ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>志々雄 all
リムル「おっ?はははっ、くすぐったいって!…それ、初めて見るな…キセル、だっけ?」
(煙管の先で突かれる度に半透明の青いボディはプルプル震え、それがなんだかこそばゆくて、体をぴょんと跳ねさせながら喜ぶ様子を見せていたが、煙管が目に入ると物珍しげにそれを見つめる。少し教科書やネットで少しかじった程度の情報しか知らないものの、それが普通のタバコとは少し違う物、という認識はあるようで。体の一部を煙管状に変化させてから口元に持って来ると、吸う真似をしながら「格好良いなぁ…」とこぼし)
「刀も有るしもしかしてお兄さん、昔の時代の人?オレ、こう見えても前世は人間だったんだよ、多分志々雄よりずっと後の時代の。人間の姿にもなれるぜ、見たい?」
(ふと気になった疑問をなんだか変わった雰囲気を漂わせる刀を見ながら質問し)
>リムル
感覚があんだな…。
(煙管の先で突つくと半透明の青い体がぽよんと跳ね、こそばゆそうに笑う明るい声が室内に響き渡り。この透明な体に感覚があるのだなと感心して。軈てその煙管を珍しそうにまじまじと観察されると青い半透明の体が一部変形し、それを此方も"へぇ。"と面白そうに眺め。喫煙の真似事をするリムルに一息笑いながら「煙管が格好いいかは分からねぇが…オ兄サンって歳でもねぇな。」と話し。此方の帯刀を見て"これか?"と言う風に、此方も深く座る為に角帯から抜いて側に鞘を立て掛け。どうやら人懐こい性格である相手の前世は明治の世代よりかなり未来の人間だったようで、相手の素性に関心を寄せつつもこの半透明の中身がどうなっているのか先程から気になるらしく。革手袋の人差し指でつんとその液体の詰まったような体を軽くぽよぽよと突ついて)
別にこのままでも良いっちゃ良いが…、見たいか?って言われたら見たいな。
("人間の姿を見たいか?"と聞かれるとこのままでも別に良いけれどと相手の側面を突ついていたが、何事も好奇心はあるようで)
>志々雄
リムル「オッケー!」
(ぷにぷにと指で押されると気分が良いのか元から細い目を更に細めて喜ぶ素振りを見せ、良い気分のままスライム体から変身
を。「せーのっ!」といった掛け声と共に変化したその姿は可愛らしい青髪の女性のようだが、笑顔はどことなく無邪気な男の子のようでもあり)
「へへっ、自分で言うのもなんだけど結構イケてるだろ?…あー、まだ居たいんだけど今日はここまでかな、続きはまた今度だ!」
>リムル退室
>リムル
お、っと…。女?じゃねぇか、
(目を細めて喜ぶリムルに此方も癒され始めていたものの、にゅっと変形した人型の貌(かたち)に顔を向けて。少女のような美少年(?)なのかそれとも性別は無いのか、半透明の体と同じ水色の長髪と薄琥珀色の瞳(め)をしたリムルが立っていて。にひっと悪戯盛りの少年のような笑顔を目にしながら"なかなかイケてるだろう"との問い掛けに肩を竦めて笑ってみせ)
だな?なかなか美丈夫じゃねぇか。
おう…、またな?リムル。踏んづけて悪い、次は気ィ付ける。
(ソファでは誤って踏んづけてしまった事を後れ馳せながら謝罪しては"いつでも気兼ねなく来な?"と言う風に。室内から出ていく華奢な背中を見送って)
涼夏「…ふぅん?中々座り心地が良いじゃない、このソファ」
(扉を開けて入ってきた若干10歳前後の薄い青色の髪の少女は表情を崩す事無くぽふんとソファに座り、暇そうに部屋の中を見回しては手持ち無沙汰なのか携帯に似た端末をいじり始め)
(/今回はオリキャラよ、よろしく…)
…誰だ?お前、
(読んで欲しい本を持ってきたのか黒髪の少年(7歳)は扉を押して入ってきて。背表紙を見ながら室内へ入るなり、ふとソファに見知らぬ淡い薄花色(水色)髪のフランス人形のような少女が鎮座しており。バチっとその大きな瞳と目が合うもののまだ子供だからかあまり女性に対しての礼儀を知らない上に此方から名乗らずふてこく目元を細め、誰だと尋ねて)
>玲士
涼夏「人に訊ねる前に先ずは自分から名乗るものではなくって?…ふう、まぁ良いわ。わたしは涼夏、怖~い吸血鬼よ?」
(暫くの間端末で遊んでいたが、不意に開いた扉の方に目を向けるとまだ可愛らしさの残る子供が本を持って入ってくるのが目に映り。開口一番に此方の名前をなんだか素っ気ない態度で、それも若干睨むような仕草を見せながら聞いてくるものだからムッとして牡蠣を強めるも、明らかに自分よりも幼い子供に怒るのも大人げないし、そもそも礼儀なんて言葉も知らないような歳かもしれない。はぁ、と困ったように肩をすくめた後、ニヤリと口元を歪めながら自分の名前と種族を口にして)
>涼夏
…俺は玲士(れいじ)、怖い吸血鬼?
