オネエ男子と恋愛

(/すみません、他トピで使用した子は主様の好みでは無いと思いましたので、新たに作らせて頂きました。変更や追記すべき部分がありましたらすぐ直します。

「(渾名)、お昼作ってよ～。おなかすいた」
「ねぇ、構って？構ってくれなきゃやだぁ」
名前 一ノ瀬 なぎさ
性別 ♂
年齢 18
職業 モデル
生年月日 2月29日
見た目 明るいクルクルした茶髪。前髪は目にかかるかかからないか程度。細身、身長は160と男にしては低め、童顔で、目は二重のぱっちり。女装が似合う。若干小悪魔的な性格で、家事は全く出来ないししたくない。(提供)にべったり。(提供)に幼い頃から甘え、幼なじみの立場を利用し続けている。(だって、俺の世話してる間は違う所に行かないし。)

あっあっ、お手数をおかけしてしまい
すみません…!ありがとうございます！
すごく、可愛らしいお子様をありがとう
ございます！めちゃくちゃ可愛らしくて、
大好きです！

こちらの子、ゆるふわ美人さんで
すが、幼なじみ君に絡む悪い輩を前にしたら
男前になる感じです！(うたプリの
林檎先生みたいなイメージです)

(/大好きと言っていただき嬉しいです。ああ、うたプリの。分かります分かります！こちらのなぎさに対しての要望や追記すべき部分はありますか？)

(えへへ、本心ですよ！可愛らしくて、大好きです…!たくさん甘やかしてあげます…!ゆるふわな女の子(見た目)です！今のままで、大丈夫です！
あと、うちの子のプロフィール、失礼します！
追加や訂正ありましたら、言ってください！)

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｢あたしは、四谷 皐月よ。よろしくね。｣(満面の笑み)

名前:四谷 皐月(ヨツヤ サツキ)
年齢:19歳
身長:170センチくらい
性別:男

(容姿)
腰までの長さがある
全体に緩いウェーブがかかった
淡い栗色の髪。
前髪は、眉にかかるくらいで
長さは、バラバラ。
瞳は、二重で薄紅色。
肌の色は白く、華奢。
服装は、露出の多い服や
派手な服は、好まない。
ワンピースや、ロングスカートに
ブラウスなどの清楚で
落ち着いた服装を好む。
靴は、茶色のショートブーツ。


(性格)
穏やかで、誰に対しても
愛想良く接する。友好的だが、
幼なじみや友達を貶したり、
傷つけた相手には、笑顔で
辛辣な言葉を吐く。世話焼きで、
親しくなった人の面倒を
見たがる。仲良くなった相手とは
距離が近くなりがち。(本人は、
無自覚)


(その他)
一人称・あたし、二人称・あなた。
家族のことについては、
あまり話したがらない。
今は、大学近くのマンションで、
一人暮らしをしている。
趣味は、料理やお菓子作り。
家事は、完璧にこなせる。
幼なじみに特別な気持ちを抱いて
いるが、言えずにいる。
幼なじみの世話を焼いている時間が
一番幸せ。同じ大学の女友達と趣味で、歌ってみたやゲーム実況などの動画をあげている。

ホラー映画やゲームは、大嫌いな
ビビりな1面もある。

(/pf拝読しました。今の所、大丈夫だと思います。今後よろしくお願いします)

(よかったです…!林檎様が、お気に
めしていただけましたなら、幸いです…!
可愛らしいなぎさ君と関わるのが、
もういまから、楽しみです！
うちの子、なーちゃん呼びでも
構いませんかね…？|ω･))

(/大丈夫です。なーちゃん呼び可愛いですね)

(えへへ、よかったです！ありがとうございます！早速ですが、場面などいかがなさいましょうか…？お互い休日で、家でまったり過ごすシーンなどは、いかがでしょう？|ω･))

(/良いですね！楽しみです)

(なら、皐月がお昼を作りになぎささんの
部屋をたずねる場面から、回しますね！
なぎさ君にたくさん引っ付かれる皐月を
見れるのが、楽しみです！)

(開始ロル、失礼します！改めてよろしくお願いいたします！)


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今日は、いい天気ねぇ。絶好の
外出日よりだわ。こんな日に、
なーちゃんとデートに出かけれたら
最高ねぇ。なーちゃん、いるかしら？
お昼ご飯、作りに来たわよー。

(穏やかな日差しに照らされた
とある休日。間もなく、お昼ご飯
の時間になりかけている時間に、
食材が入った袋を片手にもち
とある場所に向かう。
幼なじみであり、大好きな人で
ある彼の元に。暖かな日差しを
浴びながら、上機嫌な様子で
楽しげに話しながら歩いていれば
いつの間にか、目的の家につく。
インターホンを鳴らし、楽しそう
な声音で話しかけ、彼が
出てくるのを待つ。)

んん、もうそんな時間？
まだ寝ていたいなぁ……でもさっちゃんと話したいし、
さっちゃんのご飯美味しいし……

(休日という事もありベッドの上でゴロゴロしていたが、皐月の声に体を伸ばしてゆっくり起き上がり、タオル地の大きな鮫のぬいぐるみを左脇に抱え、パジャマのまま玄関のドアを開け)

