糸川 梓凪?(教師、体育) 2022-03-29 16:23:43 |
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>糸川せんせー
そうですが…?でもまだおっさんじゃないでしょ、僕と2歳差だけなんだから。
女子生徒「あ!見つけたー、ひなこ先生?付き合ってよねぇ。」
…糸川せんせー、ちょっとあっち行ってくるね。君、場所を変えよう。
(目を逸らされてしまったので覗き込み当然のような顔で2歳差だと訴えると、先程の女子生徒に見つかってしまい、表情が険しくなる。一瞬、糸川せんせーにはいつもの微笑みで席を立つと少し先にある壁へ女子生徒と一緒に移動した。)
さっきも言っただろう?その気持ちには答えられない。
女子生徒「答えられないなら答えさせればいいんじゃん。ねぇ、好きなんじゃ無いの?私の事。」
_______はは、これほどまでとはね。いいよ、答えてあげる。
好きじゃないし……
「ドンッ」
付き纏わないで欲しいかな。はっきり言って迷惑だ。
女子生徒「っ…先生が女子生徒にこんな事していいんですか?」
はて、僕は君が言葉では諦めてくれなかったから行動に移しただけだ。
女子生徒「……先生の事嫌いになった。噂広げてやる!!」
(諦めない女子生徒に暴力は振るわないよう、俗に言う「壁ドン」をして、はっきりと告白を拒否した。女子生徒が勝手に荒ぶれながらも何処かに行ったので「はぁ、」と溜息を打った。出来れば糸川せんせーに見えないところでやればよかったと後悔しながらも崩れ落ちてしまった。)
(/参加希望さんよろしくお願いします!
主さん、何処かの宣伝トピックにここ載っけておきますね、生徒募集という事ですし。)
>森羅先生
2歳差ね……。
え?あ、おう。
(森羅先生の顔が曇った。
いつも優しい笑顔で俺に笑いかけてくれる
森羅先生のこんな顔は見たことがなくて
少し動揺する。心配そうに見送り、
手に持っていたパンを口に運ぶ。)
―――――――――――――――――――――――――――
!し、森羅先生!
(森羅先生が崩れ落ちたところを見て、
走って駆け寄る。
森羅先生の隣にしゃがみ黙ったまま、
優しく肩をさする。)
(/主です!
何から何まで、ありがとうございます!)
【名前】藤堂尚也(とうどうなおや)
【年齢・担当科目】26歳・保険医
【容姿】身長178cm
https://picrew.me/image_maker/480986/complete?cd=dXTfintgQl
【性格等】のんびりまったり、が口癖。保健室に居ない時は屋上で日向ぼっこしながらうたた寝をしていたりと勤務態度は芳しくないが、怪我の手当ては適切だったり動物や植物が大好きな事もあって園芸部の手伝いを積極的にしたり、学校の敷地内に迷い込んだ犬や猫を保護しては里親を探したり…と、優しい気性。
パルクールとロッククライミングが得意で身体能力は高い、学生時代は頻繁に大会にも出場していた。
祖父母が日本人ではないせいか髪や瞳は生まれつき黒くない。
【服装】ラフな格好を好む。眼鏡は伊達眼鏡。学校では白衣は常に身につけている。
(/参加希望していた者です、生徒予定でしたが悩んだ末に保健医にしました。よろしくお願いします)
なーんか変な事言いふらしてる輩がいんなぁ…
(午前中に保健室に来た数人の生徒達の事をノートに纏めたりガーゼや消毒薬の在庫の確認等をしていると、保健室前の廊下で女子生徒が森羅先生の事を話してる声が聞こえ。内容全ての把握は出来ないものの声の張り具合から良くない事を言ってるのは分かり、騒がしい声に徐々に苛立ち募って保健室の扉を開けると女子生徒を剣呑に見据え)
…おい、煩い騒ぐな。話をするなら他所でやれ、具合悪い生徒が居るんだ…
(本当は具合悪い生徒は居ないのだが騒がしい女子生徒を追い払うべく嘘をついてこの場から立ち去らせ)
(/よろしくお願いします、お二人の先生のやりとりにいきなり紛れるのタイミング悪く感じたのでとりあえずこうしました)
>藤堂さん
(/わー!お気遣いありがとうございます。これからよろしくお願いします!自分も漢字苦手なんで大丈夫ですよ、)
>糸川せんせー、藤堂さん
……い、やぁ…参ったなー。大の大人が崩れ落ちるとは。
糸川せんせー、ありがとう。僕は頑張りました!
