2022-03-27 15:34:30 |
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石崎ひゅーい - ワスレガタキ / Official Music Video
https://youtu.be/odMxXJIKeyA
うぐぐ……吉沢亮さんがかっこよすぎて曲が頭に入ってこない←
えーだって、朝食は映え度ばつぐんのスムージーで、サングラス姿で赤いスポーツカー乗ってて、弱きを助け強きを挫くスーパースター吉沢亮さんとか百点満点超えて500億点じゃん。老若男女が心奪われちゃうやつじゃん。なんか、とんでもないMVを作ってくれたな感がすごい。
私事ではあるんだけど、吉沢亮さんを初めて見たのが『仮面ライダーフォーゼ』の流星くんを演じてるお姿で。銀魂の実写映画とか、吉沢亮さんのアクションシーンがある映像作品を観ると胸熱メーター急上昇、よきよきのよき…ってなるので、貴重な供給めちゃめちゃありがたいです(ぐう尊)
昨日、仕事上がりに『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を観てきました。入場者プレゼントのステッカー無事ゲット!ほくほく。
物語の構成が、
【岸辺露伴、青年時代の邂逅】
駆け出しの漫画家・岸辺露伴青年は、漫画の新作を生み出すべく祖母が営むアパートに住み込んでいた。そこで謎多き女性──奈々瀬と運命的な出逢いを果たす。ひと夏を共に過ごすうち、露伴は奈々瀬に淡い想いを抱くようになるが、"黒"にまつわる事件をきっかけに彼女は姿を消してしまう。
【岸辺露伴、ルーヴルへ行く】
とある画家の描いた"黒い絵"がオークションに出されていることを知った露伴は、何かに導かれるようにそれを入手するが、その作品に秘められた禁忌に触れてしまう。
「この世で最も黒い絵って知ってる?」
奈々瀬が口にしていた"この世で最も黒い絵"を探し求め、岸辺露伴は担当編集である泉京花と共にルーヴルへ。
美術館の職員やキュレーターすら知らない"黒い絵"がルーヴルの地下倉庫にあることが判明。その存在を確かめるべく関係者一同と共にZ-13倉庫へと向かった──。
【"この世で最も黒く、邪悪な絵"の真相】
江戸時代に生きた絵師・山村仁左右衛門。彼が取り憑かれたように"最も黒い黒"を追い求め、怨念の"黒い絵"を完成させるに至った経緯とは。
──…と、まあこんなかんじなんだけど。ジャンルとしては、怪奇ミステリーかな?
ルーヴルのZ-13倉庫で"最も黒く邪悪な絵"を見た瞬間、その場に居るほぼ全員が狂気状態に陥ってて「クトゥルフTRPGじゃん(真顔)」ってなりました。
これネタバレになっちゃうんだけど…狂気に陥った人たちが焼死とか銃殺されたような不審死を遂げてゆくなか、もちろん露伴先生も危機的状況になるわけで。"最も黒く邪悪な絵"がもたらすのは罪悪感や後悔の念による死──心の奥底に秘めた黒い匣を紐解いて、そこから溢れ出た暗い記憶が超常現象となって身を蝕む。みたいなかんじなんだけど、担当編集の泉さんがその絵を見ても何ともなかったっていうのがすごいツボでした。きっと泉さんは心が純白だからなんの影響も受けなかったんだろうなぁと思うと、露伴先生のパートナーとして最強では…ってなっちゃうよね。メタ的な意味でも。
