張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>志々雄様、アルクはん
張「や、止めてぇ～ッオバハンの体力削るのはッ(泣)麗ちゃん可愛いなぁ～♪♪バトミントンもキャッキャッして遊んでくれそう(笑)」

(ご、ゴリゴリ体力削る気でんな？体力MAXの高校生とオバハンの体力差はエグいもんありまっせ…。でも麗ちゃんの事やからキャッキャッと楽しそうにしてくれそうでニコニコしてまう(笑))

張「エ？！民家ですのん？！(衝撃２)歴史的な資料として茅葺き屋根の民家だけ置いてはるんかと思ってましたわ！…へぇーッ、京都の北側って雪凄いもんねェ？」


張「えー！アルクはん島根県やったんやーッ？！出雲蕎麦ですやん♪♪えーッ来年コミケ行きまひょ行きまひょー？！志々雄様ーッ(笑)♪♪ハチはんにもアルクはんと行こー言うてくれましたッ？ハチはん関東ですし行きやすいでっしゃろ？♪♪んはは(笑)♪♪田舎の称号すぐ渡すとか」

(志々雄様のお膝元でワーイ♪♪って楽しみにしぃ、行けるか分からへん言う志々雄様に行きましょーよー？って。島根って聞いてすんなり田舎の称号譲る志々雄様にウケた(笑)神社仏閣で観光地になってるんは京都も島根も一緒やね？どちらも娯楽が少ない…うーん、確かに)

>張
俺は行けるか分からねぇ…、悪いな？

(膝で楽しそうな張の額をぽこんと煙管の管で小突き、此方の都合は分からないと話して。ハチに言ってくれたか？との張の様子には弱ったように首裏へ片手を置きつつ「直接は言ってねぇが…、いつか忙しくともアルクと張のこの遣り取りは見てくれるだろう。…行けるか分からねぇ俺からは誘えねぇな？」と話して)

>志々雄様
張「フフ、ま分かりましたわ？ワイも来年どーなってるかですしなっ？行けたら行きまひょ～？そーれーに、ワイとアルクはん本体とハチはん本体はんだけで会ってええんでっか～？♪♪特にハチはん可愛いし同性でもセクハラしてまうかも？JDなら大人やしお触り問題なし～♪」

(分からへんって言う志々雄様を見上げながらポコンと煙管の管で小突かれて…。そっか～。まーまー？来年のこっちゃですし？♪♪ほんでハチはんの事人質にしよーと笑って)

張「あれ？ちゅーかハチはん忙しいんでっか？忙しくとも見てると思うって。」

(志々雄様の言い方に？っと。毎日連絡取り合ってるって仲良しよねぇ思うけど。ハチはん大学忙しいんや？)

>張
何でハチまで引き合いに出すんだ。汗 …セクハラすんな、やめろ。

(まるで人質のようにして話されると目を見開いて若干焦り出し、張の他者への無茶ぶりを見てきているからか本気でやめろと叱って。此方の言い方を疑問に思ったのか、ハチが忙しいのかとの問い掛けには首裏から片手を外しつつ「…あ、多分な？本体の学園祭まで連絡を遠慮してくれて…。ハチもハチで１０月は学校行事があるつってたから色々と忙しいんだと思う。落ち着くまでそっとしておいてやってくれ。」と、此方も全てを把握していないもののあまり事を急かぬようにと告げて)

>志々雄 張 (/出雲そば！忘れてたわ(笑))


アルク「あらあら、明治日本の元首様から田舎と言ってもらえるなんて光栄ですこと…んー、んーー？自分で言っといてなんだけど、良いとこあるかな…無理やり上げてみるわ」

(先程まで競っていたにも関わらず、急にそんなにもあっさりと田舎とお墨付きを貰ってしまうと、どうにもモヤモヤしてしまう部分はあり、どこか皮肉めいた言い回しで光栄です、と田舎の称号を受け取った。とはいえ怒っている訳では無く、寧ろ相手の地元が島根より田舎では無いという事実に安堵すらしていて。言い出しっぺだから何か言おうとするものの、何も思いつかなかったのでとりあえず食べ物の話から始めることにした)


「米はそれなりに美味しいんじゃないかしら？仁多米なんてブランドだし。宍道湖七珍とか、出雲ぜんざいとか、安来のドジョウ、加えてどんちっち三魚に赤天にあごの焼き。食べ物だとこの辺りが有名かしらね、結構美味しいのよ？個人的にはとある肉屋のコロッケがとても美味しくて好きなのよね。

