私がただただ独り言を言うだけ。

うわぁ…もう、最悪だ…
全然寝れない気配ない…ってことで、
ちょっとだけここで話そうかな。

まぁ、って言ってもそんなに話すことないけど。
ん～…そうだなぁ。
あ、明日が休みで嬉しいってことかな。
…あとは…なんかあったっけ…

ん～…特にないか。
なんか、愚痴りたかったけど、
頭が回らんわ。

…うーん…なにか話すことといえば、
うちの過去の話ぐらいかな。
まぁ、これを話すとめちゃくちゃ長くなるんだけど。
いっか。せっかくだし。

うちは生まれたその後に、急に泣かなくなったんらしい。
それでその時に、呼吸気をつけて何とか助かったらしいけど、その後も大変だったんだってさ。入退院を繰り返していたんらしい。

それからその後も、また事件が起きた。そう、うちは耳がよく聞こえんかったらしい。だから、小さい頃は体が弱かったっと。

そして、幼稚園、小学生と上がった時、私は小学３年の頃にある出来事があった。それは今でも苦しめているものでもある。

それは、ある日突然、両親に言われたこと。
【家事をしろ】と。
それは本当に突然だった。
だから、今までやった事なんてないのに、
出来わけがなかった。

でも、めちゃくちゃ怒られた。最初からできるわけが無いのに、無理やりやらせた親が悪い。今ではそう思うけど、その当時の私は、怒られるのが嫌で仕方なくやってた。だけど、その時の私はまぁ、子供ですよ？そんなに長く続くわけないじゃないですか。だからね？もちろん、反抗もしましたよ。

でも、反抗したとしても、親はただただ怒るだけ。
何でしなかったの？
ちゃんとやりなさい。
そんなことが日常茶飯事だったよ。
今考えるとすごくゾッとするけどね。でも、その中でもやばいなと思ったことがある。

それは、言うことを聞かなかったら、
叩く、殴る、蹴る、
あとは、棒でお尻を叩くとか、1時間正座させられるとか、ものを取られるとか…。
今でこそないものの(物を取る以外は)、普通に考えたらやばいよな…って思う。だって、現代でやっていたら、普通に捕まるんじゃないか？っていうレベルだからね。

いや、もしかしたら、その当時もあったのかもしれないけど…まぁ、今考えても仕方ないんだけどね。
だとしても、言う事聞かないからって、そんなことするかな…？普通はしないと私は勝手に思ってるけど…

まぁ、とりあえず、今日はここまででいいかな。
そろそろ眠くなってきたし。おやすみ。

まってまってまってまってまってまって…腹痛い…
くっそ…めちゃくちゃ痛いやんけ…

痛い…痛いよぉ…久々のこの痛さ…ｽｩｯ…いってぇ…

うぐっ…これは…あれか？ストレスか？それとも晩御飯に食べたやつがあかんかったんか？？

ん～？？うちがいけないのか？？そうなのか？？

いや…まじか…びっくりだわ

今日、お母さんは機嫌がいいらしい

さて、今日は何をしようか。