名無しさん 2022-02-15 23:52:54 |
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コンコン…春ちゃん…入るぞ?
( 何やら様子がおかしかった相手を心配し、ドアをノックしてから相手の部屋の中に入り様子を伺い )
さっきは代わりに出てもらって悪かったね。忘れ物を届けてもらっただけなんだけど…何かあの人と話した?
(/了解です!また春ちゃんがどんな反応するか楽しみにしときます!その時までモヤモヤしちゃって解決するまで入籍できそうにないですねw)
あ…いや。
何か、誠さんと親しげな感じだったから、気まずくて。
綺麗なお姉さんだったけど、誠さんの、元カノ?とか?
( 先程から動けず部屋の中で荷物を観てぼーっとしていたところ、開けられたドアの方を見る。無理やり笑いながら、女性について問いながらも、心の中はモヤモヤした気持ちで。)
(/いやぁ楽しいですー←わたしの茶番に付き合っていただき本当にありがとうございますw)
あー…そうだよ。大学時代の元カノ( 隠すのも変だと思いちゃんと伝え )
でももう何年も前の話だし、二股とかかけてないからな!今は春ちゃん一筋なんで!( 浮気調査をされてる夫のように必死で正座して相手の顔を覗き込んで )
(/茶番なんてとんでもない!こういうの自分もめっちゃ楽しいので!拗れすぎない程度に元カノ絡ませて楽しみたいです!)
そうなんだ。
ほら、やっぱり誠さんモテるじゃん。
( 相手の歳を考えれば過去に恋人がいてもおかしくはない。相手の話に納得しつつ、さっきの話に戻して相手がモテることに口を尖らせて。 )
(/はーい!ありがとうございます!)
モテるって何人も言い寄られてる人の事じゃないのか!?
そ、そんな顔するなって…
( 口を尖らせる相手がどうしようもなく可愛くて、グッと顔がニヤけるのを我慢し )
俺から告白したのもこんなに好きになったのも、春ちゃんだけだから…( そっと抱きしめ )
…わかったよ。気にしてないからっ。
( 抱きしめられれば少し顔を赤らめて、相手の背中をポンっと軽く叩くと、にこっと微笑み。)
ありがとう、お詫びに今日一緒にお風呂入る?…なんつって
( 拗ねた可愛い口が微笑みに変わるとホッとしてお礼を言い。冗談でお風呂に入るかと尋ね/断られるとわかっていてニッと笑い )
おふろ!?
いやっ、さすがにお風呂はまだ恥ずかしい…。
( 相手の発言には終始赤面で、「まだ」とつけるあたり満更でもないようで)
だよな…まぁ追々って事で今日は我慢するかぁ( 仕方ないと頭の後ろに手を回しあっさりと身を引いて )
…また今度な( 耳元でコソッと言った後頭を優しく撫で片付けや風呂の支度をしに1階へと降りていき )
(今は我慢我慢…絶対襲ってしまうもんな…)
春ちゃーん、降りてきて好きな入浴剤選んでくれるかー?
( 浴槽のお湯を入れるタイミングで、入浴剤をいくつか引っ張り出してきて下から大きな声で相手を呼び/ヒノキの湯、乳白色の湯、柚子湯、泡風呂、ラベンダーの湯など)
はーい!!
( 下から呼ばれた声に返事をすれば、すぐにお風呂場へいき)
すごい、たくさん入浴剤ある!
んーと、じゃあヒノキで!
( お風呂場に到着すると種類のある入浴剤を見て驚き)
フハッ…イイ返事( 元気のいい返事が聞こえるとそんなとこも好きだなぁと軽く吹き出しながら笑い )
入浴剤って香りもいいし、疲れが取れるから好きなんだよな
お、俺と好み一緒だ。んじゃそれもう少しでお湯が溜まるから中に入れて一番風呂入りなよ。俺は…他に片付けもあるし後で入るから( 自分より疲れてるだろうと思い、相手に先を譲り下心を見透かされないようにそそくさとリビングへ戻り )
あ…、うん。
( 少し寂しい気持ちにもなるが、有難くお風呂に入るため着替えを取りにいく。)
はー!きもちー!
…本当は一緒に入っても良かったけど…初日から一緒ってだめだろ…。
( 久しぶりの広い風呂に浸かりながら、ぼそっと呟きつつ。)
春ちゃん、湯加減はどう?熱くないかー?
( 湯船に浸かる水音が聞こえるとコンコンとノックして湯加減を確認し/水音で相手の呟きは聞こえておらず )
もし背中洗って欲しかったら、風呂の呼び出しボタン押してくれたらいつでも飛んでくるからな!( 風呂の中についてるボタンの説明をし、相手の風呂の姿を想像してゴクリと唾を飲み込み )
ふぁ!!