一時期話題になった、卵かけご飯に特化した醤油のおたまはんもあるわね。島根和牛とか、島根産のデラウェア(ぶどう)を県としては推してるっぽいけど…和牛なんて高級品だから中々手が出せないのよね」


「物価が安いのも良い所ね、その分賃金も低いらしいけど…本当に人気なのを除いた、大抵の新製品の発売時は順番待ちも無いから並ばなくて良いし、本やマンガは2、3日遅れて届くから心に余裕が。。。

……だ、ダメだぁ…田舎すぎて良い所なんて……あ！美肌県ランキングでは毎回上位の強豪よ！温泉は美肌の湯として知られてるわ、縁結びと美肌に興味があるなら是非島根へ！」

「……こ、こんなとこかしらね…皆の地元の良い所も時間のある時で良いから、教えてくれると嬉しいな」

(ま、マズい…言えば言うほどディスってる感じが出てしまう、これ以上島根の良い所を探すのは辞めて、最後は半ば強引に地元への誘致をしてから自分の話を一旦締めて。こうなると気になるのは他県の方、皆の県や府の良いところも知りたいから、手隙の際にでも教えてほしいと話し)


「あぁ、コミケとか行こうってのは私が勝手に言い出した事だし気にしないで？わがままな事言ってるってのは自覚してるけど、都会に行ける(かも)しれないからって、今からウキウキしてるのよ(笑)…私も来年までに精神病に起因するコミュ障と対人恐怖症的ななにがしを治す為の努力と、外に出る練習もしておかなくちゃね。言い訳ばかりするのはもう辞める、脱引きこもりしなきゃ(/・ω・)/ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ、ｵｰ!」


「…あらあら、公然とセクハラ働くなんて大した度胸じゃない」

(ハチに魔の手を伸ばそうとする不埒者(/ごめん)に近づきながら、これは監視役が必要か？と。ハチへのセクハラを防ごうと「やめとけ」と言うようにポンポンと張の肩を叩きながら無言の圧をかけ。そもそも、そんな事をしたらどうなるかなんて火を見るよりも明らか、文字通り志々雄に殺.されないよう気をつける事ね？と笑顔のままさらに圧をかける。ハチや志々雄が忙しいと聞くと「大変ね？お疲れ様」と心配する様子を見せながらも、自分と違う忙しない日々を送る相手に体調管理には気をつけてね、と月並みな言葉を述べる事しか出来ず)

アルク「あ、日御碕神社も追加で、砂のお守りっていう凄いお守りが貰えるらしいわ！島根に来たら寄ってみてね！」

アルク「喜多川海夢のフィギュア！？うむむ、悩んでしまう…アルクェイドのフィギュア頼んでおけば良かったなぁ、再販してくれないかなー…なんてね」

>張、アルク(遅くなってすまねぇ。)
島根には勝てねぇな…、一体外で何して遊ぶんだ。

(張がずっと膝に居て足が組めないからか少々気怠げに肘掛けへ片腕を置いて楽な体勢になり、張へ膝を痛めないうちにソファへ座りな？と促しながらアルクからの嫌味には気付かず。島根での野外の遊びに疑問を持ちながら「タイヤ貸してやろうか？」と)


米と温泉が気になるな。…縁結びと温泉ってのが女性向きな観光地で賢いじゃねぇか、面白そうな食いモンもあるし。


(男性と言うよりはそういった類いの好きな女性層がターゲットのように感じられるアルクからの打ち出し方に賢いな？と感心し。美容や食に興味のある女性達が団体で行くにしろそれに男が付いていくにしろ、女性を動かす事自体が地域の活性化には得策だなと感じて。逆に地元の良いところを聞かれると「…パン屋が死ぬほど多い。」とだけ思い付いて)


いつも気遣ってくれてありがとうよ。アルクも勉学に書き物に目眩しい毎日だろうし…体には気ィ付けて元気に過ごしてな？

　

>張 ハチ 志々雄
蒼紫「その…色々とすまなかった。言い訳になってしまうが、色々とやろうとした結果体調を崩して、精神的に不安定になって…優しさに甘えて…その結果がアレだ。今回の事を反省して、これからは自分に出来る範囲で頑張る事にする、すぐには無理かもしれないが…志々雄の言う通り体調管理に気を付けて過ごす事にしよう。

