張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>玲士はん、燈はん
張「も、天使かーーいッ…！！はー…ッ、分かりましたわ…。また改めて夜に来ますね？そんときに…、や、や、ほんなん麗ちゃん謝る事あらへんしええよええよッ？」

(プハーって腕からぴょこんと出る小さい天使たち……、い、愛しいーこと言ってくれますやんッ…ワイに会いに来てるやなんて(号泣)はーと溜め息しぃ腕からお二人離したげて)

>張
玲士(れいじ)「俺も此処で連絡したし…、柊さんを不安にさせたのも事実だから。」

玲士(れいじ)「実際に俺達が決めたことって事の始まりと…VRCから投薬をロナルド達が持ってきてくれる事ぐらいしか決めてなかったけど…。実際俺と張が繋がってる事に対して不安になる人も居るから、大まかに決めた流れを決めるなら此処で話し合うのがベターかもな…。他の人にも見えるように透明化すべきなのかも。」


「終わりのタイミングは…ぶっちゃけ俺もアルクも知らないし分からないけど…、いつも張が締めてくれて楽に感じてた。終わりのタイミングはいつも通り締めてくれると助かる…けど、柊さんのレスを張がスルーしたのは良くないぞ？…分かってたのなら特にだ。…これだけは仲の良い張でも言っとく。…寧ろダチだから言う。」


「俺への宛名の事で怒ったのかは分からないけど…、此方としてはそもそも絡みたいキャラ同士で問題ねぇし、それに関しても俺は何とも思ってねぇから…。寧ろどう絡みに行こうかな？って二の足踏んでたのは俺の方だしな…。」


(抱擁の腕を緩めてくれると兄弟達は張を見上げながら、仲が良くともダメな事はダメ、それはいつも通り気にしなくても大丈夫だと彼に整理して伝えては、いつも此方を気遣って心配してくれる相手に感謝するようぺこりと頭を下げ。そろりと顔を上げながら「だから、大丈夫だ。…いつも俺のこと気に掛けてくれてありがとうな？」と小さく感謝するように。張から貰ったヴァモネぬいぐるみのほっぺたでふにっと彼の頬に柔らかく押し付け。何とか元気付けようとしながら)

>玲士はん、燈はん
張「う"ぐぁッ！！反省してますわ……、ごめんね…柊さん…。言いにくいこと言わせてごめん、麗ちゃん…。友達やから言うてめちゃ嬉しいわ…。」

張「あー！そうねッ？話し合いは寧ろここでしときましょか？言うてもそんな大した事決めてないからすぐ終わりますけんど……麗ちゃんの言う通り見えへんからこそ不安になるよね？反省ですわ…。」

張「ふふッ…、元気付けてくれてんのん？？ありがとぉね？玲士はん♪」

(あげたカモぬいぐるみのほっぺがむにょっと柔らかくワイの顔に。癒されるな～…。ニシシッと笑うて)

張「もう元気元気！♪♪柊はんみてるかな…？本当にごめんね…？怒ってどうかしてたよ……。るろ剣は知らんでもええさかい、また何のキャラでも参加しにおいでね？？」


張「むお？！カーモネギぃ？ロリコンのキス魔攻撃したる～ッ♪」

(言うて玲士はんのカモぬいぐるみにチュー攻撃しようとする。玲士はんと燈はん、子供ら捕まえて脇腹こしょこしょ～♪♪)

>張
玲士(れいじ)「わっ、やめろよ張ー！っあはは」

燈(ともり)「キャハハっ♪…ウーっ」

(ヴァモネさんの危機に慌てて玲士も手を引っ込めるが捕まえられて脇を擽られ、子供達も笑い声をあげて身を捩ると揉みくちゃになりながら)

>玲士はん、燈はん
張「あっはっはッ♪♪可愛いな～？？♪♪へへッ、…ありがとうね？？麗ちゃんもこれから大学行って社会人さんなってリアルで結婚してもいつでもおいでや？」

