匿名さん 2022-03-14 09:36:16 |
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自殺に対しての否定ではなく感情の否定について言いたいのです。死にたい気持ちを否定しないで、と言っている子に「辛いなら死んでいいよ!」「死は救済なり!」と声をかけるべきとは言ってません。
私が気にかかっているのは、26や30の発言の厳しさです。あんなまるで突き放すような言葉を態々書き込みにいく必要があるのか?と。辛い子にあんな棘のある言葉を浴びせるのは良くないでしょう。メンタルが弱い子は悲しくなるし更にブルーな気持ちになりますよ。死を否定するのは優しい言葉でも可能なはずです。
傷の舐め合いとは心中に向かうものではなく、一人で傷の痛みに耐えず優しい言葉を掛け合って傷を和らげるものだと考えてます。死にたくなる理由は人間関係の問題が多いみたいですし、例え匿名のインターネットであっても人の温かさや優しい言葉に触れて少しでも生きる気になって欲しいんです。
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