Chess Piece【 男性アイドル／シェアハウス／人数制限有り／ｂｍｌ 】

>綾斗くん 伊鶴くん

やった。サンキュー、アヤ。

お、いづ。また徹夜してたのかあー？
( 朝ごはんを作ってくれるという彼には嬉しそうに笑う。こういうとき、シェアハウスのありがたみを感じるし、やはり1人で食べる飯より2人以上で食べた方が美味しいに決まっている。自分も出来ることは手伝おうとテーブルを拭いたり、箸を並べたりしながら朝ごはんが出来上がるのを待ち。そこに姿を現したKINGこと伊鶴の姿が目に入ると、どうもその姿から徹夜をしていたことが分かり、またかと苦笑し。健康思考、早寝早起きタイプの自分からすると、徹夜ができる彼はある意味尊敬に値する。自分は夜すぐ寝てしまうから。彼の｢忍者になれる｣発言には何故か得意そうにしながら、満足気に｢そうだろ？｣と頷いて。)



>綾斗くん 背後様 、伊鶴くん 背後様

(／さっそく3人で会話できて嬉しいです。こちらも｢アヤ｣｢いづ｣とそれぞれ呼ばせていただきます！宜しくお願いします。／蹴可)

>>ROOK様 龍太くん KING様 伊鶴くん

んーん、気にしないで。俺もみんなに作ってもらったり手伝ってくれるからそのお返し～。

(自分の作った料理に嬉しそうにしてくれる彼はとても心地よく思い少し微笑みながら焼けたベーコンと目玉焼きを皿に移して。いつもは誰かが起こしてくれてそのままご飯を食べるという流れだが今日だけ違くて自分が料理をするなんて新鮮だと思いつつも甘えてしまうのが自分である。コーヒーを横目で見つめふと思い浮かび龍太はコーヒー飲めるのだろうかと考え彼の方に顔を向け「りゅうくんってコーヒー飲める？飲めるなら砂糖とかミルクいる？」と問いかけ。)

>綾斗くん


まァ 、寝る子は育つって言うし全然良いと思うけどねん 。寝れる時に寝るのが１ばん … ふぁぁ 。

（　からかってないという意思を示すように両手を肩の高さに上げひらひらと広げた手のひらを振って見せる。続けて更に肯定の言葉を述べようとするがしっかりとは言い切れず欠伸を一つ、これでは説得力の欠片も無いかとぺろり舌を出しては『　てへ　』とでも言いたげな表情で強引に乗り切ろうとし。そのまま手際の良い作業を邪魔にならない位置で幾つか欠伸を噛み締めながらぼんやりと眺め始め。「　アヤ手際いいねェ 、料理番組のコーナーとか持てちゃいそ 。俺横でコメントだけして出来たの食べる係やるわ 。　」とのんびりしている姿の彼を多く見ているからか流れるように動く手元を見て素直に関心を覚えては冗談も混じえながら呟いて。　）


>龍太くん


ふは 、今度忍び足でも教えてもらおっかな 。

（　ノリの良い返しに思わず笑みを零しつつ流れで更に冗談を続けるが、後学の為に本当に教えてもらうのも良いかもしれない等と考える。苦笑混じりに飛んで来た彼からの問いには「　んあー 、つい時間忘れちって 。早めに切り上げるつもりだったんだけど… 、あ 、確認したい振り見っけたから後でも良いし練習付き合ってくんない？　」とバツが悪そうに後髪をくしゃりと軽く梳きながら昨夜の自分の行動を少しだけ悔やんで。ただそのお陰で気になっていた箇所は見つける事が出来たし、悪い事ばかりでは無かったのだが──。そこまで考えてからそういえば、と気になった箇所の魅せ方を身体能力の高い彼に相談しておこうと先に話だけでも通そうと質問を投げ掛けて。　）

