兄弟BL 2022-04-01 20:09:51 ID:89c38b6dc |
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でも……心配だし…。男が狙われる可能性もないとは言い切れないんだぞ。
アクション映画とか久しぶりだな…。
(弟に怒られるかと思っていたが予想は外れ怒られずにすむと内心安心をしながら、コーヒーをソファのところまで取りに行きながら呟いて)
あのね…、この身長で襲われるとか普通ナイから。兄さんくらいなら分かんないけど…!
(コーヒーがこぼれないタイミングで、唯斗の腕を引っ張る。一瞬だけ押し倒してやろうかとも思ったが、ソファーにポスンと座らせる程度に手加減して)
いや…、女の子とかがストーカーとかしちゃうかもよ?
いや、俺こそ狙われんから。…身長のことはいわない約束だろ…。
(ソファに座らせられると、弟を驚かすつもりで呟くと、身長のことを言われ少し拗ねたようにして)
どんな心配性だ(苦笑) …あぁ、悪かったって。そんな顔すんなよ。これ観たら夕飯の準備手伝うから。何食う?
(拗ねた唯斗の頬を軽くつねりつつ、飯食ったらバイトだなーめんどくせぇなーと独り言ちながら)
どんな心配性だ(苦笑) …あぁ、悪かったって。そんな顔すんなよ。これ観たら夕飯の準備手伝うから。何食う?
(拗ねた唯斗の頬を軽くつねりつつ、飯食ったらバイトだなーめんどくせぇなーと独り言ちながら)
(DVD見終わり、夕飯を作って…)
はい、ゴチソウサマ。このトマト、美味かったな…どこで買ったヤツ?
て、ヤバい、時間だ。俺バイト行くから。今日シフト長いから、鍵かけていいよ。じゃ、おやすみ兄さん。
(食事を終えると慌ただしく支度して、スニーカーに足を突っ込むと振り返り、行ってきますと手を振って)
(/リアルバイトなので進めてしまいました。おやすみなさい、また明日!)
いってらっしゃーい。一人寂しいな…
(相手を見送れば一人に寂しさを覚えて感動映画が見たくなりDVDを探して見つけると夜食と、ともにソファに向かって映画を見はじめて)
ただいまー。なんだよ、テレビ付けっぱなし……って、兄さん? はぁー……こんな所で寝たら風邪引くぞ。……まったく。
(帰宅するとリビングのソファーで唯斗が寝ていた。DVDを観ながら眠ってしまったのか、年上なのに寝顔はあどけない。しばらく眺めていたが、大きなため息を吐いて羽織っていたカーディガンをかけてやって)
……おやすみ。
(キスのひとつもしてみたいと思ってもう8年が経った……やり過ごすことには慣れたけど、いつだって胸は苦しくなって、逃げるように自室へと)
(/一人で寂しくなってる唯斗さんとても可愛いです!)
あれ……。もう、朝…?……そうだ、昨日花純がバイト行ったから、映画みてたんだ…。寝落ちしちゃったのか…(目が覚めるともう朝で。そして、自分が何故ソファで寝ているかわからなくなるがすぐに思い出して。すると、弟のカーディガンがかかっていることに気付くと弟の部屋に言って起きているか確認しに行って)
んん……あ、……はよ……何時……?
あーやべぇ、午後ふたコマあるんだ。起こしてくれて助かったわ……
(唯斗がノックした音で目が覚めて、帰りが深夜だったのでまだ眠たそうに。、スマホに表情された時間を確認して眉をしかめると、ノソノソと身体を起こして)
おはよー。バイト、おつかれさん。今日帰ってくるの何時くらいになりそう?夜遅くなければ待ってるし。
(弟が目を冷ますと部屋に入って挨拶を交わすと深夜に帰ってきただろうと思い『おつかれ』と声をかけて。すると、今日は何時帰りかを尋ねて。「あ、俺も今日バイトあった気がする…」とスマホを見て確認して)
あぁ、夕飯のこと? 肉なら早めに帰って来ようかな…、肉、食べたい…。どうかな、18時前には帰れると思うけど。兄さんバイト何時?
(まだ少し眠たそうにベッドから腰をあげ、やっぱりノソノソと寝間着にしているスウェットの上着を脱ぐと、着替えを手に、適度に鍛えられた身体をさらしたまま唯斗のそばに移動…というか部屋を出てシャワーを浴びるつもりで)
うん、夜ご飯は一緒に食べよ。一人よりみんなで食べる方が美味しいからな!バイト…、多分俺も18時前には帰ってこれると思う。
(彼と一緒にご飯が食べたいと言う希望が合った為一緒に食べれると思うと嬉しそうにして。すると、彼の体をマジマジみると「…やっぱり花純は体鍛えてる?」と彼が部屋を出る前に尋ねて)
部活ん時のルーティンは続けてるけど。止めると身体なまるし。他は別に…近くに手頃なジムがあればいいんだけどなぁ、駅前のは料金高いだろ?
じゃ、支度したらガッコー行ってくるわ。
(高校までバスケをやっていたが大学では続けていない。筋トレは好きでやっているらしく。内心夕飯が楽しみで、すれ違いざまに少しはにかんだ表情を見せて、浴室へ)
やっぱり、凄いな…。俺はあんまり続けられないからな……。ジム…俺はあんまり続けられなさそうだな…。あ、俺も学校行って、サークルのところ行っておかないと…。
(ずっと、見ていると羨ましそうにしている姿が見ていると彼が浴室のを一度引き留めて「どっちが夜ご飯作る?」と尋ねて)
あはは、見すぎだろ、えっち(笑)
二人とも似たような時間なら、早く帰った方が飯炊くか?キャベツとピーマンあったよな……豚肉買ってくるから、回鍋肉丼で良ければ俺が作るよ。
(ずっとこちらを見ている唯斗をからかいつつ、夕飯について提案しつつ、話ながらスウェットのズボンも脱いで洗濯カゴに引っ掛けて)
え…あ、いや…変な意味とかじゃないからな…? そうだな、もしかしたら俺のが遅いかも…
(あまり自覚はなかったけど、指摘されると少し恥ずかしそうにして。するともしかしたら帰りが遅いことを伝えると洗面所から出ていこうとして)
……花純!…ごめん、バイトの子に色々聞かれてたら遅れちゃった…。
(バイト時間が少しのびてしまい、走って帰宅するとドアを勢いよくあけて彼の靴があることに気付いて、すぐさま手を洗うと彼のところに行って謝り。すると、ちゃんと遅れた理由を説明すると、彼の手伝いをしはじめて)
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