おはよう……

(茶髪のクルクルした髪は寝癖で更に巻きが強く跳ねまくり、眠そうに右手で目の下を擦っている)

あら、ふふ、おはよう。なーちゃん。
お休みなのに、ごめんなさいね。
なーちゃんに会いたかったのと、
お昼ご飯作りに来ちゃったわ。
ふふ、ご飯が出来るまで、寝てて大丈夫よ。

(少しソワソワしながら、貴方が
出てきてくれるのをまっていれば、
ドアが開き、パジャマ姿でサメの
ぬいぐるみを左脇に抱え、眠そうな
貴方の様子に、柔らかい笑顔で
挨拶をする。休みの日に来るのは
迷惑だっただろうかと思い、
おずおずとした様子で手に提げた
袋を少し持ち上げ、来た理由を話す。
貴方の頭に手を伸ばし、嫌がられなければ
寝癖がついている箇所を優しく
撫でようとした。)

さっちゃんのご飯は世界一美味しいからだいすき。
俺もさっちゃんに会いたかったぁ
重かったでしょ、俺キッチンまで運ぶよ

(皐月の顔を見るとぱぁ、と花が咲いた様に明るい笑顔を見せ。余りの嬉しさに抱えていたサメを落とした事には気づかず。手に持つ袋をさりげなく持とうと腕を差し出しつつ、皐月が差し出した手に自分から擦り寄って)

あら、ふふ、嬉しいわねぇ。
なーちゃんたら、可愛いこと言うんだから。
あら、可愛いサメちゃん、落とした
わよ。まあ、ありがとう。なーちゃん。

(貴方の言葉には、ふわりと柔らかく
嬉しそうに述べる。大好きな貴方に、
料理を褒められるのは、とても
嬉しいことなため、素直に喜びを
表した。そして、会いたかったと
返してもらえれば、キュンとしながら
も幸せそうな笑顔を見せる。
そして、貴方が抱いていたサメの
ぬいぐるみを拾う。買い物袋を
さりげなく持とうとしてくれる貴方の
優しさに感謝し、優しく頭を撫でた。)

ん～(目を細め気持ち良さそうに撫でられ)
どうぞ、入って。さっちゃんがいない間、忙しくてほとんどいなかったからそれほど散らかってないと思う！

(サメのぬいぐるみを右腕に抱え直し、左手で買い物袋を持ち、ほとんど使われていないように見えるピカピカのキッチンのカウンターまで運ぶ。部屋の中はぬいぐるみやゲーム機、自分が写った雑誌や写真集が散乱していた。)

(/部屋の描写を勝手に入れてしましたが、柏餅様がイメージした部屋の様子があれば変更しますので教えていただけると……！)

忙しさが終わってからの、お休み
なのに来ちゃって、迷惑じゃなかった
かしら…？ふふ、散らかってても、
気にしないわよ。あたしも、この
写真集、買って見たわよ。なーちゃん、
すごくかっこよかったわ！

(貴方の言葉を聞き、仕事が忙し
かったが、休みを取れたのに、
自分がいたら、ゆっくり出来ないんじゃ
ないかと不安げにおずおずと、
そんな問いかけをする。
貴方の部屋なら、散らかってても
気にしないと笑顔で述べる。
そして、床に落ちている写真集を
みれば、目を輝かかせ、かっこ
よかったと素直な感想を述べた。)

(/お部屋の内装などは、お任せ致しますので今のままで大丈夫です！)

さっちゃんなら大歓迎～！来てくれて本当に嬉しいよ。俺、1人でオフを過ごしてる時はゲームをしてるだけだし

(謙遜する皐月の傍に近づいて、嬉しいという感情を全面に出して微笑み。床に散らばったゲームを指さして。ゲーム機の周りには空けられたスナック菓子やポップコーンが散乱している。写真集を褒められた事に対しては、顔を少し赤くして照れながら)

その写真集は外用の俺。俺の素顔はさっちゃんだけにしか見せないの
(と言いながら皐月へ腕をのばし抱き締めようとした)

ふふ、それならよかったわ。わかるわぁ。
あたしも、一人の時は、ゲームするか
読書してるくらいだもの。たまに、
あきちゃんと動画の会議するけど。
大好きななーちゃんが載ってる雑誌も
全部、買ってるわよ。あら、ふふ、
嬉しいわ。あたししか、知らない素顔ね。

(貴方の言葉を聞き、賛同するように
こくこくとうなずき、笑いながら
そう話す。たまに、同じ大学の
女友達であり、動画仲間の女子と
会議をしたりするくらいと笑いながら
続ける。自分の褒め言葉に、照れくさ
そうにする貴方に、可愛らしいと
思いつつ、自慢げに胸を張り言う。
素顔の貴方を自分だけが知って
いることに喜びを感じ、幸せそうな
声音で述べた後、
貴方の腕を受け入れ、自分からも
優しく、抱き締め返した。)

(/上げさせていただきます。また、お手隙の際にお返事よろしくお願いいたします！)