匿名さん 2022-03-18 14:20:44 |
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お声掛け頂きました名無し様、お手すきの際にご移動及び下記一読お願いいたします…!
提供につきましては悩み過ぎて決めきれず、設定に応じて
推しを絞らせて頂きました*
【 ①の場合、ヒルチャールと本当に話せるのかと試そうとしたり、好奇心旺盛な子とのことで、お兄ちゃんみのある?タルタリヤ、なんだかんだ言って絶対守るマンなショウ 】よりどちらか選んでいただけると幸いです。 【 ②の場合は仙人の子供設定にひかれたため、ショウ、鍾離先生 】のどちらかでお願いさせて頂きたいです!
※ちなみに①の場合のみ、追加出来たらな~という設定がありまして…勝手ながら一応記載させて頂きますね。
◎ご提供いただける創作さまは原神世界の人間ではないため、旅人同様「神の目」を使わなくても元素操作ができる。という設定
最初から使えるよりかは、提供がピンチの時に助けたい一心で扱えることに気づく、という流れがいいかなと個人的に思っています。【各地の七天神像と共鳴することで、扱う元素属性を変更する事が可能】に関しましてはなしでもいいですし、なんなら七天神像ではなく、提供に触れることで共鳴でき、提供の元素属性も少しの間扱えるみたいな設定でも面白いかと考えておりました!
一旦以上となります、長々と失礼しました!
ゆっくりで構いませんので、ぜひご意見/質問/他案どしどし仰ってくださいませ。
お部屋のご用意、ありがとうございます。早速移動させて頂きました。これからよろしくお願い致します○
どちらも大変悩ましいですね…!!世界観からとても魅力的な作品ですので、キャラクターもそれぞれ個性があり皆良さがあると言うのが本音ですが、一先ずは追加の設定をご提案頂けた事も踏まえて①の提供で、ショウでお願い致します…!
途中、一区切りついた所で設定を変更しても大丈夫ですので、その辺はゆったりと進めていければ幸いです○
神の目がなくとも元素操作が可能、そして人に触れる事で元素共鳴を起こす事が出来る、と言う設定がめちゃくちゃに刺さりましたので是非採用させて下さい…!主人公組の蛍や空と違った存在であると言うのが色々な展開が楽しめるかと思います○
また、提供する創作の知識については「第一章終了」までにしようかな、と考えております…!璃月の知識は一通りあり、キャラクター設定も多少は知っているが、踏み込んだ事はまだ知らない(伝説任務に関する内容など)ぐらいが丁度良いかなと思っていますがいかがでしょうか…?交流が深まることで、表面的にしか知ることの出来なかった存在を理解し、画面越しの存在ではなく、生身の相手として関わり方や感じ方などの変化が出せるのではないかな、と思います。
早速のご移動ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願い致します*
設定は①でショウにて承りました!マンネリ防止のためにも一区切りついた辺りで別ワールドとして設定変更もありですね。素敵なご提案ありがとうございます!此方はまた追々考えましょう*
めちゃくちゃに刺さって頂けて安心致しました…!ショウを動かす身としても、創作様の知識に関しましては「第一章終了」までで大賛成でございます!こちらもご提案頂きありがとうございます*
私としては後、トリップの仕方を決めてしまえば他は話を進めながら時折背後にて展開のご相談をさせて頂く形でいいかなとざっくりめに考えているのですが、PF作成頂く前に他、決めておきたい事などありませんでしょうか?もしなければPFの作成をお願いしたいと思っております!
