匿名さん 2022-03-15 19:54:50 |
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遅れてしまい申し訳ありません!
改めて選んでいただきありがとうございました。長くお付き合いしていただければと思ってます。
あと幾つか確認なのですが、書き方的に生徒攻め教師受けのご希望とお見受けしましたが、合ってましたでしょうか?解釈違いであれば遠慮無く仰っていただければと!
早速キャラ設定作成に移りたいのですが、希望する設定、もしくは萌え萎えいただければそれに出来る限り応える形でお作り致します!
移動ありがとうございます!
よろしくお願いします。
生徒(攻め)であってます!
こちら低身長以外萎えはございませんので、自由に作っていただけたらと思います。逆にこちらに対して萌萎あれば仰ってください!
主様の萌え萎え把握しました!一先ず作成したのを置いておきますので不備や変更希望点など有りましたら仰っていただければと!
また、此方としての萌え萎えは会話が成立しない程の重度なナルシストや重度な悲観的思考位ですかね?軽度であれば問題はありませんのでご自由に作って頂ければと!
あと、暗転までの描写限界について事前に確認しておきたいです。此方はかなり幅広いので主様に合わせる形にしようかと考えておりますが、どこまでとか御座いますでしょうか?
名前:早高 凛音(はやたか りお)
年齢:27歳
職業:国語教師兼生活指導
容姿:176cmと平均より若干高めの身長でがたいも良く生徒からは体育教師のが似合ってるんじゃないかと言われがち。黒髪を短く刈り揃えており、黒の瞳の目は細目で常に不機嫌そうと思われがち。基本的に仕事中は黒のスーツに濃紺のネクタイをしている。私服は割とラフな格好を好む。
性格:授業中や指導中は余所見等は基本許さないが休憩中や休日にはフレンドリーに接するなどオンオフがしっかりしてる。
備考:実は元々「阿修羅」という通り名がつく程に喧嘩で負け知らずの不良だったのだが、その時の自分の高校担任が根気強く指導をしてくれた事で更正、教師として自分が導きたいと考えている。また、その担任がしていたように生徒一人一人に関する事をノートに書き纏めて必ず褒める指導を徹底しているからか、生徒からの評判は良い。不良時代は黒歴史でありずっと隠し通そうとしてるが、未だに自分の昔の通り名が語り継がれておりバレてしまうかと若干不安を抱いてるが幸か不幸か通り名だけが残ってるため今のところはバレてない。
素敵なキャラありがとうございます!
昔不良だったということで、こちらもヤンチャキャラ作ってみました!どうでしょうか?
暗転までの描写については特にどこまでとかはないのですが、逆にどこまでならよいでしょうか← がんがん押し倒しちゃいますよ←
名前:桜木 斗哉( さくらぎ とおや )
年齢:17( 高校2年生 )
容姿:身長179cm。細身ではあるが、そこそこ鍛えられた身体。髪は襟足だけを伸ばし1つに結んでいる。金髪。少し茶色がかった瞳。猫目。制服は着崩していることが多く、上はパーカーを着ていることが多い。シンプルなピアスが左右に2つずつ。
性格:超がつくほどの面倒くさがり。しかし、変なところは真面目でよほどな理由がない限り授業はサボらない。ツンケンしているが面倒見はよく、優しいところもある。自分が好きだと思う相手には些か強引。
備考:不良と呼ばれる部類に入る。特に仲間と群れるわけでもなく基本1人で行動。むしろ群れることが嫌い。自ら望んでしているわけではないが、向こうから売られた喧嘩は買うがセオリーなので、喧嘩をすることがしょっちゅう。そのせいか、だんだん強くなってきた。頭はそこまで悪くないが、勉強が苦手。母子家庭で中学生の妹が1人いる。家計を助けるために、近所のラーメン屋でバイトをしている。(校則違反)
おぉ、家族思いで面倒見の良い不良君!良いですね!特に不備もないのでこのままお願いいたします!きっと喧嘩とかする度に阿修羅の話題が何処からか出てきてそう呼ばれた人物がいるというのだけは理解してそうですね(笑)何処かのタイミングでバイトしてるところに凛音が居合わせてもらいたいです!!(笑)
そうですね……ではDキスやハグ、押し倒しに上半身の愛撫(着衣必須(状態問わず))、痕付けとかですかね?下半身等への描写に関しては出来るだけしないようにしつつ、って感じで……とかですかね?