(薄花色の髪と同じような菫青石色の瞳(め)をじっと見ていたが、やれやれと子供扱いされながらまるで此方を怖がらせたいかのような悪戯げな笑みと自己紹介を受け。明らさまに冷めた顔をしながら"変な奴…。"と含みを持たせた視線をちらっと相手へと向けて己も一応名乗りながらソファの座面に座り。とある人を待つ間、前に読んで貰った辺りに挟んだ栞を持ちつつ分厚い本を開こうとしたものの、相手の持っている不思議な液晶付きの機械が視界に入って目を瞬き「何だ、それ?」と)
>玲士
涼夏「何よ、本当に血ィ吸っちゃうんだからっ!…はぁ、もう…。え、これ?…携帯みたいなものよ」
(見た目に違わず、なんて言ったら失礼なんだろうけれど、相手の反応は此方が期待したリアクションとは大幅に違う、かなり大人びて冷めたようなもので。ムキになって立ち上がりながら、うがー!と声を荒げるものの、本に目を落とした相手はどうやら自分の事などもう眼中にも無いらしく。声を上げた自分の方が子供のように思えて、やるせない気持ちのままソファに再び座る。可愛げのない奴…なんて此方も少々冷めた目で見ていたが、不意に携帯端末の事を聞かれれば多少驚いたように反応しつつ、自分が今見ている画面(ファッション系のサイト)を虚空に映し出すホログラフィックな方法で見せつつ、「何か見たいものとかある?」と相手の顔を見ながら問いかけ)
>涼夏
分かった分かった…、怖いな?
(立ち上がって尚も脅す相手に一瞥もないまま"分かった"等と素っ気無く紙面に視線を落としていたが、不思議な立体映像(ホログラム)を見せてくれる事に"わっ"と目を丸めて。何か見たいものがあるかと尋ねられると一瞬"あ…。"と覗き込んでしまっていた近い顔を慌てて引っ込めては、はしゃいでしまった事に気恥ずかしくて詰まるものの。見たことの無い機巧(からくり)の電子機器に興味はあるからかおずおずと)
じゃあ…ヴァモネ、とか。
(ふと最近憧れているヒーローの名前を涼夏に出してみて)
>玲士
涼夏「ふーん…?可愛いとこあるじゃないの、アンタ。えーっと…ヴァ、モ、ネ…っと。あ、この人かしら?」
(此方のホログラフィックな画面を見るなり、目の色を変えて食い気味に覗き込んでくる相手の態度の変わりように一瞬驚いたように目を見開いては、呆気に取られたような表情を。しかしその顔はすぐに揶揄うような笑顔に変わり、年相応といった顔、反応を見せ恥ずかしがる様子の相手の頭をポンポンと軽く叩いてから、わざとらしく「可愛い」と褒めて。やがて見たい人物?のリクエストを聞けば端末に文字を入力し、出て来た画像を視界に入れる…が)
「えっ…な、何…。えっと、どんな人なのかしら?」
ジョン「ぬー!(ヴァモネさん!)」
(出て来た画像には鴨?の着ぐるみを来た謎の人物が映っており、心なしかその人物を見る瞳が何処か輝いて映ったため、この人に恐らく憧れているだろう相手にどんな人なのか、と問いかけて。いつの間にか部屋に入ってソファで寛いでいるアルマジロも居るが、今はそれよりヴァモネさんの方が気になる様子で)
>涼夏、ジョン
わっ、な、何だよ。
