ゆうべ見た夢思い出した~ 学校の授業で、自分が詠んだ上の句にクラスメイトから下の句をつけてもらって、ひとつの短歌を完成させるって夢でした。自分が詠んだ句に下の句をつけてくれるひとは誰かなぁ…あわよくば好きな子だったないいなぁなんて、甘酸っぱい気持ちに包まれる夢。そしてそののち、余韻に浸りながら気持ちよく二度寝しましたとさ←