ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>サーベさん、張さん、志々雄さん
あー、分かるよ…確かにカッコいいよね……ん?"思ってた?"とか"好きだった"…って?
(明るい中に陰のあるキャラ…なるほど、憧れる理由も分かる、とても良いキャラ。ん?ちょっと待て、なんで過去形なんだ?まるで自分の過去のような、なにやら引っかかる言い方が気になって思わず聞き返してしまい)
えっと、これが本格的な初の絡みになるかな…これからよろしくお願いします(ぺこっ)
>スヤリス、張、志々雄
サーベ「…あ、ごめんね、ちょっと昔のこと思い出しちゃってつい…ね。ああでも、憧れだったのは本当。それにずっと向かってたのもね。」
(そのまま過去を思い出していたから、言い方も過去形になっていたらしく、相手からそれについて聞かれてハッとすると、実際は割と最近の話をただの昔の話だ、というふうに話すことで誤魔化そうとし。それからはノスタルジーに浸るかのように視線を下に回して)
「うん、こちらこそよろしくね。まだ会えてないけれど…、会えたら沢山お話しようね。」
(相手のお辞儀にならうように、自分も丁寧にお辞儀して)
>張、スヤリス、サーベ
張ももうすぐ来れるそうだ。…風邪引いたって名前の横にも載ってて笑う。もう平気なのか?
(何気に表示されているスヤリスの名前へと可笑しそうにしながらも体調はどうなのか話し掛け。何かを偲ぶように話しているサーベへと顔を向けながら「うす。サーベ。…今回は迷惑を掛けたな?あっちで二人の奮闘を見てる。」と、あちらでの出来事を挙げながらサーベへと申し訳無さげに笑んで)
ドラルクは良いキャラしてるし俺も好きだな。…好きなキャラか、本体は…ギャグキャラが好きかもな?
ずっと前に張から教えて貰ったギャグマンガ日和?ってアニメなんて全員壊れ気味でもう大好きだそうだ。
>サーベさん、張さん、志々雄さん
話し辛いなら無理に、とは言わないけど…なんか波瀾万丈、って感じだね…にしても憧れとか、それに向かってたとか…まるで正義の味方みたい…まさか本当に?…いや、余計な詮索はしない方がいいかな…
(昔の話と聞くと納得した様子を見せるも、やはり何か隠しているような様子には疑問符を浮かべるように首を傾げ。考え事に集中するように俯いたサーベに、言いたくない事もあるだろうし無理には聞かない、と前置きした上で先ほどから言っていた言葉から、自分なりの解釈を口にして)
体調は…初日に比べれば楽になった…って感じかな。うーん、風邪ってこんなに辛かったっけ…?いやー、1日中咳してるからさ、腹筋バキバキになるかもー、というかなれ…!
(「一応のど飴舐めたり、背後さんに教えてもらった通り梨食べてるけど長引いちゃって…」と言いながら、ごほごほと咳き込んで。時期が時期だけにコロナでは無かったのは幸いなのだが、普通にキツい!腹筋が鍛えられるくらい咳をしているので、冗談っぽく身体が鍛えられた、なんて言ってみたり)
本編では別キャラになる可能性があるけどねー、今本編にいるのもジョンだし…でも、そうだね。沢山お話しできたら嬉しい…
ギャグキャラって難しい部分もあるけど楽しいよねー…今度は本編にドラルクで入ってみようかな?…後は張さんか
>スヤリス、志々雄、張
サーベ「波乱万丈?だったのかな?…だったのかもね。まあ…、ほぼ当たりかな。私がやってたのは、あくまで誰かにとっての正義だけどね。正義の味方っていうのはそうそういないよ。あなたは…ずっと好きな場所で眠れるようにいてくれるといいな。風邪も早く治って気持ちよく眠れるようになるといいね、お大事にね。」
「お、どもども。もう気にしなくていいよ、やることはやってるみたいだし、私はハチとたくさん話せてるし…。ありがとね。」
(思えば色々と時間をかけて悩んで挫折して、割り切って足掻いての連続だったように思う。当たり前のつもりでやってきたが、彼女の言うとおり波乱万丈だったのかもしれない。ほとんど終わった今となればと、やっとそう自覚し、語り口には祈りのような含みがあるのだった。自分に申し訳なさげに挨拶する志々雄にはなんでもない様子で片手をひらひらさせて挨拶し返すと、こちらからも微笑み返し)
>サーベさん、張さん、志々雄さん
…ここの人たち優しすぎない…?