(んもーーッキャッキャッしとるんめっちゃ可愛い～～ッ♪♪バタバタもみくちゃなったらソファから落ちひんように満足して擽るんやめる、麗ちゃんいつでもワイここおりますから。ハチはんとか誰かが帰ってくる場所としても…。ね？)

張「あ！ほんでほんで？此処で話すことって何でしたかいな？？」

>柊さん、張、all
本当に申し訳無かった…、また良かったら吸死は皆好きだし定期的にやるだろうから…またいつでもスレへ遊びに来てな？

(いつの間にか対面側のソファに座っており、新しく参加してくれた柊さんへとメッセージを送って。此方に気付いた子供達が"わっ"とソファから降りてくるなり此方の胸元や膝に突進して来て「あぶねっ…。」と両手で各々受け止めながら)


本体が嬉しいってよ。…張がそう言ってくれて。どんな時でも帰ってくる場所があるのは良い事だな？


(胸前や太腿辺りで遊び出す子供達の黒髪と紅色の旋毛を撫で、本体の気持ちを張に伝えていたが包帯の布の耳元でこそりと話す玲士の声を聞いてから張に顔を向け「ぬいぐるみにキス？やべぇな張…、他の買ってやるからヴァモネには勘弁しろ…。」と、構って貰って楽しかったらしい玲士と燈の報告へと可笑しそうに肩を揺らし)


ああ、７月に各々のやりたい事を挙げてくって話だったなって…。以下は出たものを簡単に纏めてみた。


・夏祭り(スクエア？明治？アルクの世界？新横？)


・オリキャラの学パロ(例：張→関西弁新任教師・玲士(１７歳)・燈(１６歳)・涼夏(？歳)・奏音(？歳)等。生徒会、文化祭、部活動、日常系)

↑これ見てたら…、十本刀でキメツ学園みたいなパロディをすると誰がどの役(教師、校長)か考えたのを思い出したな。笑 …張は花壇の清掃員でいいか。


　

>志々雄様＆子供達
張「お！玲士はんらのパパ(志々雄様)登場～～ッなんちゃって♪♪や、しかし懐いとりますなーッ…？ははッ可愛い～♪♪」

(志々雄様の姿見るや子供らもビューンて行ってもた。おのおの愛情任せにぶつかる子供達…きゃ、キャワイイ♪皆のお父さん登場や～言うて)

張「ちゃちゃちゃちゃいますッて？！そーれはロリコンのフリしてぬいぐるみにチューしたろ思いましてなーッ？？」

(玲士はんの密告にワイへドン引きする志々雄様にめっちゃ焦って片手ブンブン振る。ちゃ、ちゃいますねーん！誤解よーッ(泣)子供らと笑ってる志々雄様見ると和むわぁ、この空間…。)


張「あーッ！エエですなー？♪ちゅーかそうそう！るろ剣十本刀で学園ものの配役ありましたな！！♪(笑)懐かし～ッ♪♪って嫌です！花壇の清掃員なんか全然絡めませんやんッ！！(笑)何かこーワイそれやるなら関西弁教師と部活の顧問とかもしたいでんな～ッ？♪♪夏祭りいきたーい！！場所は何処でもええし新しい浴衣作ってこっかな♪志々雄様の言ってくれたやつの色違いとかで♪」

張「あ！ワイ皆でワイワイ料理したいですねー？♪♪キャンプん時も見てるん楽しかったなー♪♪」

>張、all
たまに茶々入れては謎に去っていく清掃員とか面白そうだけどな。(何者？みたいな。)

部活動の顧問か…、剣道部の顧問じゃねぇのに刀が好きだから普段から竹刀持ち歩いてそうだよな、張。


(子供達の学園パロに乗り気な彼へ可笑しげにしながら遊び疲れたらしい子供達が膝でうたた寝していて。夏祭りにも浴衣を再度誂えるらしい張に吐息で笑い「良いじゃねぇか、何色に新調するんだ？」と窺って)


