2022-03-27 15:34:30 |
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カラメル / もさを。
https://youtu.be/dQ5IhYsgYCU
Follow / ロス
https://youtu.be/Vkmimvit4Hs
『美しい彼』シーズン1のOP&ED主題歌がそれぞれ平良くん視点&清居くん視点で描かれていることに最近やっと気づいて、おお…って感動してる。1期を観てたときは本編の物語に夢中すぎて曲まで頭が回ってなかったからなぁ。
もさを。さんの「カラメル」で描かれてる"平良くん視点"の歌詞は、恋で色めき立つ心が表現されていて、"恋をすると世界が変わって見える"っていうか、きらきらフィルターが掛かってるかんじが微笑ましくて、カワイイカワイイネ…(ほっこり)ってなりますね。
対して、ロスさんの「Follow」で描かれてる"清居くん視点"の歌詞は、恋に落ちてしまったがゆえの執着心?みたいな…そんなつもりなんてないのに、気づけば目で追ってしまうのとか、相手の心を独り占めしたい気持ちがふくらんで、"自分の世界が恋に狂わされてる"かんじが萌え~(きゅん)ってなる。
曲の両方とも、ふたりの恋の在り方がとてもよく表現されているなぁと思うのですが、なんだか薄いヴェールに覆われてる感があるというか、まだ核心に触れてないかんじがするというか…かなり表面的な部分しか焦点が当てられてない気がするんだよね。
そして、その秘密めいた"薄いヴェール"を取っ払って、ある意味、核心を突くかたちで表現されている2期の主題歌に思わず「あっぱれ!」でした。
Bitter / ロス
https://youtu.be/59n9OmCXiio
1期では"清居くんの視点"を激情迸る苛烈なテイストで表現されていたロスさんが、2期で"平良くんの視点"をどこか危うい甘美さをまとう色で描いてらっしゃるのがもうたまらないです←
平良くんの"一途でほろ苦い恋心"も確かに彼が抱いているもののひとつではあるんだけど、それより鮮やかに見えていたのが"信仰にも似た偏愛"だったので、よくぞ!よくぞ平良くんの変態…じゃなくて偏愛ぶりを曲というかたちにしてくれました!素晴らしい!ブラボー!ブラボー!(ありったけの力を込めた最大デシベルの拍手)ってかんじ。もう、ほんと…ロスさんはぐつぐつと煮詰めたような愛情を描くのがお上手でらっしゃいますね(性癖にクリティカルヒット←)
あと、甘酸っぱい香りの"金木犀"とか、満ち足りない14番目の"月"であったりとか…彼らの恋心を表現するうえで大切なキーワードになってる言葉たちが歌詞のなかに秘めやかに存在していて、『美しい彼』シーズン2の伏線が敷かれている…!そして、それを本編が回収してる…!っていう感動が味わえるのもこの曲の素晴らしいところだと思います。
個人的になんだけど、「貴方が押した背中なら どんな無謀でも挑むでしょう」って歌詞がとても好きです。平良くんは清居くんが背中を押してくれることで下向きだった心が上向きになるし、清居くんも与えられるばかりじゃなくて平良くんをちゃんと支えられてるし、おたがいに必要としてる、必要とされてる関係なのが尊さ2000%LOVEです…(感涙←)
──となってくると、明日配信されるもさを。さんの「キンモクセイ」は、"清居くん視点"の曲で、もしかすると、清居くんの王様気質の裏に隠れているいじらしさとか繊細さが描かれていたりするのかな?…と予想してるんだけど、どうなんだろう。配信が待ち遠しい…そわそわ。
そういえば、他社のKさんから頂いた"社畜米(しゃちくまい)"を炊くタイミングが分からないんだけど、いつ炊いたらいいんだろう…社畜になる覚悟ができたとき?(ふむ)
なんか…Kさんの会社の社畜さんたちが、休日返上して育てたお米らしいです。
有名ブランドのお米…しかもタダで頂いたんだけど、社畜さんが育てたんだからしっかりお金取ったほうがいいと思う。
キンモクセイ / もさを。
https://youtu.be/Kdq7G39IRi8
すごい…なんて牧歌的なストリングス。
シーズン1であんなに荒ぶってた清居くんが、平良くんと愛を育むなかで、こんな"かわいいの塊"みたいな気持ちになっていく…んでしょうか(←)。既になってるのかな?
どうしても「酔わされていたい」のとこで第2話の清居くんお手製アルコール鍋…もといオリンポスの葡萄が脳裏をよぎってしまうので、笑いのツボが浅い深夜に聴くべきじゃなかったですね。全然ときめきに浸れない…(スン)
ともあれ、ひとしきり笑って癒されたし、いい夢見れそう!!
