張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>782匿名はん
張「あら、どーもおおきに。退去の理由説明やってんけど、部外者さんから見たら不快よね？ごめんよ～？」

>781

返す言葉もありません。端的に言えば言っていることは全く正しいです。今まで特に多忙を言い訳に自分の身勝手な言動で皆様を、特に麗さんを傷つけてしまい申し訳ありませんでした。
重ねて、こんな凄まじい初心者に長い間親切に付き合って下さり誠にありがとうございました。事実、うっすら自分にはあまりにも過ぎた相手だというのは思っていました。

私からは以上です。
参加者の皆様につきましては、よきなりライフを送って行けるよう白々しいながらお祈りしております。

改めまして、今までお世話になりました。

>張
ハチから書き込まなくて良いって言われてるが、…そうもいかねぇから。


やっぱり…見えてるものが全てじゃないし、…あれは他にも見てる人が居るのに俺の本体がハチにじゃれたのが悪かったからハチが気恥ずかしくてそう返しただけってのは分かって欲しい。本心じゃねぇって事…。


最初の頃とか二人きりの時は好きだとかカッコいい…だとか、出会った頃のここが良かっただとか楽しかったとか…まぁ兎も角、互いにだけど普通にずっと此方へのキャラ愛を話してくれてたぞ。


当初の事だしあんまりそう明かされるのもハチは嫌かもしれねぇけど…そうでなくとも今まで俺に対しての台詞やロルを見てくれりゃ大体分かると思う。ハチなりに照れたりはにかんだり、嬉しそうだったり。愛情表現してくれてるし…。俺の本体がアホ犬みてぇなガキだからそういう方面にあしらってくれてるだけ。それに、ハチの本体さんが俺と一緒になったら楽しそうだとかノリでなら寧ろ充分嬉しいことだ。他の誰でもない本体の扱うキャラに対してそう思ってくれたんだから。


今度から何かあれば直接俺の本体に言って欲しい。…文書だけの世界じゃ受け取り方だとか、互いの認識のズレとか誤解は生じ易いし。…尚更目から入る言葉の力には気を付けなきゃいけねぇ。


実際その時も俺の本体は傷付いてないし"照れ隠し可愛いなぁ。"ぐらいの脳みそ花畑(ちょっと周囲からしたら不気味で怖ぇかもしんねぇけど。)の受け取り方だったぞ…。その時の本体の返し方も悪かったのかもしれねぇ、張が心配しちまうような事になって悪かった。…だから来なくて良いってのは取り下げてくれねぇだろうか、

　

張「昨日は途中でスンマセン…マジ酒控えんと(汗)……ウン、まー…いつもハチはんは人前ではそうなんでっか？？冷たいというか麗ちゃんには素っ気ない態度っちゅーか…下に見とるというか……昨日それも聞きたくて聞きそびれてましたわ…。」

張「ウン、ハイ……ですな？ホンマそうや思います。言葉の世界やさかい気を付けんとー…ですな。いやけど、勘違い？？しますよ(汗)そもそもハチはんがあん時は志々雄様と付き合いたい風やったし……それに志々雄様かてハチはん好きやったんも知ってたし協力したん、ですわ…。ん、ん"ーー…まハチはんのロルとか…志々雄様の言動に最初顔赤らめてたりモジモジはしとりましたわな？(汗)……覚えとります。……ワイはその～…、ほんまに志々雄様の事が好きなんか疑問がちょいちょいで出して…ですなァ～……う"ーん、む、難しい……お二人にしか真実はわからんって事ですか？？(汗)ぅ……ハイ、ワイが早合点したんかとは思とります……退出は取り下げますさかい…。けどどー見ても勘違いしますって？？(汗)」

