ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>サーベさん、志々雄さん、張さん
アルク「ありがとー!お言葉に甘えて疲れない程度に頑張るわー!伏線についてもお礼を言わせて、ついつい話したくなっちゃうんだけど我慢する!」
「例えば古代の王様が(一部の人以外)身分を偽って、のんびり過ごしてるとか。難しいキャラだけどね(笑)大人の余裕というか、ある種のカリスマ性というか」
「自作の小説かぁ…あれって文章力が無いとダメじゃない?…し、心配になってきたわ…というか真面目に就職について考えてる所に、漫画で一発当てたいとか馬鹿みたいな事言ってごめんなさいね(笑)」
「お安い御用よ!他にもサイン欲しい人いるー?」
(サラサラと色紙に崩れた字で「アルクェイド」と書くと張に渡そうとしながら、他にも欲しい人は居ないかと何故か自信たっぷりの表情で聞いて)
「最後の一枚凄くカッコいい!強いキャラ達が集結してるとかそれだけでヤバいんだけど!!
え、普通に事案だし、十本刀の貴方に命を狙われそうだから(笑)好みの女性とか聞かれると思ってなかったから、リアルでお茶吹いたんだけどwてか興味あるの?んー…強いて言えば趣味を理解してくれる、とか一人っ子で姉に憧れがあったからお姉さんみたいな人が良いとか…そういうのはあるけど、私と一緒に居て嫌じゃないって言ってくれるなら、友達になってくれるならそれで十分かな?自分に自信があるわけでもないしこちらから要求なんてしないわ。」
「来週から武器紹介動画も始まるし喉が潰れちゃうかも(汗)す、スプレー?そんな便利なものあるの!?凄いわね、今の医療って…こっちは田舎だから無いかもだけど…ずっと薬とのど飴で誤魔化してた。えっと、咳が続いて疲れて寝てたらこんな時間になっちゃった…あ、咳の回数は減ってきてるし、もう少しで治ると思う。まっ、真祖の私なら治って当然だけど♪」
>志々雄様
張「ぅ"う"ー…はいッ!マジで志々雄様ロスとか辛過ぎます(号泣)」
(約束してくれる志々雄様から貰ったちり紙で思っきし鼻かむ)
張「ヒィッ?!ちょ、ちょちょッ?!志々雄様?!麗ちゃん?!麗ちゃん?!お姉さんそんな10代の体力してへんからッ…!!(汗)軽い遊びちゃいますねやろ?!絶対本気でやりますやん?!!」
(ヒィィと叫びながら志々雄様にズルズル引っ張られて行く、アカン…絶対明日筋肉痛やん(涙))
張「んッふふ!♪♪だーってめちゃくちゃ大好きな作品やしワイのなかで志々雄様は一生推してくキャラなんでッ♪♪布教の為にペタペタ貼ってきます!!←」
張「横からゴメンなさい!(笑)麗ちゃんそんな物凄い何か欠点ある??(汗)……そーない賢くて別嬪で笑顔可愛いし社会でても可愛がられそうやんに…苦手なんが何かあるのんー??」
>アルクはん
張「うわッサインありがとーッ♪♪お!そうそう!十本刀ですッ♪♪早速覚えてくれてるんやねッ?(笑)一応小説では日本各地で強いと噂のある歪つなメンバーを志々雄様と宗次郎はんがスカウトした形の集団ですわ?♪♪皆カッコいいでっしゃろー?♪♪その各地代表の強悪メンバー等を纏める長が我らが志々雄様なんですわ?♪♪」