おやすみなさい~(ふふふ/冷めやらぬ余韻←)
んあー…プリングルスコラボのファミチキなかなかビミョい味でした。100点満点中45点ってかんじ。プリングルスのサワークリーム&オニオンめっちゃ好きなんだけど、ファミチキとプリングルスは別々に食べたほうが美味しいと思います。
ちなみに、スパイシーチキンは95点で、ぼんじりは500点←
今日ホットスナックコーナー覗いてみたらぼんじりが3本出されてて、それをしっかり目視したというのに、気づいたら1本だけ買ってお店を後にしてました。
前回のファミチキ(>687)でまんまと噛んだので、今回は噛むまい…!って気合い入れすぎて完全にぼんじりが意識の外でした…遺憾の意…(うう)
でも、ぼんじりは1本食べただけで脳みそ蕩けそうなくらいふわふわ多幸感MAX状態になるから、2本以上立て続けに食べたら脳みそ消失するかもしれない(真顔)
今更だけど、こんなやばいブツが150円未満で買えるのバグではないですか?ファミマさん、極上のぼんじりを安く提供することで人類の脳みそをどろどろに溶かして世界征服する狙いがあるのでは?(こじつけ陰謀論←)
今日、ドラッグストアの飴ちゃん売り場で、世渡り上手なおじいちゃんに声をかけられました。
外を歩いてて道を訊かれることは結構あるんだけど、店内で話しかけられるのはあまりないパターンだったから、すこしびっくり。
龍角散のど飴をお求めとのことだったのですが、俺は知っている…今月の頭辺りから龍角散のど飴の在庫が全国的に枯渇しているという現状を…(エア眼鏡くい←)
ニュースによると、春節に中国の旅行客さんたちが日本を訪れた際、龍角散のど飴を爆買いしていったとのこと。それに乗じて転売ヤーが買い占めたっていうのも枯渇の一因みたいです。
「龍角散のど飴がコロナに効く」って情報が出回ってるらしいんだけど、いかにも眉唾な話だよね。
俺は今服用してるおくすりの副作用で口渇がやばくて、飴を食べてないと喉が瀕死になる…っていうのがひとつ。あと、龍角散のど飴食べると何故か鼻づまりが解消されるから、乾燥しがちな喉&鼻炎対策としてめちゃめちゃ有能な飴ちゃんなのです。一週間に3袋消費するヘビーユーザーの身として、おじいちゃんの気持ちは痛いほどよく分かります。
龍角散のど飴が消えた理由をかいつまんでお話ししたあと、「龍角散のど飴いいですよね~」って頷きながら、いま代わりに食べてるロッテのカリンのど飴をおすすめさせていただきました。
「カリンのど飴…清涼感はなんとなく龍角散に近いかんじするけど、こっちは個包装だし、どんなのど飴をお求めなのかもうちょっと詳しくヒアリングすればよかったなぁ」ってお店を出た後ひとり反省会だったのはここだけの話。
おじいちゃんがカリンのど飴で満足してくれてたらいいな~っていうのと、自分の気に掛かってることを見ず知らずの通りすがりのひとに相談できるのってすごい…処世術に長けてて素敵な生き方だなぁって大尊敬でした。ついでに、龍角散のど飴愛好家…いわば同志のような方と語り合えてうれしかったです(ほくほく)
雪印北海道バタープリン。
甘さはひかえめで、バターの芳醇な香りとコクの深さが贅沢に感じられる一品。サイズがちんまりしてるのもいいね。子供のおやつにぴったりだと思うし、これくらいのほうが「もっと食べたい!」っていうもどかしさ?があるから。プリンに焦らされたの初めて←
バターをそのまま丸かじりするのは罪だけど、このバタープリンならひとつ112kcalだからヘルシー。身体がバターを欲しているひとにおすすめです。
ゆうべ、寝る前に『美しい彼』シーズン2の第3話を観てしまったことを悔やみました。惨い…あまりにも惨い。
もさを。さんの「キンモクセイ」を聴いて、清居くんのかわいさ(外では黒系のいかつめファッションなのに、家では白系の服&寝間着もこもこパーカーなとことか)に気づいた矢先にあれですよ…清居くんが報われなさすぎてガチ泣きしちゃったもん←
思わず「平良くん!!!なんでそんなこと言うの!!!」って心のなかで叫んでしまったんだけど、まあ…清居くんが芸能人として注目され始めてるのに、自分は何も成し遂げられてない…ってなったら自尊心めちゃ低な平良くんは「清居の恋人でいる資格なんてない」って思っちゃうんだろうなぁ。
でも、それを加味しても「俺は、清居を分かりたくない」は流石にひどい。ひどい(大事なことなので二度ry)
シーズン2の主題歌である
ロスさんの「Bitter」
もさを。さんの「キンモクセイ」
この2曲のなかで、ふたりの心がすれ違っていることが如実に示されていて、
平良くん視点の「Bitter」では〝愛して止まない貴方を理解するのが怖いよ 片想いもまた悪くない安楽な夢に沈んでたい〟
清居くん視点の「キンモクセイ」では〝あなたの全てを知りたい〟〝夢で会えるくらいにもっと夢中にさせてよ〟
って、見事に交わらない平行線を貫いててつらすぎる…
