ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>斎藤本体様、張本体様(/遅れてすみません。此方こそ遅くまでありがとうございました*体調は大丈夫です。あ、お気遣い頂いて…はい*お土産はまたお渡ししておきますね?)
(/新アニメ楽しみですね。そうですね?何かしら御祝い出来たら楽しそうです*)
>張、アルク
ん、張。斎藤からだ。
(張に饅頭と黒文字(菓子楊枝)が乗った皿に温かいほうじ茶と手拭きとを添えた盆を彼が最近よく座っている炬燵のテーブル上へと置き、己も相変わらず炬燵には足を入れず胡座で座るなりアルクの顔を振り返りながら「アホルクも食うか?饅頭。」と揶揄うように尋ね。張と同じく饅頭の乗った皿と黒文字、温かいほうじ茶と手拭きを付けた盆をアルク側へと置いて。残りは来てくれた部下に片手で包みごと渡しつつ"冷暗所で冷やしててくれ?"とハチの分が固くならないようにと冷えた場所に保管する旨を頼んで)
>志々雄様、アルクはん
張「や、昨日はホンマすんませんでしたなァ?待ってもらっとったんに(汗)この場でハチはんとアルクはんにも謝っときますわ~?うっわ?斎藤のチョイスにしては美味そうですや~ん?エエんですの?♪いっただッきま~す♪♪ンンッ、オイヒぃ~でふわァ~♪♪」
(志々雄様の心遣いにめちゃ嬉しくてワーイ♪ってコタツ入って手を合わせる。黒文字っちゅー爪楊枝でパクッと食べ。美味しい~と。斎藤土産チョイスやるやーん?♪)
張「ほんまや~アルクはんも♪♪斎藤っちゅー顔面ヤ◯ザの男から夫婦で旅行いった土産らしいでっせ~?♪♪アレッ?志々雄様召し上がりませんのん??」
(アルクはんもおいで~?言うて笑いながら。部下はんに残りの包みを渡して保管してもらう志々雄様には食べへんのでっか~と。)
>張
ああ、俺は帰ってからハチと一緒に食う。
(自分は後でハチと落ち着いてから食べると話しては、張が美味しいと言いつつも斎藤をちょいちょい貶す辺り"相変わらず犬猿の仲だな?"と笑いを溢し)
>志々雄様、斎藤(/饅頭くれた斎藤??こんばんはー!まいどです(笑)ゆっくりしてってや~?)
張「ほーでっか~?まぁまぁハチはんも来たら志々雄様も召し上がったらええですなッ?ほな遠慮なくごっそさんでしたわ?♪♪」
(志々雄様ってホンマ律儀…。斎藤から夫婦で食べて~?って言われたらしいもんね?例えば志々雄様が先に食べたりとかでハチはんは後でってバラバラで食べたらやっぱ…ね?ごっそさんでしたって手を合わせ)
張「あーン?あッ!斎藤~饅頭もろたで~??まーまー美味いやん!蕎麦ばっか食べとるさかい味覚あんのんか心配やったけど♪♪ちょーー?斎藤~ここ禁煙やで禁煙~??多分…」
(出た蕎麦人間。ちゃうかった。斎藤現れてウィスーって片手あげて礼を言うといた。まーまーやるやん?みたいにケタケタ笑い。またクッサイ紙煙草ふかしとるオッサン臭の斎藤に鼻つまんで注意)
>志々雄様With子供達~!
張「ッあっはは♪♪ワガママ聞いてくださってありがとうございますー?♪お子ちゃん達来てくれますのん嬉しいですわー?♪♪」
>斎藤
皆で土産はいただいてるぞ?ありがとうよ。斎藤。
(おめでたい奴等だと呟く彼には肩を少々上げてから相変わらず寛容にし「めでてぇ事は良いことだ。一度きりの人生、騒がしくいこうぜ。」と、皆の輪を見るような彼へと分厚い座布団をぽいっと近場に放り。寒いところで立ってないでさっさと座りな?と言うよう)
>張
張は言い出したら聞かねぇからな…。夜も遅ぇしちょっとだけだぞ。
(要望のあった子供達を呼んだのか、襖の隙間からぴょこりと覗いた幼い兄弟二人の顔が縦に並び。中の大人達の様子を窺うようにする仕草へと此方も微笑ましそうに笑んだまま手招きし「今夜は張が相手してくれるってよ?」と子供達に話し掛けて)
>all
玲士(れいじ)「出たな~?変態ロリコン吸血鬼っ!ヴァモネのネギソードを喰らえーっ…!」
燈(ともり)「…っキャハハ♪ロリコンっ、ロリコンっ…!」
(呼ばれて襖の奥から子供達二人で目を輝かせると"わっ"と元気良く飛び出してきて。玲士は張に貰ったヴァモネ縫いぐるみが気に入ってか、片手に持ったそれでロリコン(張)を成敗するらしく。張の腹にぴょんと飛び乗ると縫いぐるみの手に付いてるネギソードを張の額にえいっと喰らわせ。燈は兄の勇姿と構ってくれる大人が居る事の嬉しさに笑い声を上げながら張の脇腹に頭から突っ込んで兄の応援を)
>志々雄様、Withちびっこ達!