>綾斗くん

あぁ、飲めるぜ。
俺はミルクだけ入れる。
( 手際よく調理されさらに盛られていく様を観察するかのように見ていると、不意に問いかけられた質問にミルクだけと答え。確かに普段は珈琲をあまり飲まないのだが、特に嫌いというわけではない。折角彼がいれてくれたのだから飲もうと嬉しそうにして。できた朝食を眺めると流石にお腹が空いたのか、思わず唾を飲み込み。｢うまそう！早く食いてえー｣と一応相手の準備が終わるのを待ち。)



>伊鶴くん


いいぜ！いくらでも付き合うけどよ、無理だけはすんな？
( 忍び足の話には、本当に特訓してみるか？なんて半分真面目に考え始めて。次に練習の話になると、はたまた嬉しそうに笑って。自分を頼ってくれていることが、純粋に嬉しいのだ。だが、相手は徹夜。無理をさせて怪我をしてしまう、なんてことがないようにしないとと意気込んで。朝食の用意ができれば、｢そうと決まれば早く食おうぜ！俺もう腹ぺこぺこ｣と豪快に笑いながらそう言い。)

>>KING様 伊鶴くん ROOK様 龍太くん

そうそう。寝る子は育つよね～。でも、あくびが無かったらもっと良かったかも～。
うん、ミルクだけね～。わかった。
急がなくても、ご飯は逃げないよ？

(さすがわかってると言おうとしたが彼の眠たそうな欠伸を見つめそれが無ければもっと良かったのにと心の中で思いつつも口に出して。てへっとぺろりと舌を出している伊鶴を見て何をしているのだろうと疑問に感じてはまぁいいかと自分はあまり気にしていない風にして。2つのお皿に盛り付けて彼らにコーヒーの入ったマグカップテーブルに置き、龍太がミルクだけと言った言葉にちゃんと忘れないようにミルクを取り出しながら伊鶴の言った言葉に対して「俺は歌と演技にしか興味無いから料理番組とか要らないよ～。オファーは来るんだけどね～…？」と興味無さそうに感じにそう呟いて。自分は演技や歌にしか興味が無く、バラエティ番組にはほとんど出ておらずたまに出るぐらいである。自分の分もよそってはテーブルについて。)

さぁ、2人の召し上がれ～。いただきま～す。

>龍太くん


流石りゅー 、話が早いっ 。あぁ 、ちゃんと仮眠挟むって 。

（　即返事で快諾してくれる彼にこういう事に関しては本当に熱心で話が早くて助かる、と心の内で頷きながら顔にはぱっと明るい笑顔をのせて喜びを表す。合わせて掛けられた心配の言葉も彼らしく、有難く受け取り親指をぐっと立てて見せる事で心配無用の意を示してみせ。自分は何も手伝う事無くセットの終わった食卓に目を向け「　分かった分かった食いしん坊ちゃんか 。　」とからかい気味にくすりと笑みを零しながら席に着いて。　）


>綾斗くん


俺もミルクと砂糖入れさしてもらうわねん 、流石にここでブラック入れたら目ェ覚めるし 。
わぁい 、朝ごはんだ あんがと～ 。

（　いつもは少しばかり手伝う事もあるのだが今の自分は動きも遅く頭も働かない状態である為今日はもう手伝った所で邪魔になってしまうだけだろうと、必要である砂糖だけ持ち出して「　結成してから一貫してそれだもんな 、目標とかやりたい事が決まってるのは良い事だあね 。　」と話の続きにうんうんと頷き素直に席へ着いてはミルクと砂糖をマグカップへ通常より多めにとぽとぽと注ぐだけに留め。両手をぎゅっと握り合わせ顔の横に持ってくる仕草をしつつ未だ眠気が勝るのか少々舌っ足らずな話し方で２人に御礼の言葉を述べた後、きちんと両手を合わせて「　そんじゃ 、いただきまあす 。　」と礼儀正しく食事を始めようとし。　）