ていうか、清居くんのいじらしい恋心&めいっぱいの愛が詰まった「キンモクセイ」を配信するタイミング…
第3話放送の1時間前って…"かわいいかわいい清居くん"の曲を聴かせた後に清居くんを地獄に落とすの鬼畜の所業ではないですか…
公式さんが鬼畜すぎてつらい…(ほろほろ)
『普通の恋人同士になりたい清居奏の気持ちは、一人妄想世界の住人・平良一成には伝わらない。』
公式さんがふたりの心のすれ違いをめちゃめちゃ分かりやすく説明してくださってて、鬼なのか仏なのか…って思いながら、ありがたく拝読しました←
そして、
『無神経に傷つくような言葉を言われ、いっそ別れたほうが楽になる、と思った清居だったが…気づけば平良の家にいた。』
のとこで笑っちゃった。なんだかんだで平良くんのそばから離れられない清居くんかわいいね(ほっこり)
「Bitter」の最初の歌詞
〝真っ赤な雨降らす雲は
蹴散らそう それが当然〟
これ何の暗喩なんだろう…って不思議だったんだけど、なるほど、シーズン1のトマトジュース事件のことね。
清居くんに害なす者は絶対に許さないっていう強い"忠誠心"が、ある意味、平良くんのなかにあるいちばん大きな"愛"のかたちなのかなぁ。
ロスさん、このフレーズを冒頭に持ってくるのめちゃくちゃ"理解ってる"ってかんじ。解釈の深さ、求心力の高さに改めて惚れ惚れ。
ぼんじり3本一気に食べたら、脳みそ消失超えて俺の存在自体が消失するんじゃないかと危ぶんでたんだけど、全然生きてる…←
てか、仕事上がりに観てきた映画『RRR』の余韻に脳みそ支配されすぎて、ぼんじりを味わうゆとりがなかった。折角のぼんじりを飲み物のように消費してしまいました…(虚無の目)
『RRR』予告編みただけで既に超大作なの分かってたし、フォロワーさんたちの鳴き声が「ナートゥをご存じか」になったときから、あっ……これは相当な沼だなって察してたけど、想像以上の激やばエンタメ映画だった。
水属性キュート担当歌うま薬師の【ビーム】
&火属性セクシー担当神エイムの【ラーマ】
このふたりが「友情か?使命か?」で揺れる物語なのですが、映画館を出たあと帰り道を辿りながら思ったのが「『RRR』って実質プリキュアじゃない?」でした。自分でもなにを言ってるのか分からなかったからTwitterで検索してみたんだけど、同じこと思ってるひと結構いたのでふたりはプリキュアです←
ちなみに「ナートゥ」っていうのはダンスのことで、最後のひとりになるまでみんなでひたすら踊り狂う、めっちゃ膝に負荷がかかるダンスです。
短尺
https://youtu.be/ljYlIgm6R2Y
フル尺
https://youtu.be/_vktceH8ZA0
※お鼻が立派でチャーミングな顔立ちのイケメン(グレーのスーツ着てるほう)がビームで、北村一輝さんっぽい目元が涼やかなイケメン(ブラウンのスーツ着てるほう)がラーマです
ナートゥではビームが勝つんだけど、パーティーの帰りにラーマがビームをおぶって歩いてる描写があって、ラーマはビームに花を持たせてあげるためにわざと負けてあげたんだな~って膝の余裕具合から分かるんですよね。このシーンを思い返すだけで何度でも尊死できる…心の潤いをありがとうございます(合掌)
おはよ~…
ひと晩眠って脳みそは回復したんだけど、体が鉛のように重い。おもだる。
『RRR』が放つエモを3時間ぶっ続けで浴びるの、めちゃめちゃ体力要るみたい。前に『RRR』のとりこになって毎日のようにキメに行ってる高校生さんの呟きを見たことがあったけど、若さってすごいなぁ。…まあ俺の場合、年がどうこうより休日ヒキコモリロリンしてるせいで体力が衰えてる可能性のほうが高いけど。
ゆうべインスタ見たら、妹が東京散策なうの写真upしてて、相変わらずアクティブだなぁってうらやましくなったよ。
日中の暖かさが安定してきたら、お寺めぐりとか、ベーカリーとかパスタ屋さんとか開拓しに行きたいな~
ふと、「君に捧ぐ金盞花」ってフレーズが頭に浮かんだんだけど、たぶん于武陵が詠んだ『勧酒』の「君に勧む金屈巵」って一文のオマージュかな?
高校のとき、国語の授業でことわざとか有名な詩とかを好きなようにアレンジして発表する課題があって…そのときのが強く印象に残ってるのかも。それか、ぴくしぶで読んだ二次創作小説のタイトルだった可能性もあり得る。どこ出典なのか謎。
金盞花の花言葉が「別れの悲しみ」で、この詩の最後を飾る「人生別離足る」の一文と掛けてあるのが美しいですね。それと金盞花の"箋"って字には杯という意味が込められてるから、お酒を飲むための金屈巵(さかずき)とイメージが重なるとこも芸術点高いと思う。
ほんと、どこで見聞きしたんだろう…ワンチャン俺の思いつきって可能性もなきにしもあらずなんだけど、それにしては出来すぎてるなと思うし、謎が深まるばかり。
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