主 2022-04-01 18:54:20 |
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そうか…じゃあ仲直りいうことで。……マルクス君の友人とマルクス君立ち上げたにはいままでしてきた様なことはしないから、安心しくれ。
(マルクスの意志が、変わらないということと、ここでマルクス、このゲームの主人公と仲良くしておけばゲームのエドとは違った出来事が起こるかも知れないと思い彼と仲直りするために仲直りの握手を彼にしようと思いついつい嬉しくなり、素で微笑みを浮かべて。そんなことに本人は気づくことなく手を差し伸べて。)
『っあぁ、分かった』(相手の言葉、そして無垢な笑顔にマルクスは初めて見たそれに一瞬物珍しく感じこそしたものの了承の言葉と共に握手をしていて、マルクスの友人らも本当に信じて良いのか分からない様子で少し戸惑いを見せており。しかし一番驚いているのは自分自身。初めて見た相手の無垢な笑顔、それは自分がこれまでどれだけ相手に尽くしてきても見れなかったものであり、それをアッサリ引き出したマルクスへの嫉妬心、相手の無垢な笑顔を見れたことへの嬉しさ、そしてそれを一切引き出せなかった自分の不甲斐なさ…それらの入り交じる複雑な感情を相手に見せぬよう顔は俯けて)
ま…マルクス君の友人はいつか、信じてくれれば僕はいいから。
(マンクスと握手をし終えると自然と笑顔になっているのに気付くと少し恥ずかしいのかほんのり頬を赤く染めて。すると、マルクスの友人表情をみると戸惑いを見せていたので自分が思ったことを口に出すと柔らかい笑みを浮かべて。すると、リーフがうつむいていることに気付けば「……リーフ?」と首を傾げながら彼名を呼びかけて)
っ、はい。エド様、何かご指示が有りましたら俺に何なりとお申し付けください!(相手の恥ずかしげな顔は自らが顔を俯けていた為に気付いておらず、相手から名を呼ばれればハッとなりつつ普段の表情と声色で相手の方を見上げながら相手からの指示があるなら命令をして欲しいと相手に願い出て。今までもそうだったように、名を呼ばれれば命令が下る、その脊髄反射はすっかり身体に染み付いていて)
……えっと、僕は名前を呼んだだけなんだけどな…。
(彼の名前を呟いただけだったが、彼が反射的に喋ったことに疑問を抱いているとふと、ゲームの中の自分がどうだったか思い出すと名前を呼ぶといつも命令を下していたという内容が蘇り。すると、マルクスは用事があるかもと思えば「マルクス君達も、用事とかあったりすると思うからまたね。」と言うと彼らから離れて行き。すると、彼にやはり酷いことをしていたというのを実感すると、先程とは真逆の表情となってしまい。)
( / 背後です!もし良ければリーフとエドの話がおわっても、リーフ背後様とまた違う世界観の物語をしたいんですがいかがですか…?無理そうであれば全然大丈夫です!)
「うん、またね!」
…エド様?如何なさいましたか?(相手とマルクスらが別れ、少しすれば明らかに様子のおかしな相手の事が気掛かりで心配そうに相手にそう問いかけて)
……あ、嫌、何でもないよ。大丈夫。
(彼に問いかけられると、自身の空想の世界に入ってしまい彼に申し訳なくなると、彼にはなにも言わずにいて。すると、彼に「じゃあ、お昼ご飯のお店に行こうか。リーフが案内してくれないか?」と優しく微笑みかけながら尋ねて)
( / すみません、背後度々出てきちゃいました…。もしよければ、>112のお返事を頂けないでしょうか…?さいそくしちゃってごめんなさい…リーフとお話してたら楽しくなっちゃいまして…)
畏まりました、ではエド様のお好みのお店でここから一番近い店に向かいましょう(相手の何でもない、その言葉が事実であるかどうかは自分には分からないものの、主である相手がそう言うのであればそれが正しい、いつもの思考で追及はせず相手から案内を促されれば軽い一礼と共に相手が好んで利用していた高級レストランが一番近かったな、と思い出しつつそこへ案内しようとし)
(/おっと、申し訳無いです。書くのが遅くなってて気付いてなかったです…そうですね、もし主様が宜しければではありますが、エド君とリーフの物語とは別で物語をつむぐのもアリだと思います。ちなみに当方は平行進行でも構いませんので、どうされたいかは一任致します。エド君とリーフの物語の後で、と言うのであれば物語の終着点を主様と決めておきたいですし……)
リーフがよく行く店はこの近くにないのか?
(彼に高級レストランに連れて行ってもらうと予想していたので、彼のよく行く一般のお店に行った方が気楽と思い彼にたずねてみて)
( / リーフ背後様がよろしければ、一緒に新しい話もやって行きたいです!)
へ、あ、えっと…エド様をご案内出来るお店では無いですし…(相手から自分がよく行く店について問われれば明らかに驚きの表情を浮かべ戸惑ってる様子で。その上で戸惑いつつも、相手の言葉に相手は案内できないから、と返して)
(/自分は問題ありませんよ!エド君とリーフの物語の後でにしますか?それとも同時進行にしますか?)