(サイン貰って喜ぶ。ウンウン、売れたらこのサインも高値で売れるかも←)
張「事案ww命は狙いまへん狙いまへんッ…(笑)茶ァ吹いたんかいなwあ!分かる!趣味を理解してくれるんめっちゃ大事ですよねー!♪♪一人っ子なんかいなー?オオ、お姉さんっぽい子が好きなんですなッ?って事は甘えん坊さんやなー?(笑)」
張「ほーほ?真祖?真祖て何ですのん?♪♪ってエー!咳で疲れて寝るて相当よッ?(汗)お医者さん診て貰ってるん??またなったらちゃんとお医者かかりやー?」
>アルク
それは何だか楽しそうな設定だな?身分を隠してのんびり過ごしてる古代の王様か。…すまん、アルクを見てると古代の王様つったら、FGOの人が何だか思い浮かんだな。…全然偉そうにしてて身分を隠せなさそうなタイプの。
一発当てたらオータム書店で出版して貰うか、ってのは冗談だが。…就活はまだまだ先だし大丈夫だ。笑 寧ろそういう胸熱なもんはたくさん話して欲しい。
あるじゃねぇか、文章力。もしスマホで執筆した時は言ってくれ。ちょっと読みたい。
あ?要らねぇよ…。
(他にサイン要る人と自信に満ちたアルクへと無愛想に/包帯にでも書いてやってください…)
毎週喉潰すな。笑…スプレー、喘息用の吸入薬?みたいなもんなら市販でも売ってるし、最近じゃなくて多分10年以上前からあんじゃねぇかな…。
ただ結構キツイ薬だから医者で体質に合ってそうな方を処方して貰った方がいいかもな…?
シンソ(真祖)だか貧相だか知らねぇが…、1週間以上長引いて咳で疲れてんなら本気で心配だな。張と同じにはなるが、最悪月曜まで落ち着いてねぇならもう一回診て貰って来な…?
>張
まあけど、その布教力でスヤリスの本体さんがるろ剣の完全版を全部揃えたしな…?強ち侮れねぇ。
ああ本体の欠点は…だな。身内以外のおっさん?から妙な事を言われたり…、手を握られたり、無意識に背筋とか腰を触られたりとか無駄に触られるのが死ぬ程苦手なんだそうだ…。我慢しても鳥肌が立つというか。
多少流さねぇといけねぇのか、どこでそれを克服…?慣れれば良いのか分からねぇから結構困ってるな。…最悪そのまま社会に出たら、あしらい方も知らねぇまま致命的なミスを犯すかもしれねぇ…。(本体が会社をクビになるとか?)
張は案外そういうのは上手くあしらってそうだよな?…普段とかそういう酒の席だとか。出来たら本体とまたラインで相談させてやってくれ。
>志々雄さん、サーベさん、張さん
アルク「サイン各地の強い奴らを纏めるっていいなぁ、ダークヒーローっぽさもあるし。カッコいい!」
「そうそう、お姉ちゃん的な人が…って、え!?甘えん坊!?ど、どうなのかしら?えーっと…自分ではそんな風に思わないけど…もしかしたらそうなのかな?(笑)」
アルク「高貴、というよりは王様特有の雰囲気が隠せてないのはたしか、ね(笑)例の王様ってギルガメッシュかしら?
