柏餅 2022-03-30 20:45:06 |
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(穏やかで、美人系な保険医さんに
なりました!
そうですね…、そちら様のお子さん、
24歳くらいだと嬉しいです!
呼び方は、先輩呼びだと嬉しいです!)
(こちらこそ、よろしく
お願いいたします!では、
保健室で生徒さんを
見送ったシーンから、
回させていただきますが、
よろしいでしょうか…?|ω・))
(よろしくお願いいたします!)
ーーーーーーーーーーー
(牧村 奏)
手当が、終わりましたよ。
なるべく、怪我には気をつけて
くださいね。気をつけて、ゆっくり
教室に帰ってくださいね。
ふぅ…。さて、生徒もいませんし、
少しゆっくりしましょうかねぇ。
(いつもと変わらない昼下がりの保険室。
1人の男子生徒が、怪我をしたため、
その手当を丁寧に行う。手当が終わり、
心配そうな表情でそう述べ、生徒が
頷いたのを見れば、柔らかい笑顔に
変わり、退室していく背中を見送る。
そして、保健室に1人になり、
ふぅと一息付き、椅子に座ったまま、
身体をほぐすように、伸ばし、ぽつりと
つぶやきを漏らした。)
煩多『気おつけてね、○○君!』
先輩の手当をじっと見つめていた。
丁寧なのに手早い手当で、生徒にほほ笑みかける
先輩がものすごく好きでたまらない。
体育中に怪我をしてしまった生徒に
ニコッと笑いかけ、
生徒の頭を撫で保健室から見送る。
煩多『せーんぱいっ!2人っきりっすよー?
何かお話しましょ!』
せっかく先輩と2人っきりになれるチャンスだ。
逃す訳には行かない!
保健室から出てく振りをして、隠れていたのだ!
椅子に座った先輩を後ろから、
ぎゅっと抱き締めて先輩に言った。
わ…!ふふ、煩多君。こんにちは。
今日も、元気そうでなによりです。
お話、ですか?ふふ、丁度話し
相手が欲しいと思っていたので、
嬉しいです。
(若い子は元気だなぁ、なんて
内心でジジくさいことを考えて
いれば、不意に聞きなれた彼の
声がし、柔らかい笑顔を見せる。
後ろからのハグに、驚きの
声を出したが、直ぐに誰だか
わかれば、貴方の名前を口に出し、
挨拶をする。そして、話し相手の
提案には、ぱぁぁと表情を
明るくし、嬉しそうにうなずき
答えを返した。)
やったぁ…!
じゃあどうしよ、なんの話しをしよう~?
……あっ、先輩明日の土曜日空いてますか?
空いてたら、先輩とどっか行きたいっす!
(今日も先輩が可愛すぎて辛い…!
先輩を独占したi…って危ない危ない!
何か変なことを考えてしまい、
顔が真っ赤になる。
それを誤魔化すかのように
焦って先輩に土曜日空いているか、
聞いてしまった。
大好きな先輩とデート出来たらなぁ
なんてことはいつも考えているが、
今のタイミングではないだろっ!
と心の中の自分がツッコミを入れる。
冷や汗がダラダラ出てき、
抱きしめていた手をパッと離す。)
ふふ、煩多君となら、どんな
話でも構いませんよ。煩多君と
話してるの、すごく楽しいですから。
土曜日、ですか。大丈夫ですよ。
ふふ、煩多君とデートですね。
(貴方の様子を微笑ましげに
見つめながら、素直な気持ちを
口に出す。貴方と話せるだけで、
どんな話題でも楽しめるから。
不意に貴方から、明日の予定を
問われ、予定があったかなと少し考え
たあと、柔らかい笑顔で了承する。
そして、いたずらっ子のような
笑顔に変われば、デートですねと
楽しそうに述べた。)
で、デートって!