びっくりした…!!
( 急に脱衣場から聞こえる声に、もしかしてさっきの聞こえてたかとドキドキしながら。)
…ねぇ、誠さん。やっぱ一緒に入ろ?
あの、えっと、話しながらゆっくりお風呂に入るのもいいかなーって。話し相手なってよ。
( 扉の向こうにいる相手にそう言う。どう言ったら相手がお風呂に入ってきてくれるのか悩みながら。 )
(/お風呂誘ってしまったー!!!←)
え、い…一緒に!?
ちょ、ちょっと待って…えーと……話し相手…ね
わかった。…入ります
( 話し相手としてでもまさか呼ばれると思ってもなくて思い切り動揺し。フーと息を吐いてから服を脱ぎ、一枚小さめのタオルを腰に巻いてから中に入り )
お邪魔シマース…( シャワーで軽く体を流してから、浴槽の中に入り脚を伸ばすと結構狭くなってしまい/なるべく相手の方を見ないようにし )
(/ぎゃー!!まさかのお誘いにビックリ!!ありがとうございます!!!でも誠は手を出すまいと理性と戦ってますww)
ごめん、誠さんやだった?
( 相手の様子を観察する。自分も緊張しており、浴槽につかる相手を見て。)
( /誠さんには可哀想なことをした…← )
いやいやいやいや!嫌なわけないだろ?
えーと、何の話する?
そういえば春ちゃん美容師の見習いなんだっけ?今度俺の髪切ってくれる?
( 相手の心配そうな様子に全力で否定。何か話す話題をと今更ながら相手の仕事の話を振り )
(/それ絶対悪いと思ってない人が言うセリフww)
あ、うん。いいよ!
誠の髪切るために練習しとく!!あ、セットとか、シャンプー、トリートメントも!まかせて!
( 仕事の話になれば、目を輝かせて。相手の髪が切れると思うと、明日から練習など張り切らなければと意気込み。)
(/wwばれました?? )
(…本当美容師の仕事好きなんだなぁ…目がキラキラしてて可愛いなぁ…)
まぁ普段前髪はワックスであげる派なんだけど、最近結構伸びてきたからなぁ…今度練習がてら頼むよ少しくらい失敗しても何とかなるし大丈夫だから
( ワックスが取れて今は前髪が目に掛かるくらいになっており前髪を触り/少しいつもより若く見え )
(/確信犯ですねっwww)
確かに前髪少しながいかも。
でも、下ろしてるのも似合うな…。
( 無意識に相手の前髪に手を伸ばせば、うーんと考え。今の下ろした前髪でもかっこいいなぁなどと思いつつ。そのような髪型を頭の中で考えれば、練習したい欲が出てきて。)
失敗しないようがんばる!
絶対俺が切るから、他の美容室行っちゃやだからな。
(/ wwさて風呂一緒にはいってるけど、この後どうしよう…← )
ンンーどうしようかなー。( 相手の独占欲ぽい発言が嬉しくて悪戯心が疼き )
もし春ちゃんが「大好きな誠さんの髪切りたいから他の人のとこには行かないで」って言ってくれるなら他のとこには行かないでおいてあげようかなー?
( チャプと水音がして相手を自分にもたれかからせる。変に色々触らないように気をつけつつも頭を優しく撫で )
(/とりあえず寸止めまで遊ばせて貰いますww春ちゃんのぼせるハプニング付きの終了か、こっちの我慢の限界で終了かどっちがいいですか?←)
ええ!?
言わなかったら…他のとこ行っちゃうわけ?
( 相手にもたれかかるようになれば、素肌の感触を感じて思わず赤面してしまい。しかしながら相手の言ったことには、眉を八の字にして相手を見上げ。)
(/ 春ちゃんのぼせる方でいきますか! )
( 相手の表情がツボ過ぎて下の方に熱が溜まっていくのを必死に堪え/フーと息を吐き )
春ちゃんはもう俺の婚約者なんだし、言ってくれたら嬉しいなと思っただけ。無理しなくていいよ。( 肌が直接触れてさらに鼓動が高鳴るのが伝わって )
(/じゃあのぼせるまでいじめたり話してたら良いって事ですね←)
誠さん、好き、だから。
他の人のとこ行かないで。
( 無理しなくていいと言われたが、婚約者ならそれくらい言えると覚悟を決め。しかし直接相手を見るのは無理で、少し俯きながら言い。)
(/ YES!←)
ッッ…俺も春ちゃん大好きッッ!こんな可愛い子置いて他の人のとこ行くわけないって!
