「 Close to you 」
2022-03-27 15:34:30 |
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本日のおやつは、ファミマの紅茶クリームクロワッサン！
手のひらに乗るくらいのサイズで、ちょこんとしててかわいい(ほわほわ) クリームを包んでいる生地はサクサクのクロワッサンっていうより、しっとりとしたスコーンに近いかな？齧ると溢れてきそうなくらいクリームがみっしり詰まっててめっちゃ贅沢な気分。クリームだけじゃなく生地にも紅茶が練り込んであるみたい。茶葉の香りが豊かで、確実に紅茶好きのハートを撃ち抜きにきてる…そんな気概を感じます。これは紅茶スイーツ界のゴルゴ13ですね←
えっ、待って…>737の投稿時間「KICK BACK」じゃん！
「4443で外れる炭酸水」のとこ！！
２日前の俺にKICK BACKぴったんこ賞を贈ろう(拍手ぱちぱち)
紅白での藤井風さんの曲目が「まつり」じゃなくて「死ぬのがいいわ」なの、世界的に大ヒットしてるからって理由もあるんだろうけど、北島三郎さんへの忖度があるのでは？と勘繰ってしまう。
もちろん藤井風さんの曲はどれも素晴らしい曲ばかりだし、「死ぬのがいいわ」も聴けば頑固な偏頭痛がやわらぐほど回復＆浄化の効果が高いMy favorite songではあるんだけど、ひときわ華やかさがあって日本の文化を美しく表現している「まつり」のほうが紅白の舞台に合ってるんじゃないかなぁとひとりぽつねんと思うわけです。
あ、でも「まつり」はどちらかと言えばダンスパフォーマンス＆歌声で魅せる曲だから、去年の紅白で藤井風さんのピアノに聴き惚れたひとにとっては「死ぬのがいいわ」のほうがウケがいいのかな。
「まつり」は趣深い美しさとかっこよさを兼ね備えてて尊い…(合掌)ってかんじだけど、「死ぬのがいいわ」はしっとりとした色気を含んでる曲だと思うので、メロメロパンチを食らって卒倒するひとが出ないかちょっと心配←
阿鳥パイセンのコメントにある「クリスマスツリーになりすましてたんだね。」ってなんのこと…？と思ったら、そういうことかぁ。タップするとクリスマスツリーになるの面白すぎてお茶むせそうになったよ(ふは) 文化祭の演劇で木の役やったってネタをここで使うとは、お見事って言うしかないね(惚れ惚れ)
本日より公開の『ブラックナイトパレード』観てきました～！！
正直、福田雄一監督の作品に対してちょっと苦手意識があるというか…随所随所で反応に困る微妙な空気感のギャグを挟む癖あるよね？ってかんじで、あまり期待せず「まあ、キャストが豪華だからおもしろくなくても許せる」って、すごい斜に構えた態度で映画館に足を運んだのですが……結果、めちゃくちゃおもしろかったです！！福田監督のクセの強さは健在なんだけど、そもそも原作漫画を生み出してくださった中村光先生が独特なユーモアを描くのに長けた方なので、不思議と『ブラックナイトパレード』の世界観に福田監督のギャグが馴染んでいるような、溶け込んでいるような、そんな印象を受けました。
それと「悪い子のところにはブラックサンタが来ちゃうぞ！」っていうビターな要素がありつつも、華やかなホリデームードを盛り上げるような演出が散りばめられていて、【Theクリスマスムービー】として広く色んな客層に楽しんでもらえる作品に仕上げるぞ！という強い意志を感じましたね。何より配役がぴったんこかんかん！！原作への愛に溢れた作品だと思います。…って言っても、原作は途中までしか読んでないんだけど(頬ぽり)
でも、中村光先生の描いた個性豊かなキャラクターたちをそのまま三次元にしたようなぴったんこ感があったし、出演者さんみなさんの演技がイルミネーションばりに光りまくってたし、エモさ爆発！！胸アツ展開てんこ盛り！！ってかんじだったので、ほんと観に行ってよかったあ～大満足でした！(ほくほく)
クリスマスケーキ食べたし、チキンも食べたし、お寿司も食べたし、なんかもうクリスマスっぽいことフルコンプしちゃった感ある。
観たい映画リスト消化したくてDVDレンタルしてきたから、明日明後日は引きこもって映画の世界に浸る予定。ワイン２本と、おつまみもたくさん買ってきたし、これで準備は万全。
とりま今夜は『シェイプ・オブ・ウォーター』観ようかな。
*＊:･ Merry Christmas !! ･:＊*
素敵なクリスマスを過ごせますように！
https://d.kuku.lu/8bf59641b
『シェイプ・オブ・ウォーター』、物語を彩る音楽がとても素敵なものばかりで、その旋律に揺られ、ワインで酔っ払って１回寝落ちしました←