…んああ、どこ行きたいっすか先輩。
(先輩が俺と話すのが
楽しいと言うから、嬉しくなった。
しかも、土曜日一緒にお出かけOKで、
デートって…もう恋人みたい…。
嬉しすぎて顔を手で覆い、しゃがみこみながら、
先輩に行きたい場所を聞く。
先輩の笑顔が好きすぎる。
優しく、柔らかくも、イタズラな笑みを
している先輩…
今すぐ写真に撮って
スマホのホーム画面にしたい。)
(/背後から失礼します!
主、ただいまネット環境が悪いのと
睡眠を取るので一旦落ちさせていただきます!
夜遅くまで付き合って
いただきありがとうございました!(*^^*)
ネット環境が復活しましたら、帰ってきます!
(朝頃には回復してると思います…))
ふふ、煩多君の反応は大学時代と
変わらずに見ていて、面白いですねぇ。
煩多君、大丈夫ですか…?わ、私が
変なことを言ったせいで気分が
悪くなったとか…?
そうですね…。水族館に行きたいです。
(貴方のリアクションをみて、
くすくすと楽しそうに笑いを零す。
貴方の素直な可愛らしい反応に
満足そうにしつつ、大学時代と
変わらない貴方に安心する。
自分の言葉に、顔を覆い隠し
しゃがみこむ様子に、あわあわと
慌てながら、申し訳なさげに
つぶやきを漏らす。貴方から、
行きたい場所について問われ、
少し考えたあとに、笑顔で水族館に
行きたいと答えた。)
もー!面白くないっすよ~!
わ、わわ、気分悪くなったわけじゃないっす!
むしろ、良くなったっす!
そうっすか!水族館ですね。
わかりました!
じゃあ、明日の10時から
ここの水族館に行きますか!
一緒に水族館まで歩いて行きます?
(その場にしゃがみ込んだまま
先輩を見上げ、ぷくーっと頬を膨らませ、
あざとく、照れながら軽く怒る。
気分が悪くなったのかと、
心配している先輩…。優しすぎる…!
先輩のこういうとこが好きなんだよなぁ~
と思いながら、元気なとこを見せるため、
スっと立ち上がって先輩の手を握り、
飛びっきりの笑顔を見せる。
水族館がいいと言われすぐに
スマホをズボンのポケットから取り出し、
水族館を調べ、先輩に見せる。
スマホを見せながら、
一緒に行けるか首を少し傾げて
先輩を見つめながら聞いた。)
ふふ、すみません。…煩多君は、
すぐに表情に出ますからね。
そう、ですか?それなら、よかったです。
ええ、散歩にもなりますし、そうしま
しょうか。水族館、いつ以来でしょうか…。
楽しみですねぇ。
(貴方の反応に、楽しそうな笑顔の
まま、謝罪し、そっと優しく貴方の
頭を撫でる。自分の心配の言葉に
立ち上がり、手を握りながらも
とびきりの笑顔を見せてくれる貴方に
安心したように柔らかい笑顔を
見せる。そして、貴方のスマホに
映し出された水族館をみれば、
瞳をキラキラと輝かせ、こくりと
うなずき、ワクワクした声音で
楽しみだなと述べた。)
顔に出てるのか…。
嬉しいっす!
じゃあ、僕が先輩の家まで迎えに行きます!
僕も全然行ってなかったんで楽しみっす!
しかも先輩と一緒に行けるなんて…!