>ハチはん
張「移動入ってもたからこっちのみでごめんよッ？？麗ちゃんに冷たく当たったりスレで無視みたいなんしたりディ◯◯でも蔑ろにしとるってワイも文面から判断してもて勘違いして申し訳ないですわ……。ホンマは二人の姿見たいし…もうちょっと……ただもしちょっとでもええし麗ちゃんに優しくしたって？？ハチはんの事が大事やからきっと麗ちゃんにこやかにしとるけど、…ホンマはわからんやん、好きな人から言われる言葉は何よりも傷付いとるかもしれんから…。なんぼでも勘違いは謝るし…来てくれてかまへんけど今後それだけはお願い出来るやろか…？？ワイは別にハチはんが忙しいからどうのは全く言うてへんくて…ハチはんから麗ちゃんに対しての態度についてやったよ…。ずっと見てきた二人の幸せを応援はしたいから。……まあとはついヤキモチッ？こないに志々雄様から思われとんにハチはんズルいわぁ、てね？」

>張
いや、俺も昨日今日で長くなっちまって悪かったな…？今後も無理せず休んでくれ。


蔑ろに…の覚えはねぇし、下に見られてる？つぅかハチは年上で俺の本体のガキみてぇな言動と失礼を許容してくれてる方だと思う。


ハチみたいに頭の回転が早くて公平な目で物事が見れるところが俺の本体にはねぇから憧れてるな。あとは…ハチは遠回しにだったり話を逸らすことは出来ても、嘘が付けねぇ。親御さんからの教養とか…育ちが良いんだろうなって時々思う。


後は俺の方が付き合って貰ってると思ってるぞ。どっちが後先なんて関係ない。…つぅか完全にそんなもん、俺がハチにベタ惚れなんだし惚れたもん負けだろ…。笑 あん時は張とサーベにも背中を押して貰ったから踏み出せて、恋人として夫婦として新たに積み重ねられた幸せがあったと思う。張の思う後悔どころか…俺は二人だけの思い出と幸せをくれて感謝し足りないぐらいだ。



本音言うと…、周囲が分かってくれなくても俺とハチで互いの気持ちを知ってて信頼し合えてりゃ良いんじゃねぇかと思ってた。昨日まで。…けど多分ハチは違うくて、常に周りとか第三者からの意見とか張の事を気にしてる。


まだハチとの話が途中で本当の事は分からねぇけど…、最初の頃から俺達を見てくれて、一番近くで祝福してくれた張に後悔って言われたらやっぱり一番悲しかったと思う。…俺も張から別れろって言われるとあり得ねぇぐらい悲しいし、まぁまぁショックだな。…つぅか張、あんだけ俺達に跡継ぎ跡継ぎ煩く言ってて次は離婚って…ふざけてんのかコラ。応援するか見守るかにしろ。(怒)


…ん、取り下げてくれてありがとう。…ただハチが戻って来てくれるかどうかはハチの気持ちに任せる。このままハチとやり取りが取れなくなる可能性はまだ俺も正直突然過ぎて覚悟出来てねぇけど…、いつか気持ちが落ち着いて許してくれるならまず身体を休めて欲しいのが先だな。



某吸血鬼も言ってたが…誰も悪くないな、張は俺を心配して(過保護だけど)、ハチは公平で皆と快適に居たいから。このメンツで仮に善悪つけるなら…じゃれついた俺の本体がガキなのが悪い。ハチは然るべき態度で毅然としてるだけ。そんで何故か一番悪くねぇアルクがお人良し精神ゴリゴリに削って誰より心配して寝れてねぇみたいだし…。皆が皆人付き合いに真剣な人達だ。俺の本体が迷惑掛けて…本当に心から申し訳ない。こんな時に言うのは遅いのかもしれねぇけど、良い人達に巡り会えたと思う。


　

アルク「私の事は心配要らないわ、大事なのはハチさんの気持ちと体調よ。ゆっくり休んで…いつでもふらっと寄ってちょうだいね、皆でまたキャンプでもやりましょ！とびきり美味しい料理をご馳走してあげるんだから！」

こんばんは。改めましてお世話になっております。退去するに当たってただ退去するといっても長い間ご厚意にしていただいたためもう少し声明的なものをしておくべきだと思い、本スレに一旦戻ってきた次第です。

さて、冒頭にも述べました通り以降自分は退去させていただきます。事由に関しましては以下の通りです

・今回のトラブルにおいては自分のコミュニケーションの取り方に問題があったために起こってしまっていること、またそれは今回に限らず以前から何度か兆候が現れていることを改めて自覚したため、継続は難しいと判断した

