ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>張
ん、そうか?…まあ、気が向いたらまた見られるだろ。
(二人で居る姿が見られなくなるのは寂しいと話す張を見上げながら幼い顔で微笑み、彼の背中をぽんぽんと片手で叩いて元気付けるよう)
>玲士はん
張「あ!ふふッ♪…そーでっか?…やったらまた見られるん楽しみにしてますさかい♪」
「んー!ちっちゃい玲士はんも可愛いでんなぁ~ッ?本体様が一緒やから?玲士はん志々雄様の小さい頃みたいで萌えますわぁ~♪♪ねッ?」
(ポンポンって背中叩いて励ましてくれる志々雄様こと玲士はん。……うん、またお二人が仲睦まじくしとるのん見れたら。るろスレ使うてもええしね?しかし…この鋭い力のある目付きと人を食ったみたいな子供と思えん落ち着き。ちょちヤンチャなガキ大将?な玲士はんを見とると志々雄様の幼少期みたいや~♪ってはしゃぎ)
張「志々雄様~ッ?♪♪どーでっか?エエ酒あるんでいっぱいやりません?♪♪」
(もう気にせんと出てきてくれるん嬉しなってついつい一升瓶のエエお酒を持ってきた♪♪パァーンと襖開け放って)
……、
(相変わらず全身包帯の着流し姿で、ほんの転(うた)た寝のつもりだったのか肘置きに頬杖をつきながら和室のソファで凭れ掛かるよう眠っていて)
>志々雄様
張「ハッ!って……えッ?寝てる?!」
(ぇーッ…志々雄様って寝るんや?イヤイヤ、当たり前か。そーいやスヤリスさんがうたたねしとる時とか疲れてる時ソファで寝てはったよな…。なんちゅーか、あの幕末で出会った時の少年時代やった時より、今の志々雄様ってワイ等周囲に警戒心薄くなってるって嬉しいような…?フフ。イヤしかし、折角悪イケメンやのに包帯でお顔も隠してもてて勿体無いよな。一升瓶持ったままそろ~っと近付いてみる。ジィ~っと観察して。包帯で分かりづらいけど端正な顔立ちよなぁ…、そーいやハチはんと入れ替わりになった時を思い出した。あーやってハチはんは毎晩と毎朝、近くでこの肉体美とか寝顔拝めるん、志々雄様ファンとかにとっては羨ましいやろな~…なんて。嫁さんの特権よね?)
あ"?……顔が近ぇぞこの野郎、
(頬杖をついたまま物音にふと目を開けると近距離に張の顔があり、寝起きで不機嫌なのか人相の悪いままガッと目の前の顔を片手で掴むとギリギリと締め上げて退かせるよう/謝)
張「ギャッ?!イタタタタタッ?!!し、志々雄様ッ…?!!すすすストップストップッ?!!…さ、お酒どーかな思ってッ…?!」
(ガッと掴まれてヘッ?となる。ちゅーか志々雄様の寝起きの握力がヤバイッ…!!(泣)手加減忘れてる!気絶しそうになりながら酒瓶の事いうて…)
酒だ?…ったく、不用意に近付くんじゃねぇよ。
(起き抜けにあった男の顔(張)に苛付いたのか不機嫌なまま彼の言う手元を見て。此方は特に酒飲みでは無いが、態々此方と一緒に飲もうと声を掛けに来たらしい張の様子には悪態を付きつつ手を離して)
>志々雄様
張「ップッハーッ…!!ハァ、ハァ、…ヤバ、あの世イキかけた……。んもーッ!近付いたワイも悪いけど志々雄様こそ手加減してくださいよ~ッ!…志々雄様はあーの筋肉ダルマな安慈和尚負かした腕力なんですから……。も~ワイと中身が入れ替わったハチはんの時は寧ろ寝起きめっちゃ優しくて甘やかしてくれる雰囲気でしたんにーッ…、この差はなんなんでッか~ッ?」
(やっと解放されて頭ブンブン振る。ストップせな逝きかけよった……。志々雄様の不機嫌も分かるけど、んもーってワイもそんなにイラつかんでもええですやーん?ってブーブー文句垂れて。ハチはんと中身が入れ替わった時に朝目覚めたら近距離でも怒らんどころかめちゃくちゃ幸せそうで甘やかしてくれてたんにーッ、とかって、夫婦とただの男の部下との当たり前な差をぷんすこと怒って。二つのキリコグラスをコツッと置いてとぷとぷっと並々入れ志々雄様のテーブルの前に置きぃ)
>張
うっせぇ。ハチと同じな訳ねぇだろうが…、
(張とハチの中身だけが入れ替わっていた朝の話か、対応の違いは当たり前だろうと話すもののハチとの普段の朝をよりによって彼に間近で見られている事には若干焦りがあり。確かあの朝はやたら胸を触るかと強調したり押し付けられたりと普段のハチらしくなくて不思議ではあったが、魂の中身が張であった事が原因で。逆に何もしなくて良かった等と今更ながら密かに思って)
良い酒だな。…で、どっからくすねてきた?