(可愛いところがあるじゃないかと揶揄われて頭の旋毛をそっと撫でられ、自分と年齢が近そうな容姿の少女からされるそれに疑問符が飛び交いながらも他人からあまりされない行動の為か、両親とはまた違った感触に首裏辺りがぶわっと熱い気がして。気を引き締めようと眼下が熱いまま眉間を少し狭め。目付きが悪いからかムスッと機嫌が悪そうに恐らく見えてしまい)
ジョンっ、
(ふと隣を見ると大人達が可愛がっている知り合いの使い魔、お腹は焼き立てパンの匂いがするらしいアルマジロのジョンがいつの間にかソファへ攀じ登って来ていて。そんなジョンをヴァモネさんのホログラムが見え易いように膝へ乗せて、柔らかい胸毛をふわりと持つよう前を支えて一緒にヴァモネさんの決めポーズをふふっと笑って眺め)
あ、えっと…ヴァモネは新横浜っていう場所で凄腕の吸血鬼ハンターらしいんだ。強くてカッコ良いよな…。
(大剣を軽々と奮う姿に少年はジッと見入りながら根斬魔大切断(ネギマダイセツダン)という一刀両断技がホログラムの中で繰り出されて"おっ、凄いっ"と喜び。ジョンを持つ指がついぎゅっと優しい圧で込もりながらも剣を扱う体の動きを目で追いながら「特殊な太刀筋だし、この動きがどう真似てもブレて難しいんだ…。やっぱり上体を鍛えないと…、」等と相当好きな様子を話していたが。はっと喋り過ぎてしまっていた事に気付いてか、見せて貰ったお礼のつもりで優しい匂いのするジョンをそっと支えたまま、ちらっと涼夏を見つつ彼を相手に渡そうとし)
さっきはごめん。…変な奴かと思ってた。…吸血鬼なら何か術をかけたり変身出来たりするのか?
(どうやら完全に虚言癖のある子だと疑っていたのか先程の無礼を詫びるようにちょこっと頭を下げて、顔を上げて本物であるなら何か人間に術を掛けたり変身が得意なのか?と少しだけ吸血鬼であるらしい相手に興味を持ち始めて)
>玲士
涼夏「そ、こういう人…ヒーローが好きなのね?……体捌き、わたしは分からないけど、あの子なら分かるかしら…」
(どこか不機嫌そうな顔をしながら、ハッキリとした拒絶は感じられないのはまんざらでもないという事なのか、そう解釈して頭をもう一撫でしてあげる。端末で映像を流しつつふと横顔を見ると、彼はどうやら膝に乗せたマジロと一緒に、ホログラムに映る憧れのヒーローの姿に興奮している様子で、その子供っぽい可愛らしい姿に思わずふふ、と笑い。暫くすると相手がジョンを此方に渡して来た為、一先ず膝にちょこんと乗せては質問に答え始め)
「良いわ、そんなに怒ってるわけでもないし。ふふ、そうね…色々出来るわよ、聞くより見た方が早いかしら?」
(それなりに、と前置きした上で何でも出来ると話し、続けざまに「それこそアンタを惚れさせ…」と言いかかった所で言葉を慌てて飲み込み、口を手で押さえる。危ない危ない、魅了なんてのは小さな子供相手にはまだ早いし刺激が強い…お詫び、では無いけれど少し驚くようなモノを見せてあげる事にして、ソファから飛び降りる。手を胸に当てながら短く何かを詠唱したかと思えば、目の前に居たはずの涼夏は居なくなっており、代わりに可愛らしいコウモリがテーブルの上から「驚いた?」と玲士に感想を求めていて)
>涼夏
あの子?