>>KING様 伊鶴くん

また、徹夜とかしてたんでしょ～？
いつもお疲れ様。

(彼の努力は認めていて多分夜まで何か作業をしていたんだろうと思いつつも夜遅くまでやるなんて凄いなと自分にはできないことをできる彼を尊敬して。自分もミルクを入れながら目標のことについて考えるがSNSで自分がもっと出てほしいというコメントあったなと思い出し「歌の番組ならいいんだけどね。でも、他のやつも出てみるかな～。いづくん、色んなの出てるし楽しそう～」と前向きに検討しながら他人事みたいに呟き。自分もミルクを注ぎ込みふと思い出したように立ち上がって醤油を冷蔵庫から取り出して。「はーい、召し上がれ～。」とニコッと微笑みながらまた自分も席についてパンをかじり。)

>綾斗くん


おー！いただきます！
…んー！うんめぇー。
( ようやくありつけた朝ごはんに溢れんばかりの笑顔で嬉しさを表すと、手をぱちんっと合わせ食前の挨拶を。目玉焼きとベーコンを合わせて頬張ると、やはり朝の運動後の朝食は格別だと思う。勢いよく食べ進めていくと、｢やっぱり誰かに作ってもらった飯って美味いよな｣なんて、料理が得意でないが故に感じる有難みをしみじみと感じると、改めて料理をしてくれる人へは感謝の気持ちしかない。あっという間にたいらげると｢ごちそうさま！｣と満足気に挨拶をした後に、入れてもらったコーヒーを飲み。)



>伊織くん


俺は朝からエネルギー使いまくってるから腹ぺこぺこなんだよ…。ま！食いしん坊なのは否定しねぇけど！
( 仮眠を挟むという言葉に頷くと、練習が楽しみだと笑って。｢食いしん坊｣という相手の言葉にはまた豪快に笑う。身体がでかい分食べる量もそれなりなのは自負しているところ。朝から運動し、エネルギーを使いまくっているため、枯渇状態なのだ。勢いよく手を合わせて｢いただきます！｣と言うとガツガツと食べ進めて。そういえば、相手は今日何も予定がない日なのだろうかと仕事のことを思い出し、｢いづ、今日はオフなのか？｣と尋ねて。)

>綾斗くん


んふふ 、あんがと 。
でも俺の悪い癖なんだよなァ 、ほんとは今日動きながらレッスンの復習したかったし早めに切り上げるつもりだったんよ … 。

（　労いの言葉を素直に受け取りふわりと微笑むが直ぐに眉間に皺を寄せ、本来の想定では睡眠をしっかり取り万全の体調で練習に打ち込みたかったのだがついつい夢中になってしまったのを少しばかり後悔しているのだという事がその顰めっ面から見て取れて。だがそれも何気なく口に運んだ出来たてトーストによって直ぐ様幸福を感じている表情へと早変わりする。ぱくぱくと食事の手を進め、その度「　美味ァ… 。　」と言葉が漏れ出し。幸せを噛み締めている途中耳に入った彼の呟きに対しては「　俺の場合今はがむしゃらに色々やってみてるだけだけどねェ 、雑誌撮影とかは結構好きかな 。色んな服着れるし 。　」と自分の仕事歴を思い出しつつ相手の前向きな気持ちを後押しするようにその調子、とはにかみ笑顔を浮かべ。　）


>龍太くん


そっか 、それはそうだわ 。

（　そういえば彼は既に起きてからそれなりに時間が経過しているのだという事を今更ながらに思い出し、それなら当たり前の反応であるなと心底納得して真顔で一つ大きく頷く。が、否定はされなかった冗談に思わず「　否定しないんかーい 。　」とお笑い芸人ノリで相手に直接は触れないがぴしっと片手で突っ込む仕草だけして見せつつけらけらと笑う。周りと同様に目玉焼きを少しずつ切り分けたりパンにぱくついて、合間にマグカップを手に取り先程甘くしたコーヒーを口に含み一息ついた所で彼から問われれば一瞬考える風にして「　今日はオフ 。丁度丸っと空いてて 、…そっちは？　」と自分の予定を告げながらふと彼の予定は聞かないで先の提案をしてしまったなとそのまま聞き返す形になり。　）

