんじゃねぇか?また秋夜の不思議な体験とかあるかもしれねぇな。
アルク「夏だと思ってたらいつの間にかもう秋に…時間の流れって早いわね~?…肝試し?脅かす役なら任せて!」
リムル「残暑が厳しいからな、皆無理すんなよ?とりあえず、今の展開終わってから何やるか案を出したいとこだけど。悪い、果物狩りとか体育祭とか、ハロウィンくらいしか俺には思いつかねえ…」
>志々雄様、アルクはん、リムルはん
張「やーん!久々になってもうて申し訳ないです!えッへへ♪♪楽しそうでっしゃろ?♪♪肝試し~ッあら!アルクはんオバケ役やってくれんのん?♪」
(縁側で寛いどると後ろから来たリムルはんとアルクはんに笑顔でふりかえる。志々雄様のとこで寝てもた玲士はんもワイんとこで燈はんも心地良いんか寝てもてて、可愛いな~♪オバケ役する~言うてくれたアルクはんには笑った)
張「あれッ?次は子供らの学園祭学パロしよかって話してませんでしたっけ?変更します~??」
>アホルク、リムル、張、all
吸血鬼ゼロ感のお前が脅かし役だ…?
(暑い夏から涼しい秋へと変わりつつある夜に元気なアルクの声が通り、含みある言い方をしながら振り返ると「ちっとも怖くねぇから子供にナメられんじゃね?」と相変わらず揶揄って)
学園祭(文化祭?)で決定って訳じゃなかったから別に何しても構わねぇさ。ハロウィンか…、子供も喜ぶだろうし。…メンツ的にもハロウィンで仕上がってるよな。
(リムル(スライム)、アルク(吸血鬼)、志々雄(包帯男)、張(パンク?色合いがハロウィンカラー))
>張 志々雄 玲士 燈
アルク「ふんっ、確かにあんたの方が向いてるかもね?…ふふん、うらめしやー…なんて」
(いつものように揶揄われてムカッとしながら眉をひそめつつ、目つきの鋭い志々雄に適役なんじゃない?と嫌味っぽく返答し。「怖がらせるのが無理ならせめて好かれるような霊になるわ!」と本末転倒な目標を口にしつつ、物は試しと2人に向かってオバケっぽいポーズを取りながら、おどけたような表情を)
リムル「夏っぽい事やったから、今度は秋っぽい事でも…ってね。もちろん学園祭も楽しみだよ、どの展開をやるかは任せる。にしても…うん、言われてみればハロウィンにピッタリな奴ばっかだな?」
ドラルク「吸血鬼枠では私も居るぞ!(喰い気味に手を挙げつつ)」
>アホルク、リムル、(張)、all
…好かれそう好かれそう、アホでマヌケな悪戯好き幽霊ってとこだな。
(アルクがふざけて戯ける顔と台詞に笑いで肩を揺らし、好かれる(ナメられる)素質満載だと丁重に返して。何気にサラッと言われたお返しなのか「…誰が脅かし役に向いてるって?」と目の前の小さな鼻梁を片手できゅっと極軽く摘まみ)
吸血鬼枠じゃドラ公が一番それらしいな?
(出迎える大人達は普段の格好でもそれらしいから大丈夫そうだとのリムルの同意に"だな?"と可笑しげにし。挙手しているドラルクを見ては"ああ。"と此方も妙に納得しつつ吸血鬼のイメージに一番近いドラルクにはさぞ子供達も喜びそうだと考えたが、新横の苛めっ子坊主三人組から砂浜の亀のように囲われていた事を思い返し。「ドラルクも出来ればハロウィンに参加して欲しいんだが…、無事子供達に菓子は配れそうか…?」と、一応お願いしてみるものの何気に彼の身の心配をし始めて)
>張 志々雄 玲士 燈
アルク「ふふ、でしょでしょ?…わ、悪かったってば…ごめん」
(言葉そのままの意味で受け取り機嫌よくはにかんでいたが、鼻を摘まれれて相手の方を見ると、なんとなく怒っているように見え焦って謝罪するも、あくまで事実を述べただけなのに、と相手に分からないような小声で呟くと、鼻を掴む手を退けようとしつつ)
「ほらほら、そうと決まればお菓子の準備でもしましょ、包帯男さん?」
リムル「俺って脅かす役向いてなさそうだけど、大丈夫かな…。展開に関しては学パロとかハロウィン以外にも、日常系な癒される感じとかもやりたいかなー…先に肝試し、か?」
しっかり固まった泥団子(ドラルク)「多分無理だけど任せたまえ!一応配ってみるから」
>アホルク、リムル、ドラルク、(張)、all
(此方の感想を額面通りに信じて喜ぶアルクには"アホとマヌケが入っている辺りは良いのか?"と笑いを堪えていたものの、此方の悪人面が悪いからか怒っている(?)と思われたらしいアルクの挙動に気付くとパッと片手を外し「…んーな怖がんなっての、あほ。」と)
準備つってもな…、宗次郎か業者に頼めばいいだろ…。
(女子供の集まる場所(菓子、和菓子)へ男がわざわざ行かないものと思っている節や一般客が怖がるからか使いを寄越せば菓子の手配ぐらい出来るだろうと少々味気無い返答になってしまい)
リムルが脅かすのか?