…お前、料理させたらヤベェ奴が現に一人居るだろうがよ。(※アルク)命がいくつあっても足りねぇよ…。


　

アルク「あ"？」

(扉を開けるなり料理下手、なんて言われてあからさまな不満を表情に映し、声のトーンを低くしながらやや乱暴にドカッとソファに座る。大抵のものなら作れるぞ？と言わんばかりに服の袖を捲りつつ、クッ○パッドのページを見せつけてはドヤ顔で試しに今度作ってあげよう、と。尤も、チョコがあの惨状だったので腕前はお察し、といった感じなのだが)

「(時と場合によって美味くなったり不味くなったりするのどうにかならないのかしら…)」


「私も清掃員さんの張とか見てみたいかも…(ボソッ)…展開はどんな感じでもオッケーよ、参加できそうだったらさせて貰いたいな」

>志々雄様＆お眠な子供達♪
張「そ、それも良いような気がしてきましたな……謎の清掃員(良いなと思ったらすぐ流される奴←)あっははッ？たーしかに？♪♪ワイ竹刀無駄に持ってそー！(笑)何や派手なオレンジのジャージ着て。へへッ♪」

張「あ！何色しよっかなー、うーん、志々雄様はまた夏着物でっか？志々雄様があの群青色やったらワイはほな～濃い緑とかいってみよっかなー…どー思います？ちゅーか縁はんも誘いたいですね？仕事かな～？」

(もうおねんねモードなんか志々雄様の逞しいスタイルにこてんとうたたねし始めてる子供ら。可愛い＆その時間はマジ見ててプライスレス！！(泣)有りがたく拝んどこ…。何色にすんのん？って色っぽく笑う志々雄様、大人の色気…、マジこれは経験とか持ってる雰囲気とかなんかなァ、それとも品性？？何てよぎりながらンーと考えたのを聞いてみた。縁ちゃん元気かな～？)

張「えッ？あーッ！！……そ、そーでしたなッ？？今年の魔のバレンタイン……ぅ"(大汗)ややや、ま、だ、大丈夫でっしゃろ？？ワイ等も一緒に作るときおりますし～……ホラッ事前に阻止する事も可能ですやん？？(多分…。)ちょいそれも楽しそうやけど何か題材にして皆でクッキングしてみたいですな♪♪ちょいるろスレで回してこよ～♪♪」

(アルクはんも流石にあのチョコってやつだけ難しい食材やったんでっしゃろ？？ウキウキで回してきてみますわー？て)

>アルクはん、all
張「どぅあーーッ！！ああぁアルクはんッなななな何でもないんよ～？♪♪ほなショートストーリーなるかもやけど皆でクッキングしよかー？♪♪るろスレ回しとくね～？♪♪」

(噂をすれば何とやら？凄いタイミングで扉開けて入ってくるアルクはんに驚いて慌てるワイ、あははー？とさっきの魔のバレンタインっちゅーのは誤魔化して……)

張「えーーッ？ほんなら清掃員で入ろっかなぁ？？(笑)常に刀の代わりにホウキ持っとる謎のイケてる清掃員兄ちゃん……、うん、女子生徒にモテモテ必須やな、これ…。おッ？モッチロン！！学園ものなんて楽しそうやんッ？？♪♪しかも玲士はんら大きくなってるし成長みるん楽しみやねッ？♪♪」

>張、アルク
一応な？ああ、張に似合いそうな色だし良いんじゃねぇか？

(濃緑色の浴衣を彼に想像すると金髪とモスグリーンの瞳とで程良く合っている為か"とても似合いそうだ"と同意して。「…縁か、そういや楽しそうにしてた記憶があるな。」と、最初の夏に夏祭りへ行ったメンバーを懐かしみ)


何だそのドヤ顔…、アルクあれ美味かったじゃねぇか…キャンプで作ってくれた麻婆豆腐とか。それ作れ、それ。


(ドカッと機嫌悪く座面へ座るアルクから試しに何かしら作るのか料理の画面を張と一緒に見せられ、遠回しに遠慮しているのか得意料理だけを昇華しろと此方はやんわり勧め。自分達が居るから大丈夫だと急にフラグを立て出す張にボソッと「いや、お前…ふざけんなよ、吸死２の第４話(※コユキの料理回)でも見てこい…。参考になっから、」と、自分達で到底食い止められる筈が無いだろうと言いたげに)