始まりは斗哉君が買った喧嘩関連でいつものように凛音が生徒指導室に呼び出した辺りから、とかですかね?他に何かご希望があれば遠慮無く仰っていただければと!
(/夜分に地震があったそうですが大丈夫でしょうか?当方は範囲外であったため問題御座いませんでしたが……もし地震関係で絡みが難しくなった場合は仰っていただければいつまでもお待ちいたしますので!)
すいません!返信が大分おそくなりました…
ご心配いただきありがとうございます。こちらも地震とは全く関係のない地域ですので大丈夫です。ただ仕事の関係上、今日、明日あたりは返信が難しいです申し訳ありません。
もうしばしお待ちください…。
( ここの扉を開くのはいったい何度目だろうか。目の前には「生徒指導室」と書かれた部屋がある。身に覚えはたくさんある。先日も他校の生徒に「目付きが悪い」だのとイチャモンをつけられ、売られた喧嘩を買ってしまった。たかが他校の生徒と喧嘩したくらいで毎度呼び出されては困るのだが、と眉間に皺を寄せる。そもそも好きでした訳でもない喧嘩だ。余計に納得がいかず、短く舌打ちをしてから、扉に手をかけ中へ入ると、中にいる相手へと視線を送り不機嫌そうな声で話しかける。)
…何か用?
(/ 返信大変遅くなりました!こんなかんじで始めさせていただきました!大丈夫でしょうか?)
…また桜木関連ですね、分かりました。受けますよ(職員室で受けた先日の他校の生徒との喧嘩、連絡を受けた先生が他校側から聞いた言い分としてはあまり相手が悪いという訳ではないがどうやら他校の生徒は怪我をしているようで。そこまで酷いものではないらしいが、一応の体裁、そして念のため相手からも話を聞きたいと思ってるからこそ、自分が話を聞くと立候補し。そして一足先にやってきた生徒指導室で相手を待ってれば、不機嫌そうに中に入ってきた相手に軽く微笑みながら手招きし自分の正面の椅子に座るよう誘導し)
おう、先日の喧嘩のことでちゃんと話を聞きたくてさ。そこ座りな
(/大丈夫ですよ!それでは改めて宜しくお願いします!)
話聞くって、大体のことはもう知ってるんだろ?
( 微笑みながら話しかけてくる当たり、頭ごなしに叱ってくる教師よりかは信頼が置けると思いながら、相手の向かい側の椅子にどさっと腰を下ろすと、じっと目の前の相手を見て。相手の話すことには、大体のことを知っていて呼び出したのなら、もう詳しく聞く必要などないだろうと小さく溜息を吐き。)
はは、相手方の言い分と違うとこが無いかの確認だからな。一方的に此方が悪く言われたら桜木も嫌だろう?(相手の言葉にそれもそうだよなぁ、なんて同意が脳内に浮かび上がればケラと笑いつつ今回呼んだ理由を話しては、全部他校側の言い分を鵜呑みにする訳にも行かないと言うことを相手の思いそうな言葉で問い掛けて。そして、軽く一瞬だけ目を閉じてまた目を開けば先程までの優しい笑顔から一転して真剣な表情で手元の書類を見ながら相手に今回の聞いた話の事実確認をし)
○日の午後×時、ここの近くの商店街付近で○○高校の生徒2名と殴り合いをし相手生徒2名に怪我を負わせた…ここまでは間違いはないか?
…あってるよ。
( 確かに他校の言い分だけを信じられても困る。絶対に向こう側は自分を悪者にしたいはずだ。そもそも2対1の時点で、此方が悪者になるのも変な話なのだが。表情が一転して真剣に昨日の内容を話す相手の姿を見る。椅子にゆるく腰掛け、ポケットに手を入れながらその話を聞き、そこまで聞けば頷きながら応え。)
そうか…んで、その喧嘩の原因が桜木が相手生徒を睨んだ上で桜木が金をタカろうとして殴りかかった事…っていう説明が来てるけど、これは間違ってるか?(何度か相手のクラスでも授業をしているから分かるが基本的に出席は必ずしているし、あまり群れたがらないが意外と面倒見も良い所もマレに見掛けるからこそ、こんなことをするとは思えないながらも一応で確認の問いをして)
…聞くけど、俺がそんなことするように見えるか?
