「 Close to you 」
2022-03-27 15:34:30 |
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『HiGH&LOW THE WORST X』観てきた～！！ポスター写真で小田島有剣が茶髪になってて、今作では茶髪での出演かな？ってしょんぼりしてたから、前作のまま金髪の小田島有剣が見れてめっちゃ滾りました。この要素だけでチケ代の元取れた感ある。
次の対戦相手かと思ってた鈴蘭高校のラオウが、見た目はいかついけど心優しき巨人みたいなキャラで、楓士雄に「友達になろう」って言ってもらえたことがうれしくて味方についてくれたのキュンでした。
それに比べて今作のラスボス的な存在である瀬ノ門の頭・天下井公平ときたら…金で人を買ったり、素手で挑まず鈍器やナイフ使ったり、卑怯なやり方ばっかじゃん…ってムカムカしたんだけど、幼い頃は友達のために体張れる勇敢な少年だったことが明かされて胸アツに。かつて友達だったのに喧嘩のための駒として扱うようになってた須嵜くんとも再び相棒としての絆が紡げてよかった…ほんとよかった(ほろり)
妹と一緒に前作のDVDを鑑賞したとき「轟パイセンが好き！」って言ってたから、今作で出番多い＆かなり美味しい役所だったのにんまり。てか主人公の楓士雄の両脇を固めるコンビが"オタクに刺さるキャラ二大巨頭"の小田島有剣と轟パイセンだったのがめちゃめちゃポイント高かった…今作オタクたちの願望反映されすぎじゃない？(真顔)
小田島有剣がどのシーンを切り取っても「ボーテ500億点！！」だったので萌えポイントを挙げておきます。
【ここが尊い！小田島有剣！】
①轟パイセンとは釣り仲間
Twitterでめちゃくちゃ回ってきてた「ふたりの意外な共通点とは！？」ってこのことだったんですね。釣り堀でふたり無言で釣り糸垂らしてるとこ想像すると頬がゆるんじゃうね。
②謎のサービスシーン
上裸で柔道(？)の自主練してる小田島有剣、鍛えられた肉体美がすごすぎて「これは直視してもいいものなの…？」って脳みそがフリーズしかけた。とにかく眼福の極み。
③鉄パイプ２本持ちで決め台詞
「まいど～殺し屋鳳仙だす」が今作でも聞けるとは！！ファンサえぐすぎて残機減った←
敵サイドが凶器使ってくるのは「反則じゃん！」ってなるけど、小田島有剣はいいんです。様式美なので(キッパリ)
④"轟しゃん"呼び
轟しゃん！！！？？？呼び方かわいすぎない！？ほんと仲良しなんだねぇ(ほっこり)
⑤おんぶで退場
たしか前作でもおんぶしてもらってたよね…バブちゃんなのかな？(キュン) おんぶ退場してるときに口押さえてるシーンあったけど、おんぶ酔い？だったらやば可愛い。小田島有剣は自分の可愛さを自覚してるよね(確信)
はあ～～今作も小田島有剣が尊かった！！
DVD出たらまた妹と一緒に観たいなぁ。
太平洋を横断して広まるザトウクジラたちの大ヒットソングを発見！
https://nazology.net/archives/114639
クジラたちの歌も、海を渡って旅をしてるんだね。素敵。
今夜は中秋の名月！芋名月や栗名月とも呼ばれるらしいよ。…というわけで(？)パルムの安納芋味を買ってきました！おいもの優しい甘さが再現されててほくほく。上品な味わいでめちゃめちゃ美味しい～！！
まんまるお月さまを見ながら食べるつもりだったんだけど、あまりにも楽しみすぎてフライングおやつしてしまいました…←
まんまるお月さまも綺麗だし、その左に見える木星も、ひときわ輝いてて綺麗。なんだか心が洗われるような心地。遠くから、花火の音がきこえる。
おしりがかわいすぎる…(ぐう尊)
https://twitter.com/tyomateee2/status/1568562274423676928?s=10&t=VibJD6CNho7ej_D7lnTlTA
小田島有剣の写真に「実は腹筋やばい小田島」ってタイトルついてて笑っちゃった(ふは)
https://www.cinematoday.jp/news/N0132265
今日何度目かのおはよう…(ぽやぽや)
暇さえあれば積読消化したいと思ってるんだけどなかなか…９月に入ってから眠気がやばすぎて、気がつけばオフトゥンに吸い込まれちゃってる。
理想→芸術の秋 現実→オフトゥンの秋
小田島有剣が今日も尊い(合掌)
心のなかでいいねボタン無限ぽちぽちしてる。
https://twitter.com/high_low_pr/status/1569611847749230592?s=10&t=QSdqV-w0KyTagLzCsWkYrA
ハーゲンダッツの新作「甘熟 紅はるか」、濃厚なミルクのヴェールをまとったふわふわなお嬢様かと思いきや、その奥にみっしりとした紅はるかの風味豊かなソースが秘められていて、芯の強さが伺える一品でした。深みのあるミルクのまろやかさと、さつまいもの蜜をぎゅっと凝縮したような粗つぶ入りソースの味わいが絶妙。秋の夜長を甘く彩ってくれること間違いなし。