オリキャラの王達って、自由気ままで他人の言う事で動くような奴らじゃないからある意味近いかもね?」
「あらいいの?ならこれからも、少しずつ話していこうかな。え、文章力ある?…いけないいけない、また天狗になりかけたわ、えいっ!(背後殴り)でも、ストーリー組み立てるの苦手なのよねー…現状考えてるストーリーは1つだけあるんだけど…」
「またまたぁ、恥ずかしがっちゃって~!ほんとは欲しいんでしょ?欲しいのよね?ツンデレさんめ~!ふふ~ん、このアルクェイドちゃんに任せなさい!アルクェイド・ブリュンスタッド~…っと♪…まだ余ってる…(思ってる事適当に書いちゃお!)「頭が良くなりますように」、「スポッチャめちゃくちゃハードそう」、「というか、志々雄カッコよすぎ」…と。さてさて次は…「新型の…」…?」
(ツン、と突き放すようにいらないと言われて少々ムッとするも、これは彼が欲しいけど言えないツンデレ君なだけ、と勝手に答えを導き出して、からかうようににやついた表情で捲し立てるとサラサラと包帯にサインを書いていき、ついでとばかりに包帯の余った部分にも勝手に言葉を書き始めたが、志々雄の冷たい視線を感じて不思議そうに顔を見上げ)
「14種類も武器があるからね、もうお祭りみたいなものよ。Riseの時はそこでさり気なく復活モンスターも映ってたし、そこも期待したいとこね。次の新情報は6月らしいから、潰すかは分からないけど情報によっては叫ぶかも(笑)」
「真祖は吸血鬼の始祖だったり、古いとても強い吸血鬼を指す言葉ね!色んな意味があるから全部説明するのは難しいけど…ドラルクのお祖父様はその真祖ね。私もそんな真祖だから大丈夫って事♪真面目な話、抗生剤?とかのおかげで咳は治ってきたの、完全に治ったわけじゃないけどかなり楽にはなってきたわ。この時期は大体こうなるかな、もう慣れてきたわ」
>アルクはん
張「遅れてごめんよー!お待たせ♪♪そーそッ♪ダークヒーローっぽくてカッコいいでっしゃろ~ッ??♪♪一人一人個性的やねんけど各々の信念があって曲げられへんっちゅーええ感じに我が強い感じでねッ?けど志々雄様には皆尊敬してるから纏めて貰ってる感じよ♪」
「いや~ぜったいそーでっしゃろ~??年上好きは総じて甘えん坊さんやって(笑)はは、イヤイヤ捨てへんよー?ありがとうー!♪♪売れるまで飾っとこー♪♪」
(サイン色紙飾っときながら両手でパンパン神頼み♪)
張「ヒィッ?!!あ、アルクはんッ?!志々雄様の包帯になんて事ッ?!!(包帯にペンでサイン始めるアルクはんに顔面蒼白)」
「ぅわー、この季節なりやすいんかなー?もぅあんま叫んだらアカンでー??(笑)まぁでもよーなって良かったですわ?♪♪」
>志々雄様
張「ちゅーか麗ちゃんの困りごと見てすぐすぐラインとか電話もしてごめんねッ…??(汗)麗ちゃんまだ学生さんやし…そない年上のオッチャンと面識をまだ持たんでエエとは言え、ここまで将来を悩ませた原因のオッサン共は処さなあかんけどな~(怒)」
張「まけど真面目な話!麗ちゃんには言ったけど…色々無駄にスキンシップしてくるオッサンはおりましすな?空気読まれへんのもおるし度合いにもよるんか分からへんけど世の中もしかすると悩んどる女子は多いかもしれんよね?」
「麗ちゃんの「全く親しくも血縁でも無いのに不用意に触られる上に脈略の無いゾワッとする事を言われるのが苦手」って、そう感じるんは普通な事よ~?大丈夫!普通に気色悪いし不快やけどワイが言った事を社会人になったら試したらええよ~(笑)結構効果あるから♪まずは見極めやね?♪♪相談させてって頼ってくれてありがとう♪♪麗ちゃんまた何かあったら社会人のワイに相談してね~?これでキモいオッサンも寄ってこんし大丈夫大丈夫♪♪」
>張、アルク、(サーベ)
遅くなっちまって悪いな?
ああ、それだ。ギルガメッシュ。近いのか。笑 王の気高さだとか傍若無人な振る舞いで周囲を巻き込んでいくタイプの魅力的なキャラクターなんだろうな。
そうなのか?そういうのも形にしていけば凄く良いものが出来そうな気がするが…、その考えてるストーリーの時代背景だとかキャラクターはどんな感じなんだ?
……、
(右上腕の包帯にペンで書き始めた相手へと強面の顔のまま始終無言でいて。余白部分にまで及ぶアルクへと「…ひとつだけ言って良いか?お前(アルク)のサインを貰っても意味ねぇだろ。」と、著名となる本体の名で書かれたサインならまだしも何でお前のサインなんだと。不思議そうに見上げてくる赤い瞳を見ながら一応ツッコんで)
14種類も武器が出るのか。発表ごとに性能を覚えるのも楽しそうだな。…6月はのど飴と薬は常備しておきな?