( 続けられた言葉を聞くと、深々と溜息をつき。真相は、向こうの生徒2人組に「目つきが悪い」だの「睨んでんじゃねぇよ」だの喧嘩を売られ返り討ちにしただけのこと。しかし怪我をした側の奴らがそう言うと、信じてしまうのはそちらの意見で。過去にも大人には信用されず、疑われ、真実を話すことも億劫になっている自分がいる。言い返すのも面倒なため、静かに相手を見据えれば、逆に聞き返して反応を伺い。)
何言ってんだ、基本的に授業をバックれもしないクセに成績が上向かないような桜木がこんなちゃっちぃことするとは思ってねぇよ(相手の此方を見据えつつ問い返してくる相手の様子を見ては、あぁ。やっぱりアッチの嘘か、なんて確信を抱けば溜め息混じりに相手の普段の授業態度を少しだけ揶揄い混じりに提示しつつもしっかり相手のことを信頼している事を明かしては手に持っていた資料の該当箇所に嘘偽りアリと記入しながら事実を問い)
んで、こん時の真相は?真実に勝るウソはねぇんだからちゃんと教えてくれ
なんかムカつく…。
…、向こうの2人が絡んできたんだよ。「目付きが悪い」とかなんとか。無視して通り過ぎようとしたら、殴りかかってきたから帰り打ちにした。
( 相手の言い方には些かイラッとするも、自分のことをきちんと見ててくれていることには胸が温かくなり。こんなにいい先生もいるんだなと、改めて相手を見て思う。それからぽつぽつと、昨日あったことを相手に話し始め。しかし、そのとき周りに目撃者もいなかったため、信じてもらえるのだろうかと疑問に思いつつ。)
…なる程な、分かった。少なくとも、俺はお前の話を信じよう…んで、あの商店街の近くのこの時間なら…この件も俺が何とかしておくから、任せてくれ(相手の話を聞いてればやはり相手に非は無いように思えてきて。攻撃されたから返り討ちにした、というのは運が悪ければ過剰防衛になるからあまりしないで欲しい、なんて思いはあれど今はそれよりも伝えるべき事があると考えては記入した相手に非はないであろう内容を自分は信じると話して。そしてふとあの商店街のことを思い返してれば手元の書類から相手へ視線を向ければニッと笑みを浮かべながら相手にこの件の解決を任せて欲しいと伝え。これまでにも相手が悪いという内容で入ってきた案件の殆どを自分なりに穏便に済ませ、その全てで相手は悪くないと謝罪させた実績もあり。今回は最終手段は使う必要はないかもしれないな、なんて思いながら相手の反応を伺い)
…先生って変わってんな。
こんな俺の事、信用する大人なんて、先生くらいだぜ?
( 相手に任せれば大丈夫、というなぜだか根拠もない安心感が湧いてきて。それにしたって、ちょっと自分のことを買い被りすぎているところがあるのではないかとおもうが、信用されないよりはずっといいと思い。思わず小さく笑うと「ありがとう」と呟くように言う。前からそうだったが、相手を前にするとなぜこうも安心して落ち着いて話ができるのか。相手が教師だから?それとも、他に理由があるのかは、自分の心に聞いても未だに答えはでないままであった。)
桜木も俺の教え子なんだ、当たり前だろ?(ある程度落ち着いてるらしき相手の様子にクスリと笑いながら相手も自分の受け持つ生徒の1人なのだから、と話しながらも内心ではやはり少々苛立ちがあり。こんな良いヤツを悪人に仕立てようとする悪い他学校の生徒にはお仕置きしなくてはいけないかも、そんな事を考えながらもそれは表に一切出さぬようにしながらニコリと微笑みながら信用する理由の1つをサラリと伝え)
それに、ちゃんとお前に優しいところがあるのは俺も分かってるからな
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