(不意に出た人称に聞き返すものの、何故か頭を追加で一撫でされて。慌てて仰け反りながら「な、子供扱いするなよっ…、俺は立派な男だ。」等と生意気な口をきき。気恥ずかしさにぶり返す熱で強める視線も幾分か弱いもので)
ほれさせ?…っわ、小さっ、
(熱中して話してしまっていた此方に青菫石色の目元を細めて微笑ましげにする相手に一瞬躊(たじろ)ぐものの、何でも変身可能だと相手から聞き。変身など生まれてこの方見たことの無い少年は"へぇっ"と感心して。本論に差し掛かる前の言葉はよく分からずのまま一見は百聞に如かずといった相手が何かを唱え終わるとパッとその場から居なくなり。えっ?と辺りを見渡したが下から声がして瞳を下方に向けるとテーブルにジョンと小さなコウモリがいて。動物好きな玲士はつぶらな瞳のミニサイズなコウモリが喋っていて思わず自然と笑いながら「ははっ、凄い。うん。驚いた。可愛いじゃん。」と感想を求める彼女にそう素直に告げて。近付いて怖がらせないようにと胡座をかいたソファから降りる事は無いものの、小さな肩を少し屈めて首を少し傾げる形となりながら薄紫色の羽や産毛のような羽毛等もあり、完全にコウモリそのもので"へぇ"とジョンとまじまじ見つめ。可愛いと発したのは素直な感想だが、ともすると人間の姿は可愛くないと聞こえるような誤解を)
>玲士
涼夏「…普段から可愛くなくて悪かったわね?」
(此方の変身に対してなんだか先程よりも素直に、それも混じり気なく純度高めで喜んでくれる姿を見せる可愛らしい相手に、どこか誇らしげに胸を張ってみせるも聞こえた言葉は何処か「蝙蝠だと」可愛いとも聞こえるようなもので少し顔をしかめ。なんだか馬鹿にされたような気分で、語気を強めながら嫌味っぽく言葉を吐き捨てては、フイとそっぽを向く。悪気は無いんだろうけど、なんだか生意気というか、ムカつくというか。とはいえここで怒るなんて大人気ない、湧き上がってくる激流を抑え飲み込むように深呼吸を1つすれば、いつも通りの澄ました顔へと表情を戻す。少し退屈になったのか、羽ばたいて玲士の肩に捕まっては小さな耳をぴょこぴょこ動かした後、何処かに遊びにでも行かない?と羽を揺らしクスクス笑いながら遊びに誘い)
>涼夏
…何怒ってんだ?
(憤りを示す相手の様子へと疑問げにしつつも、ぴょこっと肩に乗った涼夏(蝙蝠ver.)に幼い顔を向けて。小さな耳や羽を動かす姿を視界に映しつつ何処かに遊びに行こうと誘う涼夏の声へと"…あ。"と、持ってきた分厚い本の方を見て。特に約束はしていないが、空き時間があれば読んで貰おうと思っていた革表紙のタイトルに視線を落とし。アルマジロのジョンの顔と涼夏を見て本を胸前で支えるよう片腕に挟み、もう片方の腕にそっとジョンを抱っこして蝙蝠の涼夏にも小さく笑みを作り。「…うん、父様も忙しいだろうし。天気も良いから遊びに行くか。」と涼夏に賛同してソファからとっと降り。重圧な扉を開けながら余所見をしていたからか廊下へ出た所でぽすんと大人の膝に柔らかくぶつかり。転ばぬように頭や空いた肩へとかしりとした手で優しく支えられては慌てて目を丸めながら見上げ。その顔を見るなりぱぁっと表情を輝かせ「父様…!」とその人物を呼び。"両手一杯だな?"と微笑ましげに笑う父親の声が降ってくると持っている本の事を聞かれて)
大丈夫です…時間が空いていれば読んで貰おうと思ったので。
あっ、えっと。吸血鬼の涼夏って女の子、です。さっき出会って。これから遊びに行って来てもいいですか?
(仕事が長引いて来るのが遅くなったと父親から謝られると首を左右に振りながら気にしていないと話し。寧ろ束の間の時間に会えただけでも少し嬉しそうで。肩に掴まっている手乗りサイズの蝙蝠に気付いた父親の声へと彼女の説明を施し。愛らしい友人が出来たなと涼夏へ挨拶する父親にこれから二人で遊びに行って良いか許可を取ろうとして。頭を撫でられて玲士も心地よさげに目を細め「はい、いってきます。」と嬉しげに首を竦めては)
あっ、涼夏っ。面白い場所があるんだ。そこ行くか?