(めちゃくちゃ心配してくれるし優しくしてくれるので、驚きの表情でみんなを見つめ)
>志々雄様、スヤリスはん、サーベはん
張「さ、サーベはんこの度はッ…スンマヘンでしたッ!!!」
(サーベはんにスライディング土下座)
張「あっはは♪腹筋つくやなんてダイエットですな?けど病み上がりの後って何やすぐ体重戻りますよね?あれ何でなんかな(汗)色々試しとるらしいでんなぁ~…。あれでっせ、昔から咳続き過ぎると危ないらしい…。肺炎拗らせたりでんなぁ、お!ドラルクッ!!ええーですやんええーですやんッ!!♪♪じゃワイはたまにマイクロビキニかゼンラニウムさんか野球拳とかで入ろっかなー??♪♪」
張「志々雄様ッめっちゃ勧めたやつ好きなってくれますよねッ…!嬉しいですわッ(笑)また妹子と太子の動画送りつけますな?♪♪」
>サーベ
一緒に料理作ったりお揃いにしたり?ハチも楽しそうだ。
(手紙や写真の内容からか二人で穏やかに過ごせている事へと安堵している様子で。サーベが居てくれて良かったと此方も手を振る相手へと安心したような笑みで肩から軽く力を抜き)
>張、スヤリス
心配するのは普通だと思うがな…?
(体調の悪いものを普通に心配する皆の行動に驚いているような相手へと此方も多少疑問げで)
試してくれてんだな…。咳は結構体力使うし、普段使わない動かし方をするしな。
今日は平日だし、陰性証明持ってって医者に診て貰えるといいんだが。咳止めと抗生物質だけでも夜眠るのがマシだろう。
…ドラルクやってくれんのか。会えて嬉し過ぎる。(恩に着る眼差し)
マジで突然送ってくんのはやめろ。笑 笑っちまう食事中は張からのラインも極力見ねぇようにしてるからな。
野球拳の奴とかお前…スヤリスのY談とコンボ組むんじゃねぇか。
>張さん、志々雄さん、サーベさん
わたしは眠りたい時に眠るし…風邪も早めに治すけど、さ…貴方も無理しすぎないようにね、なんだか疲れてるように見えるし…わたしの勘違いだったら良いんだけど…
(こちらのことを心配してくれるのはありがたいのだが、そう言ってくれるサーべの方が疲れているような気がして心配の眼差しを向け。もちろん、なんとなくそう見えただけだしあまり関わった事のない自分が言うのもおかしいかもしれないが…)
暖かさに触れて感動してたんだよ~…だってー、引きこもり気味とはいえ外に全く出られなくなったらキツいからー…そんな時にこういう言葉を見ると目から汗が…
(よよよ、と顔を片手で隠しながらゆっくりと膝から崩れ落ち。明らかに泣き真似ではあるが、心配してくれる気持ちは本当に嬉しいようで、「背後は泣きそうになった」と一言)
喉がヤバい()声ガラガラだし、声変わり前の高い声と低い声が混ざってるー…みたいな声になってる。(伝わるかな…)
今日薬も貰ったよ…コロナのワクチン打とうとした矢先にこれだからね、副反応とか出ませんよーに…
アルク「背後はほぼアニメだけの知識だし、短めでも良ければドラルクで絡むそうよ?あ、1つ聞きたい事が…っと、その前に。みんなの得意な感じのキャラ(創作、オリ問わず)も教えてくれると嬉しいな!(欲張り)」
>志々雄様、スヤリスはん
張「確かにでんなーッ?証明書なきゃなかなか咳やと診て貰えんかったら最悪ですもんな??…そろそろコロナも落ち着いたらええですよねぇ…。」
張「あは、そーそ?普通に普通のこっちゃでっせー?(笑)いつやったかな?ハチはん本体様が体調悪いとか頭痛するーって呟いた瞬間ワイと志々雄様すぐ大丈夫か?無理すんな?みたいな感じでしたもんね(笑)ここそーゆーとこですわ♪♪」
(何や凄い吃驚してはる(笑)ここでは普通のこっちゃねけどってワイもちょい疑問げな志々雄様に笑ってスヤリスはんにはニカッと笑い。まーまーホンマでも、無理ないようにね?)
