張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>志々雄、ファニーヴァンプ
ム……ソイツは不粋だったな?…気を付けるとしよう。。(まだ幼子でする話じゃないと指摘入れば確かになと納得し謝罪、眠りかけてる玲士と云う童児の頭を撫でてやる)

……疑って悪かったな?ファニーヴァンプとやら。。(志々雄の説明聞けばジッと小娘見てなるほどと頷いて確かになと謝る)

>志々雄様、斎藤
張「ンギャーッ！！熱ッつぅーッ！！ぐ、グゥ、ヤられましたわ……。刀狩りのロリコン破れたりィ～やで」

(熱々の闇鍋に例えとった盆をスロモで蹴るカモネギにやられて…、ウギャー！ってヤられました～みたいにしぃ。玲士はんご機嫌に志々雄様の膝へ行くの見送る。はしゃいでても夜やから眠くて目擦っとるし…ふふッ、子供って可愛エエなァ～♪♪)

張「オオそやで～？志々雄様とハチはん去年の春にご結婚されとるさかい♪ウワーッ斎藤ォ～そーいうの『せくはら』言うねんで～？ま確かに燈はんの瞳の色？？お二人に似てますけんど…。」

(子供からヒント得ようとしとる斎藤にケタケタ笑い、志々雄様とアルクはんの仲を疑う斎藤にそれセクハラやで～？って揶揄ったる♪ま確かに似てるけども？って、起きてる燈はんの大きい目の色見て)

>斎藤、張
へぇ、子供とどう接して良いか分からない質かと思ってたが…流石だな？

(眠り掛けている玲士の黒髪を柔らかく撫でる無骨な手には"意外だな？"と揶揄うような笑みを浮かべ。案外朴念仁では無いのかもしれないと、子供のいる彼(斎藤)の子を扱う慣れた手つきにはそう感じて)


…似てるか？アルクは何つぅか、柘榴(ザクロ)色？紅玉(こうぎょく)に近い感じだな。


(張から互いの瞳(め)の色は似てると言われると首を傾げ。相手は鮮やかな柘榴の実やルビーのような(？)アルク自身が吸血鬼の真祖だからかどちらかと言うとそういった鮮やかな血の色に似ている気がするなと話し。眠った玲士の小さく膨らんで萎む小さな腹へと重石のように軽く片手を置いて)

>志々雄様
張「えぇ～ッ？…ぁけど確かに～、よー見れば赤の種類が違いますよなァ？……しっかしザクロと紅玉(ルビー)て何やくだもんと宝石との例えオモロイでんな？(笑)…うーん、じゃぁ燈はんは…どっちの赤色？」

(アルクはんはおなごなんやから瞳の色は宝石の例えだけにしといたらエエのんにザクロの実て志々雄様ってばッ(笑)まぁ…志々雄様はハチはん一筋ですからな？？変に口説きませんわ…。お二人は同じ緋色なんかなぁ思ってたけど……確かによぉ見るとアルクはんはハッキリした鮮やかな赤、志々雄様は炎みたいな緋色の赤。並ぶと微妙な違い……似てるようでちょっとちゃうんかも？？)

張「志々雄様はよぉ特徴とか見とりますなァ？ハチはんの目ェとかも猫みたいで可愛いなァとか隣からちらっと盗み見してはりそうですよね～？♪ッハハ♪」

(お腹の重みとかあったかさに安心するんか玲士はん志々雄様のとこですっかり寝てもた。かァわいい♪♪何かホンマ親子みたい♪(笑)…ありがとうございます、眼福です…。よぉ観察力のある志々雄様にあろうことかそんな話をしてまい…)

>張
…いや、まあ、正面からだって見てる…ぞ。ちゃんと、

(ハチの何処か機嫌が良さそうな横顔や寝顔等を隣からこっそり見ることもやはりあるからか、盗み見だけでなくちゃんと正面からも見ていると変に取り繕い。張に指摘されて珍しく図星なのか気恥ずかしさから決まりの悪い顔をし)

>志々雄様
張「ぬエエェいッ？志々雄様めっちゃ焦ってますやん…ッ！か、可愛ッ…！ちょッ！さっきのもっかい！動画撮りますさかいッッ！♪♪ハチはんに見せよ(笑)」

(めッ、珍らしッ…！あの志々雄様が…まさかの図星で気恥ずかしそうにしとる。うん、まぁね？そら好きやと目で追ってまうし…癒されて見てまうよね？うんうん、分かりますよ？ハチはんが大好きって事はめちゃめちゃ伝わる…。記念に写真撮らして貰お思ってもうワンテイク！)

意外だと言いたいのか?……まぁ自分の子供にはせんな。(志々雄からそんな事を言われ、自分の子にはこんな事はしないと手を放す)

フン、良いな……。。オイそこのほうき、さっきの会話は抜かりなく動画で撮っておいたぞ?(愛妻家な志々雄の弱味を握れば二人にスマホ見せ)