(表情に出ると言われ、
顔をぺたぺた触りながらぽつりと言う。
先輩が一緒に行くことに賛成してくれて、
テンションが上がり、
正面から抱きついて楽しみだと伝える。
瞳を輝かせる先輩にうっとりしながら
早く明日にならないかなぁーと言い、
抱きしめる力を少しだけ強くした。)
煩多君、喜怒哀楽が顔に出るから
分かりやすいですよ。素直で、
可愛らしいと私は、思います。
ふふ、ありがとうございます。
しっかり、おめかししないとですね。
子供の時に一、二回行った以来ですから、
ワクワクします。
(貴方が、自分の顔を触りながら
言う様子を微笑ましく見つめながら
も、そう素直な感想を口に出す。
そして、貴方が迎えに来てくださると
のことで、柔らかい笑顔で
お礼を述べ、小さく頭を下げる。
自分に抱きつく貴方の頭を優しい
手つきで撫でながら、ワクワクと
した表情と声音で、水族館デートが
楽しみだと素直な胸の内を口にした。
へへっ、先輩の前だからっすよ。
お!おめかしっ………。
一、二回しか行ったことないんすかっ!?
確かにワクワクですね!
(先輩といる時表情筋が緩んでしまう。
なんでだろう?安心しているからなのかな?
などと考えながらニコッと八重歯をみせ笑う。
そして、おめかしと聞いてビクッとし、
目を逸らしながら、
おめかしかぁ…と不安げにいう。
水族館に一、二回しか
行ったことがないという先輩と
一緒に行けることが嬉しく感じ
これから何回も行けますよと言った。)
ふふ、私の前だから、とは
嬉しいことを言ってくれますね。
煩多君とのデートですし、きちんとした
服装を選ばないとと思いまして。
私の家、母子家庭でしたから、なかなか
遊びに行ったり出来なかったんですよね。
明日、ついはしゃいでしまいそうです。
(貴方の言葉には、ふわりと
幸せそうなほほ笑みを浮かべつつ
少し照れくさそうにしながらも
嬉しそうに告げる。貴方の隣に
立っても不釣り合いにはならないよ
うにと、明日のデートの服装を
どうしようか、と内心で考える。
貴方の言葉には、こくりとうなずき、
人差し指で頬を掻きながらも
懐かしむような声音で話し、久しぶり
の水族館だから、はしゃぐかもと
笑って話した。)
いや~その言いにくいんっすけど…
僕、お洒落とかほんとよくわかんなくて
ダサい服装しがちになって、
友達に引かれたことあるんすよね。
………あ、母子家庭だったんすか……。
じゃあ、明日は僕と思いっきり楽しみましょ!
(せっかく大好きな先輩と行くというのに、
お洒落が出来ないせいで先輩に
恥をかかせてしまうかもと思い
少し俯き顔を赤くしながらお洒落が
出来ないと告げる。
今まで知らなかった先輩の情報に
少し嬉しく思ったのと、
なんて返すべきなのかという感情が混ざり
返しが遅くなる。
直ぐに切り替え、顔をグイッと先輩の方へよせ
ニコッと笑い僕との思い出作っちゃいましょ!
と言った。)
そうなんですか?私も、あまり
服装や最近のファッションなどには
疎いので、大丈夫ですよ。煩多君と
デート出来るだけでも、嬉しいですし。
はい。母は仕事で、あまり家にいなかった
ので…。ふふ、そうですね。
めいっぱい、楽しみましょう。
(貴方の言葉を聞き、驚いたような
表情をし、意外だと言いたげな
声音で述べる。服装より、貴方と
一緒に出かけられることだけで
自分は幸せだと、柔らかい笑顔で
述べる。貴方の言葉には、小さく
うなずき、しみじみと懐かしむような
声音で小さい時に母と双子の姉と
行ったことを思い出し、小さく
笑みが浮かぶ。貴方の言葉には、
幸せそうに笑い、嬉しそうに
答えた。)
良かったですっ!
お母さん仕事忙しかったんですね。
はい!楽しみです!
キーンコーンカーンコーン
…あっ、じゃあ、そろそろ授業始まるんで…また!
