ぱんだ。 2022-04-03 12:04:49 |
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トピ建てありがとうございます、移動しました!
プロセカ也の経験がないので冬弥くん不慣れになってしまうかもですが、よろしくお願いします…!
(/移動ありがとうございます。
そこは全然気になさらなくても大丈夫ですよ!
早速ですが、冬弥とオリキャラちゃんの関係のことを話したいと思います…!オリキャラちゃんは趣味でベースを弾いているという設定を入れようと思っているのですが、屋上でベースを弾いているところに冬弥が来てそこから仲良くなっていくのはどうでしょうか…)
名前:紫乃 麗奈
性別:女
身長:168cm
性格:普段は冷たい態度を取っているようにも見えるが、実は明るく笑顔が可愛らしい上にマイペース。面倒くさがり屋でもあり、自分の嫌なことは後回しにしてしまう。ネガティブなことがあったとしても自分から打ち明けられずに溜め込んでしまうタイプ。
容姿: 腹部辺りまであるグレー寄りの黒のストレートヘアで斜めのパッツンな前髪、口元辺りまでの長さの姫カット。綺麗な紫色の瞳でぱっちりとしたつり目。右の目元には泣きぼくろがある。スラッとしつつも出るところは程よく出ていて丁度良いスタイルをしており、肌は色白。
服装:制服はブラウスの上に黒のダボッとしたパーカーを羽織っていて、後は他の女子と変わらず。私服は基本的に黒や白のゆるっとしたパーカーにTシャツ、黒パンツ等のラフな格好が多め。
その他: 神山高校1年Bクラス。過去のある出来事から人と関わるのが苦手になり、基本的に一人で行動するタイプなため、クラスにはあまり馴染んでいない様子。だが、仲良くなった人とは積極的にコミュニケーションを取るようになる。趣味はベースを弾くことで、縁が黒で中心部分が紫がかっているベースを所持している。家でも弾くが、たまに学校の屋上で弾いている時もある。料理と絵を描くことも得意だとか。好きなものは甘いものと可愛い動物。苦手なものは野菜とホラー等の怖いもの。
(/pfありがとうございます~!!
麗奈ちゃんとても素敵な子で嬉しいです…!
泣きぼくろあるの冬弥くんとのとの共通点でとっても良きですね…。)
(/分かります、泣きぼくろ良きですよね…。
最初の絡みなんですが、休み時間に委員会の仕事があって彰人くんとは別々でお昼を食べようということになり、委員会の仕事を終わらせてからどこでお昼を食べようかと校内を歩いている時にベースの音が聞こえてきて屋上に行く、という感じが思い付いたんですがどうでしょう…!)
さて…委員会も終えたことだし昼食にしよう。
(彰人や司先輩は既に食べ終わっているはずだし、どこで食べようか…と食べ物と飲み物を手にしながらフラフラと校内を歩いていると、何やら楽器の音が聞こえてきて。
どこからだろうか…と音のする方向へと進み歩いていると屋上に辿り着き、ガチャリと扉を開け)
(/ありがとうございます!
絡み文回しました、絡みずらかったら申し訳ないです…!;;)
(屋上でいつも通りに一人でご飯を済ませては、ケースからベースを取り出して引き始めて。
暫く経つと珍しく扉の開く音が聞こえてきて、そちらに視線を向けると髪がツートンカラーの男子が視界に入って)
誰?
(普段人とあまり会話を交わさないせいか、口から出た声色はあまりにも冷たいものが出て)
(/いえ、全く問題ありませんよー!)
っ…突然すまない、1年B組の青柳冬弥だ、君は確か…
(入った途端いきなりそう言われるものだから一瞬戸惑いつつ、自分のクラスと名前を告げ。
ベースを抱え自分の前に立っている綺麗なストレートヘアの彼女を目にし、どこかで見たような…と記憶を辿らせ同じクラスの同級生であることに気付き。)
(/それなら良かったです…!
設定見返してきたところ、冬弥くんも1年B組だったのでそのように進めてます…!)