来年は志々雄が言ってくれた通り、ごめん、をありがとうに変える年にしたいと思う。ハチ、志々雄、怖かったよな…悪かった。そしていつもありがとう、3人の優しさに救われる日々だ。本当に…ありがとう」

>張 ハチ 志々雄
アルク「んー…山や田んぼで駆け回るくらいしかないわねー…その田んぼも最近は少なくなってきてるし、最近は遊具が危ないとかで、公園も徐々に無くなってるし。強いて言えば錆びたブランコ漕ぐくらい、かな？…外で遊ぶというか家の中が外になるというか…あの、ダンゴムシとか酷い時はムカデなんかが、家の中に入ってきちゃって…」

(キングオブ田舎と言ってもいい島根では外で遊び放題なのでは？と思われるかもしれないが、中途半端な都会化が進んでしまった昨今、子供達の遊び場所は奪われるばかりだと目を伏せながら説明し。一方、自然が近い故に困ることもある、と家に入る虫を鬱陶しげに外へ逃した後、やれやれ、といった感じに肩をすくめてから、志々雄のもう片方の膝へごろんと寝転がり)


「パン屋良いじゃない、私好きよ！そんな私の家の周りはというと…ほぼ田んぼ、マジでつまんない！」

「それはそうなんだけどさ？その…泊まるとこが少ないし、痒いところに手が届かない感じっていうか…とりあえず玉造辺りがオススメかな、うん」

(どこか気まずそうにパン屋の事を話す志々雄にクスリと笑みをこぼしながら、自分の地元を少しディスる事で暗に島根よりはマシだとフォローを入れて。地元の女性向けの観光誘致の方針自体は良いのだが、ホテル等が少ないのに加え、旅行をする上での細かいところにサービスが行き届いていないのが現状で、来るなら昔からのノウハウがある玉造温泉か温泉津辺りが無難だと話し。寝転んだままの状態で失礼かとは思いつつも、2人のの地元は？と強制はしないが良ければ張とハチの地元についても話してほしいと伝えて)


「今やってる展開急がなくても大丈夫だからね、やりたい展開があれば先にやっててもらっても良いわ」

蒼紫「ようやく体調が戻り始めた…が、なんだか頭がふわふわしてるというか、ぼやーっとしてるというか…。どうにも変な感じだ。まぁ、頭が良くないからだろ？と言われればそれまでだが…
ロルや地の文がおかしかったりするかもしれないが、大目に見てやって欲しい」

蒼紫「多分、咳喘息のおまけみたいな物だな。騒いで悪い、皆は俺みたいにならないよう、暖かくして寝てくれ」

>蒼紫
大丈夫か？…温かくするのは勿論だが、喘息はツレェから掛かり付けの医者に連れてって貰いな。

(此処に書き込んでいる内容を見ながらまた市販薬で喘息を誤魔化してるんじゃないかと蒼紫を見上げ、立体マスクをおらっと相手に装着させながら首にミルクティー色の薄手のカシミヤマフラーを溜め息混じりにぐるぐる巻いてやり「喘息舐めてちゃいけねぇのは本人が一番分かってるだろうが…、月曜まで堪えられねぇなら土日やってる救急外来にでも行きな？」と。マフラーを巻き終えれば悪戯に首の近くで先をきゅっとリボンにしてやって)

>志々雄 張 ハチ
蒼紫「寒暖差が激しい時期はどうも、な…。ふ、今の流行りなのか？」

(ありがとよ、と立体マスクの下でごほごほと唸りながら、久しく見なかった相手をまじまじと観察してみる。以前会った時はもっと怖いイメージだったが、大事な人の存在が彼をここまで変えたのだろうか？なんて推測していると、ハイカラな女性がよく着けている装飾品のような形に巻かれるマフラーを見ると少し面食らってしまい。茶目っ気のある元首の姿に思わず吹き出しながら、此方もお返しとばかりに頭の包帯を少し拝借して頭の左右にそれぞれ蝶結びの形で巻きつけると、似合ってるぞ？と意地悪げに笑い)


