ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>志々雄様、リムルはん
張「えっへへッ♪おおきに!一応~…寝れてるような…寝れてへんような。あら!どんもーッ?ワイは沢下条張言いますねん、よろしゅう~♪水玉ちゃん志々雄様と何や仲良さげでんな~?」
(志々雄様から寝れとるか?気ィ掛けてもらえて嬉しいなって答える。ポヨンポヨン跳ねとるスライム(リムルはん)に自己紹介しといた。フォローしとる辺りとか自然と志々雄様のお隣おるのんも仲良さげやーん?とからかい)
張「うんうん、来れたらおいでやー?♪♪あーッ!十八番はエエとこ突きますなー?!(笑)大阪のたこやき色んな味ありますしな♪チーズとかわさび醤油もあんねんけどやっぱ一周回って塩が美味いになるんめちゃ分かりますわッ(笑)たこやきマーケットまだ行ったことないー!たこやきツリーあるとこでっしゃろッ?(笑)そうですなー?♪確かに転々としとるたこやき巡るんムズいと思うんで名店が集まったとこで食べ比べるんが楽しいかもでんな?♪♪ほな梅田(大阪駅あるとこやでー)のたこやきマーケットは有力候補で♪♪」
張「えー!串カツならやっぱ…だるまかなー?大阪の串カツとお好み焼きは何処のん食べても美味いのは保証しまっせ(鼻高々←)そやでーッ大阪ええとこやし麗ちゃんもよー遊びに来てくれるしいつでも遊びにおいでや?(笑)けど京都のが観光的なんは多いよやっぱ!文化遺産と職人と風情の町やからね~。もぉ京都住んでるとか京都出身とかってだけで大阪からしたら憧れよ~?♪」
張「えーッ?男ばっかちゃうよー?アルクはんが女の子全員するってー?今からワイも楽しみよ!♪♪(鼻の下みょーんと伸びて)」
>張、リムル、all
アルクも色々と大変だろうしな…。観光に来れたら是非ってところを張と纏めておいたし、また伝える。人慣れの第一歩…ってところか、アルクにとっても良い傾向になってくれたら幸いだな。
(川に飛び込む流れなのかと笑う彼(リムル)には紫煙を一息横に流して頬杖を付きつつ「…最近はマシらしいぞ?道頓堀川の汚染。」等と、彼が飛び込む前提の不穏な言葉を呟き。笑いを堪えた表情を)
タコ焼きマーケット採用か?笑 どうも。ああ、タコ焼きのタワーみたいなのがあるな…?写真映えすると思う。
マーケット限定の味とか(梅ダレ?)とかもあった筈だし…張の言うようにチーズも明太子もポン酢もラインナップはたくさんあるから楽しんできな?
(ポヨンポヨンとソファの上で嬉しそうに跳ねる水饅頭のようなリムルを微笑ましげに見つつ足を組み替え。温泉旅行の件に関しては「俺もむさ苦しいのは御免だな…、野暮な質問だが、リムルは男女どちらに入るのが正解なんだ?」と、性別の無い彼(前世が男ならあれだが)は一体どちらに入浴するのが正解なのか、もしくはスライムの状態で入れるのかを疑問げに。張の鼻の下が伸びきった顔を見遣れば「張、お前ほんと程々にしておけよ…。」と何らかの予感を察知して)
志々雄師哥…!好久不見!お久し振りデスネ…!
(久しぶりに大好きな志々雄兄さんへ出会え我感動し、ソファに居る兄さんにテンション高くギュウッ抱き着いて)
ハァ、相変わらズ…力強く色っぽくてカッコイイ、志々雄兄サン…。偶には第二婦人モ相手しなきゃ不行ヨ?(ハァと潤んだ目で兄さんの顔をマジマジ見詰めた。我知らぬ間にリムルさんを踏んでいた/皆様お久しぶりです!志々雄兄サンが温泉に行くかもしれないと張兄サンから聞いて…←)
>縁(/お久しぶりです*温泉へ行くかはまだ未定です~)、リムル、張、all
っと、
(咄嗟に煙管の火皿を避けながら銀髪の青年を受け止める胸腔に音が響き。溜め息混じりに「相変わらずだな…縁、息災そうで何よりだ。」と此方も元気そうである相手の顔を見ながら挨拶を返して。危ないからやめろと注意していた喫煙中の飛び付きは彼に毎回忘れ去られている為に半ば諦めて。構わないと駄目だとの台詞が飛んで来るなり此方も上海語で"そいつは行儀次第だな。"と話してはトントンと彼の肩を叩いてやり。早くそこを退いてやれ?と言いたげに踏まれているリムルを助けようとして)
元気デス!志々雄兄サンも相変わらず色男ネっ?
