張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>玲士はん
張「そんなん、ワイも縁ちゃんも麗ちゃんには居て欲しいし…マジで居なくならんといてください…。一生のお願いですわ…。相手の事を思って辞めてまうなんて勿体ないですし、めちゃくちゃ悲しいし泣いてまう…。」

(玲士はんの小さい肩に両手置いて、猫みたいな金色のお目とお顔見ながら真剣にお願いする……、新しい所で活躍しとるんにその場所の人達に自分等の元の関係性がバレると悪いからとか…気にせんでええでしょ、そんなん…と。)

>アルクはん
張「そかそかー…寝られへんかったら早よお医者行きなー？ワイ等では何とも出来ひんからさ…(ポリポリ)」

>張
アルク「ありがとう、今回はちゃんと眠れたから。心配かけたわね、もう大丈夫。またね」

>再度退室

>でっかいの(アルク)
そっか…、

(相手の心労の方が大変であろうに此方へ心配掛けまいとする彼女から労いの言葉を掛けられ。微笑まれた顔を見ながら微笑むと「俺は大丈夫。ありがとうな？」と、手を振って扉を出ていくプラチナブロンド色の髪と背中を見届けて、此方も小さく手を振り返しながら)

>張
…、

(本を横の座面に置くと肩へ触れる手に気付いて顔を上げ、彼の真剣な声色と眼差しを目にしながら逡巡気味に黙って。軈て小さく笑むが何も言えずに)

>ａll
(邪魔出てすいません…、麗さんやめないで欲しいです…。お相手さまの新しい出会いに迷惑かけたくないのは分かるんですけど、麗さんは悪くないのに、やめなきゃいけないのか分からないので…。我儘言ってご免なさい…。)

>ハチサン
(新しい場所、新しい人とお幸せに。)

(/申し訳ありません。志々雄本体様、張本体様、縁本体様、お久しぶりでございます。皆様下げ進行なのでここは合わせて…。
先ずは不躾に発言しすみません…。新しい場所ではお相手様も別の姿、ロルや癖でその場所の参加者に例えここを辿られ、あなた様キャラとの元の関係性を知られたとしても、言い方は無情かもしれませんがそれはお相手様の自己責任かと思います。若しくは、ここではなく他チャットの可能性がありますので。故に、スレ主様の仰るようにあなた様は気にされず皆様と過ごされてはと…。
部外者が口出ししてすみません。)

>書き込んでくれた方々all
張「縁ちゃんありがとうね？？鎌足達本体はんお久しぶりやん…！」

張「麗ちゃんは一旦ちょっと考えるみたいですわ？皆で色々と話し掛けてくれてありがとうって。直接出てお礼出来んでごめんね？って。あとは…元お相手様の話題は此処では控えたって？ってお願いみたいですわ…。ハチはんが別キャラしたくて色んな人と出会いたいからスレ主として作った風に和らぐ～のスレも今やハチはん放棄されてますしな…。ハチ本体はんがナリチャ復帰してまたいつか皆で迎えれるようにっておってくれてたのもあるから、そのスレもどうなるやらですけど…。ここは皆で見守っときまひょか……、まだ高校生の麗ちゃんには酷な事ばっかりやったね…。どんな人でも最後まで信じて相手の事優先して考えられるとか、麗ちゃんは純粋で…良い子で聖人君子で、ほんま立派やったよ…。」

(/分かりました。ずっと戦友の様な仲睦まじいお二人の姿を見ていました為…酷な事ばかりではなかったと思います。口出ししてしまい大変申し訳ありません。
皆様の全てが落ち着いて上手くいきますように…。)

>鎌足達本体様
張「おッ？鎌足本体はんお返事ありがと♪多分見てくれてるよ。」

>all
恐れ入ります。お声掛けくださった皆様、スレ主様、ハチさんへご挨拶してくださったアルク本体様、本当にありがとうございました。此方のお返事が遅く＆お礼が纏めてになり大変申し訳ありません…。


皆様とスレ主様の熱意もあり…出来るところまでナリチャを続けてみようか、といった心境に至っております。お声掛けしてくださり本当にありがとうございました。此方としても身に余る光栄です…。


約２年と半年の間、キャラクター達を温かく見守ってくださりありがとうございました。本体様が伸び伸びと才能を発揮出来る場所を見付けられた事には本当に安心していて、台詞やロルのファンであった私からも常に応援したい気持ちでおります。温かく見守ってくださっていた皆様にもどうかご理解いただけると幸いです。