(切子グラスに注がれる透明色の液体からふわりと酒独特の甘い芳香がし、普段から彼があまり自分で酒を買うイメージが無いからか不躾に"どこからくすねてきたのか"との前提で冗談げに笑むなり片手で礼を示すとグラスを持ち。張の乾杯待ちで)
>志々雄様
張「あんときはワイ(inハチはん体)の色仕掛けも志々雄様効きまへんでしたしなァ~…、普段どんな風にハチはん志々雄様に胸触らしてたんか知らんし~…。」
(まさか志々雄様が朝の二人を見られて焦ってるなんて露知らず、ワイはいけしゃぁしゃぁと…。肴をぱこっと開けてチーズタラとかナッツとか柿の種とか長皿に並べ)
張「あら!ちゃーんとくすねたもんちゃいますよ~ッ?なーんや渋海はんの件でよーやったみたいな報酬?で貰た酒が斎藤のデスクの後ろに飲まへんでずっとあるから勿体無い思てですね~ッ?要らへんなら貰とくでー?言うたら返事したような何なような…。折角やったら志々雄様と飲も~思って♪♪肴はワイが買ってきましたよー?!ささっ、ドゾドゾッ?♪志々雄様、おかえりなさい?カンパーイ?♪」
(酒腐らすっちゅーか、あんな陰険男の元で一向に開けられへん酒が可哀想ですやん??みたいに明るく話して。乾杯待ちの志々雄様に嬉しいて笑顔でカンパーイ!の音頭とった。何や楽しそう、いつもの風景と志々雄様の笑い、尊敬してて大好きな上司とバカやって酒飲むとか、こーゆーのんいいですやん?…おかえりなさい?って話してグイーッと飲み)
>張
お前な…。
(相変わらず傍若無人な彼を呆れて見つめながら「…ちったぁハチの身体で好き勝手した事は反省しろ。」と、張がハチの身体で此方に迫ったことやアルコールを飲ませ過ぎた事等は忘れておらず、反省を促して)
そいつはくすねたに近いと思うが…、まぁいいんじゃねぇか?どのみち斎藤は下戸だ。
(渋海の件と張から聞くなり"嗚呼"と納得したのか、本人には不要な報酬だったろうなと少々不憫に思いつつ張へと斎藤は酒が下戸である事を明かして。互いにグラスを軽く搗ち合わせながらお帰りなさいと言われるなり張を見て「ただいま。どっかの誰かがびーびー泣くから帰って来てやったぞ…?」と相変わらず泣き虫である張を揶揄い)
>志々雄様
張「エェッ?!斎藤の奴酒飲まれへんのんでっかッッ?!あーんな強面なナリしてッwウェーヘヘッ、今度酒飲ましてからかったろ~っと♪♪」
(斎藤と酒飲まへんから知らんかった!へーッ?と思いながら今度酒飲ましてからかったろー?って悪い顔してニシシと笑う。ちな渋海っちゅーのは元老院やった男…大久保がおった時の政治界隈で暗殺者雇って要らん奴を暗殺してた側の人間やな。そいつを斎藤が任務で始末してくれたとの恩恵がこれ(酒)?ちゅーのも変やけど。志々雄様が言うてた、血で血を洗うこの世の方が地獄。身内で粛清、用無しになれば暗殺。…ホンマそーでんなァ…。それに巻き込まれたのもきっと、政治的にこの世から抹殺されたあの19歳やった志々雄様もその内の一人やったから実感できる事なんやろな…。あ、もしかしてあんま渋海の件での酒ーなんて言わん方が良かったかな?ソロぉっとコタツのテーブルにグラス置いて)
張「あ、志々雄様……スンマセン…、その、渋海の報酬の酒かっぱらってきた~言うてもて…。」
張「あは、あと。ハチはんの体で無理してもたんは反省してます。…ほ、ホンマですよ~?(汗)」
>志々雄様(/抜けスンマセン!(汗))
張「エヘヘ…、ハイッ♪♪めっちゃ泣いてました…。おかえりなさい、志々雄様。ハハ♪♪今夜はお祝いに飲もーっとッ♪♪」
(からかうように笑う志々雄様。うん、この感じ…。不意に目尻にたまった涙拭って頷けば、おかえりなさいを何回でも。またこーやって馬鹿やったり話したりしまひょね?♪♪また志々雄様のグラスに乾杯してもて)
>張
斎藤に酒は飲まさない方がいいな?…下戸ってのは確かだが、人を斬りたくなるらしいぞ。
