東京ミュウミュウ

わあーん！掃除が終わらないよー！

(まだ自分しか来ておらず、長時間も掛かっている掃除が終わらない事に文句を垂らしつつ悪魔の姿の白金が自分を奴隷のようにこき使う被害妄想じみたイメージ映像を脳内で流しながら一人でカフェの店内中の床をモップ磨きしていて)

皆忙しいのかな…。
あたし、昨日誕生日だったのに誰も来なかったなぁ………。

はぁ……。

("どよーん"って効果音が聞こえてきそうな沈んだ表情で落ち込んでカフェミュウミュウの床へモップを掛けていて)

>いちご

いちご遅くなったけどお誕生日おめでとう。僕からの、プレゼント。

(勤務を終えたら自分のロッカーがある場所に行き買っておいたプレゼントを渡すべくホールに行き名前を呼び相手の隣に瞬間移動し相手に祝うのが遅れた事を謝った後祝いの言葉を述べ小さな袋をポケットから出し相手に差し出して)
(／参加希望です。)

>キッシュ

全く、白金のやつ！
か弱い女の子に一人で重労働させるなんて！！
文句言ってやるんだから！！

ひゃあっ！キッシュ！？

(ヤバっ、今の独り言聞かれてた！？)

(誰も居ないと思い大声で文句言いながら掃除をしていたので、自分の名前を呼んだ後瞬間移動で隣に現れた彼に驚き、ビクッと体が跳ねてモップを手放す。慌てて口の前で両腕でバッテンマーク作ってキスをされないようガードしつつ目を瞑っていたが、文句混じりの独り言を聞かれていたのでは…と、顔青ざめて汗ダラダラ。)

え……？

あ、ありがとう……。
あたしの誕生日、知ってたんだ…。

(彼の普段が普段なのでギュッと目を瞑りガード体制のままで警戒していたら、聞こえてきたのは祝福の言葉。かつて敵だった彼に誕生日を祝われたので、ビックリして目をパチパチ瞬かせてポカーン…と、拍子抜け。予想外だったのもあり自分の勘違いで恥ずかしくなって赤面してしまっては、誕生日を祝われた、という状況が敵だった頃ならあり得ないような今の状況なので、ドキドキ‥‥と、胸が早鐘を打つ。両腕を下げてガード体制を解いた後、彼から差し出された誕生日プレゼントを恐る恐る受け取って)


(/参加して下さって、ありがとうございます！似非ですが、宜しくお願い致します！)

>いちご

僕も手伝ってあげるよ。驚いたいちごも可愛いな。どういたしまして。うん、だっていちごの事大好きだからだよ。ヘアピンと言うのにしたんだ、そうしたら僕の物だと言う印になるでしょう。
(疲れてる相手に自分も閉店の片付けを申し出た後驚き名前を呼ばれたら頬を赤く染め嬉しいそうに名前を呼び飛び跳ね落ち着けば相手の所に戻り礼を言うわれたら答え誕生日を覚えてた訳を聞かれたら頷き今もまだ相手を想い続けてるから覚えてた事を話した後相手に袋の中身を明かしヘアピンにした訳は独占欲を満たす為にもなるし周囲に忠告するためである事を眼を閉じ嬉しいそうな顔で話して)

(／どういたしまして。私の方こそ似非ですけど宜しくお願いします。)

>キッシュ

えっ、閉店の片付けを手伝ってくれるの？
あんたが手伝ってくれるなんて、なんだか変な感じ。

じゃあ、あの棚の上の箱を取ってくれない？
高い所に置いてあって届かないの。
その後は、奥のテーブルを拭いてほしいかな。
後、天井の飾りを取るのも手伝って！

(閉店の手伝いを申し出されたので棚の上の箱を取って来てくれるようお願いし。もう敵じゃない事もあって警戒心が無く隙だらけでいて次々とお願いし)


なっ、ななな！？何言ってんの！
さては、からかっているんでしょ！？
しつこいなー。
あんたのモノにはならないって言ってるじゃない！
しつこい男は女の子に嫌われるわよ！

(やっぱり…今でもキッシュはあたしのことを…？)

(でも、あたしには青山君が……と、思うも彼の言葉にドキドキさせられて、気まぐれな猫の如く心が揺らいで)

わあっ…！可愛い！！
早速つけちゃお♪

(ギャーギャー怒りつつも袋を開けてみれば可愛いヘアピンが入っており、嬉しくて彼には滅多に見せない天真爛漫な笑顔を見せて喜び早速ヘアピンをつけてみて)