(デート出来るだけでも嬉しいと言われ、
ぱあ~っと明るい笑顔になり、
先輩に抱きついて明るく良かったですと言う。
抱きついた時よく分かる先輩の匂い。
心が落ち着くなぁと思いながら抱きしめる。
大変な幼少期を過ごしたんだろうな、
と思いながら優しい笑顔で言う。
幸せそうな先輩の笑顔につられ
自分も満たされた気持ちで笑う。
笑っているとチャイムがなった。
次も授業が入っていたことを思い出し、
保健室からでて先輩に向かって
元気よく手を振り
体育館へ向かって走っていく。)
(この後、どうします?仕事終わり、一緒に帰るシーンか、翌日のデートか、もしあれなら、場面飛ばしますが、いかがしましょう…?|ω・))
せんぱーいっ!
お昼ご飯にしませんか??
(菓子パンを2個とペットボトルを持ち
保健室のドアをガラッと開ける。
生徒と運動をして汗だくのまま
ニコニコと犬のように笑いながら
先輩の方へ駆け寄り、椅子に腰を下ろす。
汗を首にかけていたタオルで拭きながら
ペットボトルのお茶を開け1口飲む。)
(かしこまりました!なら、昼ごはん終わったら、一緒に帰る場面やりましょうか!)
ーーーーーーーーーーー
ふぅ…。おや、もうお昼ご飯の
時間でしたか。時間が過ぎるのは、
早いですねぇ。おや、煩多君。
お疲れ様です。ぜひ、一緒に
食べましょう。あ、椅子、どうぞ。
(書類整理や整理整頓に集中して
いたが、一段落つき手を止め、時計を
みれば、昼ごはんの時間になっていた。
しみじみとそんなことを呟き、
持参したお弁当箱をカバンから取り出し、
食べる用意をしていると、扉が開き、
菓子パンとペットボトルを持つ
貴方がいて、柔らかい笑顔を
浮かべ、こくりとうなずいたあと、
椅子を取り出し、座るように
勧めた。)
(/はい!そうですねっ。お願いします!)
――――――――――――
あっ、椅子ありがとうございます!
わぁ~、先輩お弁当なんですね。
まさか先輩自分で作ったんですか!?
(お弁当箱の中を除きお腹をぐぅぅぅ~と
ならせながら、色とりどりのお弁当を
見て美味しそうとつぶやく。
用意された椅子に座り
お礼を言い軽く会釈をする。
お弁当を見て作ってもらいたいなぁ~
なんてことを考えながら菓子パンをあける。)
(かしこまりました!ありがとうございます!)
ーーーーーーーーーー
ふふ、いえいえ、どういたしまして。
はい。外食だとお金がかかりますし、
インスタントばかりだと栄養面が
偏りそうなので、作っているんです。
食べたいおかずがあったら、
言ってくださいね。
(貴方がお礼を言い、椅子に腰掛け
たのを見守れば、柔らかい笑顔で
どういたしまして、と言葉を返す。
そして、貴方からお弁当について
聞かれれば、少し照れ臭そうに
はにかみながら、自分で作ってきた
お弁当だと述べる。だし巻き玉子や
ウィンナー、アスパラのベーコン巻き、
唐揚げなどが入っていて。
そして、貴方に、
食べたいおかずがあったら、
言ってくれたら構わないと笑顔
で述べた。)
うぐっ…確かに…。
食べたいオカズかぁ~、
先輩が作るならなんでもいいなぁ。
(菓子パンを食べるのをとめ、
細い目で見つめる。
おかずを作ってくれると言われ、
先輩の作ったご飯を食べれる喜びで
笑顔になりどんなものでも
先輩の作ったものを
食べれるならいいと思い、
なんでもいいなぁと
ヨダレを垂らしながら言う。)
何かと、お金がかかりますからね。
私、ペットもいるのでそちらにも
お金が要りますから、あまり使いたく
なくて、食費の節約ですね。
ふふ、煩多君。はい、あーんしてください。
(貴方に、人差し指で頬を軽く
掻きながら、しみじみとそんな話を
する。自宅で飼っているペットで
ある黒猫を頭にうかべ、ほわほわと
した声音で続ける。貯金はしているため、
お金に困っている訳では無いが、
節約は好きだと、楽しそうに告げる。
そして、何かを閃いたように
ニッコリと笑顔を見せれば、お弁当の
唐揚げを箸でつかみ、貴方の口元へと
運び、あーんしてくださいと述べる。)
せ、節約かぁ。
僕貯金とか出来ないからなぁ。
先輩に管理してもらおうかな…。
ペット!いいなぁ…
また、先輩ん家おじゃまさせてくださいねっ!