( 相手には驚かされてばかりで目を見張り。ギュッと後ろから抱きしめ「好き…大好き…」と呟きながら、頬や首筋にかけてキスを落とし )
…っ…。
( 首筋にキスをされれば思わず肩を揺らし、恥ずかしい気持ちを抑えて、首と上体を後ろ手にいる相手の方へ向ければ、相手の頬にキスをし返して。)
そんなお返ししてくれるなんて意外と積極的なんだな…
( キスが返ってきたのが意外で耳打ちしフニフニと相手の頬を摘み )
年上を揶揄いすぎると後の逆襲が怖いから覚悟しとけよ…( 内心理性がプツンとキレる寸前だが、触った肩や骨格が男性なんだよな…と思って落ち着かせようと必死で苦笑いになって )
…だって、したかったんだもん。
別にどんなことされてもいいよ?誠さんなら。
( 頬を触られれば少し不貞腐れながら、顔を真っ赤にしてぼそっと呟き。)
ふーん、どんな事でもねぇ…
( 相手の顎を掴みこちらに向かせると唇を重ね、今度は舌も絡めた濃厚なキスですぐには離そうとせず )
(/そんなお誘い上手の子にはロングDキスの刑だ!!←)
…っぅ…ん!
( ただの口付けでないことに気付けば、顔を真っ赤にする。舌を絡められては逃げることもできず、時折苦しそうな様子を見せるも、段々と目はとろんとしてきて。段々自分の体に熱が集まるのを感じれば、興奮だけではなく、先程からずっと風呂につかっていることから逆上せてきているようで。)
(/ うわああ!!しかし春ちゃんはもう限界です、次くらいでぶっ倒れます←)
ン…チュ…はぁ……ッッ
( 目を閉じて相手の唇の感触に夢中になり、甘い痺れが全身に駆け巡り相手の様子に気づく事なく舌を絡めとりこちらまで息を漏らし )
(/濃厚なセカンドキスご馳走様です!!次ですね了解です!誠は少し鈍感だから春ちゃんもごめんよーw)
っう…ぁ
ま、ことさ、ん
もう…無理…。
( 甘い感覚と痺れが身体中を駆け巡ると同時に、一気に全身が熱くなると、息を切らして相手の名前を呼べば、意識が遠のき、ぐったりと体を相手に預け)
(/ 大丈夫でーすw春ちゃん終了のお知らせ笑 )
…ハァッ…はぁ…え、春ちゃん?
………ヤバ…やり過ぎたッッ!( やっと唇が離れ相手の言葉が快感からくるものではないとわかったのは10秒ほど経ってからで…。急いで抱きかかえザバァと風呂から上がると大判のバスタオル2枚を相手に巻きつけリビングへとゆっくり寝かし/おでこに冷えピタ )
(/春ちゃーん!!!風邪ひかないように介抱するからね!)
…んー…
あれ、誠さん…おれ…。
( 暫くして少し体の熱が引いてくれば、薄ら目を開け近くにいる相手を捉えると、今の状況がわからないといったように相手に問いかけ。)
(/ お願いしまーす!!笑)
お、起きたか…ハァーよかった…
あの後春ちゃんのぼせちゃったから、急いでとりあえずパジャマを着せたんだけど…悪い…下着はその…見つけられなくて履かせてません…
( 相手が目を覚ますと安堵のため息をつき、事情を説明し。下着は一度履かせようとしたがテンパりすぎて履かせられなかっただけで )
ううん…てかごめん。
ありがと。
( 相手に裸を見られたこともそうだが、逆上せてしまうなんてなんて情けないと顔を真っ赤にさせ、謝罪と礼を言い)
いいよ、気にしなくて大丈夫だから。
それよりも頭痛いとかクラクラしたり吐き気とかないか?
水飲める?飲ましてやろうか?
( 相手の頭を優しく撫で、体調を気遣い近くにミネラルウォーターのペットボトルを置いていて )
ううん!自分で飲むよ、
( 体をゆっくりと起こせば、飲ませてもらうのは申し訳ないと近くに置いてもらった水を一口飲むと生き返った様子で)
残念、口移しやってみたかったのに…
( 冗談か本気かわからない呟き )
とりあえず、水分とってゆっくりしてれば治ると思うからこのままリビングに布団敷こうか?2階に上がるのフラつくとあぶないから( 2階には自分のベッドで寝かせるか、相手の部屋に布団を敷くかで悩んだがこのままここで寝た方がいいのではと提案して )
んー、大丈夫。
2階で寝る。
( 口移しという発言には「そういう意味だったのか…」と今更ながら顔を赤くして。相手の自分を心配する発言には、苦笑して大丈夫だと主張し。)
そのかわり、誠さん2階までつれてって。
( 不可抗力…と言い聞かせヨイショという声と同時におし/りの下側を手で支えて持ち上げそのまま2階の自室へ連れて行き/密着感にまた心拍数が上昇し )
今日は疲れてるだろうからココでゆっくり寝て、ちゃんとしたベッドはまた今度な…おやすみ春ちゃん
( 相手を自分のベッドに寝かせ布団をかけてやり唇に軽くキスを落とすと、自分はその下に来客用の敷布団を引っ張り出してきて布団に入り)
誠さん…布団で寝るの?