張「あッ、まーッ夜ですもんな~??子供は寝る時間~っと、うごほォッ?!!」
(ワァーッて出てきた子供らに腹乗られたり突撃されてグハァとなった、エイヤーって成敗されて脇腹にも紅い頭の燈はんの頭突きがきっくぅ~)
張「…ぐ、グァ~ッやられたァ~ッ!!ってだーれが変態ロリコン吸血鬼じゃーいッ?!ワイこそ明治の新時代をときめく縦髪の悪役イケメンッ!刀狩りのロリコンやでェ~ッお前ら覚悟せぇよォ~!まーずはソコのカモネギィ~!!このグツグツ煮えくり返った闇鍋で料理してくれるわ~ッ!ゲッヘッヘッ♪♪」
(子供ら抱き抱えながらヤラレターッて胸押さえて、ロリコンは否定せんと名乗り直してビシィッと己を指差し。燈はんはコチョコチョ擽りの刑にしたあと玲士はんにはさっきの饅頭のお盆を鍋代わりにして)
アルク「おめでたいって何よ!…へ、食べる食べる!」
(なんだか馬鹿にされたような気がして憤るものの、饅頭を与えられると分かりやすく反応を変え目をキラキラと輝かせる。お茶をずず…と啜ると落ち着いたのか、炬燵に入りながら一言)
「張…あなたロリコンだったの?(呆れ)」
>志々雄、張、ファニーヴァンプ
フッ…律儀な奴だ。目出度いと言ったら目出度い…、一度きりの人生、か。にしても賑やかだ。。(女?の怒り声に返し小さな子供達の声が和室を彩る、まぁそれも悪くない…。座布団をよこす志々雄にフッと笑い煙草を消してそこに座る)
その子供はお前の子供か?(ロリコンと遊んで貰ってる子供らは誰の子かと問い)
>志々雄様、アルクはん、斎藤
張「ゴホンゴホンッ…!ちゃ、ロリコンとちゃいますよ~ッ?この子ぉらと遊び相手なっとるだけですよってに…。ははッ」
(お盆で格闘しとったらロリコンなんかー?てアルクはんに言われてデェェ?となる。ちゃ、ちゃいます、そういう役を、ですな…?)
張「なーんや斎藤~、いっつも辛気臭いねんからー…イケ好かんやっちゃで~…。んぁッ?ワイの子とちゃうで~?志々雄様が連れてきた坊達ですわ♪♪カァワイイでっしゃろ??♪」
(志々雄様の言うことなら聞くんか~い。な、斎藤を見ながら煙草を消したんはヨシヨシ頷く。誰の子や?言う斎藤には一応志々雄様が連れてきた坊達やって言うて)
>志々雄、張
俺が陰気臭いのなら貴様は陽気過ぎだ。ほぉ?…では志々雄夫婦の子か?……それか差し詰めお前が認知してる他の女の子供か…。。(似ていると云えば似ている様な他人の子と云えばそうかもしれない、そんな事を想って志々雄に訪ね)
>張、狼みたいな危険そうな人、ふぁにーばぁんぷ
玲士(れいじ)「震えて眠る子供達の為にも、ロリコンを野放しにはしておけないぞ…!エーイっ…!」
(お盆を闇鍋に模す張に玲士は笑いを溢しながらヴァモネの短い足で盆の縁にスローモーションのキックを放ち、熱々の煮汁(架空)を張の方へと引っくり返して)
燈(ともり)「フフっ…フフフっ♪……?」
(擽られてきゃっきゃと笑っていた燈は興味がすぐ移ろうのかするりと張から降りていき、ふと気になった向こうのお皿に何か美味しそうな物が乗ってるのかと誰かの膝をのろのろと越えては間にちょこんと座って炬燵のテーブルに顎と両腕を乗せ。意外とすっぽり収まった事にご機嫌でいる燈はふと真上を見るとプラチナブロンドの紅い瞳をした女性が居て"わぁ"と目を輝かせ)
燈(ともり)「僕ト、同ジ…!…僕ト、シンセキっ(親戚)?」
(同じような瞳の色だと燈(ともり)は嬉くって女性の紅い瞳を幼い手で指差し、初めて"親戚"という人に出会ったと勘違いして)
>張、斎藤、ファニーヴァンプ
人聞きが悪ィぞ…、斎藤。
(他で認知した子供か?と冗談か本気か分からぬトーンで飛んできた斎藤の質問には取り敢えず"失礼だな?"と静かに笑い飛ばして。ロリコン(張)に一撃を喰らわせて満足してきた玲士が機嫌良く此方の胡座の上に乗って頭を胸元に置くのを見降ろしつつ「…さぁな、秘密だ。第一、俺とハチは去年の4月に祝言(結婚式)を挙げてる。」と、彼等の年齢を見れば此方夫婦の子供では無いだろうな?と話し。英雄(ヴァモネ)のぬいぐるみを片手に持ちながら夜更けの為に眠気眼の目元を擦る玲士の小さい頭へと"あまり無理せず寝ろよ?"と強く目元を擦るのを片手で止めるように)
>志々雄
フッ、どうだかな……志々雄は昔、京の花街で随分と遊んでいた、と噂で聞いてるぞ?違うか。。?(子供慣れしてる様は子供の父親の様にも見え、本当に自分の子じゃないのか?と疑う)
まさか。。な?そこの女とは違かろう。(赤い眼の者同士が騒ぎ立てるの見遣り、まさか。。とジトッと志々雄とファニーヴァンプという女を疑った)
>斎藤
一体いつの話をしてやがる…、青臭ェ頃の話だ。ちったぁ周り見て配慮しろ阿保斎藤…。
(京の廓の話など偉く昔の話を掘り返されて少々げんなりしつつも、半分眠りの海に片足を突っ込んでいる玲士の耳を両手でやんわり塞いでやり。"あまり年端のいかぬ者には早い単語を吹き込むな?"と軽く斎藤を指摘して。疑いの眼差しには「…取り敢えずアルク(ファニーヴァンプ)に謝んな?…これでも全く浮いた話が出てこねぇ奴だぞ。」と、アルクの尊厳を守ってやるつもりがオーバーキル気味になり)
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