(ハロウィンとは誰かを脅かすものなのかと、海外の収穫祭をあまりよく理解していないからか彼(リムル)に聞き返して。(※仮装した子供へ菓子を配る行事なのかと思っている)リムルは水饅頭のような見た目で愛らしいものの普段温厚な者(平和主義者)を怒らせたら怖そうだと想像し「やれば出来そうだぞ。…ああ、ほのぼのな日常系をやりたいってずっと言ってたもんな?」と、日常系は見ていて癒されるらしい彼に笑んでいたが)
一瞬のうちに何があったんだ。
(泥団子になっているドラルクへ思わず困惑してツッコみながら彼の意気込みだけは汲み取り、「ドラ公の心意気だけは分かった。…ジョンに体のパーツ集めて貰いな?菓子配るのに手も足もねぇのは不便だ…。」とジョンに砂浜から残りの砂(灰?)を集めてきて貰おうと)
>志々雄様、アルクはん、リムルはん、ドラルクはん
張「ッあっはは~カァワイイ幽霊でんな??♪♪ってすーぐお二人はイチャ付いてもォ~??」
(アルクはんの鼻摘まむ志々雄様とアルクはんのやり取りに、アツアツでんな~??なんてニシシ笑うて言うてみて。あッ、シバかれるかも…?)
張「エェー?まぁー…確かに志々雄様遠慮していつも皆の為に旅館も貸し切り??したり料亭も貸し切りしますけんど……。折角やから菓子もイチから調達しに行きまひょーな??ほらほら!志々雄様ッ♪子供達の為にッ!レッツ菓子屋へゴーゴーッ!♪♪」
(志々雄様は案外気ィ使いィかも。けどそんなん関係ないですって?♪♪行きまひょ行きまひょって菓子売り場に志々雄様を連れてき。あれッ?何か泥団子踏んでもた??)
>張、(アホルク、リムル、ドラルク)、all
(玲士が胸元辺りで眠っているからか小声ではあるものの逐一囃し立てる張へと不機嫌に「あ"?誰がイチャ付いてんだ、違うって見りゃ分かんだろ。」と、その強面ヅラを向けて)
一からって…こんな時間に開いてる店、おい張?…急に行って知らねぇぞ、ったく。
(蚊帳の張った部屋にある敷き布団の上へと兄弟を寝かせていると張が共に出掛けようとする声を聞き、自分は行かないぞと言い掛けたものの見切り発車された暴走列車(張)の後ろ姿を目にし。溜め息を一つ溢しては子供達の腹にタオルケットを掛けて蚊帳を潜るなり縁側を降り、アルク達に振り返りながら「…準備だとよ。似非吸血鬼?」と、"包帯男さん"に対しての返し名で呼びながら)
>志々雄様、アルクはん達
張「ぎゃッ…?!!マジギレですやんッ…、は~ッ…やっぱ好きとかとはちゃうんですなァ~。志々雄様って案外分かりやすいんかも??」
(付き合う前のハチはん時はそーやって志々雄様との仲を揶揄っても『……うるせぇな。』とか『…別に。』とかツンデレMAXで怒る事あらへんかったけど……、アルクはんの事で揶揄う時は違うわぼけってぐらいガチギレ…、ちゅー事は…本当に好きな人やったらツンデレぐらいで済むっちゅー…。案外志々雄様は好きな人には分かりやすいのかも?なんて感想言うてみて…。)
~深夜も開いてる!某ド◯キ(シンヨコ店)~
張「じゃじゃーん!♪♪来ましたド◯キ♪♪海外のお菓子も売ってるし夜中まで開いてるから便利よね~♪♪あ!アルクは~んッ?リムルはんとドラルクはん♪こことかオモロそうやから先見てくるね~♪♪」
(明るくって店内ぎゅうぎゅうに商品詰めてる某大型ショッピングビルに♪志々雄様達に手ェ振って呼び、ワーイって18禁の垂れ幕くぐってって←)
>張 志々雄
アルク「はーいはい、っと」