あと、この映画のなかでいちばん好きなシーンが『サモトラケのニケ』と露伴先生が同じ画面に映ってるとこ!好きな彫刻作品と好きなキャラ(俳優さん)が並んで映ってるとか欲張りハッピーセットじゃん!しゅき!このシーン、心のなかでひたすらシャッター切りまくってました←
エンターテインメントとしてのおもしろさは勿論なんだけど、それとぶつかり合うように芸術作品としてのエネルギーがバチバチ迸ってた映画でしたね。
もー…ほんと、こんなに体力持ってかれる映画初めてだよ~~いわゆる"美術館疲れ"に近い感覚。素晴らしい芸術作品と向き合うと魂吸われるし、作品に込められた念みたいなものが津波のように押し寄せて脳みそがあっぷあっぷ状態になるので…
映画館を出てファミマでぼんじり買って食べたとこまでは全然大丈夫だったのに、家の鍵開けて玄関に足を踏み入れた瞬間に全身の力が抜けちゃって…泥みたいに重い身体を引き摺りながら、気力を振り絞ってなんとかお風呂だけは入りました。あんな状況でもちゃんとお風呂入って寝た昨日の俺えらすぎる。
映画とは関係ない話だけど、豊穣の神のような友達が炊いて持たせてくれたタケノコごはん(しいたけと鶏肉が入っててめちゃうま!!)を食べたら元気もりもりになったので、今は体も心も軽々!やっと日常生活に戻ってきたってかんじです(はふり)
楽しみにしてたハーゲンダッツの〈クリーミーコーン〉キャラメルミルクティー、思ってたよりあんまり紅茶の香りがしなかったなぁ…キャラメルの甘さが強かったような気がする。
決して美味しくないというわけではないんだけど、お昼に飲んだリプトンのプレミアムアールグレイティーラテの余韻が強すぎて…あの華やかな香りを知ってしまった今では、きっと並みの紅茶フレーバーじゃ満足できないと思う。
リプトンの、飲んだ瞬間「お嬢様が嗜んでそうな高貴な香り…(うっとり)」ってなったので、色んな意味でやばいです。完全にキマッちゃう香りです←
リプトンのプレミアムアールグレイティーラテ、ふんわりやわらかな花の香りがする…茶葉の香りかな?って不思議に思いながら飲んでたんだけど、ベルガモットの香りなんだ…なるほど。仕事休憩のときとか、ちょっとリラックスしたいとき用に常備しときたいから、できれば末永く売っててほしいなぁ。
Twitterでフォローしてる方が「しいたけ占い」っていうのRTされてて。興味津々!ってかんじで自分の星座のページ見てみたら、今まさに思ってること…"自由とおもしろさを求める心"みたいなのがメッセージのなかに綴られていて「わかる~!!」ってなったし、ラッキーカラー見て「今週めっちゃツイてる確定じゃん」ってなりました。
単純にしいたけ好きだしブクマしとこ(ぽちり)
https://voguegirl.jp/horoscope/shiitake/leo/20230529/#!/p/1/
…と思ったら、「しいたけ占い」今回が最終回らしくて意図せず最期を看取るみたいなかんじになってしまった…
花を一輪手向ける代わりに、やさしく看取る系の音楽を。一期一会の出逢いに感謝を込めて。
PROXIMA - Patterns ft Kazari Tayu
https://youtu.be/55bTe56pQPA
「TEYANDAY」Tシャツ届いた~!!
当初の予定日よりだいぶ早く発送して頂きありがたしの極み!ゆるダボめに着たくてビッグシルエットの注文してたんだけど、もうワンサイズ上でもよかったかも。
ともあれ、お気に入りの一枚になるのはまちがいなしなので、今年の夏はこのTシャツと一緒に思う存分ハジけていきたいと思います!
