張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>志々雄様、アルクはん
張「ッあっはは♪夷腕坊めちゃ難しいでんなッ？(笑)はーいよー？？ほなそれで行きまひょか♪いちお裏幕のスピンオフ小説通りにはストーリー進むけど全然ここオリジナルやからアルクはん十本刀やあらへんキャラで乱入してってもかまへんからねー？♪♪」

>張、アルク
アルクがわざわざ手作りしてきたもんを無下には出来ねぇだろ…、此処は男を見せろ、張。

(何やら小声で訴えてくる張には、アルクが自分達の為にと作って来てくれた手間や想いに応えねば失礼だろうと張を叱咤し。無事ハチの元へ帰還する為に回避していた先程の行動は何処へやら、ビビり散らかしている張の隣で腹を括ったように黒い石炭の欠片(チョコ)を口の中へと)


……、


(ガリッ、と明らかに硬質な音が口内から響き渡りながら何故か固形から柔らかい物が出てきた気がし。初めての食感だったからか一瞬眉を顰めては咀嚼してごくりと飲み込み)

　

>志々雄様、アルクはん
張「志、志々雄様ッ…？！グぅッ、ウゥ何て漢気があるんや…。」

(へ？ドッチッ？意外と大丈夫？セーフ？？めーっちゃ今ガリッて音したよね？(汗)そんなに硬いんやコレ…ヤバ。噛んでごくりと飲み込む志々雄様をじっーと脂汗かきながら見つめ、え、えーい！我々の志々雄様が食べたんやったら部下のワイもってバクッて食べ)

張「ブッフォッ、ぐ、……(白目剥いて倒れ)」

>張、アルク
！…ゴホッ、美味かった、ありがと、よ。暗ぇし帰りは気ィ付けてな。張、寝てねぇで、行くぞ

(刺激に耐え忍んでいたのか張が卒倒する隣で口元を片手で覆い、顔を背けては短く咳き込むとアルクに取り敢えず美味かったと礼を言い。何故か顔は背けたままアルクに片手を軽く上げて挨拶すれば耐えられなかった張の片腕を持ち。言う通りに頑張った部下を肩に抱え、いつもよりは何処か威厳の少ない足取りで張を連れて出ていき)

>張 志々雄
アルク「ほ、本当に？」

(口に放り込もうとした此方の手を止めて食べるのを静止しつつ、チョコのような黒い何かを割とすんなり受け取ってくれた志々雄の様子を呆気に取られたように眺めていた。志々雄が食べた際明らかにチョコからしてはいけない音が聞こえたような気がしたが、予想に反してこのチョコは美味しいらしい、お世辞だとしても美味しいと言われるのは嬉しいもので此方も少しばかり口元が緩み。若干足取りが怪しい彼を心配そうに見つつ、貴方も気をつけてね？と手を振って見送ろうとして)


「………本当かしら？あむっ……～～～～ッ！！？」

(さて、こうなって来ると本当に美味しいのか気になるもの、好奇心から手に取った黒い物体を前にして、少し考えるように顎に手を当てながら食べようかどうかと思案をする。さっき食べた張は卒倒していたし、志々雄からは早まるな、なんて必死の形相で止められるし…本当にこれは食べ物と呼んで良いのだろうか？なんて疑問も、食べる事で解決する筈。ふぅ…と息を吐き出して、意を決したように齧り付き強引に噛み砕くと、チョコとは思えないような刺激と何とも言えない苦味、痺れが襲ってきたので思わずチョコを放り投げてはその場で倒れて悶絶し。愛情(物理)込めて作ったのがマズかったかもしれない、こんなのはチョコじゃない！こんなもの…こんなもの……)


「食べられるかぁ～～～～っ！！！……というか、良く無事で居られたわね、志々雄…」

アルク「夷腕坊は無理ね、『ぐふ』くらいしかセリフ無いし(笑)オッケー♪なら、キャラは自由な感じで行くわ」

>志々雄様、アルクはん
張「めっちゃ酒落ちしてもてた！ごめんッ(笑)ひっさびっさゲラゲラ笑ったし楽しかったーッ♪♪志々雄様とアルクはんありがとー！♪♪またこんなイベントいつでもやろね～ッ？？皆様ハッピーバレンタイン？♪♪」


～後日談～

ワイはその後、志々雄様の医者さんかからして貰ったけど謎の高熱と夜中うなされて大変やった…。流石志々雄様、作ってきてくれたアルクはんに対してめちゃ漢気やった…。けどあの志々雄様が足元ちょいグラ付いたって……抜刀斎の九頭竜閃ニ回食らっても頑丈で平気やったあの志々雄様が……。アルクはんの愛情チョコまじ威力ハンパないなー…。


fin.