「しかし…男キャラってあまりやった事無いから、不思議な感覚になるな。なんというか、新鮮な気持ちだ…」

ジョン「ヌー！(アニメ二期までもうすぐだね！)」

>蒼紫
違ぇ、喉を冷やすなってこった。…ってオイ、

(相手から観察されているとは知らず丈高い彼を見上げたままマフラーの件を流行りかと聞かれ。喉元を冷やないようにしただけだと胸前で腕を組んでいたが頭の包帯を報復に弄られてしまい、好きにさせてやりながらも悪戯げに笑う吐息がマスク越しに聴こえ。人の厚意を仇で返すとは何事だ？と言いたげな顔をしながら"オイ。"と一応突っ込み。まだ男性キャラが不馴れだと話す様子には口端を笑ませて)


その感覚は何と無く分かるな…、俺も逆はそうだ。

こっちから見りゃ全く違和感が無ぇし…、本人の慣れなのかもしれねぇ。


(本人だけが感じるらしい違和感は何と無く分かると同意し。足元の鳴き声に気付いてはゆったりと腰を折るよう屈んでジョンの小さい頭をぽんぽんと撫で「おう、今からジョンが出るのを楽しみにしてる。」と、二期に関しては此方も彼等の活躍が楽しみで)

>志々雄
蒼紫「くっくっく…悪い悪い、お前の気持ちには感謝してるさ。張ならきっと喜び……あー、いや。何でもない」

(此方を心配してマフラーを整えてくれた事には感謝しつつも、自身の顔とリボンのミスマッチ感に加えて、志々雄のリボンが笑いを誘うのか暫くプルプルと体を震わせた後、こほん、と咳払いしてから志々雄の方に向き直り。普段とは違う格好という事もあり、張なんかは嬉々として写真を撮りそうなものだが…と予想したのも束の間、志々雄を敬愛する彼だからこそ、こんな事をして黙っているとは限らない。張の集めた刀達に切り刻まれるのは容易に想像できた為、彼の怒りを買わない内に戻しておこうと結った頭の包帯を解いてあげながら、俺個人としては、と前置きしつつ言葉を続け)

「こんな事しても怒らない元首の方が好みだよ、堅苦しい奴よりお前みたいな元首の方がな。明日はハロウィンだし、お前も楽しんでみたらどうだ？」



「へぇ…嬉しい事言ってくれるじゃないか、折角だし少しの間だが蒼紫で過ごしてみるのも良いかもしれん。しかし…意外だな、志々雄の背後さんにも苦手な事ってあったのか…」

(褒められるのがなんだかくすぐったくて、恥ずかしさを誤魔化すように鼻を擦りながらソファに座る。だな、と慣れが重要との話にこくこくと頷いた後「自分の個性をキャラにどれだけ入れるかも悩む所だな…」と顎に手を当てていると、ジョンを撫でる志々雄の姿が目に入り、微笑ましげに見つめながら立ち上がり)


ジョン「ヌー！ぬぬぬぬ、ぬー！(放送時期に皆で吸血鬼すぐ死ぬのキャラになりきるのも面白いかもね！)」

(撫でられると気持ち良さそうに首をふるふると振りながら喜ぶ様子を見せ、ボードを仕舞ってから蒼紫の肩へ飛び乗っては)


「ぬー！(またねー！)」

蒼紫「あぁそうだ。いつも「いいね」ありがとうな、あれがモチベーションになってる。俺は少し操達のもとへ戻ってくる、また話そうぜ」


>一時的に退室

悠仁「はーッ、寒くなってきたけど皆風邪引かないようになーッ？…志々雄様本体様に是非呪術の女性キャラでってお願いしたけど…どんなキャラで来てくれんだろ…。へっへっへー楽しみッ♪♪」

(掘り炬燵に入ってニコニコ。)

>虎杖君
…一銭にもならないのに来てやったからにはそれ相応の対価が必要だね。

ご希望通り女で現れたんだ。私を退屈させないでくれよ。ミスター虎杖、

(水色の三つ編みを前へ垂らした出で立ちで現れると座っている虎杖の股関を徐に片足でやんわり踏んで、紅い口紅にほんのり完爾を浮かべるよう微笑みながら来てやったと)

>虎杖君
あと張、…虎取では無く虎杖だよ。

>冥冥姐さん
悠仁「ギャーーーッ？！！ドストライクな冥冥で来てくれたーーッッ？！！うっわーーッ麗ちゃんめちゃ似合ってッ…！♪♪ごぁぁぁッ…！！ッお呼び立てしたんで、た、退屈させませんッ…！！決してッ…！！さ、さすが女王様…、」

(ぐいっと片足で股関踏まれて虎杖悶絶、ゴキブリみたいに暴れて)