ジャニム 2022-03-29 23:38:23 |
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プロフィール
名前:ジャニム・ルクトリア
種族:宇宙人
能力:身体を自在に伸ばしたり、縮めたりできる。その他色々…
ポジ:両方
身長:184
一人称:俺、僕
二人称:お前、○○(呼び捨て名前)
性格:無知で好奇心旺盛。感情の出し方が分からない。無表情。
その他聞きたいことがあったら言ってくれ。
ジャニム「好奇心だけでこんなとこに来てしまったが、ここはどこなのだっ…?」
UFOから降り、辺りを見渡す。
俺がこの惑星に突っ込んだせいか、
煙がもくもくと上がって周りが見えずらい。
… ッ にゃ !?
けほ っ 、煙 … え 、な 、 なに … ?
( 日光を浴びぽかぽかと和んでいる最中に突如聞こえた大きな音と目の前に広がる薄黒い煙 。びくッと驚けば煙の中から何やら動く物体と声を感知 。見知らぬ声にすぐ様警戒態勢をとり少し離れた所から物陰に隠れ 、そろりと様子を伺うよう目を向け )
~ 人物紹介 ~
名前 クロ
種族 猫又
能力 炎 、風を操る&手などから現実に出現させる事ができる 。 変幻する事も可能、但し制限時間など様々な条件有 。
身長 170 cm
ポジ 右寄りの両刀
一人称 僕
二人称 きみ あんた お前 名前呼び
性格 のんびりでめんどくさがり屋 。
でも興味を引くもの、大切に思うもの等には一生懸命 。
動作は少ないが表情 、声色はころころ変わる 。
( じっと静かに煙の中を見つめている猫が一人 。貴方が興味を示さず此方を見ないのであれば己は見なかった振りをして家へと帰ろう 。 そう思いながら尻尾をゆらゆらと振りながら貴方の登場を見守り )
容姿
↓
https://picrew.me/share?cd=cX5ZqZGCuZ
( / 良ければ参加希望です ~ ! 初心者故至らぬ点も多々あるかと思いますが良ければ … ! 合わないと思ったらスルーしてもらっても構いませんので 、挨拶失礼しました )
ジャニム「待てっ、誰だっ!」
何やら声が聞こえた。
この惑星に生物がいることが分かり
少し興味をひきはじめる。
声の聞こえた方に向かって走り、
何者かの姿を探す。
ジャニム「待てっ、誰だっ!」
何やら声が聞こえた。
この惑星に生物がいることが分かり
少し興味をひきはじめる。
声の聞こえた方に向かって走り、
何者かの姿を探す。
あれ ? バレてるじゃん 、 … どうしよ
( 気づかれている事に若干焦りながらどうしようかと考える 。一先ず挨拶か ?と少なくとも僕は争いは好まないし、話し合いで解決出来るなら万々歳だ 。)
え ~ と 、この近くに住んでるものなんですけど 、何やら凄い音がしたので気になって 、
( 隠れていた場所から姿を表すが警戒態勢は崩さず 、しっぽを自身のお腹に巻き付けた状態で軽く会釈をし挨拶をする 。 )
( / はじめまして 、よろしくお願いします ~ !心強いお言葉 … ありがとうございます !炉留の長さ等指定ありましたら調整致しますので希望あればどんどん仰ってください…! )
ほお、やはりここの生物か…。
大丈夫だあの音はUFOが落ちた音だから、
気にする事はないぞ。
そんなことよりお前名はなんと言う?
俺はジャニムだ。
(逃がさないようにこの生物の周りを
ぐるぐる回りながら隅から隅まで観察をする。
どうやら警戒しているようだ。
なぜなのだ?面白い。
少しこいつに興味が湧いてきた。
名を聞いて仲良くなってみよう。)
(/ありがとうございます!
特に炉留の指摘はないですね…。
主は炉留が短かったり、
長かったり定まっていないので
もし何か好みの長さがありましたら
指摘していただくとありがたいです!
それに合わせさせていただきます!)
UFO … これが ?僕 名前しか聞いたこと無いから 、でも見たことないものだし不思議な形してる … これに乗ってきたんですか?
名前はクロ 、僕の名前 。
きみは ?