>>ROOK様 龍太くん

うん、誰かに作ってもらうのはすごく美味しいから嬉しい。
りゅうくんはなんか料理しなさそう～。

(彼に美味しいと言われ心の中がポカポカと暖かくなるように感じ照れくさそうに笑いながらも誰かと一緒に食べることを共感して。見るからに料理などをしなさそうと偏見を持っていたため冗談なのかどうかわからないが思ったことをそのまま口にしてはトーストをかじり食べ終わって。自分の入れたコーヒーを飲み干し少し立ち上がっては窓の方を向いて両腕を上にのばし伸びをして。朝ごはんを食べ終わると眠くなってきたのか欠伸をしつつも食器を片付け始め彼の方を見つめて。)

食器洗い手伝ってくれる？


>>KING様 伊鶴くん

それは悪い癖だね。
言ってくれれば俺もレッスンぐらい手伝ってあげるよ？

(やれやれと言わんばかりに手を挙げて首を軽く左右に振り。夢中になってしまうほど熱心にやることは自分もわかりついつい時間を気にせずやってしまうことを似ているなと勝手に思い。レッスンの復習という言葉を聞いてほとんどは自分のやりたい気持ちだが彼のことを手伝ってあげたい気持ちもあり提案して。もぐもぐとパンを噛みながら仕事歴を伝えてくれる言葉は有難く、「色々やってみる…か。それもいいね。やってみようかな～」と1度でもいいからやってみようと心の中でそう思いこれからは少しずつ慣れていこうかなという気持ちを表して。)

>伊鶴くん


おう、俺も1日オフだから大丈夫だぜ。
いづが気の済むまで付き合う。

( 相手からのツッコミには楽しそうに笑って。やはりこうやって冗談を言い合えるメンバーがいるというのは良いなと改めて思う。早々と朝食を完食してしまえば、満足そうにコーヒーを口にして。先程の返答を聞き特に予定がないと知ると、自分も全く同じだと伝え、それならば時間を気にすることなく練習に励むことができると嬉しそうにし。そうと決まればと、自分の食べた食器類を持つと流し台に行き｢皿洗ってくる！ゆっくり食べてていいからな。｣と伝えて。)



>綾斗くん


あ、俺か？料理なー、できねぇことはないけど、苦手なんだよな。今度教えてくれよ。アヤ。
( 料理をしなさそうという発言には、否定することなく頷き。かれこれ大学時代も一人暮らしをした経験がなく、実家暮らしだったため、飯を作るということがなかった。おそらくやろうと思えばできるのだろうが、自分の性格からして料理に苦手意識があり苦笑して。相手にぜひ教えてほしいと頼み、食器を下げると流し台に運び｢俺が洗うから、いいぜ？作ってもらったからよ。｣と、せめて洗い物くらいは任せて欲しいと意気込んで。)

>>龍太くん

苦手か～、慣れるまで頑張るしかないよ。
簡単なものなら教えるよ。コスパいいものしか作らないから

(うーんと考えるような素振りを見せながら顎に手を当てて考えるように唸り、彼が教えてくれとお願いされまさか自分に教えてくれるよう頼んでくるとは思っていなかったのか少し驚いたような顔をして。またニコッと微笑んでみて相手のお願いを了承しつつも簡単なものしか作れないことを彼に伝えて。洗い物をしてくれる彼を横目で見つめありがたいと思いながら「わ、頼もしいねりゅうくん。ありがとう」とぱちぱち拍手をしながらお礼を言い)

>主様
(/長らく不在にしており申し訳ございません！
期限ギリギリとなってしまっていること、新しい方が集まってきているところで恐縮ですが継続参加をさせていただいてもよろしいでしょうか？
また浮上頻度については承知いたしました。ご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします！)