ドラルクの爺さんは無敵そうだよな。出てきた瞬間ジョーカー的なポジションのイメージだ。…アルクはそれと一緒なのか。
(本当か…?といった疑いの眼差しでアルクを眺め)
>張
何と言うか、本気で心配させて申し訳なかったな?汗 けど張から的確なアドバイスを貰って気が軽くなったってよ。本当にありがとう。
大学でいつか職業訓練?みたいな授業は軽く学ぶんだろうが、…一番知りたい処世術みたいなもんはなかなか習わないだろうから、本体もそれで心配してたみたいだな。
処さなくていい。笑 取り敢えず遠ざけてたら問題ないが、いつか社会で組織の中に入るとそうもいかなくなる場面も多いだろうしな。張の言う通り見極めは大事かもしれん。
>志々雄様♪♪
張「ふっふ♪♪ええんよー?まぁ年の功ってやっちゃですわ?♪♪うんうん、フツーーにそんなん教えてくれへんからねぇ…。社会でるのに挫折する子もある訳やから…色んなこと教えへんのもどーかとは思うんやけどさ?(汗)けーど何か変なことされたら即刻言うんやでー??JKへ不要に触れるオッサンはマージで処さなッ…!(ゴゴゴゴ…)」
張「あ!ほんでほんでッ?麗ちゃん吸死ぬの世界入らんのん??ロナルドくんしたらええんにー??」
>張
張の本気を感じるな…。
(憤りの地響きを聴きながら)
ああえっと、…すまないな?俺までそちらへ入るとごちゃごちゃして大変だろうなと遠慮してる。
ロナルドは張の方が合ってると思うが。笑 というかあんな露骨に胸をガン見するキャラだったか…。なかなか残念な色男に仕上がってるが、事の行き過ぎには注意しな?
(他意は無いものの己の刀の柄頭に片手をとん、っと軽く被せるよう置いて)
>志々雄さん、サーベさん、張さん
アルク「あ、私も遅くなっちゃう事多いから気にしないで!上げてたら、なんかコイツ上げしてるな~…程度に思ってくれればいいから!
えっと、甘えん坊ね…もうそういう事にしとこうかしらw引かないでね?サインありがとー!いや、そこまでしなくてもとは思うけど…(笑)(手を合わせながら祈る様子を見て)」
「言っとくけどね、私の方が圧倒的に知名度高いんだから!万が一背後が売れっ子になった時も、私のサイン持ってるのは得だと思うけど?ほら、もう一個あげるから貰っときなさい!私のサインにしたのは、背後がペンネーム考えてないってのもあるけど」
(青ざめる張とは異なり立ち上がりながら自信たっぷりに手を腰に当てると、背後よりかなり知名度あるんだからこっちの方が価値あるぞ、何も言わずに貰っとけ!と言うようにサイン色紙を強引に手渡そうと差し出して)
「あら、疑うの?ふふん、いいわ。本編に出たら真祖として大暴れしちゃうんだから!楽しみにしとくのね!…戦闘の後にほのぼのする展開やりたいけど、難しいかなぁ?」
(疑いの眼差しを向ける志々雄にビシッと指差して宣言した後、戦闘後にどうやってほのぼのに持っていこうかと悩んで腕を組み)
「周りを勝手に巻き込んで好き勝手するんだけど、気付けば仲間が増えてるっていう。偉そうだけど、嫌われないキャラにしようと奮闘してるわ!背後がそういう強い奴らの集団が好きだから、王達以外にも結構いるんだけど、こんな我儘な集団は王達だけね(笑)」
「まず、始まりは"災厄"の影響で滅びかけた世界から始まるの。異世界に逃げた人達、ある力で世界を1から再構築する人達、そのまま諦めてしまった人達…みたいな。
それで今回考えてるのは、諦めた世界から10万年後、諦めた世界に"異変"が起きたから、それを調査する人の話。あとは強い魔法使いのとある1日の様子とか。こうやって考えるのは楽しいのよ、考えるのは…(汗)」