(業者に頼むつもりの志々雄に、それはちょっと寂しいんじゃ?と子供達を見ながら話していると、張が今からお菓子を買いに行くと飛び出して行った姿を目にする。罵倒と少しの信頼を感じる名で呼ばれれば軽く流しながら立ち上がり、そのまま2人について行って)
リムル「あぁ、悪い…言葉足らずで。俺が肝試しでお化け役だったとしたら、って話だよ。俺もハロウィンについては詳しくないんだよね、申し訳ない」
(全然怖くないだろ?と笑いながらポンと跳ねると人間体に変化、そのまま部屋を出て自身も菓子を買いに行こうと)
「戦闘系も良いけど…苦手だから迷惑かけそうだな、はは…」
ドラルク「うーん…それもそうだな、ちょっとジョンと他の体(砂)を探して来るから席を外s痛いっ!?」スナァ…
(志々雄の言う通りでこのままだと何も出来ないので、自身もジョンと一緒に砂を探しに行こうと転がった瞬間、靴で思いっきり踏み潰されて思わず大声で叫び。しかし不幸中の幸いか、これで自由に姿を変化出来るようになったドラルクは早速変身するも、砂が足りない為に人面蜘蛛のような奇妙な姿になってしまい。気にする事なくカサカサとドアから出ると、そのまま海へと移動して行った)
>ドラルク退室
>張、アルク、リンク、all
(蟹(※クモ)のようになったドラルクを皆で見送った後、メンバーは現代日本の新横浜へ)
って、張。…、
(菓子売り場の場所だけでも教えろと彼を呼び止めようとしたものの、妙な暖簾の向こうへ行ってしまった背中を見るなり肩を下げ。膨大な数の商品が雑多に陳列された売り場に他メンバーと残されては)
狭ぇな…、どうなってやがる。
(腰に帯刀している刀が当たりそうな程狭い通路を歩みながら少しでも振り返れば商品が雪崩れてきそうであり。無駄な圧迫感へ既に苛々しながらも商品を器用に陳列している店員を見付けては止まり「手を止めてすまねぇな、菓子売り場は何処に…」と尋ねている途中、店員が此方の姿を見るなりそのまま腰を抜かして脚立から落ち。悲鳴を上げて逃げていく姿を此方も(多少は)慣れているからか無言で見届け。子供達の菓子調達はなかなかハードモードなスタートを切りながら少々気後れしつつアルクとリンクに振り返り。「アルク、リンク。すまねぇが…次に店員を見付けたら菓子コーナーを聞いてくれ…。」と、何だか疲れた様子で)
>スライム(リムル)、でっかいの(アルク)
玲士(れいじ)「リムルをリンクと(予測変換?)間違ったってさ?…急に呼ばれた方は吃驚だなって。」
(ミスに気付いて片手で暫く顔を覆った後、深くお詫びする志々雄を見ながら)
燈(ともり)「リムル、ゴッチャニナッテ、ゴメンネ…?」
(はい、と背伸びしながらソーダ味のドングリ飴を人型の彼(リムル)に渡そうと)
>張 燈 志々雄
アルク「そうは言ってもさ…」
(店員を見つけたので直ぐに聞きに行きたいのは山々だが、この狭い通路だと引き返したりするのも一苦労、鈍足ながらも抜け出した時には既に店員が去った後で。どうしようかと悩んでいると、アルクよりも前にリムル一時的に変身を解いて通路から抜け出し、既に菓子売り場の場所を聞いていたようで)
リムル「へへっ、こういう時便利だよな!菓子売り場、こっちだってよ?」
(カゴを持ちながら再び戻って来たリムルは、こっちこっち!と手招きしながら志々雄達が出て来るのを待つ。既に飴やチョコレート等は入れてあるものの、1人で選んでは偏りが出るためか他に何を入れるか悩んでいる様子で)
──────
リムル「別に気にしてないから大丈夫だよ、お?飴か、サンキューな」
(モゴモゴと飴を舐めながら燈を見つつ、「肝試し頑張ったな?」と目を細め/蹴り可)
トピック検索 |