>all


（　／　年始でばたばたしてしまい、未だ少しロルを練る時間が取れない為生存確認のみの浮上で申し訳ないです…！（　陳謝　）
２月に入ってからにはなってしまうと思うのですが、お返事をさせて頂ければ…と考えておりますので、不束者ですが今年も宜しくお願い致します。　）



>74　悠真くん背後様


（　／　わっ…！！！悠真くん背後様お久しぶりでございます、此方こそ長らく浮上する事が出来ず申し訳ありませんでした…ルール変更のご確認も有難うございます（　感涙　）
早速本題ではありますが、背後様さえ宜しければ継続参加大歓迎です！もしpfの追加修正等をご希望の場合は遠慮なく仰って下さいませ…！
次に絡み方につきまして、現在主含め３人でドッペル無しでの進行となっておりましたので…流れに乱入して頂くか、ドッペル有りで絡んで頂く形になります。また主キャラとは以前の絡みもありましたので、もし其方の続きをご希望であれば個別に絡む事も可能です！背後様のキャパに合わせてご希望お聞き出来れば幸いです。　）

>主様

(/あっ、ご無沙汰しております…！お返事と継続許可ありがとうございます！！（土下座）
口調等は少し変わってしまうところがあるかもしれませんがpfはそのままでお願い致します。
絡みにつきましては皆さんの朝ごはん終了シーンに乱入する形で出させていただきます。ですがそれぞれ返しのタイミング等があると思いますので、絡みにくいということであれば新しく絡み文を投下させていただけたらと思います。
今後とも悠真ともどもよろしくお願い致します！)


>ALL

…はよ。…なんか、この時間には珍しいメンバーだな。
( いつも通りに起床し、顔を洗ってリビングに来てみればすでに美味しそうないい匂いが漂っていて。中に入ってメンバーの顔を見ると自分が寝過ごしたのかと少しの不安に駆られて思わず時計に視線を向けると時間を確認し、日常と変わらない時間に安堵するとようやく挨拶の声を発しては、マイペースの集まりだなと呑気なことを思いながら話すと空いている椅子に座って )


>龍太くんの背後様、綾斗くんの背後様
(／初めまして、ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません！
KNIGHTを担当しています、藍原悠真(ﾊﾙﾏ)とその背後です。悠真はぶっきらぼうに見えますがメンバー愛は強い子なので…！ぜひ仲良くしていただけたら嬉しいです。
また、龍太くんのことは「龍」、綾斗くんのことは「綾斗」と呼ばせていただきます！悠真のことはお好きに呼んでください。
絡み文に関しまして、当方はドッペル可能ですので返しやすいように絡んでいただけたらと思います。
何卒よろしくお願い致します。)

>>主様
(わかりました！！こちらこそ今年もよろしくお願いします!!)

>>KNIGHT様 悠真くん

わ、悠ちゃんおはよう。朝ごはん悠ちゃんの分もあるよ
(声が聞こえてはそちらの方へ振り向くとそこに悠真がいておはようの挨拶を声掛けて。彼が時計を見つめる様子を見てはやはり自分がこの時間に起きるのは珍しいものなのか、少しだけ早起き頑張って見ようかなと心の中でそう思いまだ朝だから彼もまだご飯食べていないだろうと思いとっくに朝ごはんの準備を済ませておいてニコニコと笑いながらあることを伝えながら彼の方へ近づき抱きつこうと手を広げ。)

(/初めまして！JOKERを担当しています。柘榴 綾斗(ｻﾞｸﾛ ｱﾔﾄ)とその背後です！こちらこそマイペースで眠ることが多い子ですがメンバーのことを大事に思ってますので仲良くしてくれると嬉しいです！悠真くんのことを「悠ちゃん」と呼ばせていただきます！これからもよろしくお願いします!!)

