黒岩 2022-02-23 16:33:56 |
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【名前】しおん(しおん自身で命名したが、漢字までは決めていない)
【年齢】約1000歳
【種族】龍
【この龍について】非常に強い力を持っており、嵐や洪水を呼んだり、雷を落としたりすることがで
きる。喉の下に一枚だけ逆鱗と呼ばれる場所があり、そこに触れられることを異
様に嫌う。戦乱の時代では戦の神として祀られていたことがあるが、今は水神と
して崇められることが多い。
【性格】あまり好くない。他所に不幸があれば喜び、特になければ対象への興味を失うことが多い。
気紛れ。基本的には負のオーラを纏っている者に近づいて、悪い方へ誘おうとするが、稀
に、そうではない者へ何でもない話をして帰っていくことがある。ツンが7~9割のツンデレ
の予定。様々な神や妖怪、死者から恨まれているため、敵が多く、警戒心は強い。
【容姿】人形のように端正な顔立ち。燃えるような赤の瞳に、浮世離れした白髪を持つ。左の目下か
ら頬にかけて数センチと首に縫った跡があり、どちらも耳飾りと同じ赤い糸が使われてい
る。
【服装】白を基調としたものに赤のアクセントが入った狩衣。遥か昔の貢ぎ物だが、気に入ってお
り、現在も愛用している。耳飾りには、自身の瞳と同じ赤の紐を下げている。
【イメージ画像】秋庭悠様の秋庭式おとこのこ改よりお借りしました。
https://picrew.me/image_maker/35817/complete?cd=mZ747ZuUDS
参加希望です。今のところ考えているのはこの子のみです。このサイトでの也は初めてなので、まったり進めていけたらと思っております。よろしくお願い致します。
【ロルイメージ】
下記のロルを参考に、主様がご自身と相性が合わなさそうだなと感じた場合や、ここをこう直してほしいなどの要望がございましたら、お申し付けください。
〇〇は主様のPCくんの名前を入れてご確認ください。
ああ…これ?(シオンはそう言って、自身の左手に下がっている小包を持ち上げる。手毬に目を奪われる猫のように、シオンは自身の顔の前で小包を左右に揺する。色鮮やかな風呂敷に包まれたそれは、見た目よりも幾分か頼りなく、揺らされる度にからからと中で音がした。それは豆が転がるようなコミカルに富んだ音であったが、どこか鈴を鳴らした時のような、涼やかな落ち着きをもたらすものでもあった。風呂敷が湛える淡い水色もあいまって、もしここに観衆がいたならば、多くの者の目にそれは儚く写るだろう。シオンはちらりと〇〇に視線を遣ると、柔らかくその顔を綻ばせる。)…気になるの?(囁くような口ぶりはいつもの調子を思わせる。シオンは〇〇の様子を窺いながら、そう尋ねた。その様子は一見、生徒と先生の微笑ましいやり取りの始まりを彷彿とさせるが、勘が優れた者や、ともすれば、シオンをよく知る者ならば、その意図に鋭敏に気が付くことができるだろう。)
ロルは基本的にこのぐらい(150~600文字ぐらいの短~中ロル)を行き来する小説ロルです。もとは長ロルを綴っていましたが、なりきりのブランク明けで、筆が鈍っているので、短めで設定させて頂きたいです。
もし、これで了承を頂けたなら、主様のPCくんとこちらのPCの相性も調節しながら、出会いや展開などを含めて相談しながら進めていけたらいいなと思っております。
(/こんばんは、素敵な世界観に惹かれ参加希望をしにまいりました!