俺が布団でいいのに。
( 2階まで来る途中常に心臓はどきどきと音をたてており。部屋に着けばまさか自分がベッドに寝かされるとは思ってもいなくて、少し困った顔で相手を見れば)
布団よりこっちの方がまだ寝やすいと思うから今日はベッドで寝な。俺はどこでもだいたい寝れるし気にすんな
( 困り顔も可愛いなと見下ろして相手の頭を撫で、眠りにつき )
____次の日(休日)____
( 朝先に目が覚めると隣の自分のベットで一目惚れした相手がスヤスヤと寝ている姿に不思議な違和感と、愛しさが込み上げ相手の前髪を少し触り下のキッチンへ降り朝食を作り始め )
…おはよ…。
( 朝は非常に弱いが、朝ごはんの良い香りにつられむくりと身体を起こせば、眠気まなこを擦りながら階段をおりてリビングの扉をあけ)
春ちゃんおはよう。
今起こしに行こうと思ってたんだけど、…よく寝れた?すげー眠そう…クスクス( 上から降りてくる足音が聞こえリビングのドアが開く方に目をやるとまだ眠そうな姿につい笑ってしまい。手を軽く洗ってから相手をギュッと抱きしめ )
朝の栄養補給のぎゅー…イタダキマス…
わっ…目覚めた…。
( ぎゅっと抱き締められたことに驚きながらも、恥ずかしそうな表情でこちらも抱き締め返し。この恥ずかしさに目も覚めたと伝える。)
誠さん早起きだな。
俺、朝苦手…。
フハッ…さっき降りてきた時寝てたのかよ…
俺はまぁ仕事に行く時間だからいつもこれくらい普通に起きるな。逆に夜早く眠くなるタイプ…
目玉焼きとウインナー焼いたから食べる?朝はパン派?ご飯派?
( 今起きたという相手に小さく吹き出し、しばらく相手の髪に顔を埋めて抱きしめた後朝食を尋ね )
食べる。んー、ご飯派。
( 相手の温もりが気持がいい。そう思っていると朝食について聞かれ返事をするも、一人暮らしのときは中々朝食を食べる習慣がなく)
ご飯な、了解。すぐ用意するから座って待ってな。
( 眠そうな相手の後ろに回ると両肩を持ってグイグイダイニングテーブルへと連れて行きイスに座らせ。少ししてご飯を茶碗に盛って戻ってきて )
んじゃ食べよっか、いただきまーす。
(/春ちゃんとのやりとりが癒されるし楽しくて当初の自分の短ロル練習すっかり忘れておりますw普通に自分のやりやすいロルで回してますが見づらいとか、何か要望とかありますか?大丈夫ですか?いつも早く返してもらってるのに寝落ちしてたりで返すの遅くてすみません!)
いただきまーす。
おいしー…朝ちゃんとご飯食べれるの幸せ。
( 眠気まなこだったが、一口ごはんを口に入れれば幸せそうに微笑み。もぐもぐ食べ進め。)
(/ いえいえ!!私も返すの遅くなることあるので大丈夫ですよ!私も誠さんが好きすぎて毎日楽しみにしております!)
よかった…俺も春ちゃんの美味しそうに食べてくれる顔見れて幸せ…( テーブルの向かいに座り頬杖をつき、相手を見つめながらはにかみ )
普段あんま食べてなかったのか?
まぁ俺も夜とかは仕事でカップ麺とか適当になる事あるけどなー
( 相手が今まであまり食べてなかったのかと少し眉を顰め )
(/私も毎日楽しませてもらってます!朝ごはん食べたら買い物行きましょうか!)
う…いつも朝起きるの遅くて、朝ごはん食べないことが多いんだよ…。
( 自分も相手の幸せそうな顔を見て心があったかくなる。朝が余程苦手な様子で言い訳をする子どもみたいにいえば。)
(/はーい!たのしみです!)
ハハ…じゃあこれからはちゃんと朝起こすようにするな
( 言い訳するような相手に小さく笑った後、頭を撫で自分の食事を進め今日買いたいモノについて聞き )
今日は主にベッドを買いに家具屋に行くつもりだけど…なんか他に欲しいものある?
はーい、お粗末様でした
んじゃ支度して行こうか
( 食べ終わった皿をサッとシンクに置くと、自室に戻り着替えると車のキーを手に取り車に乗ってショッピングモールに向かい)
家具だけじゃなくて他のも見れる大型ショッピングモールに行こうか、何か欲しいものあるかもしれないしね
おお!
