黒猫 2022-02-27 12:34:17 |
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初めて見た綺麗な魔法。忘れたことないよ。
(会いたいと思っていたはずの相手の事はさすがに当時幼すぎて顔までは覚えていなかったもののあの日に見せてもらった魔法だけはずっと目に焼き付いていて、ぎゅっと抱き締められると自分も手を回して抱きついては体温を感じてドキドキしながら肩に顔を埋め)
こんな奇跡みたいな事あるんだね。
(/誉めてくださってありがとうございます…!展開がもう素敵で…レス見ると「好きです」って言葉出ちゃいます←)
ほんとだな…。
凛音の指導係を任されたのが俺でよかった。
勉強頑張ってきてよかったと心から思えたのは今日が初めてだ。
( 自分の方へと体を預け顔を埋める相手には、「愛しい」ただその感情だけが溢れ出て。相手との間に生まれる温もりの余韻に浸りそっと相手の頭を撫でると、微笑みながら上記のように告げる。我武者羅に今日まで頑張ってきたのがこのためだとしたら、辛かった訓練なども報われる、そんな気持ちになり。)
これからはいつでも、こうやって会えるんだな。
(/ わたしも好きです…!こんな素敵な設定を提供してくれて感謝です!!)
お兄ちゃんが魔法の勉強させられてたの知ってたし、ずっと続けてるって信じて…魔法下手なのにここまで来たんだ。
(指導熱心な父親に比べ芸術肌な母親から育った自分は魔法の勉強が他より遅れながら時には今日のように呼び出されてなんとかしてきたがそれでもなんとか最難関の同じ学校に入学出来ていた事に驚き、途中で腐らずにただひたすら頑張ってきて良かったと抱き締める腕を少し強め)
なんだ、もうこれならずっとここにいたい。
(/こちらこそ素敵な兄をありがとうございます!長ーく楽しめたらいいですね…!
別の兄弟作ってみたので確認お願いします!パスは前回同様「9696」です。)
弟くん
https://dotup.org/uploda/dotup.org2737513.png.html
兄
https://dotup.org/uploda/dotup.org2737517.png.html
そっか。
いいよ。ずっと一緒に暮らそう?
俺が凛音のこと幸せにしてやるから。
( 相手が大変な思いをしてここまできたことは、何となく察していたが、まさか自分を探すためでもあったことを知り驚きを隠せず。嬉しい気持ちが込み上げてくると同時に、相手からの可愛い提案には少し抱きしめる腕を緩め、間近で相手の顔をじっと見つめた後に微笑みながら上記のように述べて。なんだか、プロポーズみたいになってしまったと少し気恥ずかしくなりながら。)
(/ はい!いやぁ、こちらの兄弟もすてきですね…弟くんかわいいです!!お兄さんもなんだかかわいい…。)
幸せにって…うん、してほしい。
(見つめあって何を言われるかと思えばプロポーズのような言葉に照れてしまって紅潮してう~と目をぎゅっと閉じるもこういう流れなら言ってしまえとばかりに返事を返せばそこからはもう我慢できずに前髪で顔を隠して)
(/月城兄弟が黒系でキリッとした印象なら、こっちは暖色でふわっとした可愛い印象にしてみました!お名前の案などございましたら是非~)
…あー、今日は凛音に出会えたお祝いだな!
( 相手の可愛い反応に、胸は高鳴るばかりで、そろそろ気恥ずかしくなり、すっと体を離せばにこっと笑い。美味しい物でもご馳走したいと相手に「食べたいものあるか?」と問えば、自分で作るかそれとも食べに行くかとうーんと考えて。)
(/ 弟くん遥(はるか)くんとかどうですかね。)
俺、置いてもらう身だから…あまり贅沢は…
(体を離ししばらく赤みが引くまで大人しく座っていようと思えば背もたれに背中を預けながら食べたいものを聞かれ"聞かれると食べたいものって分からないなぁ"と首を傾げ、食べに行けばメニューを見て食べたいものを決められるのだがここに置いてもらう以上はお金の掛かりそうな外食は遠慮したいと思っていて、この歳になってお兄ちゃん呼びが恥ずかしいと思い新しい呼び名を思い付いては試しに呼んでみつつ気になることを聞いてみて)
れお兄(にい)は料理できるの?