>皆様

(／返信お待たせしておりました！年末年始使用が立て込みなかなか顔を出せず申し訳ないです。私の方も2月から復活させていただきますので、宜しくお願いします。)


>悠真くんの背後様

(／こちらこそ宜しくお願いします！悠真くんのことは｢悠｣と呼ばせていただきます！2月から復活しますので、しばしお待ちください。)

>龍太くん

言ったなァ？バテても俺が満足するまでは離してやんないぞ～？

（　シェアハウスで、更にレッスン室も完備されている点はこういう時に便利だよなぁとつくづく思う。自分達で確認したいだけの場合は特に。練習に付き合ってくれる仲間もいるし、環境にもメンバーにも恵まれて有難い限りだ。彼からの気遣いに対しては片手に持ったマグカップをくい、と上に持ち上げ礼の意を示し。お言葉に甘えて食事のペースはそのままに、上機嫌でこの後の練習を想像しては冗談半分に彼を試すような発言──とは言っても彼の体力を考えれば先にバテるのは確実に自分だと思うのだが──を投げ掛けてみせ。　）


>綾斗くん

今後はなるべくしないようにする 、… なるべく 。

（　スケジュールにも影響してくる為一応本心から改善を試みようとは考えているのだが、自分の事だ、きっとまた徹夜はしてしまうだろうとコーヒーをずずっと啜りながら曖昧に濁した発言を零し。次いで投げ掛けられた彼の好意にぱっとマグカップから口を離し「　あ、ほんと？助かるわ～！丁度りゅーにダンス練付き合ってもらうとこだったし 、アヤも頼める？立ち位置も確認したい 。　」とすっかり頭の中は練習の事で一杯な様で、少々前のめり気味に告げ。　）


>悠真くん

あら 、ちゃんハルじゃございませんこと～ 。おはおはよん 。

（　メンバー達と他愛ない会話を交わしながら食事を進め残り半分を過ぎた頃、新たに現れた彼に対し掌をひらひらと振りながらいつも通りの軽口を一つ。最後の一欠片のトーストを満足そうに口へ運びきちんと咀嚼し飲み込んでからふと思いついたように顔を上げ「　ハルちゃん今日のご予定は～？今二人にダンス練お願いしてるとこなんだけど 、一緒にどー？　」とこれまたいつも通りのマイペースさで席に着いた彼に問い掛けて。　）


>all

（　／　大変お待たせ致しました。２月も少し多忙期の為ラグがあるかもしれませんが、皆様と引き続き絡んでいければ嬉しいなぁと思います…！
そしてこの後の展開相談失礼致します…！拙宅伊鶴が龍太くん・綾斗くんへダンスレッスンのお誘いをさせて頂きましたので、是非悠真くんも…！と思いお声掛け失礼致しました。差し支えなければそれぞれ朝の絡みが一段落した後で大丈夫ですので、レッスン室で練習し合う流れをご提案させて頂ければと…如何でしょう？
勿論お断り頂いても構いません、ドッペルも歓迎ですし他に希望の展開案等もあれば仰って頂けましたら幸いです～！ややこしくてすみません…！

最後に、近々枠の整理も行わせて頂きます。お知らせのみで失礼致しました。　）

>>KING／伊鶴くん

うん、なるべくね～
(相手の様子を見つめてはまた夜更けになるまで作業などをする気だなとくすくすと笑みがこぼれ。彼のダンス練習に付き合ってという言葉に目をキラキラと輝かせ待ってましたと思わせるような感じで前のめりになりながら「そうだね、やろうやろう！」とワクワクと両手を拳にし顔の近くにおいて。頭の中で直ぐに演技やダンスの振り付けを思い出しどのように演技をしたいのかこだわるように身振り手振りを軽くしようと手をヒラヒラさせ。)



(/遅くなり申し訳ありません…！少しバタバタしてまして、、今やっと落ち着いたので返していきます！主様の提案いいですね！賛成です！)

（もし空いている枠があれば参加させていただきたいです）