(/りたーんの前編でキッシュがいちごと再会した時「猫は気まぐれ」って2度も言っていましたから猫は気まぐれ展開でいってみよう、と思います。りたーんの時点で、いちごって彼の事どう思っているんでしょうね…。謎、です。(苦笑)キッシュとくっついてほしかった声の方が多いんですね。

私もその内の一人でした。可哀想って思いました。(苦笑)

青山ってディープブルーの仮の人格でありディープブルーとしての姿が主人格って事は、いちごは仮の人格と付き合っている事になるのでは…と、モヤモヤしちゃいます。主人格が作られた仮の人格に負けちゃうの！？そんなのあり！？ってアニメ観ていた時から現在も疑問に思っているんですよね。

アッサリやられてディープブルー可哀想、ディープブルーは存在を消されたの？可哀想…って敵に同情してしまいました。(苦笑)

自分の好きな人の本来の人格であるディープブルーがキッシュをころしただけでなく、自分をもコロそうとしたのにそんな危険人物の仮の姿である青山と付き合うのは展開が無理矢理過ぎない！？って考えちゃうんです。

シナリオ考える方は漫画描いてる方じゃなくて
別の方みたいなのであの辺の展開何とかならなかったのかなって今でも疑問でした。(苦笑))

>いちご

うん。大好きないちごの役に立ちたいからね。僕は今も本気で、いちごを好きなんだ。嫌いの反対好きって言葉をパイが言ってたよ。君は、きっと僕のものになるよ。良かった喜んでもらえて似合ってるよ。
(返事し片思いしてる子の為に何かをしたいと言う思いから手伝いを申し出た後机を全部拭き上の飾り付けを飛んでやったり物を取った後降ろし机に置いた後自分の気持ちを頑なに受け入れない相手に真剣な顔で相手に今も片思いし続けてる気持ちや告白した後物知りの仲間が言ってた言葉を引用し述べ相手が自分を好きになると強気発言した後プレゼントを喜び身に付けてくれた相手の姿に、胸がトキメキ嬉しいさで顔が熱くなってるのに気付けば手を後ろで重ね照れくさそうに感想を言って)

(／ですよね。くっついて欲しいと言うのが、ファンの願望です。そうでしたか、初めて知りました。ですよね。)

>キッシュ

うっ。た、確かにそういう言葉はあるんだけどね…。
まあ、今はもう敵じゃないし敵だった頃と比べたら
あたしのアンタに対する気持ちはマシになったっていうか……あの…だから…そのー…

！？
ぎゃあああああああああぁぁぁっ！！！！

(彼の仲間の一人であるパイが余計な情報を教えたような気がして「おぃぃぃぃぃっ！パイ…あなた、なんで、キッシュにそんな言葉を教えたのよー！！」って心の中で叫びながらも「嫌いの反対は好き」という言葉が存在している事を引きつった笑みを浮かべながら肯定し。言い難いのか顔赤く染めて目を合わせず、しどろもどろな感じで彼への今の気持ちを述べていたらカフェの玄関が突然勝手に勢いよく開く。ビックリしてソーッと玄関の方を見てみたらフワフワ空中を舞う白い物体が見えてビニール袋だと気が付かないでオバケの仕業だと思えば、みるみる顔青ざめた後女の子らしからぬ悲鳴を上げて猫耳が飛び出す程の恐怖のあまり彼に抱きついて)


(/はい、作画担当は亡くなられた方が担当されていましたが、シナリオ・原案は別の方が担当した上で作られた作品のようです。青山のファンサイトは無く、敵であるキッシュのファンサイトがあった事に驚かれた方の書き込みを見かけまして私も驚きました。白金達のファンサイトもあったみたいですね。敵や他のレギュラー男キャラのほうがヒーロー枠の男の子より其処まで人気ある作品見た事なかったので驚きました。

青山＝本来の姿＝ディープブルーって事は青山もエイリアンなんでしょうか…？)

>いちご

やっぱりね。嬉しいよ、いちごが僕の気持ちを受け入れてくれて。大胆ないちごも大好きだよ。猫耳可愛い
(仲間が言った言葉が存在する事を知れば納得し喜び自分の告白を受け止めてくれた相手に感謝し喜び名前を呼びドアが開けば驚くも風により開いたのが原因だと気付けば安堵した直後に相手が抱き付いて来たら嬉しいそうな顔で相手を抱きしめ名前を呼び猫耳を優しく触りながら容姿を褒めて)

(／そんな事を本の表紙に書かれてましたね。初耳です。マジですか。同じく驚きました。そうなんでは、ないでしょうか。)

