2022-03-27 15:34:30 |
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初夢の話し。
青い海のさざなみが寄せる砂浜。高床式住居がまばらに建ち並んでいて、そこには褐色肌の人々が住んでいる。どうやら俺もその村(?)の住人のひとりらしい。
その村は、外から来たひとの支配を受けていて、人力発電をするように命令されていた。どんな仕組みで発電しているのかというと、ずばり縄跳びである。俺も村人として縄跳びに参加したんだけど、監視役のひとが厳しい顔つきをしていて、「あー…トチらないといいなぁ」って緊張しながら飛んでました。
そこから場面が切り替わり、次に映し出されたのは瞑想の間。沢山のひとが布を敷いた上に仰向けで寝そべっている。それを見ていた俺に同じ村人の女性が話しかけてきて「私、いつも寝すぎてしまって。瞑想していると寝てしまうんですが、どうしたらいいんでしょう」って相談された。そしたら、縄跳びの監視役のひととは違って穏やかな雰囲気の監視役のひとがこっちにきて「どうかしましたか?」って訊かれて。村人の女性から受けた相談事を伝えたら、俺の手元に視線が向けられて「それはなに?」と。俺の手には市販薬が入ってるみたいな箱があって、中身を覗いてみたらデパスとミヤBMが。デパスをこのひとに見せるのはやばいな、と思って「整腸薬です(キリッ)」ってミヤBMだけ取り出して見せたところで夢が途切れました。
夢にしてはリアリティーがあるというか…高床式住居は家が波に浸からないようにだと思うし、縄跳びで発電できるガジェットが実際あるみたいです。うーん、特に印象的だったものを挙げるとするなら「海」「縄跳び」「薬」かなぁ。この夢はどんな意味があるんだろう。
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