(/良いですね~!名前の読みをほぼほぼ近くしたいので兄は陽向(ひなた)にしようかと考えています)
凛音に払わせるわけないだろ?
…まぁ、それなりに作れるかな。じゃあ、俺が作るよ。ただ、材料買いに行くの一緒についてきてくれるか?
( 遠慮がちに呟く相手には、外に出て食べるにしろ、作るにしろ相手に払わせるわけがないのにと苦笑しながら。しかし、相手の性格から考えると、食べに行っても金額を気にして好きな物を素直に美味しく食べられないかもしれない。それくらいなら自分が料理でも作るかと提案し。正直料理はそこまで自信があるわけではないが、レシピさえ見ればある程度は作れるだろうと踏み、材料の買い出しをしに行こうと誘い。)
(/ すてきな名前ですね!ひなたとはるか…ふわふわしてて可愛い感じです!)
俺も母親の元にいたから基本は教えてもらったし、作れるよ。
気分乗らないとやらないけど。
(料理はそれなりにという相手に自分も母親と共に暮らしていたしたまに自分が作ることもあったのである程度は作れるが如何せんマイペースな性格とあまりお腹が空かない故にやる気がないとこれっぽっちもやらないと言い、買い物に行こうと誘われると首輪を外した今の状態ではとても外を歩けないのだが魔術下手はここにも現れていて空中に文字盤を展開してはメモした術式を表示するもため息をつき)
あっ…待って。俺、このままじゃ行けない…。
しかも首輪着ければ戻るわけじゃなくて、いちいち偽装魔法掛け直さなきゃいけないの。
術式はこれだけど…何回やれば成功するかなぁ…
(/あえて名前ひらがなも良いですね!よりふわっとしてて!)
そうなんだ。
じゃあ、一緒に作るか。
( 母との暮らしについての話を聞けば、何となくだがその暮らしの風景が思い浮かばれ微笑ましくなり。とりあえず買い出し先で食べたいものを決めようと立ち上がるも、確かに相手の今の姿では外に出歩けないことに納得するも、相手が首輪を着けるのに手間取っているのを見れば、これが補習対象となっている理由かと理解する。見るからに能力はないわけではないし、伸びる才能も感じる故にどこか惜しい。「ふーん」と短く声を出しながらメモを見てその術式を展開させ、偽装魔法を彼の代わりにかけてみる。)
…これでいいか??
(/ ひらがなありありですね! )
え?あ……うん。
これ、カモフラージュの魔術でややこしい術式なのに…初見一発…。
(首輪を着けてから何度かやってみるも上手くいかずにいかなかったところで相手の声と共に首輪に魔力が充填されると見えていた耳と尻尾がすぅ…と消え、炎などの属性等とは違って少し面倒な術式なのに初見かつ一発で済ませてしまった相手に驚きながら自分との差を感じて少し悔しそうに口をつぐみ)
(/では、ひらがなにしましょうか!苗字もせっかくなら決めちゃいます??)
似たようなものを、やったことがあったから。
多分凛音ももう少し練習のやり方を変えたら、すぐできるようになるよ。俺が教えるんだから。
( 1発で成功するとは思ってはいなかったが、実は訓練の際似たような術式のものを一度みたことがあり、すんなりできたのだった。確かに複雑ではあるが、練習すれば相手にもできるだろうと相手の頭にぽんっと軽く手を置き微笑み。部屋の鍵と財布を手にすると、自然と片方の手で相手の手をとり、「行こう?」と部屋を出るよう促し。)
(/ 名字って考えるの難しいんですよね…。)
俺が教えるから、かぁ…。
多分、もう少し術式をどうにかすれば完全に刻み込んで何度もやらなくて良さそうな気がしてるんだけど。
(自信のあるその一言を言えるだけで凄いのにともう何だか負けた気分になりながらもいずれ教えて貰える事になれば安心したように頬を緩め、やってもらった基本を元に改良出来そうなのではと思っており、買い出しに行くべく手を取られるとこんな風に手を繋ぐのはいつぶりだろうと照れてしまいしつつも嬉しそうにし立ち上がっては相手に着いていき)
(/わかります…ずっと使うものですからね~。月城と反対の太陽みのある名前はどうだろうと思っていろいろ調べたんですが、陽咲(ひさき)とか良さげだなって思いました!)