>張、アルク
何つぅか…アルクの手作りの菓子を皆でこんな扱いにして良かったのか謎だが。笑 いや、悪い…本当に。

よくよく考えたらお前キャンプの時に作ってくれた飯は普通に美味かったのに菓子作りは急にどうした？ってなるよな。笑 やっぱ一回調理中に亜空間行ったか。

(アルクに何かしらの行程を挟んだろと疑いを吹っ掛けながら張の寝台脇に腰掛け、魘されている張の額に氷嚢を乗せて)


解錠は了解。今夜はもしかすると来れないが、また化け物狩り(十本刀との出会い)はいつでも張から好きなように回してくれ。

　

お久しぶりですｰ..!方治・由美やってた者です!ずっと志々雄様と張くんの活躍見てます...!
今回十本刀収集ストーリーをやるって見て凄い凄いやりたいなぁｰって..つい呟きに来ちゃいました。志々雄様もお元気そうで何より..

>鎌足
張「エェッ？あの鎌足ッッ？めちゃめちゃ久々やーんッ？！！ウンウン、全然参加しぃや～？♪♪鎌足も方治はんも由美姐さんもスピンオフでチラッと出会いストーリーあるもんねッ(笑)」

去年に宇水で参加した者だ。その後志々雄がまさかその時行動を共にしてた女と結婚してるとはな、数奇な運命なものだ。おめでとうと言っておこうか。
スピンオフに俺の出番は無いが…久々にるろうに剣心のスレが上がっていたのでな。また動き出したなら結構結構…またいつか参加しよう.挨拶だけの無粋な真似失礼する。
(盃上げ祝杯しグィッと酒煽り。挨拶だけし不気味な笑い声零しふらりと退室)

>謎の宇水っちゅーか宇水！
張「謎のてッ(笑)宇水やんか～！や！鎌足もそーやし、や～ん何や皆どないしとったん、久々ッ！♪♪顔出してくれて嬉しいわぁ♪」

張「あ！せやでーッ？♪ハチはんって言うて。戦闘力強めなおなごと１年ぐらい？ずっと仲良くて一緒におられてて、色んな事も乗り越えられてご結婚されましたわ？♪ってか宇水入った時てまだそんな時期やっけ？(汗)」

「志々雄様達は去年の春にご結婚されたからな～。えほな宇水参加してくれとったん結構前やね？そそ、るろスレ動かしてみてるのよ～？♪宇水も気にせんと入ってきたらええねんで～♪ほんで志々雄様にボコられ～(笑)てウソウソ♪また元気しとんか顔出しに来てや～ッ？」

出遅れちゃった..しかも志々雄様、方治の枠まで用意してくださってるのですね…!?方治感涙の嵐..って!今からでも志々雄様との出会い出来るかしら..遅れちゃってご免なさい(泣)

>鎌足
張「やん！鎌足ひっっさしぶり～？来とったん？♪やや、鎌足が十本刀収集ストーリーやりたい言うてたし待ってたんよ～？♪♪ほなそんな感じでまた回しとくし～♪いつでもまた参加してってや？♪♪まーじおかえりなさいやで♪♪」

張君...!よろしく御願いできるかしら?
何気に志々雄様と初バトルだわ..ｷｬｰっ!!どうしよｰ!(汗)志々雄様とバトルだなんて緊張してきたわ..けど!私と志々雄様の記念となる初対面シーンだものねっ!!私頑張るわっ…!
うん!ぜひよろしくお願いするわ(土下座)

アルク「あら、懐かしい…いえ、私からしたら初めましてよね。こんにちは、鎌足、宇水。貴方達のことは志々雄や張からよく聞いてるわ、頼もしい仲間達だ…ってね。私はアルクェイド、気軽にアルクって呼んでね？まだまだ背後は未熟者だけれど、良ければ仲良くしてほしいわ、これからよろしくね♪」


>張
「そうだ、張？今本編でやってる物語に、オリキャラを出す事って可能かしら？無理なら蒼紫で行こうと思ってるのだけれど…」

>鎌足
張「はいはーい♪♪ちょい待っとってな～？」


>スヤちゃん～ッスヤリスはん？
張「んどもどもッ！！遅なってごめんね？！オリキャラでええよーー♪♪もうあそこオリキャラオッケーにしとりますさかい♪好きな創作キャラでおいでおいで？♪♪」

>張
アルク「ありがと♪なら、頃合いを見てオリキャラとジョンで行かせてもらうわね！」



「最近、暑かったり寒かったり…季節の変わり目だから仕方ないけど、皆風邪とか引いてないかしら？身体を大事にしてね」

>宇水
海草付けて帰った宇水か…？随分と久しいじゃねぇか。息災なら何よりだ。

ありがとうよ。また動き出したし、張の言う通りいつでも本気で相手してやるから掛かってきな？…またな。

>鎌足
待たせて悪いな…？張が先にレスしたいそうだからもう少しだけ待っててやってくれるだろうか。

当たり前だ。方治の席も鎌足の席も勿論由美の席もある。兎に角は懐かしいな…、皆覗きに来てくれてありがとうよ。


>アホルク
オリキャラとジョンは本体が死ぬほど楽しみにしてるぞ。…阿呆、人の心配より自分の身体を心配しな？

(ミント喉飴を相手へぽいっと軽く投げ)

>781

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