ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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ひっひ、りぴーとあふたーみー?なぁんだそりゃぁ、食えるのかよぉ?なぁんてなぁ…知ってる知ってる、志々雄だろぉ?あれから妹にも散々聞かされて覚えたし…梅はぼーっとしてろくに人間も食べなくなっちまったしよぉ…、自分が人間に戻ればあの人も結婚してくれるかなとか夢みたいな事口走ってる……お前ら何とかしろよぉ、責任とれぇ
(手招きされる、此方は首を振って断り、喧嘩するなと言った、矢先に本人が怒ってて、ゲラゲラ笑い、妹の様子がおかしいから責任を取れと話す)
>スヤリス
……お、おめぇ……どんだけ寛いでんだぁ?ここもしかしてお前の部屋だったかよぉ、
(一番リラックスしてるスヤリスにちょっとびっくり、ここはもしかしてあんたの部屋だったのかと、見回し)
>張さん、妓夫太郎さん
違うけど、ここはなかなか快適で安眠できそうな部屋だね…良かったらお2人も寝てみないかい…せっかくだからでびあくまも連れてきたよ
でびあくま「むー!」
(気持ちいいから2人も寝ようよ、と口を三角にしてニッと笑うと、スヤリスの隣から抱き心地良さそうな、クマのぬいぐるみのような悪魔が飛んでくる)
>スヤリス姫はん
張「へーッ!!書き留めてあるんでっかッ?それは見んのオモロそ~♪♪いやね?どんなんが今は流行りなんか見ときたいのもありますし…お、絵を始めて5日?ほなほな…また完成してアップされとん期待して見てみますわ?(笑)そーいやここの参加者のハチはんも絵描きますねんよ~?♪♪」
(凄い体勢で熱いお茶受け取るスヤリスはんから出来れば運んで欲しいぐらいと聞き、どんだけ物臭なんやと思って「あの、スヤリス姫はんやなくて…モノグサ姫ですやん…」とツッコミ)
>妓夫太郎はん
張「知っとるんかーいッ、志々雄「様」を付けなはれ「様」をー!(ゼェゼェ)」
「んーなもん責任取れまっかいなー?志々雄様はハチはん一筋なんでっせ~諦めや~?人間食うとらんのはワイらからしたら…いやまぁワイは悪役やから花魁クラスと遊ぶスケベジジイどもがどないなってもエエけど…、あんさんそーいや!ハチはん来たらちゃんと謝まんねんでー?!きっと今頃志々雄様に慰められとる…うん、うんそれはそれで美味しいし個人的にめちゃ見たいけどッ…ハチはんにちゃーんと謝らんな大阪のオトンが許しまへんッ!!」
(様を抜かすな言うてから責任取れとか抜かす妓夫太郎に知らん知らんと片手振って、それよりもあんさんやることがありまっせと。まぁハチはんの大阪のオトンなんで?)
>スヤリス姫はん(/追加すんまへん)
張「わ?!何や何や?!ぬいぐるみ?!」
(一緒に寝よーなんてのんびりした笑顔やなぁ、そっからクマのぬいぐるみみたいなんが飛んできて目をぱちくりさせ、その一体のクマはんをツンツンつついてみる)
>張、スヤリス
あ"ー…?安眠?そぉかよぉ、こんなクマと安眠するより永遠の永眠なんてどぉぉよ?ひっひ、元気のねえ妹の土産にしてやるかぁ…
(寝ようと言う、スヤリスに永眠はどうか、尋ね掛ける。ぶるぶる震えるクマを、鎌の刃でつつき)
五月蝿えなぁぁ、妹がずっと「志々雄様…」つって様づけしてるから別に俺ぐらいつけなくてもいいだろぉぉ、…分かってるつぅのぉ、だからぁ謝罪しに来たんだけど今日は来ないなら日を改めるぜぇ…
(ボリボリと顔を掻き、謝罪しに来たが、今日は来ないと聞いて、日を改めるとため息)
>張さん、妓夫太郎さん
んー、かなり厨二チックなキャラばかりだけど、それでも良ければ…うん、絵は皆に見せられるレベルになるように頑張ってみるね…
そうなんだ。ハチさんは凄い絵を描きそうだね…
モノグサじゃないよ、寝るのが好きなだけだよ…あー、でびあくまは抱いて寝ると気持ちいいよ…
でびあくま達「むー♪」 「むー!?むー!!」
(つつかれるとくすぐったいのか、目を細めて喜ぶでびあくまAに対し、鎌を向けられて涙目で許して!と懇願するでびあくまB。その様子を眠そうに見ながら)
永眠…死.ぬってこと?大丈夫…お墓になるだけだし…生き返らせてくれる人居る…良い色してるね、それ…安眠の為ならどんな手段でも…!