(さすられている間、放心状態で何も喋らなかったが顔を上げ、はははと笑い事にしながらゆっくりと立った。糸川せんせーにお礼をした後、「はなまるでしょ?」と悪戯好きの少年のような顔をして。大きく伸びをするとよしっと効果音がつくように元気になりお昼ももう終わりそうだと思いながらベンチに戻り、食べていないが広げてしまったお弁当を片付けた。)
あっ…藤堂!
すまん、ありがとな。
(女子生徒を追い払ってくれた、
ダチの藤堂にお礼を言い森羅先生の肩をさする。
困ったような、不安な笑顔で返す。)
(/お気ずかいありがとうございます!
友達という設定なら、話しやすいと思ったので
こちらで勝手に友達という
設定にさせていただきました!
余計なお世話でしたらすみません(汗))
ん、元気になって良かった。
あ?ご飯食べなくていいのか?
(元気になった森羅先生を見て、
安心し、いつもどうり
子供のようにニカッっと笑った。
お弁当を片している森羅先生の腕を掴み、
少し心配そうに聞く。)
(/容姿直してみました!)
https://picrew.me/share?cd=79iqzYy3Jg
>森羅先生・糸川先生
(女子生徒が去ると保健室の扉を閉めて踵を返し今度は窓を全開し、ベンチの所に居た二人の教員を見据えて肩を竦ませ)
糸川先生、森羅先生。何があったのか把握しきれてないんですけど…あの生徒かなりヒステリックになっていましたし、恐らくまだ騒ぎますよ?
(友人である糸川先生から御礼を言われるも何があったか把握しきれてない事もあって困惑した表情浮かべて語り)
(/糸川先生がお友達、把握しましたw
どうまざっていこうか悩んでいたので助かりました、ありがとうございます。改めてよろしくお願いします)
ああ、えっと…言っていいのかわかんないから、
森羅先生の口からそのことは…
(自分が勝手に話していいことか分からず、
少しオロオロしながら、笑って誤魔化す。)
(/はい、よろしくお願いします!w)
あー…話しにくいなら無理に聞こうとは思ってねーから、そこは二人とも安心して。
まあ…あの女子生徒の方をどうするか、ってのがある意味一番の問題点だろーし。
(動揺してる糸川先生の様子にやんわりと助け舟的な事を話して苦笑滲ませ。教員という立場上、生徒とのいざござが一番厄介という考えを持つせいで真面目な口調で淡々と言葉続け)
ふはっ、ありがとなっ。
そうだな、あの生徒…厄介そうだな。
言いふらすとかなんとか言ってたし…。
どうしたものか。
(元気な笑顔を見せ、お礼を言う。
基本的にどんな生徒とも仲良くしたいと
思っているせいか、中々そういう場面にならず
生徒のヒートアップを抑えるのは慣れていない。
どうすればいいのかと、頭を抱えため息をつく。、)
>糸川せんせー、藤堂さん
ご飯は今は食べなくていーかなぁって。はっきり言うと食欲ないんだ。
ご心配お掛けしました…。あの女子生徒は……
放っておいてください。自意識過剰は放っておくのが一番です。
藤堂さん、飲みに行く時に話しますよ、巻き込んでしまったしね
(腕を掴まれ、にこにこと普通に会話しているが会話の内容は弾まず。女子生徒の事を考えたら顔が濁り、別に放っておけばいいと言って。心配をかけたことには本当に反省していて藤堂さんには飲みに行く時に話せる話をしようと遠回しであるが飲みに誘って。)
(/今外出中でしばらくスマホ見れません…すみません。)
そっか、でもちゃんと食えよォ~?
こんなほっせぇ身体してんだから。
(そう笑いながらいい、
森羅先生の腰をサワサワといたずらに触る。)
放っておくかぁ~…
だってよ藤堂。
(自分に出来ることがない情けなさもあって、
子供のように口をとがらせて言う。)
>糸川せんせー、藤堂さん
……は…………、あはは!食べてますよー僕。
ええ、放っておいたら収まりますよ。僕嫌われ上手ですし!
(腰を触られると反射的にびくっと反応してしまい、苦笑いしながら受け答えに困ってしまい恥ずかしい顔になりながら藤堂さんに目で訴えかける。満更でもなさそうな糸川せんせーに説得をするように言ってけらけらと笑い事のようにした。)
(/ただいまです!夜分遅くに申し訳ない…)
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