んえっ、い、いいんすかっ!?
…じゃあ、あ~ん…
(節約は苦手ですぐにお金を使ってしまう
自分に少し恥ずかしくなりながら、
先輩に管理して貰えたらなぁ~
なんて冗談を言う。
ペットを飼ったことがなかったから
見てみたいなぁ~と思い、
先輩の家に行きたいという
素直な気持ちを口に出す。
先輩が食べさせてくれるという喜びで
テンションが上がり、
顔が熱くなっていくのがわかった。
先輩がせっかく食べさせてくれるんだと思い
口を大きくあける。)
おや、そうなんですね。煩多君は、
欲しいものがあったら、すぐに
買ってしまうタイプなんですね。
ふふ、私が煩多君のお金の管理ですか。
なんだか、夫婦みたいですねぇ。
黒猫を飼ってるんです。ええ、いつでも
遊びに来てください。ふふ、お口に
あうといいんですが。
(貴方の言葉には、そうなのかと
内心で思いつつ、くすくすと楽しそうに
笑いながら、そう答えを返す。
貴方がペットを飼っているのが
羨ましいといった言葉を聞けば、
ニコニコと楽しそうな笑顔で
猫を飼っていることを話す。
自分のあーんに、応じるように
口を開けてくれたのを見て
嬉しそうに笑ったあと、唐揚げを
口にいれてあげた。)
そうなんすよ~…
逃したくない思いがつい出ちゃって、へへっ
夫婦ですか、なんかいいっすね。
黒猫ちゃん!さ、触りたい…。
はい!また遊びに行きます!
楽しみが増えたっす!
あむっ。
…んんっ~!おいひいっです!!!
お店に出せますよこれ!
(欲しいものがあるとどうしても
取られたくないという思いが
強くなって買ってしまうと先輩に言いながら
夫婦という言葉に少し照れ頭を?く。
先輩の買ってる黒猫を想像しながら、
触っているような感じで、
手をサワサワ動かす。
楽しみが増えたと笑い、
先輩の唐揚げを食べる。
美味しい唐揚げの味が
口いっぱいに広がり、
幸せな気分で美味しいと伝える。
先輩の肩にポンッと手を乗せて
お店を開ける!と言う。)
ふふ、そうなんですね。欲しかった
物が後になって、売り切れたら
悲しいですもんね…。煩多君と
結婚したら毎日楽しそうですね。
ちょっと警戒心が、強いですが、
可愛らしいですよ。ふふ、ありがとう
ございます。大袈裟ですよ煩多君…!
(貴方の言葉には、柔らかい笑顔で
話を聞き、欲しかった物が
あとから無くなっていたら、確かに
ショックだろうなぁと気持ちは
わかるので、頷きながら、
話を聞く。明るく人懐っこい貴方と
結婚した人は、幸せだろうなぁと
内心で密かに思う。
貴方の手の動きに、くすくすと
笑いを零せば、愛猫について
柔らかい笑顔で楽しそうに話す。
そして、貴方の褒め言葉には、
恥ずかしそうにはにかみながら、
大袈裟ですよ、と告げた。)
気に入ったものは絶対逃したくないんで!
うははっ、先輩と結婚したら
僕幸せすぎてテンションがずーっと
上がりっぱなしになっちゃいますよ!
へえ~警戒心強いのかぁ、
僕あんまり動物に好かれないんすよねぇ…。
大袈裟じゃないですよ!大真面目!