「ありがとね、のど飴用意しとくから(笑)あら、遠慮しなくて良いのよ?(私が言う事じゃないけど)
誰でも好きなキャラで入ってくれたら、って思うけど。もちろん強要はしないけど」
>アルク
要らねぇよ…、つか色紙があったなら最初からそっちに書きやがれ。人の包帯を短冊かアホな雑記張代わりにすんな。
(如何に価値があるのかといった熱弁を聞き流しながら押し付けられる色紙の縁を此方も片手でぐぐっと軽く押し返し、瞼を下げつつ著名人であろうとも要らないと。まだペンネームを考えていないと話す相手には「んじゃあ験担ぎにさっさと筆名考えちまいな…、あとこの跳ねっ返りどうにかしろって本体に伝えておけ。」と、面倒臭そうに苦情を入れ)
ああ、何事もそうだが。戦闘後も互いに後腐れ無くさっぱりしてるのは望ましいな。…多分アルクはそういうのも得意そうだから大丈夫だろう。
戦闘となるにしても、どういう理由で衝突するかだよな。…真祖のあんたが死徒を大人しくさせてる時にたまたまこちらが邪魔してしまう形になっちまって…とか?
(悩む素振りをする相手へと此方はソファで頬杖をついたまま「あんたが無闇に人を傷付けるタイプじゃないのは此処で皆も分かってるし…、どれだけ激しく衝突しようが後々自然と穏やかな雰囲気になるだろうよ。」と)
偉そうだけど憎めないキャラってのがまたなかなか塩梅が難しそうだな?我が儘な集団でも総合的にバランスが取れていれば尚魅力が増しそうだ。
滅びかけた事象の世界を捨てた者達と、残って世界を再構築をする者、残留したが諦めた者か。…別事象や平行世界が好きな本体にはツボかもしれねぇな。笑
凄いな?いつか本当に読みたいもんだ…。調査で来た者の視点から見た残留を決めた人々の各々の思いや葛藤?小さな光に希望を見出だしたり。
諦めた世界に異変があっての調査か…、その調査で"災厄"の影響ってのが明らかになっていけたらワクワクしそうな展開だよな…。因みに本体さんはハッピーエンド好きか?本体はハッピーエンドの物語じゃねぇと下手したら泣くからよ。
(仮に書くなら希望の見えるものにしてくれと)
そうか。…まあ、じゃあ。ごちゃごちゃしない程度に入るか。
>志々雄さん、(サーベさん、張さん)
(/少し紛らわしい書き方に…知名度云々は背後よりアルクェイドの方が広く知られているから、という意味で他の作品を貶す、ディスる意図はないです)
アルク「何よそれぇ!私が軽薄な奴だってこと!?ま、分かった分かった、伝えておくわ…えー?要らないのー?貰っときなさいよー!!もー!…はぁ、はぁ…いたちごっこね、一旦辞めるわ…ざあんねん…あ、ねぇねぇ、貴方のサインちょうだいよ。日本の元首のサインなんて貰う機会ないし!」
(跳ねっ返りだとか言われてぷくーっ、と頬を膨らませるもまぁ良いか…と一応了承し。サインを押し戻してくるのにしばらく対抗して押しつけていたが、疲れて息を切らして一旦サインを仕舞う。途中ある事が頭に浮かんでズイ、と身体を近づけると志々雄のサインが欲しいと、今度は何も書いてない色紙を差し出して)
「そうね、後は…貴方達を代行者(死徒達の天敵)と勘違いして…ってのも良いかも?私で入る場合はall文出す予定よ、場所とかは濁しておくから自由に設定してもらって大丈夫。」
(ふむふむ、と頷きながらこちらも意見を口にすると志々雄の言葉に感謝して「ありがとう」と言い。戦闘後はほんわかした雰囲気になるよう努力すると誓うように笑顔を向け)
