ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>張さん
そんなにか?…ええと、ありがとう。本体も良い作品を教えて貰ったのと、素敵なストーリーの手伝いが出来て嬉しかったそうだ。
情報処理?へぇ、テニスサークルと飲みサークル…。ちょっと実態がよく分からないのもあるが楽しかったんなら何よりだな。笑
張がテニスをするなんて知らなかったな…、今度シオンとスポッチャへ行く場面でも教えてくれ。
お前今はぐらかしたろ?(張のほっぺを両サイドから詰まんで)
俺はこの時期に飲み屋なんて賛成しねぇけど…、喋る時はマスク、パテーションは退けねぇ、大声は出さねぇ、手洗いうがい、無事に帰って来い。…分かったな?(にゅーっと彼の頬を引き伸ばしてからぺちんと指を離して)
張「んッふふ♪♪あ!テニサーってあのぉ~…ワイテニスは一回も結局してへんですね??wwそーゆーやつなんですよ♪麗ちゃん♪♪名ばかりのサークルっちゅーのもあるんですわ??うッふふ♪♪キャワイイーッ!!大人っぽい麗ちゃんがピュアな女子高生って感じしましたわ今ーッ!!(笑)」
「アイヒャヒャヒャッ?!そ。ほぉーは…わ、わひゃりまひたッ…!!イタターッ…ぶ、無事に帰ってきますさかいッ…(泣)え、えぇですやん…ハチはんとまた二人きりでゆっくりして…あぁほら!お願い事聞いとって貰っとってくださいな??」
(火黒からの頬のお叱り食らって離されると涙目で両頬さすさす)
>張さん
名ばかり?…よく分からねぇけどガキ扱いされたのは分かった。(張の箒頭の房を片手で型が付くよう折っていって)
ん、飲み過ぎんなよ。俺もハチに声は掛けてくるが…、ハチはハチで大学が始まったばかりだし忙しい身だ。本人が入って来やすいタイミングで構わねぇさ。
張「アワーッ!!ちょちょッ?!髪折らんとってくださいなーッ!!(泣)ごめーんてッ!ちゃうちゃう麗ちゃんうぶやなーッてついッねッ?」
(髪型崩されッとアワアワ慌てて)
「りょーかいです!♪♪叱られんように無事に帰ってこんとね?♪♪あ~もーしかして志々雄様、ハチはん大学行きだしてちょっと寂しいとかッ?♪♪ふふッ、ウンウン、大学ってね、楽しいし…一気に大人になる感じやけど…ハチはんにいつでも息抜きに来てねー言うたんでっしゃろ??そーゆーのんは言われた本人も凄い気楽で嬉しい思いますねん?♪♪寂しなったらワイがいつでもおりますやん??(笑)あ!ほなそろそろ仕事も上がりで行ってきますわーッ?ごゆっくり♪♪」
>張さん
いや、じゃあ飲みサークルとテニスサークルの違いは何なんだよ…。テニスしねぇならよ。
(慌てる彼の頭髪を左右に分けながら「ウブじゃねぇ。」と)
寂しく無、…気を付けてな?
(歳上らしい言葉を聞くと張からの励ましのような言葉に言葉尻を切りながら飲み会へと向かう楽しそうな背中を呆れて笑いつつ見送って)
志々雄様「うわー…いざ志々雄様のお姿で入ってみましたけど何やろ、こぅ…畏れ多すぎて重い、とても荷が重い…。」
(良いガタイの身体を一通り見おろしてからかっしりした手袋を嵌めた手等を見る。……うん、とても身に余るっちゅーか全然志々雄様になれる気配と気品ゼロ!はー…っと志々雄様がどうワイになってくんのんか見て)
慣れとか口調だろうな?
(荷が重いと大袈裟に話す彼へと座るソファから愉しげに肩を揺らして「面白いじゃねぇか。…今から普段喋ってる俺を真似てみな?」と無茶な要求を振るものの口調さえ寄せれば似るのではと。どのように此方が映っているのか等なかなか知る機会が無いからか面白がって、黒い革手袋に包まれた片手で先を促し)
志々雄様「あれ?!何やろッ…凄くワイが大人びてちゃんと悪役っぽくてカッコ良く見えるのは何故ッ?!中身が志々雄様やからッ?!」
(ニヒルでカッコ良く見えるんは何故なんやろとワイの姿を見てビックリしぃ、な、何かタダモンやない空気醸してる……、これが魂(動かす本体)の格の違い?(泣)口調真似てみぃと促されてン"ン"っと咳払いし胸を張ってみて)
志々雄様「張、飲み過ぎだ……。その辺にしておけ。……どーでっか?似てます?(笑)」
(いつものーいつものー…っていつも心配してくれる志々雄様を思い出しながら真顔で話すもんの、笑わんとこう思うのにすぐあははって笑ってもうて。似てますー?って)
似てる似てる。なるほどな…、張が笑うと爽やかだな?