>キッシュ

ちょっ、待ってよ！勘違いしてない！？
あたし、言葉を言いかけてる途中でしょーが！！
ぎゃーっ顔近い近い！！

(事故のようなもので自分から彼に抱きついてしまった非常事態に猫耳が飛び出た状態で顔を赤く染め上げながらパニック起こせば逃げようとして、もがいて抵抗しても時既に遅しで彼に抱き締められていて逃げる事が出来ず、キスをされたくなくて手で彼の額を押さえて必死で抵抗し)

(/青山もエイリアンって事は…主人公はエイリアン二人からモテモテってなりますね。エイリアンからモテまくる作品もミュウミュウが初めてになります。)

>いちご

猫の様にツンとしたいちごも僕は大好きだよ。言うわ無くても僕の事を大好きなのは分かってるから安心してよ。よしよし抱き付いてくれた、お礼をあげるよ。
(相手を解放する様に手を退け自分の額を抑える相手の手を掴み降ろし抵抗してる相手を猫に例え褒め名前を呼び愛の言葉を囁き相手の言葉が途中で切れた意味を分かってる様な感じの言葉を頬を赤く染め優しい笑顔で話した後頭を片手で撫で落ち着かせる様な言葉を掛けた後相手の頬に抱き付いてくれた、お礼をして)

(／そうなりますね。マジですか。)

>キッシュ

人の話を聞けーーーーーっ！！
さっきのアレは事故なの！！
好きだなんて言ってない！！

は？お礼？
…………………っ！？
キッシューーーーー！！

(猫耳が引っ込んだ後いつもの事だが話が通じない相手に向けてカフェミュウミュウの外まで聞こえる程の大声で怒鳴って。電線で集まって休んでいたカラス達が驚いて飛び立つ程の声量だったらしく電線には鳥が一羽も居なくなって。相手の顔が近づいて来れば身構えて。思わず目を閉じていたら頬に柔らかな唇の感触。頬にキスされて硬直し赤面して恥ずかしさのあまり一度引っ込んだ猫耳が再び飛び出す程怒って相手の名前を呼び)

ハァ…
あんたって本当ポジティブだよね…。
インフルエンザが流行ってもあんただけは
絶対風邪を引かなさそう……。

(猫耳引っ込んだ後げんなりした顔で大きな溜め息を一つ。ササッと相手から離れた後閉店の片付けを再開しながら言って)

閉店の片付け手伝ってくれてありがとう。
お腹空いているでしょ？
おにぎり作ってあげようか？
人間の食べ物があなた達エイリアンの好みに合うかどうか分からないけど。

(後輩の従業員である相手に手伝ってもらっておいて何もお礼をしないのは悪いので料理が苦手な自分が唯一作れる得意料理の「おにぎり」を作ってあげようかと思い聞いてみて)

>いちご

あれっいちごの顔した天使が目の前を飛んでる。ありがとう心配してくれて。どういたしまして。うん。おにぎり何それ食べたい。いちごが作るものなら何でも食べる。
(大きな声で耳が痛くなり頭の周りを相手の顔した天使が飛んでるのが見えたら、ふらつき机に手を乗せ落ち着いたら心配した相手に礼を述べ見つめお礼を言うわれたら近付き手を握り答え頷き初めて聞く食べ物に興奮し眼を輝かせながら、お願いした後相手の手料理なら何でも食べる事を宣言して)

(／すみません昨日来れなくて。)

>キッシュ


え、おにぎり知らないの？
プッ。ここまで喜ぶなんて、あんたって本当ヘンなやつ。

地球へ帰って来た後、パイとタルトと三人で観光していたって聞いたから「おにぎり」とっくに食べていると思ってた。

てか、あなた達三人共、地球に馴染んでいるよね…。
タルトはトーキョーチューチューランドとか行きたがっていそう。

(お礼を言いながら自分の手を握られて苦笑い浮かべれば、此処まで喜ぶ相手が可笑しくて噴き出して。彼等エイリアンの3人組は地球へ帰って来た後、人間の街の観光をしていた事を聞いて敵だった頃の彼等からは想像出来なかった事なので不思議な気分で)


(/返信遅くなってすみません。いえいえ、私も来られない時があります。大丈夫ですよ。)

>いちご

うん。クレープなら食べたよ。ううん食べてないよ。甘い物とかなら食べたよ。トーキョーチューランドって何？それは元々僕が先に地球とやらに潜入し生活してる時に後から来たパイやタルトに教えてあげたりしたから馴染んじゃったんだよ。
(頷き手を離し最初に食べた甘いものの話を楽しいそうに述べ初めて聞く言葉を復唱し相手に質問した後一人で侵略先に潜入し生活してる時にディープブルーの命じられ来た二人に自分が説明した事で自然と馴染んだ事を話して)

(／いいえ。ありがとうございます)