主 2022-04-01 18:54:20 |
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ん…、もう朝なのか…?(相手に声をかけられると寝ぼけながらベッドの上でモゾモゾしていると、声の異変に気づくとパッと目が覚めて。すると、ベッドからおりて、部屋に鏡があるのに気付くと鏡のところに行き自分の姿をみると「…え、これ確か俺の友達がやってたゲームの世界じゃね…?…てか、これ悪役のエドワードってキャラじゃん。」と自分の姿を見ると友達やっていたゲームの世界に転生していたことに気が付くとなんと転生したキャラは悪役で。ひとりごとをボソボソと呟いており)
本日も素晴らしいお目覚めに御座います、エド様。お召し物の準備は既に終わっておりますので、俺がお召し変えのお手伝いをさせていただきます(パッと目を覚まし全身鏡の方へと歩き何か呟く相手の様子をただ見詰め、立ち上がり相手の位置から一歩下がった所まで歩み寄り胸元に腕を当てながら最敬礼をしつつ、いつもと同じ言葉を相手に紡いではまたいつものように相手の着替えの手伝いを申し出て)
…あ、えっと、おはよう。……着替えくらい自分で、出来るし…、リーフは待っててくれればいいよ?
(彼に話しかけられれば一応朝の挨拶を交わして。相手の名前はすぐに思い出すと、着替えのことは『自分でやる』と伝えて。彼に伝えた後にゲームの中のエドワードは、着替えとかはリーフにやらせていたのを思いだすと、彼に『なんて伝えよう』と少し考えてこんでしまい)
…それは大変失礼致しました。ではお側にて待機致しますので、何か御座いましたら遠慮無く仰って下さい。俺がそれをこなすことで先程の御無礼をお許しください(昔から自分の主である相手の着替えを担当していただけに自ら着替えると言う相手の言葉に思わず顔を上げ言葉を失っていたが、すぐにバッと同じ最敬礼をしては謝罪の言葉と相手の指示に付き従うこと、そして相手からの指示命令があればそれを即座に行うことで無礼を詫びたいと返し、相手を着替えのおいてある相手の着替え専用部屋へと案内し。そこは壁いっぱいに高品質高価格の立派な服が所狭しと掛けられており、一角にはこれまた大きく立派な姿見が用意されていて。そしてその部屋の中央にあるテーブルの上には前日のうちに聞いていたコーディネートが丁寧に置かれており)
あ、いや大丈夫だから……。それに、そんなに謝らなくていいぞ?……俺が言わなかったのも悪いからな。
(謝られるとゲームの時と違う行動をしてしまったからかと少し罪悪感を持ちながら、相手と話を進め。そして相手に着替え専用の部屋まで案内してもらうと壁いっぱいに見たらすぐわかるような高級そうな服を見つけると、目をパチパチとしていて。中央にテーブルを見つけるともう用意されていたコーディネートを見つけると「…あ、着替えてくるな」と言って服を持ってカーテン付きの着替えるところに行って)
そんな…滅相もございません(相手に自分が悪かったから、と言われればフルフルと首を横に振り相手の責任ではないと返し。そして相手が用意しておいた服を手に取り着替えに行くと言えば「畏まりました、ではお近くにて待機致しますので何か御座いましたら遠慮無く俺をお呼びください」と一礼しながらそう伝え、カーテンで仕切られたところに入った相手の少し離れた場所にて待機して)
着替え終わったけど…、このあと何か予定あったっけ…?