Oh!sorry!スミマセン、大丈夫ですカ?
(我の肩ポンポン叩かれて兄サンの意図を判って、踏んでしまったリムルさんに謝った/え!志々雄兄サン温泉行かれないかもしれないんですか!そんなー…)
>張 志々雄 おれを踏んづけてるそこのアンタ!(縁)
リムル「張か、おれはリムルだ。よろしく!志々雄とは先日会ったばかりなんだけど…へへ、なんか気が合うっていうかさ、話しやすいんだよな。汚れとかそういう問題じゃねーんだけど…ま、いいや。溺れたら助けてくれよな!…たこ焼きの話してたら食いたくなってきた…何たら効果ってやつか、これ。」
(たこやき、及び食べ物の話が続くと嫌でも腹は空いてくるもので、どこか気の抜けたような音で腹の虫を鳴かせながら、にゅるっとした手(触手)でテーブルの上にある、丸みを帯びた玉を手に取ってはじっと眺める。こんなものまでたこ焼きに見えてきた、危ない危ない…空腹のせいでパクリといってしまいそうな衝動をなんとか抑えつつ、志々雄の方に向き直っては)
「おれはそうだな、正直…痛ってえーー!?な、なんだいきなり?…靴ぅ!?文字通り踏んだり蹴ったりだな、おれ…」
(どちらに入るか?そんなもの聞かれるまでもない、自信満々に答えようとした刹那、自身の体が何らかの圧でグニャッと潰されてしまい、言葉は途中で途切れてしまう。煎餅のようにぺったんこな形になりながらも、踏んできた相手を見据えては俺はマットじゃねー!と両手を振り上げながらぷんすこ怒り。…実は痛覚無効で痛みが無いから、ノリで痛がっていたのは内緒)
「…サンキュー志々雄、助かった。それで、風呂だよな…もちろん女湯に行く!って即答するつもりだったんだけど…辞めとくよ。天罰が下ったような感じだからさ、やっぱ神って居るのかねえ……。ま、オレはどっちでも行けるから良いけどさ」
(男たるもの、危険を冒してでも見てみたい景色があるというもの。…だが、オレの行動を戒めるかのような靴跡を見る度になんだかやるせない気持ちになるようで、しょぼんとした表情を浮かべたままハァ…とため息を1つこぼし、人の道を踏み外す事は諦めたのか、助けてくれた志々雄に感謝を述べてから改めて男湯に浸かると宣言するも、その声はどこか元気なさげで)
「…んで、鼻の下伸ばしてニヤニヤしてるスケベ(/謝)の言う通り、誰も立候補がなければオレが女性陣全員をやらせてもらおうと思ってる。で、メンバーはこんな感じだな」
版権
・アルク、トキシッコ
オリ
・奏音、涼夏、フラン、カルラ
時と場合によって出すかもしれない人
・半田明美さん、ヒナイチ、スヤリス
─────────────
「オリに関しては分からない事だらけだろうし、聞かれればある程度は答えるつもりだよ。キャラシが必要なら書いてくる」
「んー…で、志々雄が来るかどうか分からないらしいけど…気長に待ってれば良いんじゃないかな?案外、1人で風呂入りたかったりするかもしれないし…それに、ほら。宴会もあるって聞いてるからさ、ふらっと酒飲みに来てくれるかもよ?」
張「おッ!やっほー?縁はん♪♪…ッてぇ、相変わらず志々雄様が大好きでんなァ?ッはは♪♪リムルはんね?よろしゅ~♪道頓堀川はキッタナイで有名なんでっせ~(笑)最近マシ言うてもまぁまぁ飛び込んだり入るもんやないですなァ?」