「ちょっと王達の設定を纏めて、余裕があればpixivにも纏めてみようかしら…?気に入ってくれたら嬉しいな~、我が強い奴らばかりだけど(笑)
あら、背後さんはそういうのが好きなのね?気が合いそう…ね、うん…(背中に十本刀の殺気を感じ)」
「諦めた世界は他に比べると人類が少なくて(異世界組と再構築組その他諸々は栄えてる所が多い)少し不気味な場所を探索する感じね。廃墟とかたくさんあるの。志々雄さんの言うようにそこに生きる人たちの生き様も描けたらなぁ…と頭の中では考えてる。
んー、書くとしたらどこが良いのかなぁ?pixiv、小説投稿サイトetc…文章力アップのためでも、言葉をアウトプットするって意味でも、単純に楽しむ為でも書いてみるのは良さそうね、やった事ないから心臓が飛び出そうなくらい緊張してるけど」
「ハッピーエンドは好きよ!でも、同時進行で話を進めるに当たってどうしてもバッドエンドが必要になったり、メリーバッドエンドみたいになったりはするかも…その調査も少し暗い展開は入るし、災厄関連はどうしても暗めになるわね。とはいえ、基本的にはハッピーエンドになる予定だから!安心して!」
>アルク
(/わ、大丈夫です。此方は語弊無く受け取りました!丁寧なアナウンスありがとうございます*)
別にそこまで言ってねぇ、…多少空回ってるけどよ。
(頬を膨らませるアルクからそこまで上滑り(軽薄)でないと聞いて此方も否定するものの、人の為にやる事成す事が何と無く裏目に出ている様子には此方も横へ視線を逸らし、悪気無く"空回ってはいるが"と呟いて。サインの押し付け合いに疲れて息切れしている相手から真っさらな色紙を差し出されると油性ペンだけ受け取り、キュポンと蓋を開け「舞台役者や小説家じゃあるまいしサインなんか書くかよ。…さっきから顔、が、近ぇ。距離感バグってんのか。」と、近いアルクの顔と鼻先にキュッキュッと動物のような丸鼻とヒゲを描いて)
分かった。ならその時の状況を見て…、ベストそうな入り方を考える。本体がアニメじゃなくて格闘ゲーム?の方で動いてるあんたを見て、あんなに思う存分暴れてるのが凄くスカッとしてカッコいいんだとさ?本編で会えるのを凄く楽しみにしてるんだと。
pixivで?いいじゃねぇか。書き出していった方が頭で考えるより目に見えて良いし…、本体さんの中でも更にブラッシュアップ出来る気がするな。
結構好きだな。一般相対性理論とか超弦理論とかM理論だとか…、異世界や別事象を題材にしたアニメやゲームってのも多いし、別の未来が派生した事象があるって考えるのは面白いよな。
(此方の背後(十本刀)に気付いてないのか怯える相手へと"?"と笑んだまま話し掛け)
一旦は棄てられた世界だものな。廃墟には無登録者(戸籍が無い)が住んでたり、怪しい生業をしてる奴がいたり…。取り締まりの手が回らねぇ無法地帯を探索ってのがもう既に面白そうで期待値が高いな。
そうだな。趣味性で言うならpixivがいいんじゃねぇか?他にもスマホ小説の場所はあるが…まだ年齢層が広くて色んな人目に触れる機会が多いのはpixivだろうし…。(絵の検索からの流動がありそう?)
もしくはカクヨムだな。https://kakuyomu.jp/
KADOKAWA(角川文庫)が直営してるから書籍化も早いと思う。コンテストの賞金も各ジャンル毎に出版権+賞金100万円だそうだ。…こういうのも全然アリだし面白いと思う。書く者にもある程度緊張感があっていいよな。心臓飛び出ちまうか…?