>斎藤
してやりゃあいいだろ？減るもんじゃなし。

(幼い子供の頭を撫でてから離される手を見届けながら、それを聞くと少々眉を下げつつそれぐらい躊躇わずにしてやればいいだろうと肩を竦めてみせ)


>張、斎藤
何がもう一回だ。あと声がデケェ…。

(音に反応して憤(むずが)る玲士の幼い顔が此方のみぞおちに埋まり、小さい黒髪の頭に手を置いては野郎二人(主に張)に煩いと小声で注意し。画面を見せられながら用意周到な斎藤にはやや小声でキレ気味に「あ"？ふざけんなよテメェ、後で没収だ没収。」と、玲士を寝かし付けに抱き上げながらその場をゆったりと立ち上がって。楽しそうにはしゃいでいる紅毛の燈に顔を向けながら)


燈、玲士と寝に行くぞ？


(呼ばれて反応する燈は皆に笑顔で就寝の挨拶をすると急いで此方の足元に寄ってきて。此方の肩に頭を預けるようくたっと寝てしまっている玲士が気に入りのぬいぐるみを片手から落としそうにしているのを燈が下から持ち、そこから燈からも抱っこして欲しいと両手を上げられてせがまれ。屈みながら片腕を伸ばし、よっと、と兄弟二人を抱き上げてしまえば嬉しそうに笑う燈の声がその場を和ませるようで)


>退室　

>志々雄様、斎藤
張「そーんなんッお願いです、もう一回ッ！お？でかしたで斎藤～ッ！ワイにも送っといて？ハチはんに送っとこ♪♪」

(画面には玲士はんが志々雄様んとこに可愛く寝てて、ワイがハチはんの事はこっそり見てんちゃいますか～？って事図星で気恥ずかしそうに焦ってる志々雄様が写っとる(笑)うふふ～♪なかなかええやん～？これ～♪♪て斎藤褒めたる！送って貰ったらスイスイ～ってハチはんのスマホに送っとこ)

張「ぼ、没収てそんなァ～(汗)斎藤はよワイに寄越しとき(極小声)おやすみなさぁい♪♪志々雄様～玲士はんに燈はぁん～♪♪」

(挨拶する燈はんが可愛くてワァ♪♪って手ェ振ったげる。んもぅ、にこにこしててほんまアイドルやなァ～♪抱っこして欲しそうな燈はんを難なく抱き上げる志々雄様。お子さん二人抱え上げてまう辺り志々雄様て力持ちやしホンマその図お父さんみたいで萌えるわァ～♪♪何このご褒美…♪燈はんの楽しそうな可愛らしい声が聞こえた)

アルク「ま、バレンタインも終わったし？これは無かった事に…」

(ガサガサと持参した袋の中からドス黒い何かを取り出しては、誰にも気付かれないようそっとゴミ箱に捨てようとし)

>アルクはん
張「あっれ？アルクはーん♪こっそり何してんのー？？志々雄様本体様も声掛けたらもう来まっせ～？♪」

(部屋扉開けたらお久々のアルクはんにやほーっ？♪と挨拶しぃ、何かゴソゴソ捨てよるん見て……何やろ？あの黒い物体は…。)

>志々雄様
張「あ！志々雄様～？ワイずっと言うとったあれそろそろしたいですなッ？志々雄様とワイ等十本刀の出会い？？志々雄様の全国各地への化物狩りストーリー♪スピンオフの小説にちょこっと書いとりますわな？♪♪久々るろ剣スレ解錠してやりません？？♪」

(志々雄様来るのん待ってにししっと笑い、るろ剣の新アニメするまでにまだまだやりたい事いっぱいでっせ♪)

>張 志々雄 all
アルク「はっ？い、居たのっ！？えっと………要る？」

(まさにゴミ箱に投げ捨てようとしたその瞬間、不意に後ろから聞き覚えのある元気な声で呼びかけられたので驚いてしまい、ビクッと身体を震わせながら張の方へと振り向いて。手に持つ暗黒物質…もといチョコもどきの事をどう説明したものかと頭を悩ませるも良い答えは出て来ずに。食べてみたら案外美味しいのでは…？そんな出鱈目な直感を信じて捨てるのを辞めると、確認を取りながらチョコもどきを張と志々雄に渡そうとして)


>753
アルク「るろ剣スレ復活？良いじゃない、やりましょ！(志々雄じゃなくてごめんね？)」

>all
…なんだアルクか、相変わらず何もねぇところだけどゆっくりしてきな？

(張に続いて部屋に入ってくると"なんだ"と態とらしく言いながらアルクを見て相変わらず揶揄うように笑い。道中燻らせていた煙管の灰を煙草盆に落としつつ紫煙は外に逃しては"ゆっくりしてきな？"と話して)


