海葱 2022-03-30 00:01:56 |
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ははっ、なんですかよ~その冗談。ふふっ。
りゅぅげんさん…へぇ~。
(可愛いと言われ頬を赤くしながら冗談だと思い。
貴方のお名前を知ると何やら満足気に笑い。)
隆元さんなら撫でられてもいいですよぉ~、
…な~んて。
(酔っ払って本音が漏れ、なんてねと言い誤魔化し。)
じょーだんじゃないし~!うん、よしよし、良い笑顔だ!
(冗談と言われると頬を膨らませて冗談じゃないと言い、相手の笑顔を見ると満足そうに相手の頭を撫でて)
ん?俺ならってことは他の奴はダメなのか?
(純粋な疑問をそのまま口にし)
えっ~…そう…ですか?
隆元さんに、言われると
悪い気はしにゃいですねーへへっ。
(恥ずかしがりつつも、素直に喜び隆元さんを見て笑い)
んあっ、いや……まあ、そうですけど?
(図星をつかれ逆に開き直り口を尖らせながら、
頬を赤らめ正直にそうだと言い)
あはは、素直だなー!よしよし、可愛いな!
(素直に喜ぶ相手を見て嬉しくなり、わしゃわしゃと動物を撫でるような手つきで相手の頭を撫で)
ははーっ!そんな顔も可愛いなぁ!?
(顔を赤くして口を尖らせる相手を見るとそんな顔も可愛いと言い出し)
ちょっ!そろそろ
僕にも撫でさせてくださいよぉー!
(貴方の猫耳を触りたそうに見つめながら、手をワキワキして撫でたいと訴え)
可愛いって…僕は鬼ですよ~
怒らへると怖いんですよぉ~?
(なんてことを言い、牙を剥き爪を出して軽く威嚇し)
う~、そんなに撫でたいのかぁ?あー、わかったよ、わかったからあんまりこっち見るなぁ!
(猫耳を見つめる相手の視線に気まずくなったのかやけくそになってそう言い)
おー?猫だって怒ると怖いんだぞ?猫の喧嘩はマジで危ない。猫の喧嘩に手を出しちゃだめだぞ、怪我するからな!
(相手の軽い威嚇を大して気にせず、猫の喧嘩の話をし出し)
ふふっ、隆元さんもかあいいですねぇ~。
じゃあ…
(貴方の耳を触り満足そうにとろけた笑顔を見せ)
猫がれすかぁ?
心配ご無用ですっ!僕あ鬼ですよォ?
猫と鬼だっらあ鬼のが強いと思いまふよぉ~
(貴方の耳を触ったままお酒を片手に、自信満々で答え)
ん~、俺じゃなくてお前だよ、可愛いのはー。めちゃくちゃ笑顔だなぁ?そんなに触りたかったのか?
(可愛いのは自分じゃないと否定しつつ、撫でられると気持ちよさそうにして)
いーや、そんなことないぞ!猫だって強いんだぞぉ!
(自信満々で言う相手にそんなことないと言い)
あ~もぅ!さっきかあ、
かぁいいかぁいい言い過ぎですよォー!
ふわふわしてて触りたかったんです!
(可愛いと言い過ぎと言い、頭をわしゃわしゃし、触りたかったと言い笑い)
へぇ~…そうなん…ですかぁ…。
(眠たそうに貴方の話を聞きながら笑い)
あ~もぅ!さっきかあ、
かぁいいかぁいい言い過ぎですよォー!
ふわふわしてて触りたかったんです!
(可愛いと言い過ぎと言い、頭をわしゃわしゃし、触りたかったと言い笑い)
へぇ~…そうなん…ですかぁ…。
(眠たそうに貴方の話を聞きながら笑い)
だって可愛いんだから仕方ないだろー!う~、ちょっとくすぐったい…
(可愛いから仕方ないとふんぞり返って何故か自慢げに言い、わしゃわしゃとされると少しくすぐったくなって)
ん~、眠いのか?寝てもいいぞー!
(眠たそうな相手に寝てもいいと言い)
むぅ~…。
…やっぱりゅぅ…げ…んさんも
可愛い…ですねぇ…ちょっと…
いじめたくなっ…ちゃいまふよ…
(照れながら拗ね気味で少し仕返ししようとさらに、耳を優しく撫でるように触り)
まだ~…隆元…しゃんと…話した…
(コテンっ、と貴方の膝に倒れ寝てしまい)
やーめーろぉー。
(くすぐったくて居心地が悪くなったのか身じろぎして)
あれ、寝ちゃった。へへ、おやすみぃ~。
(膝に倒れてきた相手を見ると笑いながら相手の頭を撫でて)
わあっ!?…うーん…ちょっとこれはきついなぁ…やっぱり俺も寝ようかなぁ…
(いきなりのことで大分驚き思わず大きな声をあげてしまうがしばらくするとこのまま寝ようと考え)
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