(休む暇なく呼びに来た参謀と父親を見送った後、少し寂しそうな笑顔を浮かべるものの。気持ちを切り替えるよう蝙蝠の涼夏に顔を向けてはとっておきの場所があると楽しそうに話し、陽だまりの落ちる廊下を歩いて)
>退室
張「どんもー?子供等のやりとり微笑ましくて可愛かったわ~?♪♪またいくらでも遊びにおいでねー?ほんでほんで鎌足~?皆で温泉行く~?自由参加やし良かったら~やでッ♪」
張「アルクはんこっち遊びに来るんやね~?大阪の観光地かぁ~そーら道頓堀でグリコポーズして貰てから阪神優勝みたいに川に身投げして~、タコ焼き食べて~…てタコ焼きたくさんあるから迷うよなァ(汗)麗ちゃんもとい志々雄様もよぉ大阪遊びに来られますけど大阪やったらどこのタコ焼きが好きとかあります~??何処がええかな?見て回るんは梅田の方が楽しいんでっしゃろか?」
(数本の刀置きソファにどかーッ座ってあっつーと手で扇ぐ)
>張、all
お疲れ、張。ちゃんと寝てるか?
(此方もソファに凭れながら手団扇で扇ぐ相手の体調を気遣い。アルクに大阪の一風変わったお勧めを話し出す彼へと「戎橋から道頓堀(川)に身投げする流れはお勧めなのか…?」とクツクツ笑って)
何で俺が…。笑 折角なんだから地元の張が答えてやんな?前に会津屋のタコ焼きが美味いって張言ってなかったっけか…。まあ、じゃあ下に書いた。
《ソース系で美味いタコ焼き》
くくる
甲賀流(ソースマヨ、ネギ多いやつ?)
《ソース無し、塩で食うと一番美味い系統のタコ焼き》
十八番(じゅうはちばん)→天カス衣のたこ焼き。三種盛り(ソース、塩、天ダシ)で味比べに食ってみたら良いと思う。
わなか→なんば店が一番美味い気がする。
…が本体は一番美味いそうだ。
場所は…人によると思う。梅田は観光地っていうより、買い物する場所ってイメージだな…。阪急百貨店に行ったりグランフロントで飯食うとか…HEPの観覧車乗るとか、空中庭園とかヨドバシのゲーセンぐらいしか思い付かねぇな…。(子供の遊ぶ範囲で悪い)
小せぇけど…去年の11月に出来たOSAKAタコ焼きマーケットってのも行ったが綺麗だったぞ。アルク達が迷っちまうようなら…大阪の名店が集まるタコ焼き屋のそういう場所でも良いのかもしれねぇな…。後はお好み焼きと串カツの美味い店もお勧めしてみたらどうだ?
梅田(大阪駅)、かに道楽(道頓堀)、難波(グランド花月とか)、日本橋(オタロード?)、通天閣、USJ、大阪城…大阪観光つったらこの辺だろうな…。
(紫煙を燻らせ)
リムル「ん、そうだなぁ…行きたいとは思ってるよ、楽しそうだし。必ず行けるって約束は出来ねーけど、もし来たらよろしくー。…ところで、これは川に入らなきゃならない流れなのか?(笑)」
「おれ自身はソースマヨのたこ焼きしか食べた事ないからさ、ソース以外のも気になるな、美味そうだ!…遊びに大人も子供も関係無いと思うけどな、教えて貰えるだけでありがたいよ」
(ポヨポヨとソファの上で跳ねつつ楽しげな声色で)
「にしても…都会ってやっぱ遊ぶとこ多いよなぁ…(汗)これだけ色々あると選ぶだけでも悩んじゃいそうだ、羨ましい…とりあえず、背後が人に慣れる為に今から頑張ってかなきゃな。
それで…次回から温泉回だっけ、野郎だけのむさ苦しい風呂はおれはごめんだぞ?」
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