2022-03-27 15:34:30 |
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なんかね、ラ王の鴨だし中華そばをお夜食にいただいたのですが…麺も具も残さずぜんぶ食べて、スープも半分くらい飲んだつもりで「お腹いっぱーい!満足!」ってほくほくしながら残り半分くらいのスープをシンクに放流したら、けっこう大きめの具(鶏のつくねみたいなの)がコロンって出てきて。命を粗末にしてしまった感が半端ない…ほんとつくねさんごめん、見落としてごめん…(うう)
スープぜんぶ飲めばよかったんだけど、流石にこの時間帯に飲み干すのは罪が深すぎるかなって思って自重したところ起こった事件でした。これは孔明の罠です(責任転嫁)
>590
すみれ味噌キムチ味めちゃめちゃ美味しかった~!!海老の香りとキムチのピリ辛が効いてて、旨味つよつよの濃厚味噌スープがクセになる一杯。ノンフライの麺がほどよいぷりぷり食感でスープがよく絡む…クオリティの高さに感嘆です。これはリピ確!というわけで、妹に全力でおすすめしたし、スープもぜんぶ完食しました。
お湯入れて5分って書いてあったけど、6分待ったほうが麺の硬さ的にちょうどいいかも(ひとくちメモ)
はちみつの壺から頭が抜けないプーさんのTシャツ、ちょっと欲しいかもしんない。
https://www.graniph.com/item-detail/008001101435
そうなんですよね…YOASOBIの「祝福」は、聴けば聴くほど、エアリアルくんからスレッタちゃんへの深い愛情を感じるラブソングなんですよね…(ほろり)
『すずめの戸締まり』初日のチケット取れた~!!早くも半分以上予約で埋まってたけど、結構いい席ゲットできました。10月に通えなかった分、目一杯映画館の空気吸ってこよ。
Mrs. GREEN APPLE「フロリジナル」
https://youtu.be/By2_SOQH9PA
この曲を何度か聴いて、心に染み込ませて、ふと思い浮かんだのが月の裏側の話だった。お月さまって、地球からだとすごく綺麗に見えるけど、裏側は大きな隕石の衝突によってつけられた傷が多くて、かなり凸凹に見えるんだって。傷だらけの姿を見せまいと、美しい表の姿だけを見せてる──なんて、お月さまが考えてるかは分からないけれど、そう思うと、人間味みたいなものを感じるよね。
そうそう、人間味といえば。『silent』5話で、紬ちゃんが想くんに宛てて書いたメッセージを、湊斗くんがふたりの預かり知らぬところでこっそり捨ててたっていう告白にめっちゃドキッてなって。「えっ、好き…」って思いながら他の視聴者さんの感想ツイート見たら、湊斗くんにもブラックな面があるんだね~とか、人間臭いところあったんだね~とか、そんなかんじの呟きが目に止まって、垣間見えたダークサイド的な一面に好感を覚えたひとが俺以外にもいるんだな~ってうれしくなった。
月の裏側を英語で表現するとき"Dark Side of the Moon"って呼ぶことがしばしばあるけど、ダークサイド──隠された傷だったり、後ろ暗い感情やドロドロした想いだったり…そういう裏側の部分に光が当たって照らし出されたとき、どうしようもなく惹かれてしまうのは何故なんだろう。ギラギラと輝く鈍色の光が心を捉えてやまないような、そんな心地になるのは何故なんだろう。
「フロリジナル」の歌詞のなかでいちばん胸に刺さったのが、"誰かの為に明日が来るなら そいつが嫌い"だった。多分、このフレーズがこの曲のダークサイドだからだと思う。それと、ほんのすこしの共感みたいなのもあるかもしれない。「世界が自分を中心に回ればいいのに」とはあまり思ったことないけど、「好きなひとの心の中心にいるのが自分ならいいのに」って想いは何度も抱いたことがあったから。…まあ、きみは俺のわがままぶりを幾度となく目にしてきたと思うから、そんなのは分かりきってることかもだけど(ふふ)
ミセスの曲って、ちょっとした隙間に隠れミッキーみたいなダークサイドが潜んでることが割とある気がする。巧妙に心揺さぶられる魔法をかけられてるみたいでちょっぴり悔しい。
ミセスverの「私は最強」聴いて、音域めっちゃ高!!やば!!ってなって、ウタちゃんver聴いて、ウタちゃん最強かっこかわいい!!らぶ!!ってなって、交互に繰り返し聴いてたら鼓膜が過労死しそうになったのでエビマヨ食べて寝ます。おやすみなさい~
『すずめの戸締まり』観てきたけど、感想が「神木隆之介さんの声帯を持つ芹澤朋也という男、チャラそうな見た目に反して教職課程取ってるし、大学生なのにスポーツカー乗り回してるしでオタクの性癖の煮こごりみたいなキャラクター設定だなぁ」しか浮かばない。スポーツカーが土手に落ちた拍子にルーフ?屋根?みたいなのが直るシーンがいちばん印象に残ってる。
『言の葉の庭』みたいに、映画では描写されてなかった脇役たちの心情とか、そういうのが小説版に綴られてるのかもしれない…ワンチャン芹澤くんsideの物語もあったりするのでは?と思ってAmazonで小説版さがしてレビュー見てみたら、「初見で映画を見ると映像と音楽の感動でストーリーが脳内で置いてけぼりになるので~」って書いてらっしゃる方がいて、それだ!!!ってなった。
きっと映像と音楽が美しすぎて情報処理が追いついてないパターンなんだと思う。鈴芽ちゃんは物語のはじまりからおわりまでずっと強い子だと思ってたけど、草太さんとの旅を通じて成長…というか、死生観が塗り替えられたんだな~って、レビューを見ながらうんうん頷いたところでした。
結論:小説を読んでからもう一回観るのが吉
柿熟し、秋の夜長にブッラータ。
https://d.kuku.lu/f6ed870a7
初めて食べたブッラータチーズ、コクとまろやかさがすごくてめちゃくちゃクリーミー!!生ハムはもちろん、柿との相性も抜群で、頬っぺた落ちちゃいそうなくらい美味でした。秋の定番おつまみになりそうな予感(ほわほわ)
それにしても、頂きものの柿が有能すぎて…チーズと合うっていうのはなんとなく知ってたけど、生ハムとめっちゃ合うのは正直想定外でした。完全に柿のポテンシャルなめてた。柿とアボカドのヨーグルトサラダも美味しそうだし、柿のグラタンも気になる。めちゃめちゃありがたいことに、>617の写真見た豊穣の神のような友達から「柿たくさんあるから取りにおいで~」とのメッセージをもらったので、感謝感謝でご厚意に預かりつつ、ラストスパート食欲の秋を駆け抜けたいと思います。
低気圧と寒さと連日に渡る悪夢に見舞われて「もうダメだあ~~(ぴえん)」ってなりながら低空飛行で過ごしてたんだけど、今日のお昼休憩の仮眠から目覚めた途端、頭ん中に米津玄師さんの「KICK BACK」を歌うエレカシ宮本浩次さんが現れてめっちゃ元気になった。サビのパワフルなかんじもよきなんだけど、Bメロの情感あふれる歌声が最高で…ありがとう米津さん、ありがとう宮本さん…ってひたすら感謝しながら午後の仕事に打ち込んでました。脳内とSpotifyで宮本浩次さんの歌声に聴き入ってたらめちゃくちゃ赤ワイン飲みたくなったから、平日だけど一本開けちゃおうかな(ふくふく)
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