(着替えが終わるとカーテンで仕切られていたところから出て相手のところまでいくと、着替えは終えることは出来たがこのあと自分が何をしたら言いかあまりわからず彼に着替え専用の部屋を出ながら尋ねて)
…はい、本日は御家族の方々との朝食後、現在エド様がご愛用されている勉強用品の新調の為街へ出向きます。その後夕方には家庭教師の方がいらっしゃいますので、こちら本邸のエド様のお部屋にて1時間ほどお父様の跡継ぎの為の勉学の時間となります(相手が出てくればいつものように褒め言葉を紡がんとしかけるも予定について問われれば言葉を紡ぎかけた口を閉じすぐさま相手の知りたがっていた予定について話して)
あぁ…、家族と朝食取らないといけないのか…。街に行くのは楽しみだな。……勉強も多いな…、まぁ…仕方ないか。
(転生前にゲームをしてたからか、エドワードの家族のことを知っている為家族と一緒に朝食を取るのがあまり嬉しそうではなく。それが表情にも出てしまい。そして「なんか今日は忙しいな…」と彼に聞こえたかわからないが本音を呟いて)
必要とあらばお食事はお部屋にお持ち致しますよ、エド様のご命令とあらば(相手の表情が嬉しげではないのをすぐに察知すればこれまでも何度かしてきたように命令を貰えたならば食事を部屋へ持っていくと即座に伝え。そして僅かに聴こえた声に気付き「必要とあらばこれまでと同じ様にご予定のキャンセルも承ります」と付け加えるように返して)
(/背後でございます。エド君が有名な一家の嫡男とまでは決めてましたが、どのような職で有名にしましょうか?後、これはまた後々のためではありますが、本番は当然アウトなので暗転させますが、描写限界はどの辺まででしょうか?こちらかなり範囲広いので主様のご希望に沿って描写限界を設定しようかと思っておりますが)
んー…、今日は部屋で朝食にしようかな、ごめんな、手間とらせちゃってて…。リーフはもう朝ご飯食べた?
(彼には申し訳ないと思いながらも彼に甘えることにすると、今までのエドとは思えないくらいに優しく謝って。すると、一人で食べるのは嫌だと思い彼に朝食をもう食べたかを聞いて。
そして、流石に勉強は使用と思ったのか「…勉強は一応しておこうかな」とリーフに伝えて)
( / 確かに…、どんな職にしましようか…。いいのがあんまり…、浮かばないんですけど、背後様は何か思い浮かびますか…?描写限界……どこまでにしましょうか…。)
っ…畏まりました、お部屋までお持ち致します……?いえ、俺は朝食は取ってませんが…(これまでの相手とは大違いの優しい対応に思わずドキッと心臓が高鳴るも、何とか平静を装い相手の希望を受け入れて。しかし思わぬ問いに少しキョトンとしつつまだ朝食を取ってないことを伝え。尤も、従者である自分は普段から朝食はあまり食べておらず、食べたとしても余りを少し分けて貰う程度で。そして勉強についての言葉に「畏まりました」と相手の言葉を尊重し)
(/そうですね、洋風の世界観ということで候補としては【領主】【騎士団】【大型商店】【服飾販売】等でしょうか、魔法と剣の世界にするのであれば【ギルド】【魔術師】等も加わってきそうです。
そうですね……結構多いのはDキスやハグ、押し倒しまで、それ以上だと自分が可能な範囲であれば、身体擦り寄せ、身体への痕付けや生身への直接愛撫(どちらも着衣状態(はだけるのは有)のまま限定)、二人でのお風呂シーン(下半身描写無し)とかでしょうか?流石に局所の描写は着衣状態でも無だと思ってはいますが……)
ん、じゃあ、後で持って来てくれるか?…まだ、食べてなかったなら俺と一緒に食べよ、リーフと食べたいんだけど…いいか?
(彼にお願いをすると、一人で部屋で食べてもいいがやはり一人よりも大勢で食べた方がいいとは思うが家族とは食べるのがと思うと彼が朝食をまだ食べていないことをすると一緒に朝食を食べないかと彼に尋ねてみて)
(【魔術師】いいですね…!個人的にめっちゃ好きです!【騎士団】とか【領主】も結構捨てがたい…。
では、結構多めのDキス、はぐ、押し倒しくらいまでにしておきますか?)
か、畏まりました、が…ほ、本当に宜しい、のでしょうか…?俺、がエド様のお食事に同席、だなんて…(相手から告げられる一緒に食べよう、リーフと食べたい、そんな言葉と共に良いかと問われてしまえば断ることなんて出来やしない。出来やしないのだがやはり今日の相手はいつもと違う、そんな感覚こそ抱きつつも一先ずの了承を告げるもやはり本当に共に食事を取って良いのか戸惑いの表情が表に出つつ不安になってるようで確認の問いを投げ掛け)
(/であれば、魔法もある世界、という事でクラーク家は【所属国の王宮魔術師を何名も輩出している魔法の名門一家であり、現クラーク家当主のエド君の父親も現役の王宮魔術師】……という形にしますか?他であれば魔法のある無し関係無しに【所属国の王宮直属騎士を何名も輩出している剣術の名門一家であり、現クラーク家当主のエド君の父親も現役の直属騎士団の団長】、もしくは【中規模の領地を保有している領主一家であり現クラーク家当主のエド君の父親の代でまた一段と領地が拡大した】とかでしょうかね?お好きなものを選んでいただければと!
