Schnapps. 〆

思い描いていた設定でお相手していただけるなんて感激です…、これからよろしくお願いいたします！
ませ男のプロフィールを考えてみたので此方に貼っておきますね。もし追加したい要素や変更してほしい箇所があれば遠慮なく教えていただきたいです…！！


菅野 怜／スガノ レイ
年齢 : 24
身長 : 175cm
容姿 : 髪型は襟足が伸びがちなセンター分け。多少傷んだ髪はミルクティーベージュに染まっている。奥二重でアーモンド型の目、長い下睫毛がチャームポイント。項に黒子が1つ。パーカーにスウェットパンツといったカジュアルな服装を好み、両耳にはリング型のピアスがひとつずつ。
性格 : 言葉巧みに多くの男性を引っ掛けている遊び人。基本的に怠惰で、面倒臭いことや独りでいることを好まない。そのため定職には就かずアルバイトを掛け持ち、夜は遊び歩く生活を送っている。意中の相手に対しては常時よりも口が回るが、いざ行為に及ぶとなると度胸がなく、動揺してしまうのが常。自分自身は肝が座っていると勘違いしており、扇情的な態度を取ることも。

トピ立てありがとうございます！某募集トピにてお声掛けさせていただきました、5670の者です。
此方こそこれからよろしくお願いいたします！

ませ男くんのpf拝見いたしました！現時点では変更してほしい箇所はありません、とても魅力的なお子様です…！どんな絡みになるのか今から楽しみです！

此方も募集板でご提案させていただいた大型ワンコに肉付けしてきますので、年齢や身長へのご指定、また性格等の萌萎ありましたら教えていただけると嬉しいです…！

魅力的だと感じていただけて嬉しいかぎりです！わたしも絡みが楽しみすぎて今から妄想を膨らませております…。

年齢についてはバーで出会う設定ですので20歳以上であれば問題ありません。性格の萎は、女々しい／泣き虫／過度な無口になります。他の要素は全て萌に入りますので萌は省略させていただきますね。ワンコくんはどんな男の子なのか…楽しみにお待ちしております！

萌萎と年齢について、ありがとうございます！参考にさせていただきました。
ワンコ系なので年下攻めにしてみましたが、こんな感じで如何でしょうか…！同じく追加要素や変更箇所ありましたら遠慮なくご指摘ください！


名前：八坂　巽 ／ ヤサカ　タツミ
年齢：23
容姿：181cm。程良く筋肉がついていて引き締まった体つき。襟足と脇を少し刈り上げたショートヘアで色はブルーブラック。少し垂れ目だがはっきりとした眼力を感じる二重の瞳に形の良い眉。表情筋が固く真顔でいることが多い。初見の相手には怒っているのかと思われがちだが、ただぼーっとしているだけのことが大半。服装はTシャツに大きめサイズのカーディガン等ラフ過ぎずなカジュアルスタイルを好む。細長い板状の飾りが付いたシルバーネックレスをなんとなく着けている。
性格：積極的に自分からアクションは起こさず、流れに身を任せているタイプ。基本的には素直で頼まれれば断らない、友人は大切にする、やるべき事は最後までやる。少々鈍感で他人の裏の顔だったり考えている事に気が付くのが人よりも倍遅い。
備考：居酒屋で働いていて、肉体労働が得意。恋愛的な行為に恥を感じる事が無く、気持ちは真っ直ぐぶつける。誘われれば素直に応じるし、欲望にも忠実な方。いつもは忠実な大型ワンコのようだが、攻める時は狼といった感じ。

ワンコくんの素敵なプロフィールありがとうございます…！年下ワンコ攻めとても好みで悶えております。変更箇所等は特にございません。
現時点で疑問や相談等なければ早速ロルを回し始めようと考えているのですが如何でしょうか…！！ちなみに怜がバーに立ち寄り、顔面ドタイプな巽くんのことを見つけてソワソワッとしている場面から始めようかと考えております。　

ありがとうございます…！不備等無かったようで安心しました。

そうですね…！始めつつ追々展開相談等させていただけましたら幸いです。
ご提案の場面からの開始で大丈夫です！当方の中でなんとなくワンコはバーの常連さんではなさそうなイメージがあったので、おすすめされて来てみた、という体でも大丈夫でしょうか…？