うちの坊主も良かったら仲間に入れてやってくださいまし。)
【名前】虎之助(とらのすけ)
【年齢】10歳
【種族】一つ目小僧
【この一つ目小僧について】現代では風習や行事として語られている妖怪。和尚さんから預かった檀家の家が書かれた帳面を持ち歩いているが風習では何故か家々の落ち度を調べた帳面を神様へお預けに行く、というふうになっている。
あまり鋭く尖ったものを向けられるのを嫌い、妖怪と言われていることを盾にして「あんまりやると祟ってやるからな…」と相手をじっと睨めつける。実際に祟る力はあるらしく、何故か相手には怪我や不幸があるという。
【性格】好奇心の塊。人間に興味津々で優しそうな人間を見つけるとついて回ることも。「おいらのお目目、綺麗だろ?」と突然人間の前に姿を現し驚かせるのが好き。綺麗だと答えればにいっと笑ってどこかへ行ってしまうという者もあるが大体は話し相手ができると暫くは共に行動をしようとする。
嫌いなのは魚とザルや籠。魚はギョロっとした目が怖い、ザルや籠にはたくさんの目があるように見えて怖いという理由からである。
逆に好きなのは豆腐、駄菓子、日向ぼっこ、夕暮れ時に近所の子供たちとやる「かごめかごめ」。
【容姿】頭は小僧と言うだけあって丸坊主、後頭部に幼い子に怪我をした跡が残っているが本人は至って健康体。身長は135cmほど。幼児体型ゆえのぽちゃぽちゃとした印象を与える体躯。笑うと前歯が1本抜けた小さな口がチャームポイント。肝心の目は灰がかった黒色で顔の中心に大きく据え付けられている。ぱっちりとした目でアーモンド型をしている。まつ毛が長く、たまに目に入って痛いのが悩みだったりする。ほんのり紅色の頬はつまんで伸ばすと限度はあれど餅のように伸びるのが自慢。??
【服装】真っ白い作務衣の上に黒い改良衣を羽織り、その上に芥子色の絡子をかけ、首には和尚さんから譲り受けた白檀の数珠をかけている。背中には木で出来た鞄を背負っていることがあるが、これは寺子屋の帰り。頭には笠を被って外出する。家はなく、寺の和尚さんのところで修行中なのでお寺へ行けばいつでも会える。
「今修行中なんだ!ごめんよ、檀家さんのおうちへ行かなくちゃ。」
「おいら虎之助ってんだ。お兄さんこの辺じゃ見かけない顔だね?おいらと友達になってくれるかい?」
人間
【名前】伊沢啓輔(イザワケイスケ)【年齢】21
【性格】口も態度も悪い男。
食べ方から普段の過ごし方、ちょっとした仕草等、基本的な形は出来ているが荒々しさが隠しきれておらず、育ちが悪い事が伺える。
まるで小学生のような語彙しか持ってない上に、すぐキレ、手を出す輩。
【容姿】金髪ツリ目の黒瞳。健康的な肌色で、拳や顔の傷が絶えない。
黒いシャツに黒のパンツを吐いていて、黒い帽子を被っている。全身真っ黒。
ゴツい指輪やピアスを山程つけていて、舌も割れている。
【名前】片岡慎一郎(カタオカシンイチロウ)【年齢】42
【性格】温厚で争いが嫌いな冴えないサラリーマン。読書や料理を趣味としている。10年前、交通事故で娘と妻を亡くし、独り身になった。そのためか子供に優しい。
【容姿】
グレーの混じった黒髪、顔にはシワが少々あり、常に笑みを絶やさない。
黒のスーツに革靴。そこら辺にいるサラリーマンと何ら変わらない。
ネクタイはくすんだ紺色で、赤い石がついたタイピンをつけている。
化け物
【名前】陶八(トウヤ)【年齢】?
【何の化け物か】八尺様
【化け物の簡単な説明】とある村に住み着いていた八尺もの身長を持った妖。村人に恐れられ、気に入った男を食っていたが、飽きが来たので道祖神を破壊後、色々な場所を闊歩するように。ぽ、ぽ、と変な鳴き声を出す。
【性格】田舎特有ののんびりとした性格で、時間を気にすることがない為マイペースとよく言われる。独占欲と執着、嫉妬が激しい。
【容姿】
八尺。白いシャツに黒いパンツ、白い帽子に革靴、上に黒いジャケットを羽織っている。
顔は帽子の影に隠れよく見えないが、常に笑みを浮かべていることは分かる
【名前】シロ【年齢】?
