柏餅 2022-03-30 20:45:06 |
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せ、節約かぁ。
僕貯金とか出来ないからなぁ。
先輩に管理してもらおうかな…。
ペット!いいなぁ…
また、先輩ん家おじゃまさせてくださいねっ!
んえっ、い、いいんすかっ!?
…じゃあ、あ~ん…
(節約は苦手ですぐにお金を使ってしまう
自分に少し恥ずかしくなりながら、
先輩に管理して貰えたらなぁ~
なんて冗談を言う。
ペットを飼ったことがなかったから
見てみたいなぁ~と思い、
先輩の家に行きたいという
素直な気持ちを口に出す。
先輩が食べさせてくれるという喜びで
テンションが上がり、
顔が熱くなっていくのがわかった。
先輩がせっかく食べさせてくれるんだと思い
口を大きくあける。)
おや、そうなんですね。煩多君は、
欲しいものがあったら、すぐに
買ってしまうタイプなんですね。
ふふ、私が煩多君のお金の管理ですか。
なんだか、夫婦みたいですねぇ。
黒猫を飼ってるんです。ええ、いつでも
遊びに来てください。ふふ、お口に
あうといいんですが。
(貴方の言葉には、そうなのかと
内心で思いつつ、くすくすと楽しそうに
笑いながら、そう答えを返す。
貴方がペットを飼っているのが
羨ましいといった言葉を聞けば、
ニコニコと楽しそうな笑顔で
猫を飼っていることを話す。
自分のあーんに、応じるように
口を開けてくれたのを見て
嬉しそうに笑ったあと、唐揚げを
口にいれてあげた。)
そうなんすよ~…
逃したくない思いがつい出ちゃって、へへっ
夫婦ですか、なんかいいっすね。
黒猫ちゃん!さ、触りたい…。
はい!また遊びに行きます!
楽しみが増えたっす!
あむっ。
…んんっ~!おいひいっです!!!
お店に出せますよこれ!
(欲しいものがあるとどうしても
取られたくないという思いが
強くなって買ってしまうと先輩に言いながら
夫婦という言葉に少し照れ頭を?く。
先輩の買ってる黒猫を想像しながら、
触っているような感じで、
手をサワサワ動かす。
楽しみが増えたと笑い、
先輩の唐揚げを食べる。
美味しい唐揚げの味が
口いっぱいに広がり、
幸せな気分で美味しいと伝える。
先輩の肩にポンッと手を乗せて
お店を開ける!と言う。)
ふふ、そうなんですね。欲しかった
物が後になって、売り切れたら
悲しいですもんね…。煩多君と
結婚したら毎日楽しそうですね。
ちょっと警戒心が、強いですが、
可愛らしいですよ。ふふ、ありがとう
ございます。大袈裟ですよ煩多君…!
(貴方の言葉には、柔らかい笑顔で
話を聞き、欲しかった物が
あとから無くなっていたら、確かに
ショックだろうなぁと気持ちは
わかるので、頷きながら、
話を聞く。明るく人懐っこい貴方と
結婚した人は、幸せだろうなぁと
内心で密かに思う。
貴方の手の動きに、くすくすと
笑いを零せば、愛猫について
柔らかい笑顔で楽しそうに話す。
そして、貴方の褒め言葉には、
恥ずかしそうにはにかみながら、
大袈裟ですよ、と告げた。)
気に入ったものは絶対逃したくないんで!
うははっ、先輩と結婚したら
僕幸せすぎてテンションがずーっと
上がりっぱなしになっちゃいますよ!
へえ~警戒心強いのかぁ、
僕あんまり動物に好かれないんすよねぇ…。
大袈裟じゃないですよ!大真面目!
(気に入った先輩も逃したくないなぁ
なんてことを考えながら言い。
先輩と結婚したとこを想像しながら笑う。
少し警戒心が強いということをしり、
声が大きかったり、
かまちょだったりするから
嫌われちゃうんだろうなぁー
なんてことを考える。
褒め言葉を大袈裟だという先輩に
顔を近ずけそんなことないっす!といい
目を輝かせる。)
ふふ、煩多君らしい気がしますね。
…煩多君と結婚出来たら、嬉しいですけど
男同士だから、難しいですねぇ…。
何回か会ってくれたら、自然と
擦り寄ってくると思いますよ。
…ふふ、ありがとうございます。煩多君は、
褒め上手なんですね。
(貴方の言葉を聞き、何となくだが
貴方らしいと柔らかい笑顔で述べる。
自分と結婚したらと話す貴方に、
嬉しさを感じるも、少し残念そうな
声音でそう告げる。
動物に好かれにくいという言葉には、
意外そうな表情をしたあと、
何回か会ったら、大丈夫と励ます
ように言葉をかけ、優しく頭を
軽くぽんぽんと叩き撫でる。
貴方の言葉には、少し赤面しながらも
嬉しそうに、褒め上手だと述べた。)
僕らしいかぁ~。
無理だとしても、
性転換してでも結婚してみせます!
へへ~、そっすか。
懐いてくれるといいなぁ!
それくらい褒めるほど美味かったんっすよ!
(僕らしいってどういうことだろう
と思いながら呟くように言う。
どんな手を使ってでも結婚したいという
気持ちが強まって手をとり、
変なことを言ってしまったと冷静になり
顔を赤らめる。
先輩のペットには懐かれたいなぁ
なんてことを思い。)
煩多君は、一途なんだなぁ、って
思いました。煩多君の好きな人は、
幸せでしょうね。…ふふ、そこまで
言ってもらえて嬉しいです、ありがとう
ございます。煩多君なら、大丈夫ですよ。
ふふ、ありがとうございます。
(貴方の様子に、変なことを
言っただろうかと思い、自分が
貴方に対して感じていることを
素直に口に出す。貴方に想われ
ている人は、幸せだろうなぁと
柔らかい笑顔で述べる。性転換
してでも結婚するとの言葉には、
照れくさそうに笑い、お礼を述べる。
貴方と愛猫が戯れるのを想像し、
微笑ましい気持ちになり、大丈夫と
力強く言う。正直な言葉に、
嬉しそうに笑ってお礼を述べた。)
一途っすか~、へへっ、
絶対に幸せにさせますよ!