好奇心旺盛な子をご提供いただけるとの事で、もう萌一直線なため、萎えのみ記載させて頂きますね。
( 萎/ クール、冷酷、無口 )
他決めておきたい事があればPFは後で大丈夫です!何卒よろしくお願いいたします*
お待たせしてすみません…!PF作成の方が一区切りしましたので、ご確認の方をよろしくお願いいたします。
今後のやり取りについては了解しました。こちらもそのようにしていく形で問題ないと思います○ また、トリップの方法についてですが、気づいたら璃月の地で目を覚まし、迷子になっている所を魔物に襲われ、そこを助けて頂いた……と言うのはいかがでしょうか?他の形でも問題はありませんので、もし他にご希望がありましたら教えて下さい。
名前 / 二宮 夏希(にのみや なつき)
性別 / 男
年齢 / 21歳
性格 / ミーハーな一面がある一方で、興味関心の幅が広く、一度好きになった事に対してはのめり込むオタク気質。興奮するとつい早口になり語彙力を失いがち。喜怒哀楽がはっきりしており、良くも悪くも自分の感情に素直。一見して軽薄な態度を取るが、基本的に情が深く他人であっても困っている人は放っておけない。考えるよりも先に体が動く。行動力だけは人一倍。
容姿 / 身長167cm、真っ直ぐに背筋の伸びた引き締まった体格。毛先にかけて赤くなっている赤茶色の髪。ぱっちりとした丸い二重。通った鼻筋に薄い唇。何処か軽薄な印象を受ける容姿だが、人懐っこい笑顔をよく見せる。目にかからない程度に整えられた前髪は左に流し、後ろ髪は襟足程度の長さ。耳にはピアス穴が空いており、その時々の推しに合わせた色の石を身につけている。現在は緑色。ネイルや化粧なども好んで行う為、中性的な一面も伺える。
備考 / 一人称「俺」二人称「~君、~さん」
アニメ・漫画・小説・映画など媒体、ジャンル問わずに自身が良いと思った物は幅広く好む。人に感化されて様々な流行に乗ってきた為、器用貧乏な一面がある。その中でも最初の「推し」が弓を扱っていた事から中学時代から弓道部に所属。現在も趣味程度に続けている。
いえいえ!こちらこそ遅くなりましたが、なるべくお互い無理のないようのんびり進めていけたらと思います*
PF確認いたしました!旅が楽しくなりそうな息子様をご提供頂きありがとうございます。もちろん訂正いただきたい点もございません*
トリップの仕方につきましても提案頂いた【気づいたら璃月の地で目を覚まし、迷子になっている所を魔物に襲われ、そこをショウが助ける】と言う形で問題ないです!とりあえず初回の魔物はあっさり一掃してしまおうかと思っております。
そして、PF後に申し訳ないのですが、お時間あるときに初回の絡み文もお願いしても宜しいでしょうか…?当方、確定ロル以外は特に苦手としておりません!恐れ入りますが、宜しくお願いいたします*
こちらから急かすことはありませんので、ゆっくりで大丈夫です〇
ご確認ありがとうございました。初回ロルにつきましても了解しました。こちらも特に大きな地雷などはございませんので、お好みのやり方で大丈夫です。またその都度、展開などにつきましてはご相談出来れば幸いです〇
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これからどーしよっかな。
(頬を撫でる風は暖かく、柔らかな日差しが照らす心地の良い天気。見知らぬ場所であると言う点を除けば、休日を過ごすには完璧と言っても過言ではない。見た事のない獣や鳥が立ち去っていく姿を横目に周辺を散策して早数時間。自らの行く先も分からぬままぽつりと独り言を漏らししては、ふと岩陰からの人陰に気付いて目を輝かせ。勢いよく手を振り声を掛けるも、そこに在るべき筈の目ではなく面と向き合ったことでつい間抜けな声を出し。見つめ合う事数秒、しかし、二足歩行の魔物達が奇声を上げた事で反射的に声を上げ逃げ出しては、武器を持ち追いかけてくる存在に悲鳴を上げながら走り)
あのー!……すみません、俺、実は迷子になっ…………て……?──…………うわッ!?えっ、ちょッ、うわあぁ!!
(/ ありがとうございます!大変助かります*
絡み文もありがとうございました!こちらも都度ご相談させていただきます* それでは、ここで一旦背後は下がらせていただきますね。引き続きよろしくお願いいたします!)
──── 、無能。
(暖かな日差しが降り注ぐ昼時。望舒旅館を訪れる凡人が口をそろえて絶好の散歩日和と例える日でも当然のように魔物は活動するわけで。近頃魔物が多発するエリアにて退治中、ひと段落ついたかと辺りを見渡せば先のほうで叫ぶ声を聞き、地面を強く蹴り上げ悲鳴の元へと向かえば己の立つ崖下に走る人間とそれを追う数体の魔物を発見。狙いを定めて素早く落下後、数体巻き込むよう中心部に1発攻撃を入れては討伐完了し。魔物に追われていた武器も持たない人物へと視線を向けると忠告して。)
………おい、人間。ここ一帯は昼夜問わず魔物が多い。自分の身すら守れぬ程度なら気軽に出歩くな。
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