やった、楽しみ。
( 自分も着替えを済ませた後、髪型などそれなりに身支度を整えると、わくわくしながら相手の車に乗りこみ。目的地がショッピングモールということで、頭の中で服とかも見ようかなーと考えを巡らせ。ふと横の相手を見て、思っていたことが口にでてしまい。)
…車運転してる誠さんかっこいい。
そ、そうか?
春ちゃんにそう言われると照れるな…今まで何も言われた事なかったし(美優は乗せても何も反応が無かっしな…)
( 相手の呟きが聞こえ耳を赤くする/ふと元カノと無意識に比較してしまい)
はい、到着。結構色々あるしブラブラ歩きながら家具コーナーまで行こうか( モールに着くと、結構人が多いため逸れないようにと手を差し出し繋ぐ?と聞き )
んー、なんていうか大人ってかんじで、羨ましい。
( 他の人という言葉に若干反応するものの、特には気にしていない様子で、自分にはない大人な感じがやはり年上だなぁと改めて思う。)
…うん。
( 確かに人混みがすごいので、素直に手を繋いでもらうことにして。というのは建前で本当は繋ぎたいだけだったりすることは言えない。)
なんか…最初に手を繋いだのと全然状況が違ってて面白いな。最初は俺がグイグイって感じだったけど、今はこんな繋ぎ方もできるな…
(人混みでも手を繋ぐ事を了承されたのが素直に嬉しく、最初に出会った頃の事を思い返しながらはにかみ。指を絡めて恋人繋ぎをしてみせ )
そういえば、そんなこともあったな…。
っ、…恥ずかしいんだけど。
( 出会った時のことを思い出せば、確かにその時も手を繋いだなと笑い。ふと指を絡める恋人繋ぎをされれば一気に顔に熱が集中して、真っ赤になりながら、でも嫌ではない様子で相手を見て。)
つまりこれが初デートって事になるんだよなって思うと不思議。…ふーん、恥ずかしいなら手…離そうか?
( ショップを色々と見ながらゆっくり歩いてふと隣を見ると、真っ赤な顔が可愛すぎて顔を覗き込んで意地悪く目を細めて手をほどこうとし )
そっか、初デート…。
や、離さなくていい…。
( 初デートと言われればそうかとまた恥ずかしい気持ちに頬を赤く染め。手を離すか問われれば首を横に振り、離したくないと答えて。)
素直でよろしい…( 相手の返答に安心し、満足そうにまた手を繋ぎ )
…ほんと、可愛すぎ…///( 口元を手で押さえて緩み切った口元を隠して呟き )
へぇ…こんな店も新しくできてるのか…( ジュエリーショップの前を通りかかり真新しい店舗を見回し )
あーうちのお客さんが話してたな。
( ジュエリーショップの前を通れば、この前美容室にきた客もここの話をしていたと思い出し。キラキラ輝くアクセサリー類を見れば、高そうだなぁと呟き。)
誠さんって、アクセサリーとかつけるの?
さすが接客業だと耳が早いね。( 美容師って凄いなと感心して)
んーそこまでジャラジャラしたのは付けないけどチェーンネックレスくらいかなぁ?春ちゃんの方がこういうの持ってそう。あ…春ちゃんとの結婚指輪なら肌身離さず付けるからね
( 自分はそこまでお洒落に得意ではない話をした後、相手の薬指を触りながらニッと笑い )
んー俺もあんまりジャラジャラは好きじゃないかな?
シンプルなデザインのものなら、ピアスとネックレスと、指輪ならもってる。
あ、そっか…結婚指輪。
( 自分もシンプルな物が好きだと話し。相手が自分の薬指を触ってきたことには、ドキッとして。結婚指輪というワードを聞き、確かに結婚するんだから必要かと考え。)
好みとかも似てるし、本当…シンパシーというか運命的なものを感じるよ。春ちゃんの事もっと知りたいな。
急に結婚指輪と言ってもビビるよな…じゃあ例えば自分が普段身に付けるならこんな感じの何もデザインのない指輪が好き?それともこういう石が入ったり少し太めのカジュアルなデザインが好き?
( 相手の好みのデザインを参考に聞いてみたくて、売り場にある①デザイン無しシンプルリング、②サファイアのストーンがリング状に敷き詰められたリング、③太めでフラワー系のデザインが刻印されたカジュアルリング などを指差していき )
春ちゃんはやっぱシンプル系か…
俺はアクセサリー選ぶセンスないから…選んで貰うか、ペアリングなら同じ物を選ぶかな…
( 顎に手をやり、自分はあまりこだわりが無いと答え。相手との結婚指輪を想像した後、相手の手を引き次の店見に行こうかと声をかけ )
ふーん。じゃあもしアクセサリー買うことがあったら俺が選んであげるね!