…アンタかっこいいね。隣座りたいんだけど、いい？
( 今週はアルバイトを詰め込んだおかげか、幸い今日は早い時間帯に帰宅を許可され、いつもより早く行きつけのバーへ足を運ぶことに。聞き慣れたドアベルの音を鳴らしながら入店するとカウンター席の奥に座る端正な顔立ちの男性を見つけ、今夜は彼に相手してもらおうと常時のように大股で歩み寄り、にぱと人懐っこい笑み浮かべて軽い気持ちで声を掛け。 )



( 怜はバーに通い詰めて遊び相手を探していますが巽くんはおすすめされてフラッと立ち寄ってみた、という認識でおりましたので勿論です。もし展開に迷った場合は遠慮せずご相談ください。此方も相談する気満々ですので…！それでは、改めて宜しくお願いいたします！ )

…？ ああ、

(　友人にお前は趣味が無さそうだし気晴らしにでも行ってみろ、と半ば強制的に勧められ、特に行かない理由も無かった為早速一人訪れた雰囲気の良さそうなバー。カウンターの隅で最初の一杯は何を頼むのがいいか思案していると誰かの声が耳に入り。辺りを見回してみるが近くに他の人はおらずそこでようやく自分が声を掛けられているのか、と認識しとりあえずどうぞの意を込めてこくりと一つ頷きを返し。ふと、何だかこの場に慣れていそうな雰囲気を纏う相手に今しがた悩んでいた事を聞いてみようと思い立ち『 あの、此処は何が美味いとか、知ってるか？ 』と何ともざっくりした聞き方で問うてみて。　)



(　/　すみません、遅くなりました…！先レス有難うございます！怜くんにぱっと笑顔が可愛いですね…( 萌 )　認識合っていたようで良かったです。展開の件も有難うございます、此方こそ改めて宜しくお願いいたします！　)

知ってるよ。甘いの大丈夫なら酒は…これ、つまみはこれが合う。…ね、教えてあげたお礼に俺と一杯やろ。
( 了承を得るや否や隣に腰を下ろし近距離で整った顔立ちを改めて見つめていれば、心地良い低音が耳に入り、鼓動が煩く高鳴るのを感じて。動揺が表に出てしまわないよう目を伏せてから体を少し寄せて、開かれたメニューに記載された酒やツマミを指差しながら己の定番ともいえる組み合わせを提案し。幾つか言葉を交わせたことが嬉しく双眸を細めて机に頬杖付き、同意を求めんばかりに首を緩く傾け。 )


( レスペースはお気になさらず…！ゆっくりマイペースに進めてまいりましょう～。こちらの会話は疑問点や相談等なければ返答不要です！ )

甘いのは大丈夫だ、助かる。…アンタが良いなら、お礼だから俺が奢る。
（　快く受け入れてくれ尚且つ丁寧に説明をしてくれる相手と動く指先を目で追いながらメニュー表に記された酒やツマミの名前を確認し。初対面の人物と一対一で呑んだ経験があまり無い為、場慣れしている人はこんなものなのかと相手との距離感もさして気にせず寧ろ関心すら覚えて。ごく自然な誘いに初めての場所で初めての相手との呑むのも悪くないなと考えた後、今程教えてもらった酒とツマミを二人分マスターへ頼み、いいよな？と言う風に相手に向き直り他意は無いが癖でその顔を見つめるような形になり　）

あ、…あんがと。…お兄さん、まじ顔綺麗…っつーか、俺のタイプ。モデルかなんかやってたりすんの？
( 端麗な顔立ちを無意識に見つめていたため、相手と視線が絡み合うと途端に鼓動が速まっていくのがわかり、礼すらも言い淀んでしまいながら視線を落とし。怯んで格好悪い姿を見せてしまわないよう肝に銘じ、一度だけ意識して小さく深呼吸を行ったあと、再び顔を開けて視線を合わせ、人当たりの良い笑みを浮かべて常時のお誘いと同じような手口を用いて相手を口説こうと試み。そこで一足先に生ハムやチーズといったツマミが乗せられた皿が運ばれてくれば受け取って、どうぞ、と自分自身と相手の前へそれぞれ配膳し。 )

そうか…？いや、やってないし、した事も無いが…。…そういうアンタは世辞が上手いな、こういう場所にも慣れてそうだ。知らない奴ともよく呑むのか？

(　相手が一瞬視線を外した事で自分の言葉や説明が少なすぎると言われがちなのを思い出し、聞かずに注文してしまった事で気分を害してしまったかと不安に思ったが、すぐ向けられた笑みでそれも杞憂だったかもしれないと一先ず安堵し。そして相手から流れるように出てきた自分への称賛を流石に世辞か冗談で、そこまで言われる程の価値は無い、と目元だけ少し笑んだ顔で戸惑いつつ否定を示し。同時に配膳された皿を悪い、と述べ受け取り、グラスへ注がれる酒をカウンター越しに眺めながら続けて思った事をそのまま口に出し。　)