某スレに関しましても…引き続き、何かあった場合やトラブルなど出来る限り私と張本体様で見守る形(ケア、管理、初回のみ出口までのご案内)をとらせていただきたいと思います…。まだまだ若輩者でご迷惑をお掛けする事があるかとは思いますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。(以後、お相手様の新しい場所での活躍を願いたい為…話題は控えさせていただきます。)


　

リムル「新参のオレが言って良いのか分かんねーけど…皆、気持ちが落ち着いて大丈夫！ってなったらさ、また色々展開話し合って決めてやってみたいんだ。海や山、花火大会に夏祭り、プールだとかレジャーだとか。戦闘でも現パロでも、何でもない一日でも良いから。気に障ったら無視してくれても良いから、とにかくスペース感謝、ありがとな。一応下げで投稿するな」

(/了解しました。お相手様はあちらで幸せになってくださるといいですね。留まってくださって嬉しいです。改めまして宜しくお願い致します。)

張「日々熱いけど皆さんお疲れ様です～？♪♪麗ちゃんも元気そうで良かった、天使みたいな子やし大人びてるし、周りのお友達も多いしね？？…ほんま良かったですわ。アルクはんも何や復活？？したみたいで良かったですな？(笑)」

張「ほんでほんで、話途中になってまいましたけんどまずは夏祭りいきましょか～？ってしてたんよ～？♪今んとこワイと縁はんと～参加者手ぇ上げて？♪♪場所は明治の夏祭りにしよかな～思っとるよ～？♪♪夏祭り終わったらさ？キャンプ兼海行きたいね～って思ってるねん♪♪どやろ～ッ？？けどアルクはんのプールもエエなぁ♪♪あ、明治ってプールあらへんからどなたかの世界でプールでんな？玲士はんらの学園祭も秋ぐらいか出来たらええよねッ？♪♪ワイは清掃員でッ(笑)」

>リムル、張、鎌足本体様、all(/鎌足本体様、お声掛けありがとうございます*はい、宜しくお願い致します)
玲士(れいじ)「行けたら行くってさ？ロリコン張、俺達に焼きそば奢れ。」

燈(ともり)「ヨーヨーモっ♪」

(彼(志々雄)の代わりに来た子供達も参加すると張に手を上げて。兄の玲士は悪戯盛りな笑みで張にタカろうとし。意味が分かってか分からずか弟の燈は夏祭りのヨーヨー釣りがしたいとテンション高めで)


玲士(れいじ)「縁とアルクもリムルも。張の金で散財するぞ？」

燈(ともり)「サン、ザイ…」


玲士(れいじ)「海とキャンプが合体してるのか、良いな？去年は山とキャンプがセットだったから…、海でスイカ割りもビーチバレーも楽しかったし、山は肝試しも。…もし海キャンプになるなら砂浜で出来る別のゲームをまた考えるか。…張は清掃員に気合い入ってるな？笑」

　

張「おッ！玲士はーん♪燈はーんッ♪あいっ変わらず可愛いでんなァ？？なーんてッロリコン風に♪(笑)焼きそばにヨーヨー？ッ全然！ええですよ～？？ロリコンのワイが奢ったろ♪♪ってエ"ェ"ェ"ェッそ、そんなッ大人数で散財まではアカンアカンッ！(焦)ワイも見世の姉ちゃんらと遊びたい金残しときたいし勘弁してくださいな～ッ？！」

(出てきたチビッ子達！(笑)可愛くタカられて恵比寿顔んなりながらエエですよー？と。んもーッ悪戯っ子な顔して可愛いなー？♪♪燈はんなんて意味分かってへんし二人とも誘拐してまうぞ？ってね。アカンアカン、ホンマにしょっぴかれるよ…。けど子供って可愛いよね♪参加する縁はんやアルクはん達にもワイの奢りと聞いて慌てた、ひ、ヒィ～ッワイの遊ぶ軍資金が…ッ)

張「清掃員気合い入ってます～ッ(笑)そそッ！海とキャンプはくっ付けてですね？♪♪おッ！エエですね～？ビーチフラッグとか普通に海潜ったり浮き輪でプカプカしたり？前はプライベートビーチでしたけど…今回もそうされまっか？♪♪プールは流石に明治にあらへんっぽいからアルクはんらの世界(現代？)で一般人も多いナイトプールとかね？♪♪……っちゅーか志々雄様がそーいうナイトプールとかプール来るなら一般の人らが何処のマッチョイケメン＆イケボの(……で何や普通の職業してなさそうな悪い大人オーラ…←)一級美女が隣でおるか美女達に囲まれてそうなイメージありますわ…。(凄いイメージ←←)」