メリバでも泣くからな…。二人がそれで幸せなら良いって頭では分かってんだが、脳内が花畑で困ったもんだ。張は現実で上手くいかねぇ事ばっかだからせめて物語はハッピーエンドで癒されてぇってよく最初の頃は言ってたな。それはそれで納得した。笑
暗い展開は寧ろ大丈夫だ。例えばグロくなると…pixiv上で18禁になっちまうなら困るが。笑 本体が閲覧出来なくなっちまう。
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「志々雄様~ッ♪♪ってギャッ?!だだだ大丈夫ですって?!ちょっとハチはんの胸掴んでまうとかハプニングエロあったらなーぐらいでッ…!!」
(全然意図はあらへんねんやろうけど、チャッ、て刀の柄頭に片手を乗せる志々雄様にヒィィッと悲鳴あげ。ぶっちゃけハプニングエロあればエエなぁぐらいの可愛いもんですと←)
張「大丈夫でっせー?♪♪全然誤解あらへんよー?えへへ?♪♪売れたら高値で売ろう思って~♪♪」(神頼み)
張「そーそ?ワイも志々雄様もこー見えてハピエン厨なんで~♪♪(笑)やけど向こうでも久々癒された~ッん♪♪やっぱ体格差ラブええなぁ~♪♪(沼←)昔は京の廓で飽きるほど遊んどった大人な志々雄様とウブなハチはんの組み合わせとかもう最~高ですねッ♪♪お二人の側の天井か壁になって普段のイチャイチャも見守ってたい~♪♪(恍惚の溜息←)」
張「あ!志々雄様とハチはん♪♪次の展開はどーなされます??」
サーべ「バッドエンドね…。本体は割と好きかな。こう…天気とか、皆の気持ちとか苦しい生活とか、荒れた治安とか政治とか世界とか力とか、とにかくヒトじゃどうしようもない事ってあるじゃない?それがその通りに、どうしようもなく終わるやるせなさというか、限界というか…。なんて言えばいいのかな、とにかく「どうしようもないことに対する諦観」を教えてくれるカタルシスが結構好き…かな。まあ、曰くヘタクソだから自分はなかなか上手くできないって言ってたけどね。その状況まで持っていくのと、カタルシスを作り出すのがなかなか難しいらしくて…。何度か試みてたみたいなんだけど、そもそもの穴が多すぎてダメみたい」
「そうだな…、私はアルクェイドさんの方に上手いこと入るつもり。久しぶりに戦闘でも…ってね。」
>張、サーベ、(アルク)
ああ、すまねぇな張。ハプニング…何だって?
(柄頭に手を掛けたままよく聞こえなかったと笑んで聞き返し)
張、いつもお疲れ様。急なんだが俺とハチ二人からサプライズだ。いつも本当にありがとうって意味も込めて。以前、張がやってくれたやつをちょこっと変えただけだが…、俺とハチ本体で本編のスレ(るろうに)に貼り付けておくな?