耳かきのしすぎで外耳炎になっちゃったっぽくて、耳が痛くてイヤホンつけれないの地味につらい…
音楽聴けないからゆうべは眠るのに時間かかったし、BGMがないと仕事の作業効率も落ちるし…ほんと耳の健康だいじだね。帰宅したら耳洗って消毒してオロナイン塗って、耳に手厚くしてあげよ。
お風呂入って消毒とオロナインしたらすこし痛みがやわらいだ気がする。
それにしても、消毒液をつけた綿棒で耳のなか消毒すると、スーッてして痛いのが気持ちよくて変な性癖の扉が開くところだったよ。アブノーマルな性癖は見る専なので味を占めないように気をつけよう…
これを機に骨伝導イヤホンの購入も視野に入れてみようかなぁと思ってAmazonのレビュー見てみたんだけど、骨伝導でも音漏れってあるんだね。不思議。今度、家電屋さんに行ったときにでも探してみようかな。
デンジくんを椅子にして悠々と座る吉田ヒロフミくんの図が絵になりすぎて「サービスカットありがとうございます…」って心のなかで拝んじゃったよ。
ポテトデラックスの期間限定サワークリーム味めちゃくちゃ美味しい…
元々ポテトデラックスのマイルドソルト味が好きで、辛口の日本酒にも合うしで気に入ってたんだけど、サワークリームはさらにおつまみスナック感が増しててかなりよきですね。爽やかな酸味とオニオンパウダー＆ガーリックパウダーがいい仕事しててクセになる味。白ワインとか、甘いチューハイによく合いそう。これ期間限定じゃなくalways365日末永く販売してほしい(切実)
男を狂わせる"魔性の女"をよくFemme fatale(ファム・ファタル)というけれど、その逆で"魔性の男"の場合はHomme fatal(オム・ファタル)っていうらしい。今回観てきた『ヘルドッグス』は、男を狂わせる男が主人公な物語でした。
元警官でありながら復讐殺人に手を染めた狂犬・兼高は、警察に目をつけられヤクザ組織への潜入を命じられる。そして与えられたミッションを達成するため、組織のサイコボーイ・室岡とバディを組み、やがて組織の若き会長・十朱の護衛に就くことに──そこからなんやかんやあって「俺と世界を獲らないか？(十朱)」「俺とこの女とどっちが大事なんだよ！！！！(室岡)」に発展していく話。岡田准一さん演じる兼高がビジュのいい男たちからクソデカ感情をぶつけられてるのを目の当たりにして「商業BLかな…？」ってなったの俺だけじゃないはず。
MIYAVIさんのインタビュー記事に「愛と疑いのアンビバレンスな感情の推移」って書いてあったけど、十朱が兼高を疑ってたのなんて最初の10%くらいで、彼の技量を認めてからは完全にデレてた気がする。兼高が高級クラブのキャストの中から女暗殺者を炙り出したのうれしすぎて羽目を外す十朱会長の図とか、もうね…めちゃくちゃ兼高のこと気に入ってるじゃんってほっこりしちゃったもん。まあ、それが発端で敵襲に遭った末、腹心の秘書であるクマさんがお亡くなりになってしまうわけですが…
クマさんほんといい人だったなぁ…カラオケでめっちゃ美声なオペラを歌ったり、まるで子供みたいな下ネタを連発したり。物語が重厚でシリアスなムードで進むなか、クマさんが箸休め的な存在になっててくれたことがほんとにありがたかった(合掌)
自分の気の緩みがもとでクマさんを死に至らしめたことのケジメとして部下に自分を殴るよう指示した件もそうなんだけど、回し蹴り(兼高＆室岡への威嚇)で割った瓶の破片を部下にやらせず自分で拾ったりするところとか、筋が通ってて組織のトップとして担ぎ上げられるだけのことはあるな～って好感度マシマシでした。思い返せば十朱会長がスマートじゃないシーンが１ミリもなかった気がする。ヤクザのトップでありながら、どこか神聖ささえ覚える十朱という人物にMIYAVIさんをキャスティングした方、控えめに言って神では？なんかもう米一俵送りたい(真顔)
それにしても、キレた室岡が三神を階段から突き落とす際に冥土の土産(？)にキスしたのなんだったんですかね。Cパートで「Kiss of death」って三神が言ってたのと何か関係あるのかな。原作読んだひとがレビューで言及してくれることを祈っておこう(他力本願)
>496
室岡が三神にキスした件。殺す相手に対して「死の接吻」をするっていうルールが室岡のなかにあるらしいです。ホームラン宣言みたいなものかな？(ふむ)
…きみと、六畳半のワンルームで、一緒にゲームしたり映画観たり、あの頃より抜群に上手くなったオムライスを振る舞ったりしたいなぁ…って願望が、泡のようにぷかぷか浮かんできたりするときがあるんだよね。
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