匿名さん 2022-02-27 13:06:46 |
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(/ご移動ならびにお声掛けありがとうございます!これから宜しくお願い致します~!
創作くんを提供して頂けるとのことで早速ですが、希望する関係性・シチュエーション等あれば教えて頂けると嬉しいです……!)
(/関係性は幼なじみでシチュは久しぶりに日本に帰ってきたら吸血鬼に襲われている所を助けられた形でも大丈夫ですか?
日宮月夜(ひみやないと)/17歳/極度の方向音痴/ヴァイオリンが得意/吸血鬼にとって格別に美味しい血を持つとか
設定このくらいで大丈夫ですか…?
(/関係性・シチュエーション共に了解しました。Cの設定投下もありがとうございます、このままで大丈夫です!
日宮くんについて二つほど質問させて頂きたいのですが、
・SERVAMPの存在を(リヒトがロウレスと契約していることを)知っているか
・呼び方の希望はあるか(特に無いようでしたらお前/名前呼び捨てになると思います)
宜しければお答えして頂けると幸いです。
また、ここまで不備がないようでしたら初回文の投下もお願いしたいです…!)
んー……リヒトに連絡しないで来ちゃったけどいるかな。
(久しぶりに日本に戻って来ては散々楽しんだ後自分の家に行く前にリヒトの家に行っておきたいとキャリーバックを引きながら以前に教えてもらっていた住所へと向かって行っている途中な様子だが、吸血鬼につけられている事には気がついていない様子で)
(/・知らない体でお願いします!
・呼び方希望はないです!
絡みにくければ言っていただけると幸いです!
悪魔は俺に浄化されろ。
(ホテルへ戻る帰り道。持ち前の天使パワーで吸血鬼の存在を感じ取ると、丁度目の前を歩いていた下位吸血鬼に向けて蹴りをお見舞いする。突然の暴行に周囲の人々からは異様な視線を向けられているも、本人は全く気にしていない様子でその吸血鬼が灰塵となって消えたのを見届け)
(/了解しました!こちらこそ返しにくい等ありましたら遠慮なく教えてください…!)
あれは、リヒト…?リヒトー!
(ホテルを目指してナビに案内される通りに歩いていると近くの人達がざわつき始め、視線が集まる先を見るとよく見知ったこれから会いに行こうとしていた人物の姿が見えた為声をかけようとしたところ、SERVAMPが近くに居ると知った吸血鬼が焦って彼に襲いかかろうとしており)
……そこか。
(誰かに名前を呼ばれた気がする。その声の主を探すべく辺りを見渡すも、先に目に入ってきたのはまたもや下位吸血鬼。それも今まさに襲う直前ではないか。瞬時に位置を特定し背後に回り込むと、無駄のない動きでまた一発蹴りを入れ。これでまた一匹片付けた、その吸血鬼が灰塵になっていくのを眺めつつ短く息を吐いて顔を上げるとそこには見知った顔があり、驚いたように目を丸くして)
月夜……?なんだ、お前もジャパンに戻ってきたのか?
うん!あっちは飽きたしリヒトに会いたくなったからこっちに来た!
ところで、リヒトがやっつけたのって何?
(やはり、見つけた相手が貴方だと分かれば嬉しそうな顔をしながら答えると次に貴方が倒した吸血鬼について問いかけ始める。普通なら目の前で暴行が行われ、尚且つその人物が灰塵になれば怯えるのだろう。だが、彼は全く怯える事なく不思議そうな表情をしながら首を傾げており)
悪魔。最近は無限に湧いて出てくるからな、神聖な俺の天使パワーで浄化してる。
(問われたことにはさらりと答え、誇らしげにそう述べ。「急に襲ってくる奴もいるからお前も気を付けろよ」なんて相手に注意喚起をすると、もう悪魔の気配は感じない、用は済んだとすたすたホテルへ向かって足を進めようと)
リヒト凄いじゃん!
あ、ちょっと待ってよ!!
(少々慌てたようにキャリーバッグを引きながら相手を追いかけようとするが、先程はナビがあった為何とか迷わなかったが方向音痴は相変わらずな様子で一瞬目を離しただけなのに既に別の方向に進もうとしており)
あ?お前どこ行ってんだよ。
(てっきり後ろを付いてくるものだと思っていたのだが、相手は明後日の方向に進もうとしているようで。そういや彼は方向音痴だったことを思い出しつつ、腕を掴んで此方に連れ戻そうと)
えー、リヒトの方向かったつもりだったんだけどなー。
(方向音痴だと自覚はあるものの貴方が居るなら大丈夫だろうと思っていたのもあり、腕を掴まれても驚く様子もなくなくヘラッと笑いながら告げれば大人しくついて行き)
このままホテルまで付いて来るか?
(流れるように彼を照れ戻したはいいものの、このまま自分のホテルまで連れて行っていいものか。ホテルは自分一人という訳でもないため、一度立ち止まると改めて相手に確認し)
そのつもりだけど?
(家とは大分かけ離れては居るが、ここは日本だ。遅くなっても出歩いている人は多々見かけるし、治安はいいと考えているのと久しぶりに貴方に会えたのだからもっと話したいのか当たり前のように告げて)
あー……余計なモン居るけど気にすんなよ。無視していいから。
(自分からSERVAMPの存在について明かす気も無かったのだが、ホテルまで付いて来る以上顔を合わせることは避けられないだろうとそう忠告して)
はーい。
(その口振りからペットっぽくないと感じれば、少々疑問は生まれるが、貴方の事だ変なものはないだろうと短く返事をすれば大人しくついていき)
(ホテルに到着後、慣れた手付きで自室のドアのロックを解除すると、相手を中に招き入れ。そして案の定リビングにはロウレスの姿があり、見知らぬ相手に興味津々のようで)
「おかえりリヒた……ってあれ?!誰っスかその後ろの人」
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