(気に入った先輩も逃したくないなぁ
なんてことを考えながら言い。
先輩と結婚したとこを想像しながら笑う。
少し警戒心が強いということをしり、
声が大きかったり、
かまちょだったりするから
嫌われちゃうんだろうなぁー
なんてことを考える。
褒め言葉を大袈裟だという先輩に
顔を近ずけそんなことないっす!といい
目を輝かせる。)
ふふ、煩多君らしい気がしますね。
…煩多君と結婚出来たら、嬉しいですけど
男同士だから、難しいですねぇ…。
何回か会ってくれたら、自然と
擦り寄ってくると思いますよ。
…ふふ、ありがとうございます。煩多君は、
褒め上手なんですね。
(貴方の言葉を聞き、何となくだが
貴方らしいと柔らかい笑顔で述べる。
自分と結婚したらと話す貴方に、
嬉しさを感じるも、少し残念そうな
声音でそう告げる。
動物に好かれにくいという言葉には、
意外そうな表情をしたあと、
何回か会ったら、大丈夫と励ます
ように言葉をかけ、優しく頭を
軽くぽんぽんと叩き撫でる。
貴方の言葉には、少し赤面しながらも
嬉しそうに、褒め上手だと述べた。)
僕らしいかぁ~。
無理だとしても、
性転換してでも結婚してみせます!
へへ~、そっすか。
懐いてくれるといいなぁ!
それくらい褒めるほど美味かったんっすよ!
(僕らしいってどういうことだろう
と思いながら呟くように言う。
どんな手を使ってでも結婚したいという
気持ちが強まって手をとり、
変なことを言ってしまったと冷静になり
顔を赤らめる。
先輩のペットには懐かれたいなぁ
なんてことを思い。)
煩多君は、一途なんだなぁ、って
思いました。煩多君の好きな人は、
幸せでしょうね。…ふふ、そこまで
言ってもらえて嬉しいです、ありがとう
ございます。煩多君なら、大丈夫ですよ。
ふふ、ありがとうございます。
(貴方の様子に、変なことを
言っただろうかと思い、自分が
貴方に対して感じていることを
素直に口に出す。貴方に想われ
ている人は、幸せだろうなぁと
柔らかい笑顔で述べる。性転換
してでも結婚するとの言葉には、
照れくさそうに笑い、お礼を述べる。
貴方と愛猫が戯れるのを想像し、
微笑ましい気持ちになり、大丈夫と
力強く言う。正直な言葉に、
嬉しそうに笑ってお礼を述べた。)
一途っすか~、へへっ、
絶対に幸せにさせますよ!
(先輩のことを想像しながら、
幸せにさせる!と胸を張って言う。
先輩の笑顔とお礼を聞き、
ずっとこの時間がつづけばいいのにと
幸せだなぁと思いながら
先輩を見つめる。)
ふふ、一途な人は私も好きですよ。
浮気するような人は、ちょっと苦手です。
とても楽しい毎日が送れること
間違いなしでしょうね。
さて、早く食べないとお昼やすみが
終わりますねぇ…。いただきます。
(貴方の言葉に、ふわりと柔らかい
優しげな微笑みをみせ、一途な人は
好きだと告げる。浮気したり、
惚れ症な人は、あまり好まないと
苦笑いしながら続ける。
貴方と一緒に暮らしたりしたら
毎日が楽しいだろうと、
内心で思った本心を素直に
口にする。そして、はっとし、
手を合わせ、食前の挨拶をし、
お弁当をゆっくり食べ進めていく。)
僕も浮気するような人は
絶対に嫌っす!
んあっ、確かに…!
話しすぎちゃいましたね。
(先輩の意見に激しく同意し、首を縦に振る。
先輩に言われ時計を確かめると
かなり時間がたっていた、
次も授業があったことを思い出し、
口にパンをいそいで詰め込み
行ってきます!といいその場を立ち去る。)
(保健室で、帰り支度をしているロルも回しますね!)
