柏餅 2022-03-23 22:54:23 |
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ウチの子のプロフィールを先に貼らせていただきますね!
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名前:マリアン
年齢:22歳
身長:168センチ位
性別:男
(容姿)
肩甲骨までの長さがある
ストレートの黒髪。
前髪は、目にかかる
くらいで長さは、バラバラ。
瞳は、少し垂れていて
赤色。顔の右半分に火傷の跡が
ある。口元だけは出しているが、
口から上は、ペストマスクを
つけて隠している。私服は、
ラフなズボンにシャツやブラウス。
黒いブーツ、外に出る際は、
必ず黒いローブをはおり、
フードを深く被っている。
(性格)
穏やかで、のんびり屋。
滅多に動じたり、慌てることが
ない。いつも穏やかなオーラを
纏っており、怒ることは
あまりない。人を頼ったり、
甘えることが苦手なため、
何かあっても、一人で抱え込ん
でしまいがち。
(その他)
一人称・私、二人称・貴方。
人里から離れた森でひっそりと
暮らしている。薬師をしており、
週に二回、人里に薬を
配りに出歩いている。自宅には
様々な本があり、離れの小屋で
薬の調合をしている。
とある獣人の少年に密かに
片想いしているが、気持ちを
伝えずにいる。
遅くなりました、PF完成致しましたので貼らせて頂きます……!不備等何かあれば仰ってください!
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名前 ルーク
年齢 16歳
性別 男
身長 155cm前後
容姿
ショートカット、白髪の癖っ毛。頭頂部からは狼のような獣耳がぴんと生えている。まん丸金色の瞳を持つ。
普段着は足元くらいまである長い紺色ポンチョ。背面には穴が空いており、カーブのかかった大きな尻尾が飛び出ている。
性格
好奇心旺盛元気一杯、喜怒哀楽がはっきりしている。感情が態度に出やすく、尻尾は嘘がつけない。
人懐っこい甘えたがり。頭を撫でられることが好き。
特に好意を寄せている人に対してはその愛も重く、若干依存気味に。好きな人には何をされても喜ぶ。
その他
一人称・僕 二人称・(名前)さん
森の中で一人暮らし。手先は器用な方で、料理、洗濯、家事、雑用なんでもこなす。
とある人間に片想いをしている真っ最中で、何かしら用事をつけて会いに行くのが日課。
おはようございます(*^^*)
ああああ、ありがとうございます!
え、ルークさん、凄く可愛らしくて
大好きです…!
うちのマリアン、お気に召して
いただけましたでしょうか…?
ちなみに、マスクを外したら、
綺麗系な顔立ちをしております^^*
おはようございます!
嬉しいお言葉有難う御座います~!気に入って頂けたようで何よりです。
マリアンさん、あまりにも完璧過ぎて前レスにて言及するのを忘れておりました…、何の問題もありません、追加情報も併せて凄く好きです……!
たくさん頭を撫でて差し上げたい
くらいに可愛くて素敵です!
素敵なお子様をありがとうございます!
はわわ、そう言っていただけて
嬉しいです!マリアン、家事能力は
低めなので、助かります…!
沢山お褒めの言葉を頂けて恐縮です…!有難う御座います!
始め方に関してですが、時系列的には過去レスにもあったように初対面から数日後スタートという認識で間違いないでしょうか?また、先レスはどちらから致しましょうか?
(開始ロル、失礼いたします!改めてよろしくお願いいたします!)
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(マリアン)
今日も、来てくださいますかねぇ。
ルークさんは。…彼が遊びに
来てくれるようになって、
本当に毎日が楽しいんですよね。
さて、紅茶とお菓子を用意しなく
てはですねぇ。
(いつものよく晴れた穏やかな
昼下がり。折角天気が良いため、
窓を開け、外から入る風に
心地よさそうに目を細める。
薬品の整理を終え、ふぅと一息
つき、脳裏にとある少年を
浮かべる。よく遊びに来てくれる
獣人の人懐っこい少年を
浮かべながら、楽しそうに呟く。
そして、いつものマスク姿で
キッチンにたち、紅茶や
お菓子の用意を始めた。)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
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マリアンさん、マリアンさん!