俺はよく行くお店よりリーフが行くお店に行きたいかな、
(彼が驚いている様子に心の中で『転生前の俺なら言わないよな』と思いつつ。自分は高級店より普通のお店に行きたいと自分の意見を尊重して。すると「まぁ、嫌だったらぜんぜんいいから。」と彼を安心させるように微笑みながら呟いて。)
(/ 同時進行でも大丈夫ですよ!リーフ背後様が大変じゃなければ同時進行にしますか?その場合どのような物語にしますか?そして、マルクスの様にまたイベント発生出来そうだったら教えてください…!)
っ…本当に、宜しい、のでしょうか?(相手の言葉を信じたい、けれど今までの相手と違いすぎる言葉に迷いが生じてしまいオズオズと問い掛け。実際に自分が行く所は少々危険を伴う場所でもあるからこその安さが売りの店、そんなところに相手を伴うなんて、と言う気持ちと相手の気持ちを尊重したい忠誠心で揺らいでいて)
(/此方は問題ありませんので、主様が問題なければ同時進行でやりましょうか。まず舞台としてはどんなモノがやりたいとかはありますでしょうか?
イベントについては了解しました!)
うん、リーフさえ良ければ俺はそのお店に行きたい。でも、さっきも言った通り無理にとは言わないから。
(彼がオズオズと自分に問いかけて来ると、言葉だけでなく首も縦に振ると、彼さえ良ければ店に行きたいことを伝えて。すると、先程もいったことを一応彼にもう一度伝えて)
(/ えっと、今回異世界転生をしているので、学生ものとかしたいんですけど、ちなみに学生ものと関係ないんですけどヤンデレとかって得意ですか?ストーカーとか…。あと、リーフ背後様は何かやりたいのありますか?意見あれば教えてほしいです!あと、もしかしたら、主のスマホがYahoo!ID登録みたいなのしないと無理みたいで返信とか着々遅れるかもです…!)
…分かりました、ではご案内しますね(相手から改めて行きたいと言われてしまえば拒みたくとも拒みにくくて。それでもどうすればあの治安の悪い場所へ案内せずに済むかと頭を悩ませていれば、店のある治安の悪い通りに入るより前方、他の使用人たちがよく通っていて話題に上がる店があるのを思いだしては、そこならば相手を案内できそうで。勿論、自分はたまにしか利用しないため嘘がバレてしまう可能性もあるが、相手を守りたいだけなんだ、と心の中で自分に言い聞かせつつ相手を案内すると伝えてその店への案内を始めて)
(/なるほど、現代日本とかで学生もの、という感じですかね?自分はヤンデレキャラとかストーカーキャラはしたことはあまり無いですかね…勿論主様が扱う、とかであれば自分は全く耐性については問題はないですよ!そうですね……やりたい、というのであれば…元々はただのクラスメートだったけどお互いの親が再婚し義兄弟となり、何故か親だけが海外を拠点に働き始めて二人きりで生活する…みたいな感じのしてみたいですね!
返信の遅れは問題ありません。自分もたまに遅れると思うので…)
ありがとう。リーフはいつもそのお店に行くのか?
(彼に連れて行ってもらえると分かると凄く嬉しそうに無邪気な笑みになって。彼に今から連れて行ってもらうお店にはよく行くのかどうか気になると彼に尋ねて。『どんな場所だろう』と少しワクワクしていて。)
(/ リーフ背後様が意見で出してくれたアイディアいいですね!!その場合は、ちなみに何ですがそのアイディアの場合恋愛は有りでしょうか?)
そうですね…エド様のお出掛けのお付きで出掛けた時にたまに行く程度ではありますが…(相手のワクワクしてる様子に少しだけ申し訳無い気持ちは心の中に生まれつつも、本当の行きつけにはどうしても連れていきたくない理由があるからこそだ、と心の中で自分の結論を正当化しつつ、頻度を問われればそこまで高頻度ではないとは伝え。そうして辿り着いたのは所謂定食屋なような雰囲気の佇まいの店で何処か庶民的ながらも落ち着きのある雰囲気を醸しているお店で)
(/そうですね、アリで問題ないかと。クラスメートから急に義兄弟になってぎこちないながらも少しずつお互いに歩み寄って……みたいなイメージかな、と)
そうだったのか…。これから、リーフお店とか自分で行きたかったら勝手に行っていいからな。
(ゲーム内ではその様な設定というのは知らず口元に手を当ててふむふむと納得して。すると、ゲーム内でのエドなら行っていなかっただろうと思いつつも、あくまでも自分は悪役。だからこそ良い方向に向けるようにと自分の本音も交えつつ彼に伝えて。)
(/ いいですね!申し訳ないんですけどトピ作ってもらえますか…?すみません…用事があって作るのがめっちゃ遅れそうなので…そこでお話しが出来ればと思います!)
っ、ですが俺はエド様の従者ですし、指示なく離れるなど…(相手から告げられた言葉に思わず驚きを隠せずに少し戸惑いながらそう呟いて。勿論それが指示である、という可能性も無くはないが、これまでいかなる時も呼ばれればすぐにお側に行く必要のある自分が勝手に離れる事は一度も指示なしでしたことがないために躊躇っていて)
(/畏まりました、では【俺たちが家族になる手筈が整っていた件(〆)】というタイトルで作成しておきますので、主様のお時間のある時に改めて宜しくお願いいたします!)
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