(汚染度の話でにまっとしてる志々雄様、お人が悪いで。(笑)気が合うて仲良しらしいリムルはんのなつきようは確かにやし冗談言い合えて和やかムードやね?そんなこんなで縁はん登場。相変わらず熱烈アタックやで……)
張「なーに言うてんのー!男なんて全員助平やねんから~?クールそうに見える四乃森かてこの志々雄様かてそうねんからッ(無茶振り←)えー!リムルはん女湯行けてズルイー!フフッ、諦めたんや?(笑)ッヨッシャァァアーッ!!美人と可愛いと明美ママ来たァァァッ?!!(ガッツポーズ)」
めちゃくちゃヘコんでるじゃねぇか…、
(此方へ感謝するリムルの顔に縁の靴の足型が付いてしまっていて、水饅頭のような表面を多少直すようなだらかに片手で整えてやり。まるで男は皆そうだと覗き見の正当性を謀ろうとする張から御庭番衆の頭と急に話題を振られては「…巻き込むんじゃねぇよ阿保。」と)
張、お前焼くの上手いだろ?タコ焼き器そこにあるから焼いてやんな。…都合上タコは抜きで悪ィけどよ。
(ローテーブルにいつの間にやらタコ焼き器と器具が設置されていて。ダシ粉末の香る生地の入ったボウルと水タコの代わりになる食材(牛スジ、ちくわ、ウインナー)が運ばれてきて。焼くのが上手い大阪出身の張に腹を空かせたリムルへ折角だから焼いてやんなと)
誰か止める奴がいないと駄目かとは思ったが…、何と無くこのメンバーだと安心だな。明美さんてのは強いボディガード(桃)も付いてんだろ、多分。
オリキャラは…そうだな?縁と張、あと鎌足?が初めて見るキャラもいるから、簡単に外見と性格が書かれたプロフィールがもし作れるならありがたいかもな?
(女性陣の発表に喜ぶ張を多少呆れて眺めつつ己が出向いた方が良いのだろうかと悩んだものの、改めてメンバー表を見ると張の方が返り討ちに遭うかとの結論に至り。残念がる彼等(縁、張)を宥めるリムルに続いて頷きながら「まあ、…だな。宴会には顔を出すかもしれねぇ。」とだけ)
>志々雄様、縁はん、リムルはん
張「お!はいなはいなーッ?♪エエとこにたこ焼き器ありますやーん♪♪あッ、フフ。タコさん抜きでんな?♪ワッカリマシタわ?♪」
(あらら、リムルはんの顔凹んでる……腹の虫鳴らしてるリムルはんの凹み直してあげてる志々雄様からたこ焼き作ってあげ言われ。ハーイなッ?って元気良く生地流し込んでく。都合上タコは無し。フフ…、ハチはんの事相変わらず思ってる志々雄様の密かな優しさよね…。ハチはん、元気かなぁ…。)
張「ハイッハーイ?出来ましたで~?♪♪梅ダレにチーズめんたいにわさび醤油!追加で塩!なーんとソースマヨ以外の4種盛りでっせ~?♪♪皆で食べや~?ホイホイ、志々雄様の本妻ポジ狙っとる縁はんも?♪」
(リムルはんと縁はんに4種盛りで渡したげる♪爪楊枝でどぞ!…そーいやたこ焼きはハチはんとのスクエアの観光で志々雄様とワイと縁はんで行って食べた思い出があるなァ。プシッとビール開けて飲み)
張「ワイがこないな事言う資格あらへんのですけど…、志々雄様、ハチはん元気…しとるんですかね?」
対不起ー…リムルサン…、張兄サン!謝謝~♪
(思い切り我踏んじゃったみたい、兄サンがリムルさんなおしてる、タコヤキというの受け取って微笑し)
Oh…本妻position狙ってはますガ……、志々雄兄サン、一途。正直お二人の間に入る隙間、無いネ……?ハチサンけど、志々雄兄サン置いてった。離縁シタ、でOK?師哥?
