虚の巨人 2022-04-03 08:00:59 |
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性別 女
萌え 萎え以外
萎え 暴力、グロ、過剰な美化(万人が虜になるなど)、ロルが短すぎる、会話が続かない(うん、そうだね等)
ロル頻度 高め(期間が空く場合は一言有り)
基本どんな設定でも美味しく頂けます
こんな感じで大丈夫でしょうか?
そちらの萌え萎え等ありましたら教えてください
(/出会った頃は虚の巨人はヒトの言葉を話せない為、ヒトの言葉を覚えるまではカタコトだったり会話が短かったりするかもしれませんがご了承下さい。あと貴女の身に危険が迫ったりする場合などでは護る為に暴力を使わざるを得ないかもしれません。あと出来ればコスモスの年齢や容姿などの特徴が知りたいです)
理由のある暴力は大丈夫です
あと、女の子の設定はお互い萌え萎えがあると思い相談しながらと思っていたのですが、いかがでしょうか?
無いようでしたら、次レスで設定をお載せします。
名前 コスモス
年齢 8歳
容姿 黒髪くせっ毛で肩甲骨辺りまで伸ばしているが、髪は痛みパサついている部分がある
瞳も髪と同様黒く、パッチリとしている。顔立ちは可愛らしいのだが服がダボダボの為その事に気付く者は少数だった
性格 子供らしい部分もあるが、本が好きで読んでおり、やや達観した考えをする事もある。
喜怒哀楽ははっきりしており、集中すると周りが見えなくなる
好奇心と向上心が強い
備考 元々働き手として生まれたが、体力があまりなく、そのせいで本にばかり夢中になるため家族からいらないと評されていた所に生贄の話が舞い込み、それならと両親が無理やり生贄にした。
そのため、両親に良い感想は抱いておらず、初めは巨人にも捨てられると思っていたが……
尚、名前の由来は秋に生まれたから。
こんな感じで大丈夫でしょうか?
年齢等訂正して欲しい箇所がありましたらお気軽にお声かけ下さい
(/問題ありません、次の絡み文からスタートして貰えればいいです。よろしくお願いします)
・・・・・・・?
(いつものように神殿内にて一人、目が覚めると何やら足に違和感がある。どうやら寝ている間に何者かに足枷をはめられたらしい。しかし、今はそれよりも自分の目の前で眠るヒトの子に気がつくと『これは何だろう?』と言わんばかりに興味深そうに右手をヒトの子目掛けてゆっくりと近付け壊さないように慎重に右手の人差し指でヒトの子の胴体を撫で始めて)
(ありがとうございます。ではこれからよろしくお願いします)
ーーーーー
ん、んんぅ………っ?
(昨夜散々泣いて疲れていたのか熟睡していたが、身体中を何かがサワサワと撫でる感覚がくすぐったいと感じ、一体なんだと目を覚ませば、まだ頭がはっきりしていないのかぼーっとした様子で巨人を見つめては、徐々に覚醒してきたのか「巨人さん……?」と自分を食べる様子が無い為不思議そうに首を傾げ)
ビクッ!?
(目の前の小さな生き物が起き上がり何かを言葉を発したのに驚きながらも言葉の意味が分からない為、自分の事を指している言葉だと知らずに不思議そうに首を傾げて「・・・キョジンサン?」とオウム返しをしつつ、小さな生き物を右手に乗せては自分の顔に近付けてじっと見つめて観察を始めて)
大きな人で巨人さん。
私よりもずっと大きいから
(巨人さんは貴女の事だと指差しながら説明すれば、大きな手の平に乗せられ初めは慣れない高さと観察されている居心地の悪さを感じていたが、次第に高い高いとはしゃぎ出し、ニコニコとした笑みを浮かべていて)
キョジンサン・・・?
(相手の説明を聞いて理解したのか左手で自分の事を指さしながらキョジンサンと呟いた後、今度は左手で相手を指さしながら首を傾げるとどうやら名前を尋ねている様子を見せれば、にこにこと笑みを浮かべる相手を見て真似するように口元をにっこりと微笑んで見せて)
私の名前はコスモスだよっ
巨人さんは私を食べたり、捨てたりしないの?
(巨人だと納得した様子の貴女にそうそうと頷けば、仕草から名前を聞かれていると分かり、自分を指差しながら名前を名乗れば、不思議そうに思っていたことを身振り手振りを交えながら聞いてみたが、どうせ親と同じくいつかは捨てられるのかなと暗い気持ちになり)
・・・ナマエ?・・・コスモスダヨ?
(まだ長文は聞き取りづらいのか、少し混乱した様子を見せつつも産まれてから初めてコミュニケーションを取る相手の為に必死に理解しようとして何となく言いたいことが伝わると「キョジンサン、コスモスダヨ、タベシナイ?ステシナイ?」と首を横に振って見せると一旦、暗い表情を見せる相手を床に下ろすと足枷で動きづらいのか四つん這いでゆっくりと神殿の入り口方向へ移動したかと思えば「コスモスダヨ、タベスル?」と村から巨人へ捧げている供物だったのか、果実やら獣の肉を運んできて)
えっと……どうしよう
間違えて覚えられちゃった
(名前をコスモスだけではなく、別の単語まで覚えられてしまい、これでは間違えたまま覚えられると思い、コスモスだよ違うコスモスと身振りと指差しで何とか間違いを正そうとし、果物や獣の肉を見れば、良いの?と貴女を見上げて首を傾げて)
ナマエ、コスモス?
(相手の訂正を何とか理解しコスモスと名前を覚えると「キョジンサン、ナマエ?」と今度はキョジンサンが自分の名前であるのかと尋ねつつ、恐らく鹿だったであろう獣肉を指で摘むと口を開いて口から火炎放射を放ち焼いてしまうとそのまま一口で食べてしまえば満足そうに横たわって)
そうそう、コスモス
巨人さんも名前、欲しい?
(それで合っていると頷けば、巨人さんも名前なのかと問われ、それは種族名だなと思い当たれば、名前が欲しいかと問いつつも、何が良いかなと既に名前を考えており、そうこうしているうちに、貴女が鹿の肉を焼いて一口で食べた事に大きな口と若干呆然とするも、それならと自分も小さな口と手で果物を少し食べては、お肉が目に入り、お肉なんて食べた事ないと思い出せば、小さめなお肉を手に取り、横になった貴女のそばに行き、お肉を焼いて欲しいと身振りでお願いをして)
ナマエ?ホシイ?
(よく分からないが名前という物がこの小さな生き物の世界では必要なのだろうと考えこくりと頷けば相手が恐らく兎の肉であろう小さな肉を持ってきて何かを言ってる為、食べれば良いのかなと思い生のまま食べてしまうとお返しにイノシシだったであろう肉を摘むとこんがり焼いて相手の前に差し出せば相手の頭を撫でるように指で触って)
えっと………じゃあ、ティア。
ティアね
(名前が欲しいと了承を貰えば、ティアねとニコニコとした笑みで貴女を指差しながらティアと再度言えば、理由もあるのだが言っても理解されないと思って、名前だけ伝え、小さめなお肉が食べられ、生で食べた…とびっくりしているうちに大きなお肉が焼かれ、食べ切れる自信は全くないが、ありがとうと満面の笑みでお礼を言い)
ティア、コスモス、アリガトウ?
(相手に名前を付けられると嬉しそうに微笑めばこちらも真似してお礼をいうとそのまま、スースーと寝息を立てて眠ってしまって)
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