青柳くん…私は同じクラス紫乃麗奈よ。
ごめんなさい、この時間滅多に人が来ないものだから驚いてしまって。
(クラスと名前を聞くと一瞬ハッとした表情を浮かべ、自分も自己紹介をしてから申し訳なさそうに謝り。
普段クラスメイトともあまり関わらないものだから名前は知っていても顔までは覚えていないため、失礼なことをしてしまったと少し落ち込み)
(/了解致しました!)
いや、気にしないでくれ。こちらこそいきなり現れて、驚かせてしまってすまない。
楽器の音が聞こえてきたものだからつい…。
(相手の申し訳なさそうな反応を見て、自分も相手を驚かせてしまったことに対しての謝罪をし。
相手を安心させるようにこやかな笑みを浮かべ、自分が屋上に来た経緯を説明し。)
(/はい!では、一旦本体は引っ込みますのでなにか相談事等ありましたらお気軽にお声掛けくださいませ!)
大丈夫よ。…あぁ、ベースの音が廊下まで聞こえていたのね。
私ベース弾くのが趣味でね。時々こうして屋上で弾いているのよ。人に聴かせることが出来るほど上手いわけではないんだけれどね。
(青柳くんの笑みを見るとどこか安心したような表情を浮かべ、先程よりも柔らかい声色で会話を交わし始めて。
青柳くんは良い人だと認識したのか、教室ではほとんど見ることのないようなふにゃっとした笑みを浮かべて。)
そうだったのか、俺はその…とても綺麗な音色だと思った。
(普段からあまり話したこともなかったため、初めて見る相手の笑顔を見て少し驚きつつ、自分に心を許してくれたということだろうか…と嬉しくなり。
自分が聴いた相手のベースの音に対する素直な感想を述べ。)
あり…がとう……その、褒められたこととかないから嬉しい……そもそも人に聴かせるの、青柳くんが初めてだからだけれど。
(冷たい雰囲気は完全に消え去り、ほんのりと頬を赤く染めては照れたように言葉をぽつぽつと零して。人に褒められることのなかった私からしたら予想外の言葉に思わず戸惑い。)
ご飯、食べに来たのよね?…隣、空いてるから…
(ずっと立たせておく訳にもいかないと思いつつも、久しぶりの人とのコミュニケーションに困惑し、不器用にも隣に座ってもいいことを伝えて。)
…!こちらこそ、素敵な演奏を聴かせてくれてありがとう。
(自分が初めて、ということになんだか嬉しくなり声をやわらげながらそう答え)
いいのか?それじゃあお言葉に甘えて。
(そういえばそうだった、と思いながら手元に持っていた昼食を見て。
趣味の時間を邪魔しないだろうか…と少々心配に思いつつも相手の気遣いに甘え、隣に腰掛ける。)
同じクラスだから見ていたら分かるかもしれないけれど、ちゃんと人と関わるの久しぶりだから…たまにはこういうのもいいかなって。…あ、今日クッキー持ってきてたんだった。
(先程素敵な演奏を聴かせてくれてと礼を言われたことが嬉しくて思わず笑みが溢れ出てしまうが抑えられる気配もないのでそのまま言葉を口にしていく。
ハッとした表情を浮かべれば、ベースを丁寧にケースの中へとしまってから鞄の中から明日用にと作っておいたクッキーが入った袋を取り出して)
……あぁ
(終始笑顔で話している相手を見つつパンを咀嚼しながら相手の言葉を聞いており。
脳内で教室内での相手のことを思い返していると確かに彼女が誰かと話している姿を見たことがないな、と考え。しかし決して自分も人と積極的に関わっていくタイプではないため特に深く考えることはせず。)
クッキー…それは、紫乃の手作りなのか…?
(咀嚼していたものをゴクリと飲み込み、相手がそういえばと鞄の中から取り出したクッキーの袋を眺めながらそう言い、クッキーは自分の好物のため興味津々といった様子で。)
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