(タコヤキ食べ我哀しげに言う、スレは見てたけど、ハチサンは兄サンを置いてった。残された兄さんの気持ちは、どうなるんでしょうカ…。慰めてあげたい)
リムル「ははは、心も体も凹んでたけどお陰で持ち直せたよ…ありがとな」
(形を整えられるとみるみる内に元の饅頭のような形に戻り、同時に女湯に行けなかったショックを(半ば無理矢理)気持ちを切り替える事で元気も取り戻したようで、ポヨポヨ弾んでからサンキューな!とにへらと笑う。たこ焼きが目の前に並べられれば人型へと姿を変え、近くにあった爪楊枝でたこ焼きを口元へ。梅ダレと出汁の効いたたこ焼きが口の中で一体になり、口内を多幸感で埋め尽くしていく。久しぶりに食べるのもあって喜びは倍増しで、幸福感と共にたこ焼きを空きっ腹に放り込むとふう、と息を整えてから)
「おっけー、んじゃあオリのプロフは簡素な感じに頑張って纏めてみるよ…(出来る気がしないけど…)。ま、ちょっと待っててくれ」
「…横から口を挟むのも悪いとは思うけど…オレとしては置いて行った、なんて認識はしてないよ。志々雄の事を想う気持ちに嘘偽りは無いだろうし、離縁した事実も無いだろう。忙しいみたいだし、仕方ない部分もあるよ。ハチさんは今気持ちを整えてるんだと思う、時には休む事も大事だ。…気にし過ぎるのも良くないと思う、却って戻りづらくなっちまう。色々落ち着いて、また戻ってきた時は笑顔で迎えてやろうぜ…っと?」
アルク「普段通りで居ればいいのよ、きっと…待ってましょ、皆の帰ってこられるこの場所で。…あらあら、このわたしの前でそんな発言するなんて良い度胸してるじゃないの、第二夫人さん?…それと張、あまり自分を責めすぎない事!良いわね?」
(リムルをポヨンと軽く叩きながらソファに着席し、正妻の座を狙っていると思われる縁には、第三夫人も黙ってないぞ、と軽い圧を。直後に「冗談よ」と吹き出すように笑んだ後、自身も一口たこ焼きをパクリと食べては「美味しい!」と目を輝かせ)
Oh…sorry.そうなんですネ…?
…!フっフっフ、何言いますカー?第二婦人が先ですヨー?第三婦人はなれて第二に繰り上げデス。フフ
(リムルさんから指摘されてしょぼんしそうですカ、といい。アルクさんに茶目っ気され駄目デスヨー?言い、志々雄兄サンの膝乗り兄サンの頭をギュッ抱き締め独り占め、表紙にリムルさんまた我の膝で踏んだ)
…、
(第三婦人の前で抜け駆けかと笑うアルクにその場の空気が和らぎ、張の焼いたタコ焼きを美味しそうに頬張るリムルとアルクに此方も小さく笑む表情を向けては「…悪いな、リムル、アルク。ありがとうよ。」と、少し覇気は薄れるものの大切な人と気にしている張も元気付けてくれて心から有難い気持ちになり、素直に感謝を告げて。此処で共に過ごした者達に体調や気忙しさを気遣って貰えるのはきっとハチ自身も嬉しいだろうと思い。縁の突進に前が見えなくなりながら次は膝で踏まれているリムルに気付いて「…あ"ー縁、リムルが煎餅になっちまう。気ィ付けな…。」と彼の二の腕を持ちながら急いで退かせて)
張、縁も繁忙期の緩急があるし…アルクもオリキャラ表は時間掛けてやってくれてるだろうから、取り敢えず温泉回のスタートの掛かりだけ張から回しておくか?
>志々雄様、縁はん、アルクはん&リムルはん♪
張「あ、へへッ?あんがとー?♪アルクはん♪♪……んー、けど。麗ちゃんにもハチはんにも悲しい思いさせてもたなぁって後悔はしとるよ…。ワイが明らか言い過ぎたから。……またいつでも帰ってきてね?ハチはん。ここで皆で待っとるさかい。」
(アルクはんに叱咤激励されてワハッて笑う。……そやね?けどお二人が離れる切っ掛けを作ってもた気がしてるんよ…麗ちゃんはいつもそれは違うって否定して言ってくれるけど…。ハチはんごめんね。またいつでも皆で待っとるさかいに。あ、めちゃリムルはん縁はんに踏まれとる…)
張「あ!そーですなッ?縁はんそーみたいやねッ?繁忙期が読めん仕事て大変や…。ホイホーイ?♪♪ほんならるろ剣のスレでスタート回しときますわ~?♪ワーイ♪温泉旅行~ッ♪♪飲むで食べるで宴会やで~?♪♪」
>all
リムル「…オレを絨毯か何かだと思ってない?」
(たこ焼きを食べ終えてから再びスライム状に姿を変えて寛いでいたところ、またしてもぐにゃりと体がへこむ感覚がして「うえっ」と変な声を上げ。まるで床に敷いたカーペットのように躊躇なく踏まれる事に若干の不満はあったものの、痛みも全く無いし存外不快という訳でも、取り立てて騒ぐようなことでもない為、不満げにはしつつも先程のように怒ったりはせずに、落ち着いて体を元の形に戻しては)