( 特にこだわりがない相手を見てにこっとわらえば。次の店へ移動して)
ありがとう。楽しみにしてるな。
家具コーナーあった。ベッドは…あったあった。ダブルは狭いからクイーンくらいにしとこうか
ちょっと春ちゃん寝てみて
(アクセサリーをまた改めて選ぶのも楽しみだなと頭を撫で。少し歩くと家具コーナーのベッドコーナーを見渡しクイーンのところに腰掛け相手に寝心地の感想を求め)
わぁ!
すごい、よく寝れそう。
こんな大きいベッドあるんだな…。
( 相手に言われるがままに、ごろんとベッドに横になると広いベッドと、その調度いい寝心地に感動しながら、腰掛けている相手にそう告げて。)
( 無邪気に感動してる相手の様子にまたドキッとしてしまう自分がいて、店内では平常を装い )
これくらいの広さなら春ちゃんの寝相が悪くても蹴られなさそうだな…クスクス
俺そんなに寝相悪くないし!たぶん…。
( 寝相について触れられると顔を真っ赤にして、自分はそんなに寝相が悪かっただろうかと考えながら答え)
冗談冗談、昨日俺下で寝てたけど転げ落ちて来なかったし、大丈夫だと思ってるよ。
それに…もし酷かったとしても俺がギューってして矯正してやる…
( ちょっとのことで真っ赤になるのが楽しくてつい揶揄ってしまい、店員に聞かれないよう耳元で囁き )
これ気に入ったならコレ買おうか!
設置スペース的にも大丈夫そうだし…あとシーツと布団買わないと。デザインは春ちゃんの好きなのにしていいよ( 自分もマットレスの反発性などを確認し気に入り、相手の手を引いて布団シーツコーナーに向かい)
う、うん。
( 毎回相手の言葉にはドキドキさせられっぱなしだと思いながら頷き)
シーツと布団かー
誠さんの部屋カーテン何色だったっけ…
( シーツはシンプルに白がいいかと思い手にとる。布団は部屋の雰囲気とあわせた方がいいかと思い尋ね。)
えーと…カーテンはライトグレーだったかな
( 自分の家のカーテンを思い出して伝え、自分の好みだけじゃなくてちゃんと選んでくれる相手の姿が微笑ましく目を細め )
なるほど、じゃあシックな感じがいいのかな…。
これとか?どう?
( 少し暗めのグレーを基調としたチェック柄の布団を選び、相手に問いかけ。)
ああ、いいね。シックな感じ好きだし。
シーツは今持ってくれてる白にしようか。
枕はどうする?低反発とか色々あるなー…
こーんな横に長いやつで俺と共用ってのも面白くね?
( 相手が選んだ布団に大きく頷き、枕コーナーに行くとビーズクッションなど色々あり、面白いものを見つけたと笑いながらベッドの端から端まで届くほどの細長い枕を手に取り)
面白いかも!
すごい!こんな長い枕あるんだな。
( 長い枕を見れば驚いて。抱き抱えると、抱き枕にもなりそうなどと思いながら、「賛成」と笑顔で同意し。)
フッ…冗談のつもりだったけど、試しに買ってみるか!
じゃあ纏めて明日配送予定で注文しておくな
(配送手続きをしに店頭のカウンターに座って書類にスラスラと住所など必要事項を記載して)
他に必要なものは大丈夫だったか?この後食材でも見て…
あ、すみません店員さんそこに飾ってるやつ持ち帰りで…
お待たせ。
じゃあ今晩の夕飯何食べたい?
(家具コーナーで1つ大きめの手提げ袋を受け取り、相手と一緒に食材コーナーへ向かい食材を探して)
んー。
親子丼とかどう??
てか、俺も作りたい。
( 食材コーナーを見てふと、丼物が食べたいと思い聞いてみて。また、相手にばかり作ってもらうのも悪いので、自分も作りたいと提案し。)
親子丼いいね!てか春ちゃんと並んで一緒に作るとか…すげー嬉しい。新婚って感じする!
じゃあ鶏肉と玉ねぎとネギ…卵も買っておくか
( 一緒に並んで作れる事が相当嬉しくて目を輝かせ、そうと決まればテキパキと必要食材をカゴに入れて精算まで済ませ )
さ、帰ろうか。
やった!
新婚…っぽいかも。誠さんと作るの楽しそう。
( またしても相手のストレートな発言には少し頬を赤らめ。並んで料理をする姿を想像すると、なんだか照れくさいが、同時に楽しみな気持ちにもなり。)
うん!
ただいまー…っとさっそく…
コレ、春ちゃんの引越し祝いというか出会い記念のプレゼント。
( 家に帰ってくると大きな紙袋からガサゴソと音を立てて中から大きなクマのぬいぐるみが出てきて)
個人的趣味で悪いけど、気に入らなかったらクッション代わりに使ってくれたらいいし…
( 相手の反応を恐る恐る伺い )
わ…!