張「うっわーーッ!!ドラルクッ!!♪♪えーッほんなら志々雄様ぜったいロナルドやるべきでしょ?!!麗ちゃんなら出来るよ…!!ほんでワイは変な動物とかマイクロとか…」
「んっふふ、不意に笑わせます…!!そんなにウケて笑ってくれてるんめっちゃ嬉しいですッ♪♪(笑)あ!ホンマや!野球拳とワイ談はんで連係プレー出来るんやった♪♪」
>張、アルク(スヤリス)、(サーベ)
人の優しさに飢えてんのかお前は…、泣き真似すんな。
(優しさに慣れなさ過ぎだと日頃の環境を心配していたが、膝から崩れ落ちて芝居染みた相手にはおちょくられているような気分で片腕を伸ばし、黒い革手袋で頬をにゅっと摘まんで伸ばし「声変わりみたいに遊んでねぇで粥食って温まって寝ろ。」と、寝るのが得意な相手にでびくまが枕を持ってきたのを見てゆっくり手を離し)
ああ、張ドラルクは多少無茶してくれそうだしな?(納得)…関西弁のドラルクが出てきそうだ。
俺は得意なもんがないな…。皆に聞きたい事ってのは?…というか、スヤリスの本体さん風邪でも無理して来てねぇか心配だな。
張は結構カメレオンだよな。明るい男性もクールな女性も出来るし、性別も性格も関係無く得意分野が多くて羨ましい限りだ。…ってかあの送ってきた聖徳カレンダーの動画は何なんだ。ゴミ過ぎだろ…。
>志々雄様、スヤリスはん
張「あわわッ!志々雄様ストップストップ…!おちょくられて頭来ちゃダメですってばッ…うわ~でびくまはん♪♪ワイにも枕くれ張るんでッか~??…はー、スヤスヤ寝れますわぁ…。」
(心配してたんをおちょくられて制裁なんか志々雄様がスヤリスはんのほっぺた詰まんでにゅーって伸ばしとる。その光景ちょっとオモロイけど。一応一国の姫さんやし慌てて止めに入るけどワイにもスヤリスはんにも枕を届けてくれるでびくまはんに感謝して。早速ごろーんってソファで寝よ思ってまたまた志々雄様の膝に頭ぽいーんと乗せながら枕かかえておやすみなさーい…ってしぃ)
張「ちょほww無茶って嫌な予感しかしませんわッ!(笑)ダメですよ~??まけどほんま志々雄様にはロナルドくんやって欲しいすわ?♪♪」
「無いってちょっと!!(笑)そんな事ありまへんよーッ、ってあ!クールなって…藍緋ちゃんのことですな?(笑)あれは楽しかったー♪♪あんまりワイ女の子はしませんでしたからねー??得意…うーんけどやっぱ明るくて適当なキャラですかねぇ…。」
「ゴミちゃいます!!(笑)ちゃんと日めくりカレンダーとして捲って楽しいでっしゃろ??まいにち太子カレンダーです!♪♪」
>張、スヤリス、志々雄
サーベ「…謝るの、私じゃないでしょ。しっかりしなよ、結構ギリキリだったんだからさ。」