(永遠の眠りは、なんて物騒な問いかけにこちらも結構物騒な答えで返して。日頃死にまくっているのか、恐怖などは特に感じられず、逆に鎌に安眠効果があるのでは?と鎌を奪い取ろうとして)
>スヤリス
お"ぉ"ぃ…ヤメロぉぉ、生き返るだぁ?お前死ぬのが怖くねぇのかぁ…、ってことはお前はもしかして俺達と同じ鬼かぁぁ?面白くねぇなぁぁ…。
(許してと涙目の、クマから鎌を下ろしたら奪われそうになって、顔をひしゃげる、生き返ると聞いて、同じ鬼かと面白くなさそうに、とりあえずこのクマBは妹の土産に一匹持って帰ろうと。むんずと掴む)
>モノグサ姫はん
張「ぃゃぃゃぃゃ…動きたくないし眠りたい…モノグサ太郎ですわ?(汗)中2めいたやつでっか?(笑)大丈夫大丈夫ワイらもまぁまぁ中2な版権キャラなんで?中2っぽいかぁー…オッドアイとかー、名前に闇とか夜とか薔薇とか花の名前?あと頭痛持ちのイメージでんな…。あ!うんうん?皆でまた見に行くよー?♪♪楽しみやね♪♪」
(クマのぬいぐるみ抱いてもう寝てまいそうな勢いのスヤリスはんに心のなかでモノグサ姫はんと呼ぶことにした…)
>妓夫太郎はん
張「なーんや、謝りに来たんかいなーッ?アンタ見た目のまんま素直やあらへんなー?……ちゅ、ちゅーか待ってぇな…、あんな恐ろしい鬼の娘から好かれる志々雄様、…」
(どーやら謝罪に来てたらしい妓夫太郎はんにニパッと笑い飛ばし、素直やないなー?と背中をバンバン叩いて。あの花魁鬼の恋煩いみたいな話を聞かされて…や、やっぱ強い系女子は志々雄様みたいに自分より強い人が好きなんかなッ…?ちょっと今回は羨ましくあらへんかもって苦笑い、いや、まぁ、別嬪やったけどね?)
>張
妹は綺麗なもんが好きな筈なんだけどなぁぁ…、何でかあの包帯野郎が気に入ってるみたいだなぁぁ。……五月蝿ぇぇなぁぁ、…これでも俺が一方的に悪かったと思ってんだよぉ…許してくれるか分からなくて来てみたんだけど
(背中叩かれ、ギョロと睨み付ける、梅は綺麗なものが好きで、けど今回はあの、包帯男だった、自分は醜いものが好きなので、自分はあの包帯がお気に入りなのは、分かるとして)
>張さん、妓夫太郎さん
うん、強いのだと古代の王様とか魔導人形とか、天使とかも居るね…広く浅く、色んな創作物に影響受けてるからね…オッドアイは少ないかな…ふふふ、2人は厨二というよりは普通にカッコいいんじゃないかな…?ありがとう、すぐには難しいけど、期待に応えられるよう頑張るよ…
ーーー
さっきの笑った表情の方が似合うと思うよ…もっと笑った方が良いんじゃない…?鬼じゃないし、死.ぬのは怖くないけど…やっぱり嫌かな、眠れなくなるし…
あ、優しくしてあげてねー…いってらっしゃい。帰る時お土産よろしくねー…
でびあくまB「む!?むー!」
(つまらなそうにする相手に笑顔の方が素敵だと言って、でびあくまがお持ち帰りされそうだが、酷いことはされそうに無いので、ついでにお土産よろしくと送り出し。でびあくまも覚悟を決めたのかビシッと敬礼を一つ)
モノグサでも良いやぁ…でも眠るには適度な運動も必要だし…悩ましい…
(相変わらずだらりと横になっているが、快眠のためには運動も大事なので、どうしようかと悩む内に睡魔が襲い)
あぁ、ふかふかのソファーとでびあくま、それにお茶のおかげで温まったから…気持ちよく眠れそう……すやぁ…。
(そのまま眠りに落ちてしまい、寝息を立てる。トゲの生えたアルマジロのような魔物が「ウチの姫がすみませーん!」とスヤリスを回収し、そのまま部屋を出る)
(/今日はたくさんお話ありがとう…おかげで心も軽くなったし、背後もよく眠れそうだよ…また来るね)
>退室
>妓夫太郎はん
張「えぇッ?いやいや?志々雄様はお素顔の火傷も治っとりますし~…包帯の下のお顔立ちめっっちゃめちゃ男前ちゅーか、もー色気駄々漏れですよ…。疑うなら結婚式の時のん見ますぅ??この黒髪で深紅色の瞳のイケメンとぉ~隣のほら!赤い髪色した色白の瞳の大きい別嬪はんがハチはんですわ!♪♪エエ式やったんでっせ~??♪♪明治宮殿と国内で大きな大聖堂でやりましてな??そらぁもー幸せそうでしたで~?」
