黒猫 2022-02-27 12:34:17 |
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…お!
うさぎ型だ。ありがとう。
食べるの勿体ないな…。
( 運ばれてきたリンゴを見ると、ただ切られているだけでなくうさぎの耳のように切込みが入っているのを見れば思わず「可愛い」と呟き。勿論「可愛い」の対象はりんごではなく、相手のことなのだが。自分のために工夫を凝らしてくれたことに、幸せな気持ちになれば、にっこり笑って礼を言う。)
いえいえ。可愛いでしょ、教わったんだ。
(相手が自分の用意したりんごを見た喜んでくれると可愛いの対象が違うことに気づく訳もなくテーブルに置くなり褒められたことに照れて視線を外し、食べるのが勿体ないという相手にくすくす笑いながら"食べてあげるのがこの子の幸せだよ"と控えめにつまようじを差して)
よし、じゃあ美味しくいただこう。
( 「食べてあげることが幸せ」と聞くと思わずクスッと笑い。勿体ないが美味しく食べようと思い、つまようじを差したのを見ると、おもむろに相手に向けて「あーん」と口を開く。どうやら、食べさせてもらえると思っているらしい。)
ん?あ…はい、あ~ん。
(つまようじを差すなり口を開けている相手を見ては一瞬何事かと思うもこれが例の食べさせてあげる「あーん」というやつだ!と答えにたどり着いては人にやるのは初めてな為に手が震えてしまうも口元へりんごを持っていき)
ん…
凛音が食べさせてくれたから、美味しい。
( 相手に食べさせてもらえば、嬉しそうに微笑み。一口食べると、久しぶりに食べたりんごの美味しさに純粋に感動しつつ。きっとそれは相手が食べさせてくれたことも相まってのことだろうと考える。俺も食べさせてあげようか?と尋ね)
俺が食べさせたから?
うん、あー?
(美味しそうに食べる相手の顔を見てやんわり微笑み自分が食べさせたから美味しいという相手の言葉にそれだけで味が変わるのだろうかと首を傾げ、次は自分がと言われれば恥ずかしくて視線を泳がすも控えめに口を開けてみて)
はい、あーん。
( 食べさせてもらったから味が変わるのかどうかは分からないが、食べさせてもらえて嬉しかったのは事実で。素直に口を開けた相手を見れば、その恥じらう様子も何だか可愛く思え頬が緩む。爪楊枝をさしたりんごを相手の口元へ運んであげ。)
ん、美味しい。
でもなんだろう。確かに美味しく感じるかも。
(食べる前は半信半疑だったのだが差し出されるりんごをしゃりっとかじるなり食べると今まで食べたりんごよりもなんだか美味しく感じてあーんの効果はあるのかもしれないと思いその酸味と甘味をじっくり味わい)
だろ?
だって俺の愛がつまってるから。
( 美味しいという感想には、嬉しそうに笑みを浮かべ。きっと愛がつまってるんだ、このあーんには、なんて我ながら寒い台詞だと思えば苦笑して。次は、普通にりんごを食べるも、味は同じだがやはり食べさせてもらった方がいいなと思う。)
れお兄の愛、か。
(離れて以降は母親からの愛情しか受けてこなかった為実の兄から愛されることがこんなにもすんなり溶け込んでくるくらい温かく感じるものなのかと思いながら、自分も弟として同じ気持ちを少しずつ感じてもらえたらいいな等と考えながらもう1つりんごを頬張り)
ん。
そうだ、この後どうする?
寮の中でも案内しようか。
( りんごを食べ終えるとお腹いっぱいになり満足すると、この後のことについて何をしようか相手に聞き。そういえばここに住むのだから、寮の中のことも教えておかないといけないなと思い。)
(/ いつもありがとうございます!最近スローペースのお返事でごめんなさい。寮の中探検へ行こうと思うのですが、あの兄弟たち登場させます? )
あ、そうだね。明日から迷子になってもいけないし、探検したいかも。
(料理とデザートを食べ終えるとふぅ…と一息つき、寮の案内をと言われると今日からここに住ませてもらうし明日からはここから学園に通うため道や設備などを覚えておく必要があるなと思い案内をお願いして)
(/こちらこそいつもありがとうございます!もう100レスですね!私の方も年度末でドタバタしてまして度々遅くて申し訳ないです…。
展開を考えてくださってありがとうございます!陽咲兄弟も出しましょうか!)