ーーーーーーーーーーー
ご馳走様でした。ふふ、煩多君のおかげで
楽しいお昼ご飯になりました。気をつけて
いってらっしゃい。
…さて、仕事もきちんと終わらせましたし
帰り支度をしましょうか。煩多君、もう
帰ったでしょうかねぇ…。
(貴方の言葉に、同意するようにうなずき、
お弁当を食べ終わり、手を合わせる。
授業があるためか、パンを頬張り、
去る背中を見送り、お弁当箱を
カバンにしまう。
そして、業務に追われていれば
いつの間にか、仕事が終わる時間に
なっており。カバンにものを入れ、
白衣をハンガーに引っ掛ける。
彼と一緒に帰りたいが、まだ校内に
いるだろうかと気になり、
ポツリとそんなつぶやきを漏らした。)
(/ありがとうございます!)
――――――――――――――――――――――
せんぱーい、まだ居ますかー?
あっ!一緒に帰りませんか?
(体育館の片付けを済ませ
一目散に保健室へ向かう。
先輩と2人で帰りたいなぁなんてことを思い
保健室の扉をノックしてから
ドアを開け先輩を探す。
ハンガーを持っている先輩が
いた瞬間目を子犬のように輝かせ、
一緒に帰ろうと、誘う。)
(どういたしましてです!)
ーーーーーーーーーーー
…!煩多君、すごいタイミングですね。
もう、煩多君は帰ったかなと、
考えていた所だったんです。
帰り支度も済みましたし、一緒に
帰りましょう。
(白衣をハンガーに引っ掛けようと
した矢先、扉がノックされ、
聞きなれた声がする。
いつもの置き場所にかけ、上着を
羽織り、考えていたことが
彼にも伝わったんだろうかと
思いつつ、嬉しそうに笑う。
一緒に帰ろうというお誘いには、
少しだけ目を輝かせ、こくりと
頷いて見せた。)
えぇっ!そうだったんすか?
はい!帰りましょう!
(先輩が自分のことを
考えてくれていたことに、
びっくりし、次第に嬉しくなり
ニコニコと笑いながら
先輩の手を取り保健室から出る。
先輩の柔らかい手を
握りながら満足気に一緒に帰れて
嬉しいと正直に伝える。)
ふふ、はい。帰り支度が済んだら、
職員室に行こうかと思っていた
所だったんですよ。煩多君の家は、
学校から遠い場所なんですか?
(貴方が迎えに来てくれたことに
感謝しつつ、楽しそうにくすくす
と笑い、そう述べる。こちらから、
迎えに行くべきだったかなぁ、と
内心で密かに思うも、口には出さずに
いて。そして、貴方に手を取ってもらい、
少し照れるが、こちらも手を握り返し、
ふと貴方に気になった質問を
ぶつけた。)
…!へへっ。
僕は学校からかなり近い場所ですよ~!
(手を握り返してくれた事に、
驚き嬉しく思いニコニコと笑い先輩を見つめ。
自分の家は学校から
見えるほど近い場所にあると言い、
校門を抜けてあっちです!
と左の道の方を指でさし
先輩は何処なんですか?と聞く。
学校から近いから手を繋ぐ時間も少ない…
などと少し残念そうにし、
手を少し強く握り。)
ふふ、そうなんですね。近場だと、
通勤時間が短くてすみますからいいで
すよね。私も同じ方向ですし、あまり
遠くないですねぇ。
(貴方の言葉に、柔らかな笑顔で
楽しげな声音でそう話す。自転車や
車などを使わなくても、徒歩圏内で
行けるのはありがたいと内心で思う。
貴方の指さした方向に、ぱぁぁと
嬉しそうな笑顔をみせ、自分も
同じ方向と言い、自分の家の場所を
頭に描き、あまり遠くないと
のんびりした声音で告げた。)
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