俺の血と骨は、リプトンのプレミアムアールグレイティーラテとファミマのぼんじりで出来ている。
昨日の帰りに買ったぼんじりがいつもの1.5倍くらいふくよかで、食べ応えがぷりっぷりの神回でした。
そんな「うれしいおいしい」で俺の世界は回っています(うまし糧に感謝)
明日カノ読者さんたちのコメントが分かりみの深いお言葉ばかりで、今回もハートぽちぽちしまくってきました。
チェンソーマン読者さんたちのコメントもいつも楽しみにしてるんだけど、博識な方とかすごい慧眼をお持ちの方とか、時々マキマさんみたいな方がいたりして一粒で二度も三度もおいしい。カロリー高くてよき。
そういえば、今日で日記習慣150日達成しました!!日記アプリさんもきらきら紙吹雪の演出でお祝いしてくれてうれしかった~!!(ほわほわ)
日記をつけ始めてから過去の記憶を鮮明に思い返せることの便利さに気付かされたので、これからもありがたく活用させていただこうと思います。
6月のカレンダー見てると憂鬱になるのなんでなんだろ…祝日が1日もないからかな…って考えてたんだけど、もしかしたら今日がめちゃくちゃ低気圧で一時的に落ち込んでただけ説が急浮上なう。
Twitterで猫さんがぺたんとしてる写真が流れてくるときは、ほぼ99%低気圧。
強い風が吹いてる日って、無性に空を飛びたくなる。まあ飛べないんだけど。そういう気持ちになるって話。
すごい大波が来てるときに波に乗りたくなるサーファーみたいな心境なのかなぁ。
ポップコーン食べてたら、かわいいのみっけた。
https://d.kuku.lu/cxhgtjdzz
あ!危うく今夜満月なの忘れるとこだった!てか今の今まで忘れてた←
お昼に外出たとき風が涼しかったから、念のため一枚羽織ってお月見しに行こ。
夜空を見上げてみたら、まんまるお月さまの近くにさざなみ?みたいな…しましま模様の雲を見つけて。ググってみたところ「波状雲」って名前の雲だということが判明。あまり見たことのない芸術的な雲だなぁ…って、満月よりもそっちのほうに見惚れてしまいました。珍しいニュアンスの雲を見つけると、謎のかたちのおっとっとが出てきたような高揚感ある…ない?あの雲を眺めながら新茶を飲んだら、いいかんじの俳句が浮かびそう(頬ゆる)
今年の初め頃だっけ?特報が出たときからずーーっと楽しみにしてた『怪物』観に行ってきました!!
是枝裕和監督×坂元裕二さん(脚本)×坂本龍一さん(音楽)とか、国宝級では?あと、エンドロール観てたら川村元気さんのお名前があってびっくり。なんか、すごい作品に多く携わってるすごいひとっていう漠然としたイメージがある←
そんな映画制作ガチの方々(←語彙力)が創り出した作品だけあって、物語の密度も映像の美しさも桁違いの映画でした。
映画『怪物』予告映像【6月2日(金)全国公開】
https://youtu.be/S3XB1sFhQiA
予告映像が不穏なのと、物語の序盤がめちゃくちゃ不気味?というか、サイコホラー系のじっとりと湿気を含んだ怖さが蔓延していて「この空気を126分ぶっ続けで浴びたら魂が萎びてしまう…」って内心ちょっとあわあわしてたんだけど、登場人物の視点が移り変わるごとに真実へと迫っていくかんじで…序盤(大人たち視点)は重く暗い雰囲気だったのが、中盤から終盤(少年視点)にかけて純度の高い繊細な美しさを切り取るようなものに変化していく──って展開が流石だなと。
まるで短調から長調へとゆるやかに転調してゆくような。街のビルを焼く業火のシーンから始まり、嵐を経て、眩く光る新緑のシーンで幕を閉じる。あまりにも最後のシーンが美しく、その尊さに胸が震えて、気づけば涙。座席のあちこちからグスッ…って音が聞こえてきて、めちゃめちゃ良いラストだなぁと余韻に浸りながらエンドロールを見届けました。
少年視点──麦野湊くんと星川依里くんの切なくはがゆい心の交流が描かれてる場面を観て『スタンド・バイ・ミー』をふと思い出したり。緑と線路と少年たちの図、エモい。
帰り道を歩きながら、この映画のタイトルでもある"怪物"って何だったのかなぁって考えたんだけど、もしかしたら"自分にとって不可解な存在"なのかもな~と。これは観るひとによって考えが異なると思うから、今夜はFilmarksで色とりどりの感想を掬って眺めながら過ごそう。
本日のおやつは、ローソンの"シルクのような和三盆プリン アールグレイ"です!
名前の通り、シルクのようななめらかな口当たりで、すこしだけもちもちしてる感じもある…あまり食べたことない感じの不思議なプリン。
アールグレイの香りが豊かで紅茶欲が満たされる~(ほこほこ) 結構甘めだったけど、これが和三盆の甘さなのかな?
成分表を見てみたら卵不使用みたいだったので、卵アレルギーの子でも安心して食べられそう。
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