どこか仄暗い色調で描かれている世界のなかで、神秘的なグリーンと、主人公のイライザがつけているルージュの色が深く印象に残ってます。
イライザが窓ガラスのうえで躍るふたつの水滴に自身と異形の彼を重ねるシーンや、発語できない彼女がモラハラ上司に向かって手話で「くたばれクソ男」ってめっちゃ穏やかな表情で罵るシーンがめちゃめちゃよかったです。
豊穣の神のような友達から頂いた干し柿めっっちゃ美味しい…個体差があるけど、甘すぎず自然な甘さで、なめらかな舌ざわりと熟成された果実の香りがふんわり鼻に抜けるかんじが心地好い。おやつにそのまま食べてもよし、チーズと合わせておつまみにしてもgoodなの最高すぎる(ぽやぽや)
『トップガン マーヴェリック』
どんな死地へ赴こうと九死に一生を得て必ず生還するレジェンド級パイロット"マーヴェリック"の物語。
彼は海軍に所属してるんだけど、色々と無茶をやらかしたせいでお偉いさんから「飛行禁止」を言い渡されそうになる──が、海軍で権力のある元戦友の後ろ盾があり、「特殊ミッション」に当たる若き精鋭パイロットたちに訓練を施すための教官になれと命令される。
この「特殊ミッション」っていうのがもう、どう考えても危険度・難易度やばすぎて確実に死人出るでしょ…ってパイロットたちも指揮官たちも腹を括るなか、マーヴェリックだけは「全員生還させる」と強く言い切る。これ、本作品以外にも『ミッション：インポッシブル』とかで数多の死線を潜り抜けてきたトム・クルーズだからこそ説得力のあるシーンなのではないかと。まあ、そんでパイロットたちを鍛えていくわけなんだけど、とある理由で急にミッション決行日が早まってしまう。このままではパイロットの練度不足で作戦の遂行は不可能だ──と、絶望的な空気が漂うなか、飛行訓練地の様子を映し出すスクリーンに一機の戦闘機が現れる。「えっ、なになに……！？」と騒めくパイロットたち。「僕なら２分30秒あれば充分だ。このミッションは成功可能だと証明して見せる──！！」マーヴェリックの超絶技巧により作戦のデモンストレーションが完遂され、絶望に暮れていたパイロットたちに希望が戻る。
「やりやがった！！マジかよあの野郎ッ やりやがったッ！！(金カム)」
そして、教官として任務に就いていたマーヴェリックはパイロットたちを先導する編隊長として飛ぶことに。絶体絶命のミッションは果たして成功を遂げるのか──
そんなお話です。
これね～～～お酒飲みながら観る映画ではなかったです。とにかくアクションシーンがクレイジーかつエキサイティングで目が離せない。うちのテレビが32インチで結構迫力あるほうなんだけど、やっぱり映画館で観るべきだったなぁと後悔。トップガン中毒者が続出するのよく分かる。興奮が冷めやらなくて、いつもは倍速で見てるエンドロールを早送りせずフルで見届けちゃうくらい「ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！！(ジョジョ)」ってかんじでした。最初はギスギスしてたパイロットたちが訓練とかビーチラグビーとかを経て絆を深めていく流れもすごくよかったです。気持ち的にあと５回は観たいんだけど返却期限まで何回観れるかな～
『355』
とある開発者が作り出したハッキングデバイス(携帯電話から旅客機まで自由に操作できる)が国際テロ組織に狙われ、それを阻止するために５人の女性スパイエージェントが結託し、追跡戦を繰り広げてゆく物語。まあ、簡単に言うと『サマーウォーズ』のスパイアクション版みたいなかんじかな(雑な説明←)
女性スパイ５人組は、最初からチームだったわけじゃなくて、それぞれ違う国の組織に雇われてたりしてたのが、「敵の敵は味方」つまり利害の一致でチームを組むことになったんだけど……即席チームにしては連携プレイが上手いというか、闇オークションでの役割分担も各々の個性が活かされていたし、狭い部屋での銃撃戦もチームワーク抜群で息ぴったりだったし、協調性すごいなって思った(語彙力)
この５人のなかで、コロンビアのDNIに所属するグラシエラが一応エージェントではあるものの、ほぼ一般人のセラピストで戦闘経験がなく、まさに巻き込まれ系ヒロインってかんじでハラハラしながら見守ってたんだけど、最後に覚醒した彼女を見られてよかったです。みんな魅力的で強くてカッコイイけど、俺はグラシーがいちばん好き。
>752
マーヴェリックが挑んだデモンストレーションのタイムリミット、正しくは２分15秒でした。本番のほうが２分30秒。敵に迎撃される恐れがないからメンタル的に余裕があるとはいえ、15秒も縮めたのほんとクレイジーだしイカれてる。まさにしびあこ。