ああ、言ってたな？少しの期間でも良いならって感じだ。あまり俺ばかりが占領すんのも悪ィし…、やってる間に元の参加者さんが帰って来たり新しく参加してくれたりするのは嬉しいけどな？


(張からの誘いに顔を向け、煙管を筒袋に入れつつ"少しならな？"と、その旨の理由を遠慮気味に話して。勿論、張と遣り取りするのは此方も毎回かなり楽しいのだが。やはり皆が楽しんでこその場所だろうなと微笑んで煙管の袋をしまい)

>志々雄様、アルクはん
張「エッ？あ、何かそれくれんのーん？…オオっとぉ～……ンン～？こ、これは一体……」

(真っ黒い、もう、空間位に。ぶらっくほーるって…縮小出来たんや？？一応それはワイが先にアルクはんから受け取りながら…食べる？っていっとったよね？気のせい？食べ物なんこれ？)

張「おぅふ、その大人っぽい微笑み惚れる……。エェっ？そーんなん気にせんとってくださいな？♪志々雄様は展開作るのんもかーなり上手いですし誰か見とると入って来たくなるんですわ？♪♪皆に話振るんもスマートで上手やさかいッ♪おッ？アルクはんもるろ件スレ復活賛成派ッ？よっしよぉーし♪♪ほな決まりでんなッ♪」

(アカン、不意の志々雄様の微笑み破壊力凄いわ……。ワイ男やのに。遠慮される志々雄様になーんのその！って言い、そんなん関係無しに楽しんでくれとったらねっ？気楽にいきまひょ♪パチーンと指鳴らして)

>張、アルク
……、

(男二人で"おっと…。"と言う顔を浮かべながら何と無くヤバそうな予感は察知し。アルクが塵箱へ投げ込もうとしていた物を張が先陣を切って手にするなり二人でそれへと視線を落とし。とても黒い、気泡か何だか分からないがボコリと動いた気もして。此方はしっかりアルクが"食べるか？"と聞いてきたのを記憶しているからか下手な事を聞かないでおこうと、張を犠牲にしながら自分は押し黙って)


ん、いつもありがとうよ？張。ああけど、もしアルクも参加するならその十本刀ストーリーじゃない方がいいんじゃねぇか？

(いつも気を軽くしてくれる彼には頭が上がらないのか、楽しむことを忘れてはいけないなと気持ちを改め直し。アルクも賛成の意を発すると"お前もか？"と愉しそうに肩を揺らしていたものの指を鳴らす張に、だったら通常のストーリーの方が入り易いんじゃないかと窺って)

>張 志々雄
アルク「チョコよ、チョコ！見た目はまぁ…アレだけど、食べたら美味しいかもしれないわ、ほら！私も食べるからっ！」

(実際その通りではあるけれど、なんだかゲテモノでも見るような目をした2人に、不味そうで悪かったわね！なんて逆ギレしながらチョコだと必死にアピールし。どうせ胃に入ったら一緒だし、もし不味かったとしても味を感じる前に飲み込んでしまえば問題無し…という訳で！震える手でチョコもどきを手に取ると、皆で一緒に食べ(道連れにし)ようと声をかけ)


「私は別のキャラでは入るとかも出来るし…その辺は気にしなくても良いと思うわ、皆の好きなストーリー展開にして欲しいかな。」

>アルク、張
！オイっ、早まるなっ…！分かった…、俺達で食うから。

(いくら真祖とは云え身体を張るなと、手作りしたチョコ(らしき物)を自分でも震えて持つアルクの手をぱっと持って引き留め。まるで自殺を止めるかの如く焦りながら自分達で食べる(処理する)と宣言し。アルクから黒く小さい隕石ような物体を貰って)

>アルク、張(るろスレ復活の件)
そうか？なら…張のしたがってる化物狩りになるかもな。まさか夷腕坊で入ってくる気じゃ…、

(皆のしたいもので良いと言われると"いいのか？"と言った表情で。前回冗談で言っていた夷腕坊で登場するのではと)

>志々雄様、アルクはん
張「エェェと？ちょ、ちょこれーと？…これが？は、初めて見ましたわ……。あ！ばれんたいんっちゅーやっちゃねー？ありがとー？♪あははー、ワイはほなら家帰ってから食べますわ～(ほんでこっそりゴミ箱にゴメンナサイしとこ。)、ってギョッ？！ぁぁあ、アルクはんッ？あっぶなーーッ…」

(あー！って理解する。ばれんたいんね？へー♪アルクはん可愛いことするやーん？♪♪いやいやまぁね？うん、なーんかの手作りなんは察してたよ？うん。ほんでアルクはんが食べようとして志々雄様が慌てて止めてる！ヒッ、こ、この流れは目の前で食べる展開でっか？！けどアルクはんがそー言った手前、しかも志々雄様は食べるて言うとるし、沢下条張、ブルブルふるえが止まらんで黒い物体を持つ。志々雄様見て)

張「(し、志々雄様…ホンマに食べるんでっか…？！)」