( 止まることなく周りを歩く彼は一体何がしたいのか 。検討もつかないが今の所敵意は感じない。それに彼の言うUFOというこの物体も少し気になるし、質問位いいだろうとしっぽを地面にぺちぺちと叩きながら名を答えた後、今度は君だと促すような目線と共に彼の名前を尋ね、)
___
( / 把握致しました !此方もころころ変わる身ですので … 良ければ緩々とお互いその時のやりやすい長さでいきましょ )
名前しか知らないだとっ!
(自分の惑星では誰もが
普通に使っているものだったから、
驚きが隠せない。そうなのか、知らないのか。)
ああ、これに乗ってきた。
乗るか?壊れているが。
(壊れてシュウウウゥという音を立てている
UFOを指さしながら言う。)
俺の名はジャニム・ルクトリア。
お前はクロと言うのか、
じゃあクロ、これからよろしく。
(ぐるぐると回るのを止め、
クロの前にたつ。
クロの手をグイッと握り、
ブンブン手を振る。
よし、こいつに愛とはなんなのか
教えてもらおう!)
―――
(/そうですね!気楽にまったりしましょう!)
うん 、知らない …
( こくりと頷く 。彼はこれに乗ってきたというのだから彼の故郷ではこの乗り物は当たり前なのだろう )
え っ いいの !?
( ほんの少し 、心の隅にあった羨ましいという感情が頭をだし思わず大きな声で反応してしまう 。出会ってすぐの人について行ってもいいのかという疑問は一先ず置いておいて … きらきらとした瞳を向け勢いよく頷く )
そーだよ 、ジャニム ルクトニア … うん 、覚えた 。
じゃあジャニム 、ジャニムって呼ぶね 。
宜しく 。
( いきなり握られた事に驚きはするも 、悪い人ではなさそうだ。のんびりと立ち上がり警戒態勢を解けば 、へらりと笑って手を握り返し、)
__
( / はい !では改めて御相手の程宜しくお願いします~! )
いいぞ!
直ぐに俺の力で治すから…
(この生物、反応が面白いな。
俺のUFOに載せる価値はあるだろう。
そう思い、UFOを治すためてから
眩しい光線をUFOに向かって出す。
大きい音と眩しい光にあたりは包まれ
光線を出し終わると、綺麗なUFOに戻っていた。)
よろしくなクロ。
さっ、どうぞ。
(自分の惑星では見た事のない表情。
少し胸がゾワッとした。何だこの感じ…?
少し引っかかったが、
UFOに乗りたいと言うクロを優先しよう。
UFOのドアを開けクロに中に入ってもらう。)
いいぞ!
直ぐに俺の力で治すから…
(この生物、反応が面白いな。
俺のUFOに載せる価値はあるだろう。
そう思い、UFOを治すためてから
眩しい光線をUFOに向かって出す。
大きい音と眩しい光にあたりは包まれ
光線を出し終わると、綺麗なUFOに戻っていた。)
よろしくなクロ。
さっ、どうぞ。
(自分の惑星では見た事のない表情。
少し胸がゾワッとした。何だこの感じ…?
少し引っかかったが、
UFOに乗りたいと言うクロを優先しよう。
UFOのドアを開けクロに中に入ってもらう。)
うわ っ 、元に戻った … !すご
( 思わず歓声の声が溢れる。彼は再生の能力の使い手なのだろうか ?ボロボロの機体を一瞬で治すなんて余っ程の使い手なのだろうと予測する 。目の前の出来事に思わず前のめりになりながら尻尾と耳をぴょこぴょこと動かし )
うん 、!お邪魔しま ~ す …
わ ~ !どれも見た事ないものだらけだ … !
( ドアを潜り中を見てみるとそこには己の見たことの無い様々な装置が広がっていた 。己自身、わくわくと胸が高鳴っているのがわかる。その場でくるりとまわり全体をみわたし一周すれば、思わず数秒立ち止まり感動して )
まあ、これくらいは楽勝だ。
(凄いと言われ少し満足気に答える。
さっきから動いている、
クロの尻尾やら耳が気になって仕方がない。
この惑星の生物は皆
こんなような物がついているのだろうか?
気になり見つめながら自分もUFOに乗る。)
じゃあ、UFO動かすな。
何処かに掴んで。
(操縦席に座りボタンをポチポチと押していく。
大きな揺れとともにUFOが空へ…)
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