「得意なキャラ…?うーん…。上手く言えないんだけど、大人しめだったり穏やかだったりするキャラは得意なんじゃないかな、本体からすればそんな感じ…らしいよ。そうだね、悪化するのもよくないし、しっかり休んで程々に来るように…ね。私はいつでも待ってるからさ」
(まず自分に謝ってくる張には少々呆れたような様子を見せながらも、そのまま離れていかないようにするのが大変だったとだけやんわりと伝える。スヤリスの質問には首を傾げて暫く考え込むような様子を見せた後、少々ぼんやりとした回答をして。きちんと考えたことがないから、あまりよく分からないようで。)
>志々雄様(/追加スンマセン(汗))
張「志々雄様本体様はですねー…、多分ですけどざっくり言うと大人の男性キャラが得意ちゃいます~?逆に女性キャラが出来ひんちゅーか自分がやるとどーしても違和感言うとりましたしな?(笑)人から言われた方がそっかーって感じしますでしょ♪♪無い事ないんですよ?大人な男性キャラが出来るめちゃ素敵様ですわ♪♪…何やほんで、良い匂いする大人の男性キャラって感じですわ…。何せ色っぽい…!!いつか狡噛さんも是非やって欲しいッ!!♪♪」
>スヤリスはん
張「喉調子どないでっかー?志々雄様の言う通りワイ等とおりたくて無理してたら心配やけどー…、いつでも気分転換に顔だしてや??♪♪」
>サーベはん
張「は、はぁーい……そうでんな?ハハ、し、しっかりします…」
(触らぬ神に祟りなし、かな。今はそっとしとこ思って乾いた笑いを浮かべる。)
張「お、穏やか?大人しめ…?だ、誰がでっか?」
(サーベはんの答え方にズリッと肩落ち)
>張さん、志々雄さん、サーベさん
ほ、ほーやって無理やり寝かへよーとひても無…スヤァ…
(からかうような真似をしたのがまずかったらしく、少々怒ったようにほっぺをむにゅーっと伸ばしてくる志々雄に抵抗を試みるも、優しい力加減でつねられているため特に悪い気はせず。でびあくまも協力して寝かせようとしてきた上、自分にしては寝る時間が短かった事もあって吸い込まれるように横になると、なぜか張と一緒に眠るという少し面白い構図になり)
アルク「うん、聞きたいことは山ほどあるけど…とりあえず。私みたいなキャラで参加するとなると、一時的に力を見極める為とか第三勢力に対抗する為に協力するにしても、多分戦闘が起きるじゃない?それで…戦闘ロルやった事がないから勝手が分からないの!(大声)だから、戦闘ロルってどんな風にすればいいか分からなくて…」
「ふふ、心配してくれるのはありがたいかな。無理しない範囲で、というのは約束する。けれど、この場所に来る…いや、なりチャ自体が薬のようなものだから、みんなと話すことで体調が良くなるの。頻度を低くするつもりはなくて、参加できる時には積極的に…とは思ってるわ。だから皆には感謝してるのよ?なんて、少しカッコつけすぎかしら?