　　

張「ひゃー？新アニメるろうに剣心も無事放送開始されましたし京都編が楽しみでんな～？♪♪」

(ちょい遅なったけど七夕の短冊飾る♪皆さん願い事は書いたかな？？)

まぁな、張にとっちゃ思い出の作品がまた新しく放送されんのはかなり嬉しいだろうし…。

(夜風の涼しい縁側へ肘枕(ひじまくら)をしながら横になりつつ軽く顔を逸らすと欠伸を隠し。葉擦れの音が聴こえると笹に短冊を結んでいる張が見えては「願い事か？」と)

>志々雄様♪
張「おッ！ですなーッ？やから第１話は興奮しましたわ～？♪♪フフッ、あ！はい♪ハチはんらが元気でおりますよーにってね？」

(寛いでる志々雄様の声にエッヘヘ～？♪♪振り返って。やー？全然声優さん新しくても違和感なかったし懐かしくて嬉しいのなんのッ！あ、欠伸隠して可愛いな…、志々雄様ってしなやかというか猫科っちゅーか気品ある獅子みたい(笑)百獣の王の余裕って感じ…。願い事か～？聞かれたら書いたやつペラって見せてみる。ハチはんとサーベはんが元気で過ごせてますよーにって、ね？)

>張
そうか、

(ちらっと見せて貰った短冊の願い事を目にすると張に微笑み、"そうか。"と一言返して。彼女等が帰って来れますように、ではなく、元気でいてくれる事を願ってくれるその気遣いが彼らしくて此方も嬉しく思い。蚊取り線香の芳香が運ばれてくる夜風に目を閉じては「…ありがとうな？」と静かに礼を伝え)

>志々雄様
張「えっへへ～♪♪……そんなん、これぐらいはさしてくださいな？……ハチはんらが居なくなったんはワイのせいですし、志々雄様には悪い事しました…、お二人は凄い仲良かったんに…。」

(静かな夜に蚊取り線香と志々雄様のお香みたいな匂いがする、静かでええ夜やな。志々雄様から小さな声で礼を言われた…。そんな事無いんでっせと短冊から手を離した。願いが届きますように。ほんでせめてお二人がまた仲良くなれますように)

張「あ！ほんで、夏祭りどこのやついきまひょ？？♪♪またスクエアの夏祭り行きます？浴衣ちょっぱやで仕上げて貰いましてん♪♪」

(目を閉じてる志々雄様を覗き込んで、にひっと笑いながら…そーいや夏祭りはスクエアのとこ行きますか？…と)

>張
あ？…ばーか、

(また自分を責め出す彼の声にふと目をうっすら開けると瞼を半分下げたまま"ばーか。"と張の悩みを一蹴し。再び目を閉じながら溜め息しつつ「誰の所為でもねぇってハチも言ってたろ…？ハチ本体は今大変な時期だ…。俺達に出来るのは遠くから応援する事と…、健やかに過ごしてくれている事を願うばかりだ。」と、彼が自責の念に囚われぬようにハチ本人の言葉を伝えて。夏虫の音が静寂に響きながら「叶うといいな？願い事。」と張の気遣いに此方も賛同しながら)


ムツゴ楼の祭り会場か、俺は構わねぇが…アルクにも聞いてからで良いんじゃないか？


(横寝に転んだ此方を楽しそうに覗き込む張に「近ぇよ。」と手の甲を振り。会場についても案を出してくれたアルクにも聞いてからが良いんじゃないか？と話していたが、彼が浴衣を誂え終えたらしい事を耳にするなり"もう出来たのか？"と少々準備万端な彼へ愉しげに笑って)

アルク「しばらく私の参加無しで進めて」