よし!じゃあそうと決まれば行くか。
寮の中広いから頑張って覚えるぞ
( 話が決まると早速立ち上がり、「何も持っていかなくていいからな」と伝えると自身は部屋の鍵だけを持ち。背後に相手がついてくるのを待ち)
(/ いえいえ、年度末忙しいですよね…。いつも楽しみにしてるので、返せる時返せるよう頑張りますね。そして100レス!これからも、よろしくおねがいします!
じゃあもう少ししたら出しますか!)
うん、案内よろしく。れお兄。
(寮を回ることになればとりあえず携帯だけを持って立ち上がり相手の隣に立つと、この部屋に来るのさえ自分にとっては迷路だったので頑張って覚えようと思って)
(/私もいつも返信楽しみにしてます!まずは次、200を目指しましょう!
了解しました~!)
おっけー。
…まず、どこからいこうかな。部屋から出てしばらくまっすぐいくと、ホールがある。寮生が集まるとこな。
( 部屋から出て鍵をかけると、まっすぐ歩みを進めるとホールという広い空間にテーブル椅子、ソファ、そしてテレビなども置かれており、寮生の皆が集まる所となっている。)
(/ 寮のことなんも考えてないんですが、あと何あると思います??←)
広いね。テレビもあるなら情報収集しやすそう。
(手始めにホールから案内されると夕食を終えたくらいの時刻であるからかホールで交流してる学生も多く賑やかだなぁと思い、ここにある設備やここまでの経路を簡単にメモしていき)
(/魔術学校ですからね~!加えて剣術などを扱ったりもするのでいつでも使える道場とかトレーニングルームがあると良いかもです!)
だろ?
…次は、トレーニングルーム。ジムみたいに体を鍛えるのもそうだけど、個室では魔術の練習をすることもできるよ。
そんで、ここから下に降りると道場。俺はよくここで、剣の練習をしてる。
( ホールから階段を降り、これまた広い身体を鍛えるための器具が置かれた空間、そしてそれとは別にいくつも個室がありそこでは魔術の練習ができる。これらの下の階にはさらに道場が存在し剣術、弓術などの訓練ができるようにもなっている。寮に住むものであればこれらも使い放題だと伝える。)
(/ はーい! ありがとうございます!)
学校の設備でさえ整ってるけど、それをそっくりそのまま寮に持ってきたような感じだね。
(階段を降りて次の設備がある場所へやってくれば寮生なら誰でも使えるとあって夕食を過ぎた後の時間であってもトレーニングや鍛練をしている生徒が多くて見学しつつ、こういう設備が身近にあるなら練習も今までよりはできそうだと思っていて)
(/食堂とまではいかなくても、ホールとはちょっと違って、集まってミーティングが出来たりご飯食べたりできるスペースもあったら良くないかなぁと思いました!)
だろ?すごいと思うよここは。
( 相手の感想にはこちらも同意をしつつ、自分もこの場所は何かと利用しているため、今度訓練をするときに相手をつれていこうと思う。
道場を出れば、食堂のような広い場所へ入ると、数人グループが、ご飯を食べつつ話をしている。中には自動販売機もあるし、昼食や夕食どきには食堂のようにご飯を提供してくれることもある。)
ここは、ご飯を食べたり、ミーティングをしたりする場所だ。自分でご飯を作るのが面倒なとき、俺も結構ここを利用するよ。
(/ 返信おそくなり、すみません!!いいですね!早速採用です笑)
どこまでも便利だね、学校の寮なのに。
凄すぎて混乱するよ。
(ここまで学園の生徒になんでも至れり尽くせりな寮はどこにもないだろうと思って笑いながら冗談を言えば、ここで放課後にまったり過ごしても良さそうだなと設備や使用目的をメモしていき)
(/いえいえ!ありがとうございます!ここで陽咲兄弟が仲良く話してるのって流れ的にどうですか?)