(此方も愉しげに顎下へ手杖をつきながら、どうやら飲み過ぎる彼を常に心配しているイメージが板についているようで思わず笑い。張が笑うと爽やかだな?と。中身が違うとこうも底抜けに根の明るそうな者になるというか、楽しそうに笑っている様がとても不思議に感じられて)
もしハチが入ってきたらこのネームの横の括弧?も消しちまって…、どっちが本物の張で俺(志々雄)か当てるゲームをするのも面白そうだよな。
志々雄様「えっへへ♪♪似てますー?そーですかッ?まぁ根が明るいさかい、……あのぉ、逆に志々雄様がワイをやると大物ボス感半端無いですね…??すんまへん…その張の外見が大物感に付いてってへんくて…、む、無念…あ、自分からめちゃお香みたいなエエ匂い…」
(ワイの三下っぽい外見が志々雄様の大物感についてってなく…、そして志々雄様の煙管の匂いかお香みたいな匂いが自分からする)
「うあーッ!何それッめっちゃ楽しそう!やりたいやりたいッ~!♪♪ハチはんにバレへんよーに志々雄様を徹底的に頑張りますわ!(笑)え!志々雄様もワイを真似てやってみてくださいよーッ?!♪♪」
そうそう。普段使うとる鉤括弧もロルも抜いてハチはんには分からへんよぉにしてですね?
けどまあ…、我々もかれこれ2年近く一緒におりますから癖見抜かれてすぐバレてまいそうですけどね。
(彼の関西弁を真似ながら口調や字の送り癖ですぐ見抜かれそうだと思案して。「…まずは張の喋り口調で音符を付け倒す癖を俺がマスターしてだな。」と画面が楽しくなる彼の癖を挙げてみて)
志々雄様「うあ、似てるッ…!!(笑)あっはは、さっすが同じ関西♪♪ッあ!音符?確かに付け倒しとったら分からんなります!(笑)志々雄様ッ…、いっぺんワイの身体で動いてみて欲しいんですけど…何か志々雄様から見たるろ剣の張らしい動きの参考が欲しいッ♪♪」
(何やったら字の癖も寄せてきてる志々雄様に感心して、スラスラ喋ってはる関西弁には全然違和感あらへん、あらへんけど何や…スラッとした上品な関西弁ッ、え?誰が普段のワイの関西弁はガチャガチャして汚いて?まーま!けどそーいや動いてみて欲しいんですけどって楽しそうに笑うて)
張らしい動き?
(急に原作の彼の動きを所望されてやや困惑気味にし、ソファから立ち上がると両手に抱えている刀の鞘を小脇に抱え直して顎に片手を添え)
…ええと、こうやって。たまに片眼を瞑ってる仕草を入れるとか。
張は"刀狩り"の異名らしい背中の二対と…ずっと両手に刀を抱えてて、こうやって考える素振りを見せる時には鞘を小脇に挟んでるイメージだな?
角帯に帯刀せずに、常に両手が刀で埋まってる不思議なキャラクターだから…。何かをするにも刀を小脇に挟む描写を入れるとか、だろうか?…身振り手振りが面倒臭いだろうし今までのスタイルでいいと思う。
話し方は今の張のままが良いな…?剽軽で明るい。本当はキレるとヤク◯みたいな口調になるところを、ただ怒って弄ってくる気の良い兄ちゃん風なのがここの張らしくて俺は好きだな。
(原作に寄せずとも今のままで充分なのではと此方は伝えながら閉じていた片眼を開いて笑い)
志々雄様「あ!片目の癖…それに両手に刀持ってる設定ずっと無視しとりました(笑)…確かに!こぅ、ですな?」
(考え事する時の仕草を目の前の志々雄様の自分で真似てみる。な、成る程~ッ?だいぶ間違いなく原作のワイ!…けどワイの口調のが原作より好きって、それめちゃめちゃ嬉しい。そんな嬉しなる事仰ってくれる志々雄様inワイの姿で目が合うとにこっと笑うてくれた…、ほ、惚れてまいそう…。自分の姿やのに志々雄様が扱うとカッコ良さとかスマートさが違うなー…)
「ありがとうございますッ!♪何かそれは確かに怖くならへんようキレ口調は気ぃ付けてました♪あ!そそ!志々雄様の操ちゃん見てみたい!♪♪小さくって可愛い操ちゃんやってくださいー!!(笑)ほら?いっつも強い系女子とか背の高いみたいな子しかしてへんですし…♪ハチはんくらいの身長の女の子とかするの貴重でしょ?(笑)」
体が軽くて変な感じ、…見上げるだけで首が疲れるし、小さ過ぎる。ハチはこんなに小さいのか。