(先輩のことを想像しながら、
幸せにさせる!と胸を張って言う。
先輩の笑顔とお礼を聞き、
ずっとこの時間がつづけばいいのにと
幸せだなぁと思いながら
先輩を見つめる。)
ふふ、一途な人は私も好きですよ。
浮気するような人は、ちょっと苦手です。
とても楽しい毎日が送れること
間違いなしでしょうね。
さて、早く食べないとお昼やすみが
終わりますねぇ…。いただきます。
(貴方の言葉に、ふわりと柔らかい
優しげな微笑みをみせ、一途な人は
好きだと告げる。浮気したり、
惚れ症な人は、あまり好まないと
苦笑いしながら続ける。
貴方と一緒に暮らしたりしたら
毎日が楽しいだろうと、
内心で思った本心を素直に
口にする。そして、はっとし、
手を合わせ、食前の挨拶をし、
お弁当をゆっくり食べ進めていく。)
僕も浮気するような人は
絶対に嫌っす!
んあっ、確かに…!
話しすぎちゃいましたね。
(先輩の意見に激しく同意し、首を縦に振る。
先輩に言われ時計を確かめると
かなり時間がたっていた、
次も授業があったことを思い出し、
口にパンをいそいで詰め込み
行ってきます!といいその場を立ち去る。)
(保健室で、帰り支度をしているロルも回しますね!)
ーーーーーーーーーーー
ご馳走様でした。ふふ、煩多君のおかげで
楽しいお昼ご飯になりました。気をつけて
いってらっしゃい。
…さて、仕事もきちんと終わらせましたし
帰り支度をしましょうか。煩多君、もう
帰ったでしょうかねぇ…。
(貴方の言葉に、同意するようにうなずき、
お弁当を食べ終わり、手を合わせる。
授業があるためか、パンを頬張り、
去る背中を見送り、お弁当箱を
カバンにしまう。
そして、業務に追われていれば
いつの間にか、仕事が終わる時間に
なっており。カバンにものを入れ、
白衣をハンガーに引っ掛ける。
彼と一緒に帰りたいが、まだ校内に
いるだろうかと気になり、
ポツリとそんなつぶやきを漏らした。)
(/ありがとうございます!)
――――――――――――――――――――――
せんぱーい、まだ居ますかー?
あっ!一緒に帰りませんか?
(体育館の片付けを済ませ
一目散に保健室へ向かう。
先輩と2人で帰りたいなぁなんてことを思い
保健室の扉をノックしてから
ドアを開け先輩を探す。
ハンガーを持っている先輩が
いた瞬間目を子犬のように輝かせ、
一緒に帰ろうと、誘う。)
(どういたしましてです!)
ーーーーーーーーーーー
…!煩多君、すごいタイミングですね。
もう、煩多君は帰ったかなと、
考えていた所だったんです。
帰り支度も済みましたし、一緒に
帰りましょう。
(白衣をハンガーに引っ掛けようと
した矢先、扉がノックされ、
聞きなれた声がする。
いつもの置き場所にかけ、上着を
羽織り、考えていたことが
彼にも伝わったんだろうかと
思いつつ、嬉しそうに笑う。
一緒に帰ろうというお誘いには、
少しだけ目を輝かせ、こくりと
頷いて見せた。)
えぇっ!そうだったんすか?
はい!帰りましょう!
(先輩が自分のことを
考えてくれていたことに、
びっくりし、次第に嬉しくなり
ニコニコと笑いながら
先輩の手を取り保健室から出る。
先輩の柔らかい手を
握りながら満足気に一緒に帰れて
嬉しいと正直に伝える。)
ふふ、はい。帰り支度が済んだら、
職員室に行こうかと思っていた
所だったんですよ。煩多君の家は、
学校から遠い場所なんですか?
(貴方が迎えに来てくれたことに
感謝しつつ、楽しそうにくすくす
と笑い、そう述べる。こちらから、
迎えに行くべきだったかなぁ、と
内心で密かに思うも、口には出さずに
いて。そして、貴方に手を取ってもらい、
少し照れるが、こちらも手を握り返し、
ふと貴方に気になった質問を
ぶつけた。)
…!へへっ。
僕は学校からかなり近い場所ですよ~!
(手を握り返してくれた事に、
驚き嬉しく思いニコニコと笑い先輩を見つめ。
自分の家は学校から
見えるほど近い場所にあると言い、
校門を抜けてあっちです!
と左の道の方を指でさし
先輩は何処なんですか?と聞く。
学校から近いから手を繋ぐ時間も少ない…
などと少し残念そうにし、
手を少し強く握り。)
ふふ、そうなんですね。近場だと、
通勤時間が短くてすみますからいいで
すよね。私も同じ方向ですし、あまり
遠くないですねぇ。
(貴方の言葉に、柔らかな笑顔で
楽しげな声音でそう話す。自転車や
車などを使わなくても、徒歩圏内で
行けるのはありがたいと内心で思う。
貴方の指さした方向に、ぱぁぁと
嬉しそうな笑顔をみせ、自分も
同じ方向と言い、自分の家の場所を
頭に描き、あまり遠くないと
のんびりした声音で告げた。)
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