色々こじらせてる人 2022-03-31 19:14:44 |
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恋愛要素無しとの事でしたので、性別は主様のお好きな方で大丈夫です!そうですねぇ…提供キャラの設定は27・8ぐらいの予定のつもりでしたので、近い方が有難いですかね。年上・年下は問いません。基本雑食なので萌/萎は気にしないのですが……男勝り・女々しいとかで無ければどんと来いです!!
主様の萌/萎、此方側への希望などはありますか?
了解いたしました、では、26歳の男性キャラを考えます。
こちらは、弱々しい感じでなければ、何でも大丈夫です。
あ、もしプロフを見た自転だったり、絡んでみたりして、相性が合わなそうであれば、遠慮なく一言、言っていただければ幸いです
あ、了解しました!
此方こそ相性合わないと感じましたら一言頂けると有難いです。
それでは一旦プロフ作成にお時間頂きますね。出来上がり次第投下するので、確認して頂けると幸いです。
ありがとうございます、了解致しました。
はい、プロフお待ちしています。
こちらのキャラ、プロフおいておきますが、何か変更して欲しい点や、他のキャラがいい場合は、遠慮なくどうぞ。
「はい、大丈夫です後は僕がやりますので」
「はぁ……何のために、生きてるんだろ」
名前/片霧 甚(かたぎり じん)
年齢/26歳
性格/幼い頃より誰かが望む"いい子、いい人"を演じ続けてきたため、自分自身、というものがわからない状態が続いていて、そんな自分が嫌いで仕方ない。誰に対しても丁寧に接するように心がけているのは、トラブルに巻き込まれたくないためで、面倒事を押し付けられる便利屋、のポジションが処世術。
容姿/顔も体格も平々凡々で、そこいらにいる青年、といった感じ。一度も染めたことのない黒髪を、耳上辺りで切り揃え、清潔感はある。
備考/両親の望み通りのいい子、にならなければ必要とされない環境で育ったため、幼い頃より他人の望む返答や態度を演じ続けていたが、中学受験を失敗したのをきっかけに、両親からは存在を無視されてしまい、その時より自分自身が解らず、相変わらず演じ続けるしか出来ない自分が嫌で仕方ない。
就活にも失敗したが、スーパーの青果部門でバイト採用され、金を貯め家を出て、現在1人暮らし。
今もバイトで日々の生活費を稼いでいるが、サービス残業やらを押し付けられても断れない日々。
死んでも楽になるどころか、苦しみが続くと宗教書籍で読んだ為、自殺する気はないが、泡みたいに消えて無くなりたい、という願望があり、柵すらないビルの端に立ち、街をぼんやり見下ろすのが日課になっている
投下遅くなってしまいすみません…!
イメージ通りの息子様を有難うございます!修正は大丈夫ですので、是非そのままでお願いします。
えっと…作成中に人種確認するのを忘れていた事に気付き、(恐らく間違っている)軌道修正した結果、全体的にフワッてなりました(?)。短めのプロフなので色々と脳内補完して頂けたらなぁ…と。修正・確認はお気軽にどうぞです!
「善悪など捨ててしまえは、楽に生きられるのに――何故悩む?」
「思ったよりは愉しめた。いい暇潰しにはなったな」
【名前】ルイ(偽名)
【年齢】27歳
【性格】おっとりと見せかけ、実はその時の気分次第で行動しては一時的な快楽を追求する刹那主義。そのためには自分の命を犠牲にするのも厭わない。また、熱しにくく冷めやすくもあり特定の人物・物には固執しないが、愉しませてくれるのなら別。時折自身の感情にさえ振り回されたりすることも。
【容姿】色素の薄い亜麻色のふわふわした癖毛に琥珀の瞳、そこそこ綺麗な顔立ちをしている。身長180↑の細マッチョ、お洒落よりは実用性の服装を好む。右上肢には手の甲から肩にかけ入れ墨がはいっている。
【備考】ごく普通の一般家庭で育つも幼少期からどことなく異質さを持ち合わせており、その‘異質’を知ることになったのは、天涯孤独となった際に興味本位拾ったとある組織の幹部に属する男の環境下で共に過ごしたとき。一般常識以上に業を仕込まれた故に黒に染まるのは速く、今では立派に裏社会の人間には名が通っており、また、育ての親とも言える男を退けてその座に収まっている。しかし、その座に興味が無いため割かし自由気儘に行動しているが、仕事は熟しているため許されている。
ご自分のペースで大丈夫ですよ。
ありがとうございます、ご期待に添えたようで、よかったです。
人種について明記し忘れ、申し訳ありません。
人外でも大丈夫です。
とても素敵なキャラで、ワクワクします。
あ、もし人外でご希望でしたら、お手間でなければプロフ変更も可能です。
次回くらいから、絡み文書こうかと思っております。
優しいお言葉を有難うございます…!
あ、すみません。人間で大丈夫です!
日本人とかの意味合いで使ったのですが…欧米人で設定させて頂いても大丈夫ですか?仕事で日本に来ているていで…。
絡み文の件は了解です!