俺も最初はびっくりしたな。
…あれ、陽咲兄弟じゃないか。
( 相手の話にうんうんと同調し、自分もここに来た時は充実した施設に驚いたもんだと頷く。説明をしていると、視界に見知った2人が仲良く話をしているのが目に入ると、思わず声をかけ。相手には「俺の友達だ」と伝え。)
〈はるか〉
ん?お兄ちゃん、あれ玲央さんじゃない?
( 声がかかれば、不思議そうにそちらを見て。向かい側に座る兄に「ねえねえ」と可愛らしく話せば、見知った人物に手を振り。)
(/ 弟くん「はるか」でよかったでしたっけ!?登場させてみました!)
あ、さっきれお兄の部屋まで案内してくれた人ですね。…ん?はるくんだ。
(ここに着いたばかりで右も左も分からない自分を玲央のところまで連れていってくれた相手がいると小さくぺこっと頭を下げ、その正面には幼なじみであるはるかの姿を見るとなんか不思議なメンツだなと思い首を傾げ)
【ひより】
ん~?あ、れお~。と、今日れおを訪ねてきた子だね。
(弟であるはるかから玲央がと言われればそちらへ目を向け二人を見るなり軽く手を振っては、自分は凛音と会ったのは今日が初めてなので先程の事を話題に出して)
(/複数難しいですね!でも楽しい 笑
ロルの中では名前で書きますね!)
そういやさっきは、凛音を部屋まで連れてきてくれてありがとう。…あれ?凛音とはるかは知り合いか?
( ひなたには、先程凛音をつれてきてもらったことを思い出し礼を伝え。凛音とはるかに面識があったことには少し驚きながら尋ね。)
〈はるか〉
知り合いも何もー幼なじみだよねー僕ら。
( 玲央の言葉を聞けばにっこり笑って、凛音を見れば「ねー?」と同調するかのように首を傾け。)
(/ 楽しいですね笑 わたしもそうしますね!)
うん、俺の数少ない友達。幼なじみなんだ。
(はるかにつられて頷き、面識について聞かれると記憶が蘇ってきたことで思い出したこともあるのだが、玲央と別れたショックであまり人と口をきこうとしなかった時に出会ったのがはるかだったのだと伝え)
【ひより】
お安い御用だよ。
…というか、良く見たらそっくりだけど~…もしかして兄弟だったりする~?
(玲央からお礼を言われるとやんわり微笑んでから大したことはしてないと言い、並んで立つ二人をじっと見つめるとう~んと唸りながら感じた疑問を玲央と凛音に向けて)
(/こうした方が多分分かりやすいですもんね!)
あー、実はそうなんだ。俺の弟。
( 凛音とはるかが幼なじみであったことには少し驚くも、仲のいい友達がいてよかったとほっと安心して。色々説明しなければならないところはあるが、近くにいる凛音の肩にぽんと手をのせて、ニコッと笑えば「やっぱり似てる?」とブラコン発言をして嬉しそうにすれば。)
〈はるか〉
ふーん、そうだったんだぁ。
たしかに名字も一緒だしねぇ。
( 玲央の話を聞くと、納得の表情を示し。それにしても玲央のこんなベタベタな姿を見ることができるとは、と内心面白く思いながら、凛音の方を見て、自分の兄のことも紹介し。)
ちなみに、こっちが僕のにいちゃんね。
紹介したことなかったかな?