(　/　一つ確認させていただきたい点がありましたので、背後失礼いたします。
現在の舞台であるバーについてですが、此方は界隈では有名な男同士が出会えるバー ( 所謂ゲイバー？ ) であったり、男同士に限らず出会いたい人々が集うバー、又はそういうものは無い普通のバー…等の設定イメージはありましたでしょうか…？それによって巽の恋愛対象や今後の絡み方の参考にしたいもので…。
ゲイバーだった場合、巽もゲイ又はバイであれば自然で関係の発展はしやすそうかなと思ったり、もしくは普通のバーで巽は元々バイに近いノンケだったが怜くんの勢いに乗せられて～というのも有りかなとは思いました…！もしご希望ありましたらお聞かせ願えれば幸いです。　)

世辞じゃねーのに。ん？…いや、知らない奴とは滅多に呑まない。お兄さんだけ、特別。
( 遊ぶ相手を誘う上で容姿を褒めることは欠かさないのだが、先程の発言は美麗な相手に対してぽろっと出た本音であり、其れを世辞と言われてしまえば不満気に呟き。続けて己の痛いところを突く質問には、対象によっては首を縦に振ってしまう場面であるが此処で彼を取り逃すことは出来る限り避けたく、息をするように嘘を吐き。更に、翻弄するような言葉を投げかけながら皿の上のナッツをひとつ指で摘み、相手の唇へ柔く押し付けて。)

( こんにちは、ご質問ありがとうございます。怜が舞台であるバーに足繁く通っては男性の遊び相手を見つけ、という設定でしたので、私は背後様が仰る所謂ゲイバーを想定しておりました…！そのため、怜は「巽くんがこのバーに立ち寄るということは恋愛対象に男性が含まれているのだろう。それなら自分にも望みはあるはず」といったスタンスで声を掛けております！ )

そう、か。悪いな、俺なんかに付き合わせ…て…？

(　不器用であると思われる性格の所為で自分にあまり自信は無い方で。つい謙遜する様な言葉を口にしてしまったが、相手の様子を見るに本意から言ってくれたのかもしれないと思い至り。先程の賛辞の言葉に感謝でも述べればいいのだが如何せん上手く答えれず曖昧に相槌をうつ形になる。そして質問の答えも素直に受け取り初対面で尚且つこの場の初心者である自分に時間を使って貰っている事は有難く、礼をしようとした所で口元に違和感。その仕草に少しどきりと気持ちを揺るがされながら、どう対処したものか…食べればいいのか？と普段からそこまで回らない頭で考えた後、そのままぱくりと口に含み。その際少し相手の指を食む様な接触が起きナッツを咀嚼しながら触れてしまった事に『悪い』と告げて様子を窺い　)


(　/　返答有難うございます、舞台設定把握いたしました！では拙宅巽の設定に「恋愛対象は男性のみ。交際経験は男性女性共にあるが、女性との付き合いにどこか引っ掛かりを感じて男性のみだと自覚した( 気づいたのは大体10代後半頃 )」を追加させていただきます。すり合わせ有難うございました！( 蹴可 )　)

…、…。…ほら、早く乾杯しよ。
（ 戸惑いを孕んだ視線を此方に向け、おずおずと押し付けたナッツを咀嚼する様子を愉快そうに双眸細めて見つめ。彼に此のような悪戯を仕掛ける際、想定出来る事故ではあったのだが、指先に触れた熱い粘膜に思わずぴくりと肩を小さく跳ねさせ、ゆっくりと腕を引き。幾度か指先と彼の間で視線を行き来させたのちにようやく状況が理解出来、じんわりと体が火照っていく感覚を覚えながらも薄暗い店内では気づかれまいと高を括り。敢えて謝罪の言葉には反応せず、彼の視線が此方に向けられていることを確認してから其の指へ視線落とすと、態とらしくリップ音立てながら指先を己の唇へ軽く押し付け。扇情的な態度に対する反応に期待して胸高鳴らせているところに、注文していたカクテルが差し出されれば、自身のグラスのステムを指で摘んで其方側へ少しだけ傾け。）