・忙しさを理由に参加者であったりスレを蔑ろにしてしまっていることが以前により増えてしまった、そしてそれが他の参加者様たちの不安につながってしまっているため、個人的に継続が困難と判断した

・単純にここに参加するのにコミュニケーションにおいて必要な気配りが足りていない。実力として不釣り合いであるということ

・本体が就職を控えており、また要領があまりに悪いために浮上がさらに難しくなるが故に上記の補強が予想されること。

事由に関しましては以上のの通りです。重なりますが、こんな不心得者に長い間親切に付き合って下さり、誠にありがとうございました。とても楽しかったです。

ああ、それと…。最後に。誰も悪くないというのははっきり言っておきます。ありがとうございました。

>ハチはん
張「全部において間違ってるけど…就職活動ならしゃーないね。…ハチはんが辞める言うなら辞める言うてる志々雄様はワイが引き止めましたけんど…、小耳はさんだけどアルクはんも引き止めてくれたんやね…ありがとうやで。そんでハチはん、ここへの理由書きはええけど……一番心配しとる麗ちゃんに連絡したったん…？せめて最後に何か言うたらへんの？こんなとこで書くだけ書いて逃げるみたいにしたって……、ワイは二人の間の事はよー分からんけど、長い付き合いの麗ちゃんにはちゃんとした感謝とか言葉でしたりや…？それだけですわ。そんなん、実力ぅ？とかワイが一番あらへんし(汗)決まりなんかある訳ないさかい。ワイはただあんな健気な麗ちゃんと優しい志々雄様を大切にしたって欲しかっただけよ。いいえー…、今までありがとうなんか言わへん、就職活動とか就職決まったら忙しいさかい、落ち着いたらまたいつでも此処へ来たらええよ。取りあえずは頭冷やして……。またね？」

>ハチ本体
この間は遅くまでごめんな…？本体の我が儘に付き合ってくれてありがとう。あれから体調とか気疲れが出てないかだけ気掛かりだな…、ゆっくり休んで欲しい。



ごめんって言われるのも承知だが、…離れたいわけじゃなかったなら待っていたいと思う。此処でも、勿論二人きりの方でも構わないし。就活か…就職して心身共に落ち着いて余裕が出て来たり、いつかまたナリがしたくなったらいつでも遊びに帰って来て欲しい。



ハチの"行けたら行く"に期待して…、って言ったら多分怒られるだろうけど。笑…いつでも帰って来れる場所にしておく。張もずっと心にないこと言ったって後悔してるな…。


また書いてる小説が更新されたら更新の報せでも良いし、あそこへ知らせにきてくれたら嬉しい。


更新楽しみにしてる。本体がハチの書く小説やっぱり好きなんだってさ。…展開にハラハラして続きが凄く気になるそうだ。


ハチが言ってた…互いにこれからたくさんの事が待ってるとは思うけど、いつでも後悔しないように自分の為になる選択をしてな。いつも陰ながら応援してる。


会えない間、風邪引かねぇように。またいつでも一緒にナリが出来るのを楽しみに待ってる。ハチはいつまでも俺の相棒だから。
　

>all
比古「ようお前ら、風邪とかひいてねえか？無事なら結構、少し俺の話に耳を傾けてくれると嬉しい。現在、志々雄と十本刀の出会いの物語を本編でやってるよな？そこに俺のオリキャラも出してみようと思ってるって話、理由付けで一時的に元の状態より弱くなった状態で出す予定だ。あとは…その話が終わったら近いうちに皆で温泉にでも行きてえな、と思ってんだ。」

「キャラは誰でも歓迎するぜ、皆で温泉行って酒が飲めりゃあ俺はそれで良い。男女問わず色んなキャラで温泉旅行と洒落込もうじゃねえか、悪い話じゃないだろ？なんせこの最強の男と酒が飲めるんだからな、ふふ。ま、もし参加したいんだったら教えてくれ、楽しい宴席にしようぜ？強制するわけじゃあ無えから、都合がつかないならそれも教えてくれると嬉しい。」