(そら包帯の下を見抜いての事でっしゃろ~ってこの間のご成婚時の写真パッと妓夫太郎はんに見せ、志々雄様の三分の一だけ包帯やったけど火傷の治った素顔を見せてあげた。その隣には幸せそうに見上げてるハチはん♪エエ写真やわ♪♪)
>スヤリスはん
張「な、なんや…スヤリスはんめっちゃ眠ることに命かけてますやんッ…。あ、寝た。ど、どないしよ…。布団?」
(クマのぬいぐるみとふかふかソファに埋もれてめちゃ快眠なスヤリスはんにポカンとしぃ、すぅすぅ寝息立ててこら布団掛けたった方がええんかなー?って頭かいとったらアルマジロみたいな人らがダーッと持って帰ってって、う、動かしても起きひんかったね?今)
張「はーい!遅い時間までお付き合いありがとうございましたーッ!♪♪何やさっきから癒されまんなー?またおいでねー??」
>張、スヤリス
笑ってるだぁぁ?お前はゲテモノ好きかよぉ…おっかねぇなぁ、ふぅん…良かったじゃねぇかぁクマ、
幸せそうなもん見せんじゃねぇぇよぉ…、ふぅぅん…なんだ、こらぁ確かになぁ、わーるそうな事ばっかしてきてそれが一周回ってきたような色男じゃねぇかぁ…。…じゃぁ何であいつは敢えて包帯してんだぁぁ?醜くなる必要ないだろぉ…。幸せそうだったってなぁ、あの時そうは見えねぇなぁ…、どっちか片っぽが折れるとよぉぉ幸せってすーぐ壊れるんだぜぇ…ひっひ、
(でびくまというのが、敬礼するのを見てきっしっしと顔を近付けると、縮こまってる、とりあえずあぐらの上に乗せて、写真を見せられうげっとした、確かにあの二人が映ってる、自分が最後に見た、二人の様子は幸せそうじゃなかった、どっちかが言うことを、聞いてると疲れるだろうにな、仲直りしに来たのは事実、けど壊れる寸前なのもきっと、亀裂の音はそこまでだ、不吉な嗤い浮かべ)
>妓夫太郎はん
張「そーら色々理由はあります!日本のトップやさかい、包帯で顔隠すんも便利やしー…一緒になったハチはんに危害がくわわらへんようにでしたわ?確か、」
(悪さが一周してきた色男、分かる、めちゃめちゃ分かる。ま実際、単に悪さしてきた言うよりは魔王ぐらいな感じなんですけど…。けどワイらにとっては優しい魔王さんなんですわ?包帯してる理由はそんなんやったっけー?くらいで)
張「ちょーーいアンタッ!!…ほーんまに謝る気ィありまんの~んッ?どっちかって…そんなん、そら正直志々雄様はハチはんに優し過ぎるくらいやけど…それはハチはんの事が好きやからでっせ…、折れたりなんかせぇへんし壊れたりせぇへん…!不吉な事言う子は梅干しやでーー!」
(めちゃ不穏なこという妓夫太郎はんにコラーッ叱って、グリグリ両サイド拳で)
ひっひ、……謝罪に来たさぁ、俺は真実しかいわねぇぇ…、…正直あの包帯男は誰からでもモテてんだろぉ…?いいなぁ、いいなぁぁ…、ひっひ、いてぇぇじゃねぇぇかよぉ…
(両拳で頭捻られ、分からないが図星なのか、とニタニタし、勿論謝りに来た、ただ幸せそうじゃなかったと感想を、言っただけだった)
>志々雄
ひっひっ…!あぁ~…志々雄《様》じゃねぇぇかぁ…待ってたぜぇ、あの女はどぅしたぁ?
(手の中のでびくまが、僅かな希望の光、と思って前を見たら、負けず劣らず怖そうな、志々雄で絶望した顔。妓夫太郎はそれに反して、ゲラゲラ卑下た嗤いで、女は何処だと尋ね)
まだ居たのなら良かった。引き留めたか?
(扉を開けるとちょうど彼が帰るところで、体面が真向かいの位置に。就寝するところを引き留めてしまったかと気にして尋ねながら扉を閉めると、その手に持つクマの縫いぐるみと目が合った気がし。恐らくハチの事を尋ねている彼に視線を向けながら「…多分、眠ってるだろうな。ハチが来る前に話があるから来た。」と)
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