まぁ俺はフード被ってること多いから気付かれなくて当然だったかも。
はるくんに兄がいる事は話に聞いてたけど会ったことはなかったよ。
(人と関わるのが苦手で誤解されやすくもあるしなによりカモフラージュの魔術を使っていても出る時は出てしまうしで隠しているしかなく肩に手を置かれると恥ずかしそうに肩をすくめ、はるかの兄について"今日初めて会ったよ"と苦笑いして)
【ひより】
よく似てるよ~。
二人は生き別れの兄弟なんだよね?こ~んなに近くにいたなんて。
(弟くんに会えて嬉しそうだな~と優しく微笑みながらふと玲央から弟がいるという事を聞かされていた話を思い出してはこんな偶然みたいな事もあるんだね~と不思議そうにして)
いや、俺らもついさっき知ったというか…。
すごいよな。こんなことあるんだと思った。
( ひよりの言葉にはうんうんと頷き、未だにこの偶然はすごいと思っていると伝えると。今寮の中をあんないしているところだと説明をして。)
〈はるか〉
そうだよねぇ。
ま!これでみんな顔見知りになったことだし、みんなで仲良くしよーね。
( 凛音があまり人とかかわりたくないことは知っているが、こうやって信頼できる仲間が増えてくれるのは自分も願ったり叶ったりだと思い、ニコニコ笑いながら上記のように告げて。)
【ひより】
さっき?じゃあ今日再会したんだ~。
俺はひより。よろしくねぇ。
あぁ、ここ広くて大変だよね~。
(恐らく玲央の部屋を尋ねた時かなと思えば会えて良かったねと微笑みながら凛音に挨拶し、寮の中を案内してると聞けば自分も覚えるのは苦労したなぁと笑い)
【凛音】
凛音です、よろしくお願いします。
広すぎる…はるくんはもう覚えたの?
(ひよりに挨拶されると此方も返し、寮の話になるとまだ全然把握できていないしと肩を落としながらはるかにここの事は覚えたのか聞いてみて)
〈はるか〉
やっとだよー。兄ちゃんに連いて回って、なんとか覚えられたところ。
( 困った様子の凛音に、大丈夫だよと言い聞かせるように言う。自分も何度も兄に教えて貰って覚えたくらいだと笑いながら言えば。)
〈玲央〉
そうだぞ。俺でも最初は迷ったんだから。
( 凛音に笑顔で伝えれば、手を凛音の頭にのせ撫で。ひよりと迷ったこともあったなと、過去のことを思い出し。誰でもこの寮の広さには戸惑うよなと思う。)
【ひより】
はるかはこっちだっけって言いながら全然違う方に行っちゃうし、いつも連れられる俺が先導してるなんてちょっと優越感すら感じちゃった。
(普段のんびりしている性格故にはるかの方がちゃんとしてる部分も多いのだが、寮の事に関しては先に入った自分が教えていてちゃんと兄をやってるとくすくす笑い)
【凛音】
まぁ…しばらくは学園でも寮でもれお兄にお世話になるから、俺もれお兄の後ろ着いていこうかな。
(今日から住む自分よりも先輩の3人の話を聞いててもなかなか覚えられそうにないとため息を付きつつ、ならばはるかと同じようにひたすら後ろを追いかけようと思い)
〈玲央〉
任せろ。
( 後ろを着いてくる凛音の姿を想像すると、ずっとそれでも構わないなと思いながら少しにやつく頬を引き締め。ひよりも案外弟の前ではしっかりしたところもあるのだと感心し。)
〈はるか〉
んー、まぁそんな得意じゃないから、道覚えたりするの。
なんなら俺も協力するよー。
( 兄の話には、覚えることが苦手だと苦笑すれば、凛音には「頑張って覚えてね」と励まし。凛音が迷っていたら助けてあげようと思う。)
【ひより】
でももう大丈夫だよね、はるかは。
れお、頬緩み過ぎ~。
(道を覚えるのが苦手だというはるかも気づけばちゃんと帰ってこれるようになっていたし偉い偉いと頭を撫でてあげ、本当に弟くんが可愛くてしょうがないんだなとれおの様子を見ては茶化して)
【凛音】
俺が迷った時にいたらお願いするよ、はるくん。
(いずれは一人でも玲央の部屋に帰れるようにならないといけないがしばらくはまだ迷いそうだから先輩であるはるかにもお願いしておき、玲央の表情を見ては小さく笑い)
〈玲央〉
弟を可愛がるお前の気持ちがよくわかったよ…。
( 普段からひよりが弟を可愛がっている様子をみていたため、今ならその気持ちがよくわかると頷き。頬が緩んでいると言われれば、「そうか?」なんて言いつつ頬を手で触り)
〈はるか〉
うん。
これから2人はどうするの??