なんの袋かと思ってたら…。
( ずっと紙袋が何なのか気になっていたので、出てきた物に驚き。受け取れば嬉しそうに笑って。)
大事にする!誠さん!ありがとう。
( 受け取ったぬいぐるみをギュッと抱きしめて)
子どもっぽいって言われるかとめっちゃドキドキしてたけど気に入ってくれてよかったー…
( 自分が可愛いと思ってパッと買ったものだが相手にも気に入られて安堵し微笑み。)
クマのぬいぐるみと春ちゃん可愛すぎる…待ち受けにしよ…ハァハァ
( なぜか鼻息荒く、可愛い相手の写真を撮りにスマホのカメラを構えて相手にジリジリと迫り連写音が響き )
アアッ顔ブレた……ハァー
春ちゃん、もう撮ってないから顔見せて?
(カシャカシャと連写した割に相手の動きが早すぎて可愛い瞬間を押さえる事ができず悔しそうにため息つき。ポンポンと相手の肩を叩き)
ほ、ホント…デス(ああ…撮りたい…でも嫌われたくない…)
( 今の写真も撮りたいとスマホを構えそうになるも、嫌われたくない気持ちの方がぎりぎり勝り手をプルプルさせながらおろし )
撮らないから…クマごと抱きしめさせて…( ギュー )
本当に?
じゃあせっかくだから一緒に撮ろうか
ハイチーズ…
(1枚許可されると心の中でガッツポーズして、クマを挟んで腕を伸ばしてインカメラに変えて一緒に写りすぐ消えないようにお気に入り保存して)
ねぇ、誠さん。その写真俺にもちょうだい。
( どんな顔で写っているのだろうかと恥ずかしく思いながらも2人で撮った写真なので、自分も欲しいと伝え。)
ん?ああ…(ピロン)今送った。
俺もあんま写真慣れてないからほぼ真顔だけどな…
さっそく待ち受けにしよ
( 初々しい2ショットの感じも含めて全てが新鮮で、嬉しそうに緩み切った顔で待ち受け画面にすぐ設定し画面の中の相手を見つめ )
ありがとう、包丁気をつけて。
俺はお米炊くのと、鶏肉調理するな
( 相手に包丁などの調理器具の場所を説明し、隣に並んでザルでお米を洗いその後鶏肉を捌いて )
玉ねぎ切り終わったよ。
( 玉ねぎを均等に切っていき。途中目が染みるものの、なんとか切り終わると、相手の鳥を捌く姿を見て「慣れてるなぁ」などと思いながら魅入ってしまい。)
ん、ありがとう。目大丈夫?
じゃあ俺手が塞がってるからフライパンにだし汁と玉ねぎ入れて先に火入れといてくれるか?
(相手が少し涙目になっているのを心配しつつ可愛いと思ってしまい、包丁を持っている手前グッと我慢して)
じゃあこっちの肉も入れて一緒に煮込んでから溶き卵流してー
( 自分の切った肉を一緒のフライパンに入れてから手を洗い、相手の後ろから腰に手を回して抱きしめ )
うわ!
びっくりした…。
( 卵を溶いていたところ、背後から急に抱き締められると、声を出して驚き、顔を真っ赤にして。「こぼしちゃったらどうするんだよ」と、ドキドキしながら相手に言い。)
俺の栄養は春ちゃんの温もりだから…
ご飯よりこっちがいい…スンスン
( 後ろから抱きつきながら相手の首筋に鼻を擦り付け匂いと温もりを堪能し、こういう新婚らしい感じのイチャイチャ感に憧れていて嬉しさに顔を緩み )
…っ、誠さん…平気で恥ずかしいことしてくるの心臓に悪い…。
( 相手の行動が恥ずかしすぎて、顔を真っ赤にして。実際は自分も相手に抱き締められると落ち着くとは思っていたりして。溶いた卵をさっとフライパンへ流し込み、少し固まったところで火を止め。)
できたよ、誠さん。
邪魔してごめんなー
結婚する人には甘えたいし、甘えられたいって思ってるもんで
( 相手が溶き卵を流し込む際には腕を離して、どんぶりの準備をして「うわぁめっちゃうまそうに出来たな」と楽しそうに笑って )
誠さんってなんか意外。
見た目からそんなふうに見えないのに。
( 甘えたいという相手には見た目からは想像がつかないと言うも、自分も慣れたら甘えることができるだろうかと思い。
美味しそうにできた親子丼には嬉しそうに笑って。)
おいしそー!早く食べたい!