(忍び装束では無く京都での普段着に身を包んでいて、小柄な体躯に身軽さは感じるもののこれではいざ拳に比重が足らず。ふと張の動かす自分(志々雄)を見上げると視線を合わせるのにも変に首の筋がつりそうで、こんなにもハチは小さいのかと改めて衝撃を覚えながらもそこから見える視界の高さを不思議に見回して)
志々雄様「あっはは、小さッ…!志々雄様ショック受けてて可愛い~♪そーそ♪操ちゃんでだいたい身長が149センチ位ですかねー?ハチはんはもうちょい小さいんちゃいます?志々雄様と並んでても志々雄様の胸元くらいに頭が来てましたからー…誰から見ても20センチちょいの差がありますもん。……まけど明治時代の女性も男性も150センチ無いくらいが平均ですし、たまに20センチ差の体格差カップルは明治でも見ますよー?」
(小柄な操ちゃんになった志々雄様の衝撃を受けてる少女の顔が可愛くてぷははっと笑う。まぁけどほんま言うと麗ちゃんと年相応のキャラかなんて見おろす、しかしちっちゃいなー(笑))
149?…ちょっと衝撃だな、何かしら喰らったら吹き飛ばされそうだ。
(全てが薄く華奢である体格から戦闘向きというよりは隠密行動に特化しているのだろうと、この御庭番衆の孫娘の身形へと少々納得して。張から身長を聞かされると軽く眉間を寄せていたがハチはまだ更に少し小さいと聞いて驚きを隠せずに)
アイツ…この体格差からよく俺に蹴りを入れようとしたな。たいしたもんだ、
(ハチが此方を止める為に本気で掛かってきた事を懐かしみながら腕を組んで彼(自分)を見上げ、無謀とも思えるこの距離にあの蹴り技が届いていたのだなと感心しながら"大した奴だ"と可笑しげに)
志々雄様「いやほんまに。(笑)めちゃ気ィ強いなぁとは思ってましたけどハチはん男と同等に渡り歩いて凄いですよね?ッはは、やっぱ男女で筋量の差もありますし、志々雄様は実際小さい言われてどんな感じですー?初めての体験や思いますけどー…」
(衝撃はなかなか拭えないみたい。吹き飛ばされそうって感想には確かにねぇと、特に志々雄様なんかとやったら筋肉量の差が凄い…どっしりしてはるし体格がもぅカッコいい。ハチはんを感心する操ちゃんの笑顔が可愛くって笑うてると確かに凄いですよねと二人で笑う、ほんで実際小さい言われてどーなんかなと)
別に何とも思わないな…?小さいのは事実だ。
まあ、人間の器は外見じゃねぇさ。何かに打ち込める事や特技を伸ばして自分に自信を持ってりゃいい。
(腕を組んで見上げながらあまり小さな事は気に留めていないのか鷹揚に笑って。ふと頬を掻きつつ「まあ、けど…あれだな?異性だし長年揶揄われたり言われ続けると腹が立つ時があるのかもしれん。」等と取り敢えず己の感覚は置いておいて、小さいと言われて怒る者の心情には何と無くこのどうしようもない歯痒さだったりだとか、その時の気分の浮き沈みもあるかもしれないと察しながら)
志々雄様「………あれですね、志々雄様って…どなたになっても志々雄様、なんですな?ッはは、いやえっとバカにした意味や無くて、こぅ…、立派な人はどんな外見になっても、ずっと素敵なんやなぁ思いましたわ♪流石我々の志々雄♪♪」
(小さい事は気にせぇへん、そんなどっしりと構えた自信に満ちた台詞と器量の広い考え方はどんな人でも魅了してまうのやなとかなり実感した…。ワイ、やっぱり貴方に出会えて良かったです♪そのあとに頬を掻いてやっぱり長年言われ続けてへんし異性やから腹立つ事もあるやろなと付け加える優しさには笑ってもて)
「ですな?あれ?志々雄様ってそーいやハチはんに小さい言うて怒られた事ありましたっけッ?あのニワトリ頭とかには金蹴り食らわしとりましたんは見ましたけど志々雄様へガチにキレたりしてへんですよね??いやけど珍しいからちょっと間その操ちゃんでおって欲しいですねー?」
(あれ?そーそー…そういえばそうねん。志々雄様がハチはんにチビとか小さいとか言うてたんは知ってるけどニワトリ頭みたいにブチギレはしてへんよーな?)
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