( 頼まれたことには笑いながら、これから2人はどうするのか聞き。自分はこのままここで兄といるつもりだが。)
【ひより】
いつものザ・優等生って感じのキリッとした感じじゃなくて、年齢相応の男の子って感じだよ。
(普段頼もしい玲央がこんなにも自分と似たような雰囲気なのは弟くんに会えたからこそなんだろうなぁと微笑ましくなり"りおくんを可愛がってあげるんだよ~"と続けて)
【凛音】
俺はれお兄に着いてきただけだから…れお兄次第かなぁ?そろそろ部屋に戻ってもいい気はするけど。
(笑わないでとはるかに苦笑いしながら、これからについて聞かれると自分一人ではまだここを行き来できないし玲央に任せようと思っているのだが、そろそろ部屋に戻って明日の準備でもと思っていて)
〈玲央〉
当たり前。
( ひよりに言われるまでもなく、自分はもう既に弟を溺愛しているのだから。弟とはこんなに特別な存在なのだなと改めて思う。果たしてこの感情が、弟に対しての感情なのかは疑問に思うところではあるが。)
かえるか?凛音。
〈はるか〉
そっか。明日もあるしねぇ。
僕らも、休もうか?
( ひよりの腕にくっつけば、自分たちも部屋に戻ろうかと提案し。眠そうに一つ欠伸をして。)
【凛音】
うん、部屋に戻ろう。また明日、はるくん。
(はるか達も部屋でゆっくりしたいだろうし自分も動き回って疲れたので部屋に戻ってのんびりしたいと思えば玲央の言葉に頷いて隣に立てば明日また教室でと手を振り)
【ひより】
そうだね~、俺達も部屋に戻ろうか。
(眠そうにするはるかの頭を優しく撫でながらそろそろ休ませたほうが良さそうだと思えば玲央と凛音に"じゃあ俺達も戻るね"と言ってゆっくり立ち上がって)
〈玲央〉
よし、じゃあ戻ろう。帰りの道も覚えてくんだぞ?
( 2人に別れを告げたところで、ほぼ横に並んで歩く相手を見て微笑みながら、自分たちの部屋に向かって歩き出し。今日はさすがに色々ありすぎて自分もだが、凛音も疲れているだろう、お風呂につかってもらってゆっくり休んでもらおうと考えながら。)
〈はるか〉
じゃーね!またあした!
( 去っていく凛音にヒラヒラと手を振り。兄に撫でられた頭には気持ちよさそうな表情を見せた後、ひよりの手を取り此方も自室へ向かって歩き始め。)
そうだった!帰りもちゃんと着いていくだけじゃなくて覚えないとね。
(先程までその会話もしていたのに皆で仲良く雑談して満足していたのか本来の道を覚えるという目的をすっかり忘れているとハッとすれば覚えられるように帰りの視点からの目印を探して)
(/とりあえずここらでひよりのロルは無くしちゃいますね!)
まぁ、焦ることないよ。ここですぐ覚えられちゃっても、俺が寂しいだけだし。
( 一生懸命覚えようとする相手が可愛くて、小さく笑えば。これですぐに覚えてしまっては、自分がこれから案内する楽しみが減るじゃないかと笑いつつ、すっと自然に相手の手をとれば、手を引くようにして部屋までの道を歩き。)
(/ 了解です!お部屋もどったらお休みですかね?)
案外すぐ覚えちゃったりしてね。
(やっと出会えたのだから共に過ごす時間は長ければ長いほど嬉しいのだが意外にすぐ覚えてしまうかもと笑えば相手に連れられて部屋までの道を歩き)
(/そうですね!寝ちゃいましょうか)
さて、と。今日は疲れたろ?
明日からまた授業とかもあるし、休もうか。
( 部屋に戻れば、きっときょうは相手も疲れているだろうと思う。もっと相手と話をしたいが、それはいつでもできるのだから、今日は早く休ませてあげようと思い相手の頭をなでて。)
そうだね。放課後からバタバタしてたから疲れたかも。
…ねぇれお兄、一緒に寝てもいい?