……一度言ってみたかったのよ、こういうセリフ」
「こう見てみると本当に千差万別って感じで面白いわね。私自身の得意キャラって実は分からないの…さっき答えてもらった通り明るいキャラかしら?」
>張、サーベ、(スヤリス)
テメェは毎回良い度胸してやがるな。
(でびくまの持ってきた枕を使わずに此方の膝に頭を置いて寝っ転がる張へと呆れ返りながら足を組むのをやめ。背凭れに両腕を置きつつも一応上司なんだが?といった顔付きで眠る彼を見降ろし、張と眠るスヤリスにも薄手の毛布をでびくま達が掛けるのを見て)
人からそう言われるとそうかなのか、って感じがするな…?ありがとう。良い匂いってのはいまいちピンとこねぇが。
ハチの本体さんは本人の性格…からきてるのかもしれないが、基本的には穏やかで良識人だし…おちゃめだし、大人しいんだが内側に秘めたもんが熱いというか、正義感や責任感が強い?キャラが得意そうだよな。
(肩の擦り落ちる張の隣からやんわり)
>スヤリス
まあ、なかなかヤバそうな薬だな…。
(無理しない範囲で来てくれるとの約束には少し笑んで安堵しつつも、"良い薬"との表現には此方も冗談気味に中毒性のありそうなツールだと話しながら「無理してねぇなら良いさ。俺等も会えんのは楽しいし、からだは大切にな。」と)
そういう事か。戦闘ロル…は俺の本体も下手だから何とも言えねぇな。汗 勝手な想像で悪いんだが、スヤリスの本体さんは本当に8ヶ月(9ヶ月?)でそのロルの上手さだし、流れを組めるだろうから全く心配しなくとも平気そうだ。
今どんな状態で…どんな攻撃をしてるか?ってだけ相手に伝わればいいんじゃねぇかな、とは思ってるが。
大体ぶつかる問題としては…バトル中の確定ロル?なんだと思う。…俺はバトル中で確定ロルを回されても全く構わねぇと思ってる勢だな。(例えば岩場に吹き飛ばされた。とか。最悪刺されたでも構わねぇし)…ピンチからの奪回を考えるのもバトルでの醍醐味だし、互いにそれを楽しむと捉えられるなら確定でも怖くないかもな。…あ、この人多少の確定でもいけそうだなって。
因みに張は多少無茶しても大丈夫な優しい奴だしどんどん来たらいい。特に美人からだと喜ぶ。(急に張を矢面に)
だな。スヤリス本体さんは根が明るいキャラ…だろうか。過去に何かを抱えてても、それを善しとして少しずつ自分のなかで受け止めて暗さを見せない、素直で健気なキャラクターが得意そう…といった感じだろうか。あと、この人はギャグとかほのぼのが好きなんだなって。
>志々雄様、スヤリスはん
張「すやぁ…」
(スヤリスはんも?一緒に志々雄様の膝で寝てんのか志々雄様の膝大渋滞。ワイにぼやいてる声も愛情の裏返しなんですよねぇ知ってます知ってます…思いながらむにゃむにゃ心地よく眠って)
張「でしょでしょ??(笑)え!けどほら、ハチはんも言うてたやないですか♪"抱キ締メラレルト志々雄ハ体ガ大キクテ良イ匂イがスル"って♪何かねー…大人のエエ匂いのイメージですわ。エロイな…、うん、存在が色気あってエロい。」
張「あ!けどアルクはんが無理してへんなら良かったよー、止め時分からんなるから楽しくっても無理したアカンからねー?♪♪約束約束~」
張「バトルロルムズいッすよねー…(汗)ワイよー確定ぶちかますし、やから上手な志々雄様本体様には安心して回せますわ…。ちょww何もそんなッ、美女ならええですけど野郎やったらダメですかんねッ?(笑)」
>張さん、志々雄さん、サーベさん
アルク「ま、我ながら凄い薬だとは思うわ。もちろん良い意味で、ね?なんだか2人で志々雄の隣で眠ってるの想像すると癒されるわね(笑)
ん、志々雄の言う通りね。ほのぼのやギャグ大好きよ、自分が上手くできるかは別として(←)たまに、スパイスとして暗い展開があったりしても美味しいわね?
とても上手く説明してくれたから、その特徴が好き=得意なキャラって認識で大丈夫かな。心の中に闇を抱えてたり、病んでいても前向きに生きていくキャラは好きよ?もちろんただ明るいだけだったり、病んでるだけのキャラも好きだけど」
「なるほど。張は美人なら何しても大丈夫なのね?wだったらアルクはかなり美人だから大丈夫そうね?戦闘ロルに関してはほんとど素人だから、温かく見守って欲しいかな(汗)確定についても分かった、とはいえ確定ロルを禁止しているところもあるし、過度に確定させないようには気をつけるわ」
「うわ、今確認したらモンハンのイベントが10日にやるじゃない!今年ゲームとかアニメとか漫画とか、娯楽が充実しすぎじゃない?嬉しいんだけど!」
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