『ベイビーわるきゅーれ』
女子ふたり、殺し屋コンビのバディ映画。アクション×バディもの大好物なのでわくわく。本作の主人公は、黒髪ロングで割と社会適正がある"ちさと"と、金髪ショートで社会に馴染めない"まひろ"のふたり。いちおう本業の殺し屋一本でも食べていけるし儲かってるんだけど、組織のひとに「高校卒業したんだから社会に出て働きなさい」って言われて、ふたりで同居生活しながらバイトを探す日々。
ちさとちゃんは他人とコミュニケーションを取るのがあまり苦にならないほうで職場に馴染むのも早いんだけど、キレやすさがやばくて、すぐプッツンしてお客さんとか職場のひとを殺してしまうため長続きせず。一方、まひろちゃんはそもそも他人と関わりたくないので、面接ブッチしたり、もう諦めてるかんじ。
このストーリーを追ってると、説教おじさんとか死体処理を依頼するたびネチネチ嫌味言ってくる掃除屋さんとか出てきて「社会ってしんどい…まじ卍」って気分になるんだけど、ちさとちゃんとまひろちゃんのゆる～い同居生活を見てるとほんわか癒されるんですよね。些細なことで喧嘩していちごのショートケーキで仲直りしたり、大きいお鍋で煮たおでんをふたりで食べたり…あと、いちばんツボだったのが洗濯機に拳銃入れたまま回しちゃって、うんともすんとも言わなくなったのをふたりでボコスカやるシーン。叩けば直るっしょ！みたいなあれで蹴りまくるんだけど、洗濯機微動だにせず…「あーもうこれダメだわ(スン)」って解散するふたりのゆる～いかんじがほんと好き。
そんなふたりの同居生活もふふって笑えてよきなのですが、まあゆうて殺し屋コンビなので、アクションシーンも出てきます。ちさとちゃんのバイト先に訪れたヤクザの頭と舎弟をいつものプッツンで殺してしまい、ちさとちゃんがつけてる"ドルチェ＆ガッバーナのその香水のせい"で組の関係者に嗅ぎつけられる結果に。ヤクザvs殺し屋コンビの開幕です。ちさとちゃんはおnewのマシンガン、まひろちゃんは拳銃＆体術で挑むんだけど、ヤクザの強いやつ(←)とまひろちゃんの近接戦がめちゃくちゃすごい。なにがどうなってるのか脳みそが追いつかないほど目まぐるしくハイレベルな攻防の応酬。まひろちゃん役の伊澤彩織さんすごすぎる…と感嘆しながら調べてみたところ、スタンドパフォーマーもやってる女優さんらしく、『キングダム』や『るろうに剣心』でスタントダブルとして出演されてるそうで、なるほどね～と納得。邦画ではトップレベルのアクションだと思います。
案の定というか、なんというか。ちさとちゃん＆まひろちゃんの大勝利！！ってかんじでヤクザの屍を後に、ふたりのゆる～いスイートホームへ帰ってゆくのでした。
一粒で二度おいしい！そんな『ベイビーわるきゅーれ』の続編が来年公開されるらしく、今からどきどきわくわく。
https://youtu.be/u_FZMQKC-Bw
『ロマンスドール』
主演：高橋一生さん×蒼井優さんって要素と、ロマンスドールっていう言葉の響き…それと、ふんわりとした光に包まれた淡い色調のメインビジュアルに惹かれて借りてきたんだけど、俺にはあまり刺さらなかったですね。ピエール瀧さんが逮捕され慣れてる描写はツボだったけど、それだけかなぁ。
今年３度目のクリスマスケーキ。
前回クリスマスケーキを頂いたとき「あ、これ食べられないサンタかぁ…」って呟いたのを聞いて、食べられるサンタを探してきてくれたそうです。先輩いつもありがとうございます(合掌)
https://d.kuku.lu/737d5dca8
白雪 (White Snow) - Eve MV
https://youtu.be/Kvceyq9o0rY
とにかく映像の美しさが半端ないのと、黒髪の子(たぶんブラックスワン)と白髪の子が恋を紡いでゆく様子が尊くて、つい二次創作SSを書いてしまったのですが諸事情によりボツにしました。黒髪の子はCV能登麻美子だったらいいなぁと思うし、白髪の子は中性的な少年よりアンドロジナス(どちらの性別でもない)だったらおいしいなぁ。
忘年会＆二次会カラオケ楽しかった～！
うちの職場のひとたち、みなさん飲み方が綺麗だから安心して酔える～ほんとありがたい(ほわほわ)
久々に全力で歌えて気持ちよかったし、キレッキレのタンバリン芸をご披露いただいたので今夜は愉快な夢が見れそう←
今年一年、おつかれさまでした～
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