【何の化け物か】送り狼
【化け物の簡単な説明】暗い夜道で一人で帰っている人を家まで護衛し、目の前で転けたら食らってしまう狼。気に入った人間には自ら当たりに行って無理矢理転ばせる。
【性格】よく喋り、よく笑い、騒ぐことが大好きな奴。八方美人で誰にでも優しいが、少々臆病な面もあり、怒鳴られたり怒られたりするとそれまで喋り倒していても意気消沈する。
【容姿】
黒く首あたりまで伸ばした髪に、タレ目がちで赤い瞳、病的なまでに白い肌をして、口からは鋭い歯が覗いている。
黒いタートルネックのトップスに、赤いベルトをして、黒いパンツを吐いている。
赤い石のついたネックレスをしており、爪には赤いネイルもしている。
遅くなりました。こちらが提供できる化け物と人間です。
ここに気に入ったキャラが居れば幸いです。
参加希望さんへ
素敵な設定とロルイメージを書いてくださってありがとうございます!美しい外見に思わず心惹かれてしまいました!
是非ご一緒させていただきたいです。
もしこの中に気に入った子が居れば、新たに個室を作ろうかと思っているのですが、大丈夫でしょうか…?
匿名さんへ
素敵で可愛らしいキャラクターを書いてくださりありがとうございます!
是非ご一緒させて頂けたらと思います。
もしこの中に気に入った化け物か人間が居たのであれば、新たに個室を作らせて頂こうかと思っております。
宜しくお願いいたします。
黒岩様へ
返信と承諾ありがとうございます。
そう言って頂けると幸いです。
新たに個室を作って頂けるとのこと、感謝致します。
お手数おかけ致しますが、シロくんを指名させて頂けないかと思っております。
返信はゆっくりで構いません。よろしくお願い致します。
>3の匿名です。
(/わあああありがとうございます!!!
優しそうなおじ様がいる……!?!?是非慎一郎さんとお話させてみたいです!個室用意していただけるんですね…ありがたい)す!よろしくお願いします!)
[注意]リンクを間違えないよう、よくお確かめの上お進みください。
参加希望さんへ
しおんさんとシロの部屋をお作り致しました。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/677287/
匿名さんへ
虎之助さんと慎一郎の部屋をお作り致しました!
https://m.saychat.jp/bbs/thread/677288/
(こんばんは、夜分遅くに大変すみません…世界観を読ませて頂いてとても素敵だなと思ったので参加希望をしたいのですが、よろしければ私の所の子も参加してよろしいでしょうか?)
【名前】九十九 小尾(つくも おび)
【年齢】1200歳
【種族】妖狐
【この妖狐について】1000年以上生きて強力な神通力を持ち神格化した狐。尾は九本持ちで、妖狐の中では最上位である。神仏の眷属としてその使者になるもの、人間とは良好な関係を築いている
【性格】紳士的だが守銭奴、そしてイタズラ好き。最初は当たり障りの無いことを言って紳士的に振る舞うが、金銭のやり取りを始めたりすると、銭ゲバ全開になってしまう。とにかくドケチで金を溜め込んで、相手には一切貸そうとしないし、貸した場合は利子を倍で請求することもたまにある。悪戯好きの厄介ジジイで、時折人間を化かして遊んだりしてる。歳が歳なのでたまにおじいちゃんみたいな事言う
【容姿】眉目秀麗で容姿端麗、髪は透き通るような白髪で頭には狐の耳が生えている。常に糸目で目尻やおでこに紅で模様を付けてる、細身で高身長(大体190cmぐらい)。常に赤い狐の面を付けてる
【服装】青く落ち着いた色の着物を着ており、白い手袋を身につけている。首には赤い数珠をかけており、外出する際は藁傘を被って耳を隠しながら出歩く
【イメージ画像】Picrewの妖男子メーカーからお借りしました
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/695783_Jy59quMb.png
「ほぅ…儂の力を借りたいとな」
「すまんのぉ、それは儂の専門外というものだ」
「やはり人間を騙すのは面白いのぉ!」
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