BL中高一貫!!!!なりきりBL、オリキャラ

>屋上組

よかった……ふふっ、よしよし。

(一応起きていなかったようで安心したが、幼い可愛い顔で気持ちよさそうに眠っていたので優しく、まるで貴重なものを触れるような手でゆっくりと撫でた。悪戯というには足りていない行為だが、自分としてはこれが今出来る悪戯だから。)

(/いえいえ、気にしてませんから！屋上組と名づけますwwww
後少しの間返信できないかもです！またレス数で驚く事になるかな…w)

＞屋上組

ははっ、先生もなかなかだと思うけどね～。
っと、ここからは静かにしていこうよ、糸川先生。森羅先生にバレちゃう。

（楽し気に笑うと口に指をあてて静かに行こうと言い）

（/藤堂先生の背後様、森羅先生の背後様
いえいえ！大丈夫です。
屋上組、良いですねｗ早速自分も使わせていただきました！）

＞藤堂、森羅先生の背後様

(/はい！屋上に集合ですっw
全然大丈夫なんで、
謝らないでください！！:( ;´?`;)
イタズラですか～w(にまにま)
屋上組！良いですねwww
了解です！お待ちしておりまーす！)

　　　　　　　　　　　　　　　　>屋上組
あれ？森羅先生と…藤堂先生…かな？
(別用で屋上まで来てみたが、二人の姿が見えたのでサッと物陰に隠れる)

(これ昨日読んだBLそっくりじゃん…！…この学校天国か？　と、独りほくそ笑みガッツポーズw)

＞屋上組

あー！
桜淵も屋上に来てたのか～奇遇だなー！
何してたんだ？

(水樹と肩を組んだまま、
物陰に隠れてる桜淵を見つけ
嬉しそうに笑って言う。)

　　　　　　　　　　>糸川先生　水樹くん

(ギクーッ！)

あはは…先生…今日はよく会いますね…
水樹も一緒？　あー、さっきの続きですか？
(とりあえず愛想笑い)

＞屋上組

糸川先生、いい加減手離してくれない？このやり取り何回目だよ…
あ、そうだ、桜淵先輩も一緒に森羅先生脅かそうよ。人数いっぱいいた方が面白そうだし。

（まだ肩を組んでいる糸川先生の手をまたペシペシと叩きながら桜淵先輩も一緒に脅かさないかと提案し）

＞屋上組

……んん…っ…。

(顔を撫でてくる掌の感触が眠りに沈んでいた意識をゆっくり浮上させて目覚めを迎えかけるが完全には至らず、薄く開いた唇から小さく声を漏らして伏せていた瞼が震えるもまだ寝入ったままで。屋上に続々と集まってくる人の気配もあってかやがてゆっくりと目覚めて瞼を上げるも、寝起き直後のせいかひどくボーッとしておりすぐ傍にいる森羅先生の方を見ても声が出てこずボンヤリし続け)



(/屋上組…いいですねぇ。尚也起こしたけど完全に寝ぼけてます(笑)誰かの膝借りれたらまた寝そう～な予感が)

なんだよ、そんなビクビクして。
…あっ、お前もあいつらを
驚かせようとしてんのか？

(少し屈み森羅先生と
藤堂にバレないようにし、
なんか笑いがぎこちねーな
なんてことを言う。)

>屋上組

あれー…寝ぼけてる……ふは。僕も寝ちゃおーかなぁ…。

(手を離して起きたようだが完全に寝ぼけている姿を見てくすくすと笑っていると自分も眠たくなってきてしまい、隣に横たわり目を閉じた。先程からの人の気配は全く感じ取れず驚かされるとはまるで思いもしなかった。鈍感すぎないか…？？)

(/またちょっと返信できないかもですっ。
すっかり屋上組が知れ渡っているw
膝枕を貸さずに自分も寝るというねwひなたは空気読めないのかな？？？w)

＞屋上組

もーもー！そんなに怒んなってよー、
あっ、やば用事思い出しちまった、
ひいいぃ！やばい！
ちょっ、ちょっと体育館行ってくるわァ！！

(口を尖らせ水樹に言い、用事を思い出す。
そういえば他生徒と体育館で
部活の練習を手伝うことを
忘れていたことに気づき
スマンと2人に謝って、走って体育館へ行く。)
)

　　　　　　　　　　>糸川先生、水樹くん

いや俺はむしろ逆で、昼寝の邪魔しちゃいけないかなーって…あんまり意地悪しゃダメですよw
(指摘はさらりとかわし)

何だかポカポカしてて、こっちまで眠くなりますよね。ふわぁぁぁ…いいな…昼寝…驚かすより混ざりたいくらいだ…
(本気で眠たくなってきた要するにで)

　　　　　　　　　　　　　　　>糸川先生

水樹くん行っちゃったし、先生も昼寝組に混ぜてもらったて来ては？　大丈夫です、俺スマホもカメラも今は持ってないので！
(にっこりと促して)

いやいやいや、昼寝組って。
まー、また後で混じるよ。
じゃあ！

(昼寝組と言われ笑いながら、用事があるからと断り手を振って屋上から出ていく。)

(/タイミング悪くて慌てたら退場した人間違えました！上のレス無視して下さい！)

＞屋上組

…ん……、森羅せん…せ……？

(寝ぼけ眼でボンヤリし続ける間に森羅先生が隣で横たわって目を閉じてしまい、やっと掠れ気味の声を発するもかなりたどたどしい響きで。どうしようか、と悩む事もせず自分も横たわると片腕を回して森羅先生を軽く抱き込む感じで密着すれば瞼を伏せて再び眠りにつこうとし)



(/森羅先生、隣で寝たら危険ですよぉ(今更)
水樹君と桜淵君の生徒組のお二人に、シャッターチャンスと萌の提供出来たかな(笑))

>藤堂先生の背後様
(/フォローありがとうございます！)

　　　　　　　　　　　　　　　>水樹くん
あ。シャッターチャンスなんじゃない？後で脅しに使わないんなら撮ってもいいと思うけど
(苦笑しつつ糸川先生を見送って、それから藤堂先生と森羅先生の様子に気づいて、水樹くんににっこりと)

>屋上組

へ……藤堂さん………？！

あ、あのっ。藤堂さん、おき、て……。

(そろそろ眠りそうになってきた時、流れるように手が入り抱き寄せられるという一連に顔が熱くなるのを感じて。謎の危機感知センサーが作動しこのままでは自分はともかく藤堂さんに変な噂が立ったらまずいと声掛けと同時に藤堂さんの胸を押した。)

(/やばばば…！ひなたにげろー！←)

＞屋上組

ふぁ～あ、あ、ホントだ。シャッターチャ～ンス。ま、脅しに使うか使わないかは俺の気分次第かな？
桜淵先輩は写真撮らないの？俺と糸川先生来た時森羅先生と藤堂先生見てにやけてたからてっきり先輩も写真撮りにきたのかなーと思ってたんだけど。

（温かい日差しに思わずあくびをするも桜淵先輩にシャッターチャンスと教えてもらうとすかさず藤堂先生と森羅先生の写真を連写しながら
先輩は撮らないのかと問いかけ）

（/急用ができて挨拶もせずにいなくなってすみません！帰ったら疲れてそのまま寝てしまって…起きたら大分話が進んでて驚きました。）

>水樹くん

え、ニヤけ…いやいや、ニヤケてたというか！微笑ましいなと思ってさ…！
(腐バレしないように全力で誤魔化しつつ)

あ、イイ感じに撮れたじゃん。
(水樹の手元をパッと覗く。かなり顔が近いことは無自覚のまま画面に指を伸ばして)