了解しました、では描写に関してはDキスやハグ、押し倒しまでで!
あ、ちなみにリーフが迷ってるときは命令だとでも言えば必ず押し通せますので遠慮無くどうぞ(笑))
ん、もちろん、俺が一緒に食べたいからいいんだよ。家族とはあんまり食べるのは好きじゃないけどリーフだからいいんだよ。
(彼が驚いているのに気付くと、彼を心配させないようにと思い何度も同じような言葉を彼に告げ。内心『きっといつもの『エド』と違くてビックリしてるんだろうな』と思いながら「だから、朝食持ってきてくれるか?…あ、ちゃんとリーフのも、持ってくるんだからな」と少し命令っぽく言って)
( / ではひとつ目のやつでお願い致します…!お、リーフが迷ってる時には命令と言えばいいんですね、良い情報を聞きました((((
エドにも何か吹っ掛けてみたりしても大丈夫ですからね~蹴り可)
か、畏まりました!ではお食事を俺のも含めてお部屋にお持ち致します!(相手からの命令混じりの再び告げられた言葉にバッと最敬礼で返しながら相手からの命令を実行することを伝え。そして相手が相手の自室に戻るのを見届け早速調理場へと向かい。幸いにも完成したばかりのようで配膳はこれからだったらしく屋敷で働く使用人たちへ相手から告げられた指示を伝えればやはり驚きを隠しきれないようで。それでも配膳カートに相手の分と自分のを用意してくれたことに感謝を伝えそれを相手の部屋まで押していき。そして部屋前に到着すれば「エド様、お食事をお持ちしました」とノックと共にそう伝え)
ん、ありがと。じゃ、一緒に食べよっか。
(彼がノックをすると、ドアを開けて彼を部屋に入れると、きちんとお礼を伝え。すると、テーブルに自分の分と彼の分も机の上に置いて。二人で『いただきます』をすると、美味しくてつい「…美味しい…」と声がもれてしまい。朝食を取りながら彼に「…リーフとか、使用人とかってちゃんと皆ご飯食ってる?」と転生してからずっと気になっていたことを尋ねてみて)
…?は、はい。エド様やクラーク家の方々とは時間は違えど…食事は頂いております(相手の食事は白パンを始めにスクランブルエッグやパリッとした野菜サラダに厚みのあるベーコンにスープ、そして自分はそれらの余り物をワンプレートに乗せたものとスープは相手のものより器の小さなものに注がれていて。本来なら主人である相手と同じ食卓に座るなんてあり得ないと思っていただけに相手によって机の上に置かれた時は一瞬の迷いはあったが、これも命令なのだろうと自分に言い聞かせ恐る恐る座り食べ始め。食べていれば相手から問われた内容が今までの相手とはやはり違う気がしていたが、コクリと頷き時間差はあれど食事は取っていると話し、その最中も自分の主は相手であるという意識からか相手にのみ様付けをしていて)
そっか、なら安心かな…。……あとさ、もう一個リーフに言いたいんだけどさ…それでお腹一杯になるのか…?普通に考えて足りないだろ。
(他の使用人もちゃんと食事を取っているという事実を聞けば少し安心したような表情をして。すると、これも聞くかはずっと迷っていたが、彼に恐る恐る尋ねて。彼は余り物だけしか食べていないのを見るとそれで足りるのかと心配した表情で彼に問いかけてみると「…もしかして、他の使用人とかもこんな余り物しか食べていないか…?」と彼に問いかけたあとに少し考え込むとボソリと呟いて)
いえ、俺はこれで十分です。そもそも俺はエド様にのみ仕える従者ですから、これ以上はバチが当たります…(相手から恐る恐るというように問われた内容にそう苦笑いを浮かべつつ返して。相手に買われ数日し相手の従者としての立場となって以降、食事は相手やクラーク家の食事の余ったもので済ませてきた事を思い返せばむしろこれで慣れてきたからこそこれ以上はバチが当たるのではと考えていて。そして他使用人についての呟きが聞こえてくれば過去の見てきた記憶を思い返しつつ「他の方は量等は少ないかもですが、サンドイッチなどの自分よりは良いものを食べておいでです。ご安心下さい」とあくまでも余り物ワンプレートは自分だけであると明言し)
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