(悪い顔をして企む張にはあまりそれも勧めないらしく。"揶揄うには命懸けかもな?"といった風に目を閉じて笑んだままグラスの縁から酒を一口飲み。急に渋海の件で謝る声には視界を開けて張を見ながら疑問げに)
?何で謝る、気にし過ぎだ。
酒に罪はねぇし、辛気臭い顔して飲むより…張みたいに明るく笑い飛ばして飲んでくれる方が行く手が無い酒も助かるだろ。
(私腹を肥やしていた元老院(渋海)が前元首の大久保によって暗殺された身内争い等、正直どうでも良いのか。"寧ろ好都合だし勝手に潰し合ってくれ。"との認識しかなかったようで。口封じに始末された自分とそれを重ねる等とはせず。酒は明るく呑んでやれと小さく笑いながらハチへの謝罪の方には「本当か?…寧ろそっちを気にしな。」と、此方の事よりそちらの方が重要だと軽く窘めて。何度もおかえりを言われながら眦に溜まる涙を拭っている張には呆れるように笑ってと互いに空となったグラスへと片手で酒瓶を持ちながら注(つ)いでやり、瓶を置くと互いに細工の凝ったグラスを持ちながらやれやれと本日二度目の乾杯に付き合って)
>志々雄様
張「ゲェッ…?!人斬りたくなるって…(汗)……斎藤ホンマガチサイコパスですやん……。志々雄様よぉあんな言うこと聞かなそうな奴気に入っとりまんなァ…?」
(志々雄様から聞いた斎藤が酒に弱いって内容にゲェッとなる。よ、酔ったら人殺ししてまう?最悪やん斎藤。どっちが悪役なんやか…。目を伏せて楽しそうにぽつりと落とすように笑う志々雄様。…うん、相変わらずカッコええ…。大人の色気あって色っぽいよね?)
張「ぅ、そ、そうでっか??ッはは、なら!ワイ等がこの酒を美ー味しくいただきまひょ~ッ♪♪イエ~イ♪ふふッ♪あ、は、ハチはんの事は反省してます~…ほ、本当ですよッ…!」
(全然?ってみたいに気にしてへん志々雄様。…ほんまに恨んでへんっちゅーか、寧ろそれより逞しいよね…。なんやっけ?七転び八起き?それそれ!只では起きひん志々雄様。世の中の人が例え世紀の大悪党って言ったかて。この明治を…うぅん、政治ごと新しく、日本を強く変えてくれたんは志々雄様や。…いつか、いつか志々雄様が誰からも認められますように。呆れて笑っとる志々雄様にエヘヘッて照れて笑う、ついでくれたグラスで乾杯した。)
>張
ああ、だな?自分の信念の為なら悪人に容赦ねぇところが気に入ってる。
(露骨に斎藤を嫌がる張には可笑しそうにしつつ、彼自体は気に入っている理由を話して。炬燵には入らず胡座をかきながら彼がサイコパスかどうかとのくだりには肩を竦め「まぁ、俺達も人の事は言えないだろうよ?」と酒を口に含み)
>志々雄様
張「ッあっはは、確かにですなァ~?んー、けどワイはサイコパス野郎やとしても志々雄様はそーは思いまへんなァ?ま、力もそら規格外に強いですけんど…真っ直ぐ意志が強くて信条も曲げへん、剣客の鑑でっせ?♪♪弱くても見込みあったら気に掛けてくれるし~…、何気に人情深くて親分肌なとこもワイ好きですよ??♪」
(コタツに入らず胡座で座る志々雄様を見ながら楽しがって、まぁ~ね?悪役やからサイコパスなんやろけど…。自分等の譲られへんもん持ってるのはサイコパス集団でもカッコイイですやん?…まそんな十本刀を取り纏めてる長の志々雄様はやっぱ凄い…。けど此処におる志々雄様はサイコパスっちゅーよりかなり人格者ですし、ワイは大好きですよ?♪って話ししぃ)
>No.659通りすがりさん
張「あーッ!もち!参加大丈夫ですよーッ?今訳あってるろ剣スレ戸締まりしとるんですわ?」
(まぁまぁ折角やしゆっくりしてって?ってコタツから通りすがりさんに手招きしてみた/気にせずどうぞー!いらっしゃいませー♪)
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