(今日の天気も雲一つない快晴。気分も高らかに歩き慣れた道を辿り、向かうのはとある人間の家だ。数日前に出会って一目惚れしてからというもの、こうして会いに行くのが日課となっている。嬉々として家の扉を叩くと、中に居るであろう彼の名前を呼び)
ふふ、おや、噂をすれば、
明るい元気な声が聞こえましたね。
ちょうど、アップルパイも
焼き終えましたし。ふふ、こんにちは、
ルークさん。ようこそ。
(彼にも飲んでもらいたいと前々から
思っていた茶葉やカップなどを用意し、
扉の外から聞こえた聞きなれた声に
柔らかい笑顔を浮かべる。出来たての
アップルパイをオーブンから取り出して
おき、扉の方へと向かう。そして、
扉を開き、貴方の姿を見れば、
柔らかい笑顔でぺこりと頭を下げた。)
こんにちはマリアンさん、あれ……いい匂いがする!
(開かれた扉の先で、仮面姿の彼は笑顔で自分を出迎えてくれた。その柔らかな笑みにつられ、自分もにっこりと笑って見せ。家の中へ招かれるや否や、自慢の嗅覚ですぐさまアップルパイの甘い香りを嗅ぎ取ると表情を明るくし)
ふふ、こんにちは、ルークさん。
今日も明るく元気な姿を見れて
何よりです。流石ですね、はい。
ルークさんが来るかと思い、お菓子を
作ったんです。アップルパイです。
(貴方の明るい笑顔に、癒されつつ
穏やかな声音で挨拶をかえし、
変わらない様子に安堵の息をつく。
貴方が室内に入ったのを確認し、
しっかりと扉を閉める。
そして、貴方の言葉には、柔らかい
笑顔のまま、こくりとうなずき、
楽しそうな声音でアップルパイを
作ったことを告げた。)
僕のために作ってくれたの?……へへ、ありがとうマリアンさん!一緒に食べよう?
(わざわざお菓子まで準備して待っていてくれたらしい。そんな彼の優しさを受け、照れくさそうに笑みを溢しつつお礼を述べて。甘いアップルパイの香りにつられ、食欲も十分湧いてきた。はやく食べたい、そう待ちきれない様子で彼を急かし)
ふふ、はい。ルークさんと一緒に
食べたくて、作りました。食べる前に、
手を先に洗ってくださいね。
その間に、私は紅茶の用意をして
おきますので。
(貴方の嬉しそうな様子とお礼に
幸せな気持ちになりながら、貴方と
食べたいから作ったと告げる。
貴方の様子に、くすくすと楽しそうな
笑いを漏らしたあと、先に手を洗って
来て欲しいと述べる。その間に、
アップルパイを皿に盛り付け、
紅茶の準備をしようと意気込んだ。)
分かった!直ぐ戻って来るね!
(改めて彼の口から自分の為に作った、なんて告げられると自分が彼にとっての特別でいるような気がして、言葉にできない嬉しさ、照れくささで胸がいっぱいになる。素直に頷いて急いで手洗いを済ませれば、駆け足で彼の元へ戻り。)
ふふ、慌てなくても大丈夫ですよ。
紅茶は、どれにしましょうかね…。
ルークさんのために、とびきり
美味しい紅茶を用意しないと。
おや、おかえりなさい、ルークさん。
(自分の手洗いという言葉に素直に
うなずき、すぐに行動する貴方を
微笑ましく思いつつ、見送る。
そして、アップルパイを切り分け
皿に盛り付けた後、様々な紅茶の
茶葉がある棚を開き、楽しそうな
様子で少し迷うも、決めれば、
ティーポットなどをだし、手早く
紅茶の準備に取り掛かり、戻ってきた
貴方に柔らかい笑顔でおかえりなさいと
述べた。)
ただいまマリアンさん。……わ、すごい!これ本当にマリアンさんが作ったの?、
(彼の居る部屋に戻ると、既に机上には切り分けられたアップルパイが。そのクオリティの高さに思わず感嘆の声を洩らす。そのまま驚いたように目を丸くすれば、そう首を傾けて)
ふふ、おかえりなさい。そんなに、
慌てなくても大丈夫ですよ。
料理は、あまり得意では無いのですが、
お菓子作りは、好きなので。そんなに、
褒められたら、照れますよ。
(美味しそうな紅茶の香りを楽しみ、
貴方に柔らかい笑顔で、おかえりなさいと
挨拶を返した。そして、感嘆の声を
もらした貴方に、少し照れくさそうに
笑えば、こくりとうなずき、穏やかな
声音で頷き、楽しそうに話した。)
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