お前が天井か壁になった瞬間、拳でブチ抜くけどな…。(怖)
ああ、取り敢えずは…ハチがドラルクの世界線に居る方で何かしら登場するつもりなのと、
一旦はこの世界線(ドラルク)一本で纏めておくか…、それともまた二つの世界線(アルク)で同時進行するかだな。負担かなって事ならドラルクの世界一本で大丈夫だぞ。
>志々雄様、サーベはん、アルクはん
張「ヒッ!!いぃぃぃいえッ?!な、何もないですよ?!…は、ハプニング~…には臨機応変にィ~ってね?♪♪(汗)」
(志々雄様の聞き返しにゾォッとしてブンブン首振る、あぁぁぁアカンでこれはー…間違ってもラッキースケベあったら嬉しいなーなんか言うたら処される。ぎこちない動きでカタカタ答える)
張「ヒャーーン見てきましたぁ~…(号泣)ちょっとマジ、キーボードん中に涙入ってもたんですけどカピカピなるんちゃうかなって…、んも~嬉しい~♪♪(笑)え、ちゅーかお二人ともワイの事幸せになって欲しいとか思ってるんでっか?志々雄様の「まともな」って(笑)確かにねぇ…相変わらずセ○レ的な子~ならまた他サイトで作っちゃいましたけど~…。まともなかぁ~、まぁ、お二人ともみたいに気の合う?ってこの業界おったらなかなかねぇ~?あのマジで前も言いましたけど、1年かけてすれ違ってて恋人んなって、結婚してるカップルってあんまナリチャで見ないですからねッ??(汗)奇跡ですよ奇跡。」
「ヒィッ?!ぶち抜かんといてください…?!(涙)」
張「あッ!りょーかいです~♪♪ワイもどちらでも構いまへんが今はとりまドラルクはんの世界一本でいっときまひょかー??♪♪んーで、終わったらアルクはんのストーリー行くとか。…ふふッ♪まぁーまぁー、ちょっと人数増えたんでゆっくり進行ですけど~、志々雄様とハチはんはご夫婦でゆっーくりイチャイチャ?しとくとか今後の事は話しといてくださいな~?本編でハチはんもそういうのは二人っきりの時に話すから~言うとりましたし~?♪♪(にししっ)」
>志々雄さん、(張さん、サーベさん)
アルク「のわっ!?な、何す…あれ、でも結構…んー、ちょっとあざとすぎかしら…?可愛らしい事してくれるじゃない、今度は貴方にも……あー、や、辞めておく、かな」
(何も言い返さずにいると、キュキュッと顔に落書きが。最初は驚いて怒ったものの、鏡を見るとこれはこれで可愛いのでは?とまんざらでもない様子で。仕返しとばかりにペンを奪うが、流石に火傷の上にマジックは不味いか、と直前で辞め/そもそも、志々雄さんって原作通りの姿なの?なんか、たまに違うって意見を見るような…(顔が火傷してないとか))
「了解よ。あぁ、メルブラだっけ?格ゲーは全くやらないから分からないけど…一応動画でちょこっと見た事あるかな、私カッコいいわよね、うん←
王達についてもわかったわー!まぁ、まず改めてノートに纏めるとこからなんだけど…くぅーっ!ここで絵が描けたらアップローダー?か何かで送れるんだろうけど、そんな短時間で上手くなれる訳ないわ!気長に待っててちょうだい!」
「そういう理論って頭悪い背後には、全っ然理解できないものばかりだわ…うぅ、まずは中学の勉強から頑張ろう…でも、化学だけは本当に許さないから!(難しすぎ)
うん、そうなの。自分の行動次第で枝分かれして行くってとても面白いと思って。それを自分の世界観に取り入れられたら…と。分岐させたのはそのため。近い所で言うと、このサイトに参加した私と、参加せずに別のサイトに行った私が居るとしたら…別のサイトにいる私は今頃どうなってたのかな?面白いわよね、縁や巡り合わせってこういう事を言うのかしらね?
……なぁーんて頭良さそうな事言ったら、ボロが出そうだからこの辺でやめとくわ!」
(頼むから怒りを抑えて…?と十本刀に手で合図を送り)
「ひーっ!期待値上がるのは嬉しいけど…まさに、言う通り心臓が飛び出そうな感じよ。だって全くのど素人がいきなり何かを書きたいなんて、無謀にも程があるんですもの…うー…心の準備が出来たらまずはpixivに書いてみようかな…趣味の範囲で。」
「あ、18禁…うん、頑張って回避するようにするわ。そこは運営さん次第だし、なんとも言えないけど…」
>志々雄さん、サーベさん、張さん
「バッドエンド…難しい(汗)…どの世界線でもなるべくハッピーエンドに向かわせるつもりだけど…どうしようもない、抗いようがないバッドエンドとかもあるわけで」
「あ、それはありがたい。分かった、とりあえずドラルクで。う…遅レスに関してはこちらも申し訳ない…」
「ごめんなさい、関係ないけど少しうるっとしちゃった。良かったわね、張さん!」
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