「やっぱりここって入りやすい場所だよな、オレ未だに本編だと緊張しちゃうし…新規の人も入ってくれると良いな?」
>張、リムル(とアルク)、(縁)
…、
(後悔してると溢した張にソファから黙って片手で手招きし、彼のヘアバンドを巻いた額を手の甲でペンとはたいて吐息で笑いつつ「張の所為じゃねぇつってんだろ。…ばーか。」と軽く話して。またいつでも帰ってきてくれと話してくれた張には微笑んだまま)
ありがとう…、張。この場に居る皆もそうだが…、何よりはリアルの私生活を優先して欲しいよな。
会えねぇ間はそりゃ…寂しかったりするかもだが、…楽しかったらそのうちまた戻ってきてくれる。
本体はまだ人生経験も浅いし…よく分からねぇ事は沢山だけど、趣味の場に来るってのはやっぱ余裕が出てきた時に楽しむもんなんだろうし…。
張やアルクの言う通り…気軽に来れて話せる場所があるのは大切だと思う。それが学生だろうが社会人だろうが…主婦でも、爺さんでも。
俺とハチの環境の変化が多い時期なのもあるし、問題があったとしたなら…それは俺とハチの問題だから気にしないでいい。
(そう話しながら手のひらで踏まれてしまったリムルのひんやりとした透明な表面を直して、痛みは感じてなさそうとはいえ縁が踏んだ衝撃を謝罪するように。どちらかと言えば上級者であるリムルの本音に触れて少々驚きつつ)
本編が緊張するって思ってもみなかったな…。こう、ゆるっとした場所が必要なのもよく分かった。
アルクも長い間皆と居てくれてるし…、負担にならねぇ寛げる場所が一番だな。
だな。…ここを静観してくれてる人が居てくれたのには吃驚だったし、勇気出してくれたアルクみたいに此処へ入る為に二の足踏んでくれてた人も居るのかもしれねぇな?
(要所、用途で使い分けるのも大切なのだなと気付かされた件と自分達は此処で寛いでいるだけでも見守ってくれている人達が居る事にも驚きで。「アルク自身の事もよく分かってきたしな?本気で他人の事ばっかり思い遣っちまう聖人て居るんだなって…。笑 あと女の脇が好きなのと…、分析力に長けた本当に努力家だな。…本体も絵も頑張って皆のオリキャラのうちよそ相互目指しましょ、だとよ。」と肘置きに頬杖をつきつつ寛ぎながら目下の目標をゆるっと掲げ)
>志々雄様、アルクはんとリムルはん、縁はん~
張「ンンッ?……!……えっへへ、ハイ。…いっつもそう言うてくれますよね…?ふふ、」
(おでこ軽くぽこんとはたかれてキョトンとしぃ、ついつい、志々雄様のその優しさを噛み締めてにへらっとする。…本体様も志々雄様もなんて優しいんやろ。人の落ち込みを見逃さへん…。志々雄様の柔らかい笑いに励まされてちょい気持ち上げた。)
張「そッ!ホンマに。…ワーイも4月5月は忙しかってご迷惑掛けましたでー(汗)……楽しかったら帰ってきまっか?…ふふ、はい。……ワイも思い返すとハチはんとサーベはんとの楽しかった思い出しかあらへんもんなァ~…。麗ちゃんは大学行っても就職しても…また良かったら帰っておいでね??大阪のオカンはいつでも此処で待っとるさかい。」
(私生活優先!ほんまそーよ…。土台が整ってへんと趣味も楽しまれへんですって、ね?充実させる為のツールになってくれてるとエエなぁなんて。帰りはいつでも待っとりますよとニシシッと笑顔でソファで寛いでる志々雄様をしゃがんで見上げ)
張「……や、けどもしハチはん帰ってこられたらワイもうハチはんに志々雄様とのご子息ご息女の事言わんようにしますわ?(汗)志々雄様からも何度か言われとりましたしな…?やっぱそーゆーのってプレッシャーやったんですな…。申し訳ないことした…。」(反省中…)
>志々雄 張 縁
リムル「聖人だなんて…ただの変態だぞ、オレは(笑)…それに乗っかって言わせてもらうけど、此処の人は皆優しいからな。皆聖人みたいなもんだよ」
「…うぅーん、もうすぐ背後も24か…なんか、あっという間だったな。なりチャも始めてもうすぐ2年、時間が過ぎるのって早すぎるよなぁ、ほんと…こっから理想の大人になっていければ良いんだけどなー、難しいよ」
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