そこまでわかってるなら、すぐできるさ。
( 相手の発言には、そこまで術式について分析できているならすぐできるだろう、本心からそう思い言葉にする。手を繋いだまま部屋を出れば寮の入り口を出て。徒歩圏内にある大型スーパーのようなところへ向かうことにして。歩きながらふと昔の記憶を探りながら歩き。)
俺あんま記憶ないんだけど、昔もこうやって手をつないで歩いてたのかな。
(/なんか素敵ですね。きれいなかんじ!)
うーん…俺はあんまり記憶ない。
父さんに邪魔しないでね~って、れお兄から遠ざけられてたのは思い出したけど。
(恐らく自分の記憶にないだけでほんの数年の間はそうした時があったのかもしれないが相手よりも1歳年下な分覚えてる事は少なそうだと昔の記憶を探り、相手との記憶で確かなのは先ほど見せてもらった氷魔法と遊ばせてもらえなくなりつつあった別れるほんの少し前の記憶くらいで楽しい記憶が思い出せないのが辛くて目を伏せ)
(/ただ、ひなたと読めてしまうらしいのでこれにする場合、兄の名前を他に変えようと思ってます!)
んー…そっか。
まぁ、凛音との思い出は少ないかもしれないけど、これからたくさん作ればいいだろ?
( 物心着く前から父からの厳しい訓練を受けてきた自分がこれだから、一歳下の相手は更に記憶などはないと分かってはいた。悲しそうな表情を見せる相手には目を細め愛しそうに見つめると、今までよりこれから楽しい時間を2人で過ごしていきたいと思い上記のように投げかけ。)
(/ ひいろ、ひかり、ひなた…ひがつく名前ばっかだな!なかなかおもいつかない… )
うん、そうだね。
たくさん二人でいろんな事したい。
(親の子供の育て方の方針が違う、きっとそれだけで別れさせられた自分達の時間を埋めるようにそこから上塗りしていくように、学業を大切にしつつ年相応の事をしたり街に遊びに行ったりしたいと思えばその気持ちからか繋いでいる手を少しぎゅっと握りながら小さく微笑んで)
(/はるかと聞くとかなたしか出てこない…笑
これまた"ひ"なんですが、ひよりもいいなぁ)
…さて。着いたけど、何作るかな…。
凛音はどんな料理好き?
( 相手の手の温もりが心地よい。そんな幸せをかみ締めている内に。いつのまにか目的地に辿り着き。そのままスーパーの中へと入ればまず何を作るか決めなきゃいけないと、考える素振りを見せ、お祝いなのだから好きなものを作りたいと相手に尋ねて。)
(/ いいですね!可愛いお名前ひよりくん。気に入りました。)
俺は~、ハンバーグが好き。肉料理、かな。
(スーパーに到着するとすぐカゴやカートを取るのを手伝いつつ相手から好きなものを聞かれれば一応猫だし魚が好きなのかと思われそうだがこれでも子供舌な為に素直に好きなものを答え、子供っぽいだろうかと顔を伺いつつ苦手なものもついでに伝えて)
ちなみに、俺は辛いものが凄く苦手…。
(/陽咲ひより、陽咲はるか、どちらも可愛い名前ですね!性格とかざっくりとしたプロフを考えて貰えると助かります!こちらもひより君の性格とか考えますので~)
ハンバーグ美味しいよな。
ハンバーグ作ろう。
( 相手の好きな料理を聞けばそれを作ろうと決め、肉コーナーへと向かえば、その途中で嫌いなものが辛いものであることも聞き、確かに自分もそこまで得意ではないな、獣人にとって刺激物はキツイのかもしれないと考え、覚えておこうと心に留める。)
煮込みハンバーグとか、どう?
( (/ ちょっとかんがえてみますね!!)
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