(離れてた月日の分だけやりたいことがたんまりあるのだがすぐに消化してしまっても勿体ないし疲れてしまっている為休もうと思えば、頭を撫でられながら相手を見ればやりたかったことの一つとして一緒に寝たいとお願いし)
あ、あぁ。勿論。
俺も凛音と一緒に寝たいと思ってた。
( 不覚にも相手の言葉にはどきっとして、言葉に詰まるも一生に寝られることには嬉しさを滲ませ。笑顔で頷けば。「お風呂入ってから寝た方がいいか」と尋ね。)
(/部屋にもお風呂あるでいいですかね?寮といえば大浴場のイメージ笑)
ホントに?やった…!
(ダメ元で聞いてみたのに断られるどころか笑顔で返されると嬉しそうに笑みを浮かべて喜び、風呂について言われればそういえばシャワー浴びてないやと思い荷物の中から探すのも大変だし先に入って良いよと言い)
(/何でもありそうな寮なので賃貸みたいな感じで部屋に一つ広い風呂もありそうじゃないですか?笑
今は再会したばかりだから懐いてますけど、徐々にれお兄がちょっと…と思って凛音がツンデレ発動するの楽しみです 笑)
そうか?一緒に入ってもいいけど?俺はどっちでもいいよ。
( 部屋の風呂とはいえかなり広いことを思えば、2人一緒に入りたいなと考え提案するも、1人でゆっくり入りたいかもしれない相手の気持ちを尊重しつつ。)
(/ 返信遅くなってごめんなさい…ちょっとしばらくバタバタして中々返せないかもしれません。
お風呂のこと、了解しましたよ!もー凛音くんをはやく愛でたい玲央に凛音がツンになっていくの楽しみです。)
い、一緒…?
入りたいなら、別に…いいけど。
(持ってきた荷物から風呂に入るのに必要なものや部屋着を探しながら相手の言葉を聞いていると一緒にという言葉が飛び出して思わずそちらを向くも恥ずかしくなると視線を反らし嫌じゃない事は伝えて)
(/いえいえ、年度の初めでこちらもドタバタですのでお互い様です!
返信頻度について把握しました。毎日なるべく数回覗くようにはしてるんですけどそろそろ通知付けようかなって思ってます!気付き次第お返事、みたいな。
今後に向けて少しだけ片鱗を見せておきました 笑)
え?ホントに?
じゃあ一緒に入ろう!
( 相手から許可を貰えば嬉しそうにして、自分も下着やタオル、寝間着などをもってくれば、脱衣所に向かい。軽く風呂場を洗うと、手馴れた様子で浴槽にお湯を張り。)
ちょっと待ってな。
(/ そう言っていただけて有難いです。4月の真ん中くらいまで続くかなと思いますが、よろしくお願いします。
凛音くんかわいいー、もーお風呂場で何しちゃうかわかりませんよ、兄は←)
さすがに恥ずかしいなぁ…。
(一緒に風呂に入ることになると思春期というのもあるし何より再会したばかりの兄に見られるのはと羞恥心を感じつつも、誰かの背中を流すのは憧れていたしとうんうん考え込み)
(/了解です~! ここ裏禁止なのでお触り程度ですね笑 )
まぁ、それは俺も少しあるな。
( 恥ずかしいという相手に同調すれば、少し苦笑して。しかし、部屋の風呂とはいえど、浴室はとても広い造りになっているため、2人で入ってもゆっくりできると思えば。)
(/ 遅くなりました!了解です!笑)
そうなんだ。準備できたから入ろう。
(初めて入る寮のお風呂は広いらしくなんでも有りだなぁと感心すれば荷物から部屋着などを引っ張り出せた為に脱衣場へ向かうとせっせと脱いではタオルを腰に巻き)
(ロルを書くのも恥ずかしいですねこれ 笑)
(/お久しぶりです。ご多忙でしょうか…?もしまだお相手して頂けるようであれば亀レスで構いませんのでお願いできればと思いますが、打ちきりにしたいという事であれば尊重します。このお手紙が貴方様に届くことを願って __〆)
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