もし宜しければ、先に主様から絡み文の投下をして頂けると幸いです。あ、もし話の展開に悩むことがあれば、その都度相談で大丈夫ですか?
いえいえ。
勘違いしてしまい、すみません。
はい、大丈夫ですよ、了解しました。
はい、相談しながら進めましょう。
それでは、よろしくお願いします。
高いなぁ
(夕方、柵さえないビルの端に立ち、下を見下ろしながらぽつりと呟く。落ちたら確実に死ぬ高さではあるが、その気はない。また残業だった、と、またもや断れず残業を引き受けていた自分に自嘲が浮かび)
あっ、グロとかは大丈夫でしたか?
気持ちぼかして(?)みましたが…キャラ的に回避出来なさそうなので……。
はい、宜しくお願いします!
邪魔にならない程度に背後は引っ込みますね。
(地の利を活かしつつ人混みに紛れれば少し先は違ったかも知れないが、迷わず建物に逃げ込んだ男と付かず離れずの距離を保つこと数分。開けた扉の向こう、普段己が使用する武器を知ってか先手必勝とばかりに距離を縮めた男の行動に落胆しながらも、普段使うことの無い隠し持っていた拳銃を素早く眉間へと照準を合わせ引き金を引いて。乾いた音は喧騒に溶け込み、地に倒れ既に事切れた男にゆったりとした歩調で近付き、感情の無い瞳で見下ろして)
最初からその気概を見せれば良いものを……暇潰しにもならんな。
ぇ…?!
(突然誰かが来る気配がしたので、もしかして無断で屋上にいることを咎められるかもしれない、と身構える。
しかし、目の前に飛び込んできた光景は、予想外すぎてどうすべきか解らずにいれば、あれって拳じゅ?!
それがオモチャでないことは、動かなくなった男が証明していて、しかし、あまりのことに思考が追いつかず、声さえ出ないまま呆然と立ち尽くしていて)
(/はい、グロ大丈夫です、ご配慮ありがとうございます。
了解です、よろしくお願いします)
(無意識に溢れたであろう第三者の声を耳にゆるりと視線を上げ、漸く相手を視界に止めて。人気に気付くのが遅れた事に対して僅かに驚きの表情を覗かせるも、柵が無い屋上の端に突っ立っている相手のその状況は、自身が飛び降りを邪魔した構図に見えなくもない。瞬時に人の良さそうな笑みを浮かべては悪びれる様子も無く言葉だけの謝罪を口に、常に奪い・奪われてと【死】が身近にある環境下で過ごしているだけに自ら死を選ぶ…その心理に興味があるのか首を傾げながら問い)
――あぁ、先客が居たのか。それは悪い事をしたな……何、俺の事は気にせずに為せば良い。邪魔した詫びだ、何なら見届けてやろうか?
っっ……
(すぐさま殺されることはなかったものの、恐怖心がなくなるわけもなく口を開くが言葉は出ない。落ち着け、と自身に言い聞かせても効果は薄く、相手を見れば穏やかな表情で、とても人を殺した直後とは思えない。そのことで僅かに恐怖心が薄らいで、屍を見ないようにして、問いかけに何とか答えようと、ぎゅっと拳を握り爪を立ててみる。どうしよう、どう答えればいいんだろう、こんな状況ですら、相手が求める答えを探そうとしている自分が滑稽で、無意識のうちに上がっていた口角は、酷く無様な笑みを形作る)
ごめんなさい、死のうと、して、いたわけでは
なくて
(震えて途切れそうになる声は、弱々しく、相手に届くかも怪しいほど小さいが、それでも何とか答えて)
(弱々しく紡がれた言葉は想定外の返答だっただけに目を瞬かせると同時に、己の安易な早とちりが滑稽で、外用の作っていた表情がふと崩れ愉しげに口元が歪み。所々の挙動からして一般人と認識出来たが、殺しの現場を見ながらも恐怖に発狂するのでは無く返答する、と斜め上を行く相手は騒がしくないだけマシで良い暇潰しにもなるだろう。息を吐いた後に手に持っていた拳銃を仕舞うと何事も無かったかの様に相手との距離を縮め、楽しげに目を細めては下を見下ろし)
……ほぅ、それは失礼した。死に急ぐ、で無いなら――何故此処に?何か愉快なモノでも見れたか?
消えたかった、んです。そんなの、無理なのに
(相手が銃をしまうのを見て、僅かに緊張が解けた気がしたが、相変わらず無様な笑顔のまま、素直に答える。誰にも言ったことがない、ずっと抱え続けていた叶うはずのない願望、こんな現実離れした現状だからこそ、口に出せたであろうそれを言えば、目には諦めが浮かび更に笑顔を無様にさせる。何で言ったんだろう、と、自分で探そうとしても見つからない答え、視界の端にやはり動かなくなった男をもう一度捉える。事切れているその姿が自分だったら、なんて無意識のうちに考え始めていたので、浮かべた笑みは自嘲に変わっていて)
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