>張、all
…誰が美女侍らせてんだよ。

(遊泳場(プール)のイメージ像に関してはやや面倒臭そうに返しつつ、見世というワードをよく知らない子供達が膝元へ寄ってきて。「張が出し渋る」との文句を聞くなり"そんな言葉(見世)を幼い子供の前で言ったのか？"と顔に出すようチラッと張を呆れて見つめ。子供達に顔を向けながら「張も張で自分の金には使い道があんだとさ？露店は４つ位で勘弁してやりな？」と、せめてもの譲歩を)


子供達も海キャンプで張埋めたいってよ。(砂浜に)取り敢えず先に夏祭りのスタートだけ張から回しておくか？


(子供達が居るとは知らずに入ってきてしまったからか着火前の煙管を口元に銜えたまま張へと顔を向けつつ嬉しそうに寄ってきた紅色(燈)と黒髪(玲士)の小さな頭を各々撫で)

>志々雄様、With子供達♪
張「って！志々雄様ッ？！！んぅ"ーッ会えん間寂しかったですわーッ！！」

(久々に来てくださった志々雄様を見るなり寄ってく子供らと一緒に抱き付きに行くワイ。(泣)…マジ寂しかったですわ、戻ってきてくれて良かった…)

張「あ～！あはは～ッ…？子供らの前でマズい事叫んじゃいましたね？？たッ助かりますーッ！！志々雄様ありがとうございますッ(小声←)」

(志々雄様から呆れた視線を感じてニヘラッと笑うて誤魔化す。きょ、教育に悪いよね？子供のね？４つだけにしたれとアシスト入れてくれて助かりますーッ(泣)と)

張「あ！ほな明治時代の夏祭りシーンまた夜にでも回しときまひょかー？♪♪う、埋めるって！(笑)砂浜にでっか？お手柔らかに～ッあーけど海行くん楽しみなってきましたわ？？フフ♪♪」

()

>張、all
あ"？…うぜぇ、暑苦しい。

(抱き付かれる気配に膝元の子供達を横へ避難させながらぶつかるような張の抱擁には明ら様に嫌そうな顔を。寂しかったとの言葉には「…そうかよ、…申し訳ねぇ事したな。」と仄かに笑んで)


分かった。後はアルク達の話も聞いてやってくれ。


(夏祭りの件には此方も了承しながら、後の詳細やイベントの件に関しても提案してくれたアルク(リムル)達の話を取り入れてやってくれ？と彼に話掛けて。煙管を袋にしまいながら子供達と一緒にソファへと腰掛け)

リムル「あー…まぁ、その時になったらまたな。参加するか分かんねーけど、さ」

「にしても、オレってダメダメだよなぁ…いや、オレ自身勝手に凹んでるだけなんだけど。言葉を知っていても扱いきれないもどかしさ、思った通りの表現を文章に落とし込めない悔しさ、お相手を楽しませるどころか気を遣わせてしまう情けなさ…。これ以外にもロルの見落としとか、あぁしとけば良かったってのは沢山。はー、今すぐに上級者にでもなれれば良いんだけど、そうもいかねーよな。地道に頑張るよ、上手くなれるように」

>志々雄様＆子供達♪、リムルはん
張「えッへへ？♪♪これからも顔出しに来て下さいね？♪♪しかし子供等めちゃ癒される～♪むっちゃ可愛い～♪♪」

(ほんのり笑う志々雄様を見てワイも涙目でヘヘッと笑う。留まってくれてありがとうございます。ホンマに…。子供らもホンマ可愛いしワイ癒されますわ♪)

張「あれッ？ほんならリムルはんしたい事話し合わんでええの？？(汗)まぁまぁ、ほんならエエけど？…あー、うん、そっか、まぁ、この間からロルの事とか悩んどりますなァ…。リムル本体はん完璧主義っぽいもんね……？お相手さんに上手いこと回したりちゃんと見てあげんのも大事なんやろけど…ナリチャは気軽に交流楽しむとこやし気ィ楽にね～？？麗ちゃんとかいつもナリチャ凄い楽しい！って心から楽しそうやし……ああいう皆とワイワイ楽しんだり純粋な気持ちって見てて大切な気がしますわ？」