比古「おっとすまねえ、この言い方だと俺が主みたいだな。最終的にこのイベントをするかどうかは張の判断に任せるぜ」

>スヤちゃんことひ、比古清十郎？！！
張「ヒェェッるろ剣のジョーカー出た！！(震え)おッ！ぜーんぜん大丈夫よーッ？！一昨年の冬から？？温泉イベしたかってん～♪♪縁ちゃんも来て貰えそうやし～んんッ？麗ちゃん？麗ちゃんだけ何でちょっと乗り気ちゃう言うか嫌がってるのかな～？♪♪(笑)別キャラとかマジでアカンでッ？志々雄様で参加するんよーッ？♪♪(笑)ワイはもち参加でーす！！」

>張 all
比古「ははっ、驚いたか？似てねえかもしれねえが、そこは目を瞑ってくれ。…良いじゃねえか、好きなキャラで来ればいいさ。因みに俺は男女併せて6、7人程度で参加予定だ…まぁ、この6、7人の中でも俺様が1番格好良いし強いけどな？いやぁ、良い男ってのは罪なもんだぜ、はっはっは！」

>比古清十郎、張、(縁)、all
…まさかあんたが来るとはな。笑 温泉は好きだし抜刀斎の師匠と酒なんて一興だが…、本体が俺で行くかどうかはまだ保留中なんだそうだ。


オリキャラの件は分かった。って…張も言ってたぞ。どんな面白い奴が来てくれんのか楽しみだ。温泉イベントは６、７人役をしてくれんのか？…相変わらず大したもんだ。


縁が元気そうで良かった。無理せずな？こちらの本体からは参加するとだけ。どのキャラクターで行くかは分からねぇが…この作品(るろうに剣心)も今年の７月に放送が決定した事だし、騒がしく賑やかに祝いの宴といこうか。


　

リムル「よっと、誰か居ますかー？…って、こんな格好してたら怪しまれるかなぁ…はは…。せめて名前だけでも…『リムル』っと、これで良いかな」

(青く透き通った体を跳ねさせながら部屋に入ってくる一匹のスライム。明るい調子で誰とはなしに声をかけた後、ぽよんとソファに飛び乗っては自身の名前を書いた看板を首？からかけて)


「だよなー…るろ剣アニメやったら盛り上がるだろうなー…へへ、楽しみだな！俺の出てる「転スラ」も3期が決まったからな、負けてられないよ」

>水羊羹(リムル)、all
……、

(扉を開けると書類片手に珍しく考え事をしていた為かリムルがソファに居るのも気付かずそのまま座ってしまい、ぷよっとした感触に少々驚きながら目を瞬いて。それを片手で掴み上げながら首を傾げつつ)


誰だか知らねぇが変なモン置いてってるな…。張か、


(既に犯人を決め付けながら的屋か何かで子供向きに作られた透明の柔らかいオモチャかと思い、水羊羹のようにびよんとよく伸びる胸元の看板には気付かずに)

>志々雄 all
リムル「あ、あのー…？もしかして俺を玩具か何かだと思ってます…？」

(ガチャリと扉を開けて入って来た人影に、おっ？と反応するも、自分の上に座られた、のも束の間で気が付いた時には既に持ち上げられており、プルプルの体は一気に天井へと近付いていく。どうやら看板の存在にも気付いていないらしい、それどころか自分を生物として認識しているかどうかすら怪しい相手に、先ずは自己紹介を、と。志々雄の腕からぴょんと飛び降りては看板を指？差しつつ)


「俺はリムル・テンペスト、よろしく！これでも一応生物…スライムなんだけどな、あはは…えっとー、アンタは？」

>喋る水羊羹(リムル)、all
な、喋った…？オモチャじゃねぇのか？

(何処からともなく声がして辺りを軽く見回したもののどうやら目の前の物体から発せられていて。訝しげな視線を当てていたがぽよんと腕から弾んで降りた水風船のような丸みが指した看板を目にして)


リムル・テンペスト？それが名前か。…俺は志々雄真実、一応人間だ。


(相手の"一応"生物を真似たのか此方もギリギリ人間と言う風に伝えると珍しがっているのか火の付いていない煙管の先でツンとその水羊羹のようなボディを軽く突つき。弾けないのか確かめて)