ハハッ…仕事モードの時とか特に近寄り難いオーラ出てるとかよく言われる。
でもプライベートでは甘えたがりとか…ちょっとガッカリした?
(周りからよく言われる反応を伝えると、苦笑いしながら相手の反応が心配になり顔を覗き込み)
とりあえず出来立て食べようか!
いや…むしろ、いいと思う。
( 上手くは言えないが、相手のいろいろなことを知れて嬉しいと思いながら。両手を合わせていただきますを済ませると、熱々の親子丼を一口食べて。)
いただきます。
おいしー!!
いただきます…うまっ!
( いつも自分で作る料理と大して手順は変わらないのに、なぜか風味も増して目を輝かせ )
春ちゃんと一緒に作ったこれが今までで1番うまい!
一緒に作るのすげー楽しかった。
2人で作るのも誰かに食事を作るのも全部初めてだ…
ありがとうな。
(相手も美味しそうに食べているのが楽しくて笑いながらもう一口親子丼を口に頬張り、モグモグと噛んでからゴクリと飲み込み。ふと思い出したように箸を置いて真剣な眼差しで見つめ)
春ちゃん…もう少ししたら籍入れに行こうか。この日がいいとかある?
あ…うん。
俺、とくに日にこだわりはないけど。誠さんは?
( 相手から切り出された話題には一度手を止め、相手を見て。特に自分は日にこだわりはないが、相手はあるか問い返し。)
じゃあ結婚記念日になるわけだし…
出会ってちょうど1ヶ月後の来週にしようか
って…それでも1ヶ月って改めて考えると早すぎるよな…ハハッ
(相手も特に日付けにこだわりがないと聞くと、自分から迫ったわけだし当たり前だよなと軽く笑ってこの運命的な1ヶ月を振り返り)
うん。
じゃあそこにしよ?
うーん、別に俺はいいと思うよ?早くても。
( 提案される日付には同意を示し。1ヶ月で入籍というのは確かに早いかもしれないが、お互いが好きならいいのではないかと思い。)
春ちゃんがそういうとこ寛容なタイプで本当よかったー
周りから色々言われたりとかあったとしても俺が守るからな
大好き…大切にする
(相手の意外な一面に驚きつつもふわりと笑って、自分の気持ちを改めて伝え)
うん。ありがと。
…俺も誠さん好き。
( 何かあっても自分のことを守ってくれそうな相手に、自分も相手を守れるようになりたいと思いながら、気持ちを伝え。)
あ、ありがとう。
明日は今日買ったベッドで寝るの楽しみだな
(自分からはたくさん愛の言葉を伝えていたが相手からすんなり帰ってくるようになってきたのが嬉しすぎて声が少し上擦って。春ちゃんは壁側で寝る派?と興味本位で聞いてみて)
そ、そうだね。
どっちでもいいと思う、人と一緒に寝たことなんてないから、わかんないや…誠さんどっちがいいとかある?
( 今日買ったベッドが明日届くということは、2人で一緒に寝ることになる。そのことに急に顔を少し赤くすれば、人と寝た経験がないので、どちらがいいか分からず、相手に問い返し。)
んー…じゃあ俺帰り遅くなる事多いと思うから、奥の方春ちゃんでいいよ
あと、俺左向いて寝る癖あるからちょうど春ちゃんの顔見ながら寝れるし
(また仕事が始まると自分が手前の方がいいだろうなと思って上記を提案し、親子丼がちょうど食べ終わるとお茶を飲んでゆっくりくつろぎ)
(/この後、一緒に布団で寝る→入籍の流れでいいですか?元カノはもう出てこない感じで進めてもいいです?)
そうなの?
んー見られてると思うと寝れないな…。
( 寝顔を見てもいいことなんてないと思うも、自分も相手の寝顔を見たいと思っていて。此方もお茶を飲み干すと、食器を洗おうと立ち上がり。)
誠さん、俺食器あらうよー。
(/ おっけーです!もう大丈夫ですか?元カノ笑 )
俺もずっと見てたらドキドキしすぎて寝れないから、あまり見過ぎないよう気をつけないと…
(それでもずっと見ていたいが困らせたくない気持ちとせめぎ合い自制し。食器を洗うと聞くとありがとうとお礼を言って、食器をシンクへ置き頭を撫で)
(/了解です!w一悶着なく入籍できそうでよかった!w入籍後結婚式するならどちらもスーツですかね?ワクワク)
それ俺のセリフ…。
( それはこっちのセリフだと苦笑して。シンクに出してもらった食器を全て洗い終わると手を拭き、相手の方を見て。)
このあとどうする?お風呂入って寝る?
( / 笑 元カノでてきたら春ちゃん拗ねますから笑 逆に誠さんにライバル現れたら、誠さんも発狂しそう。スーツにしましょう!!)
んー…じゃあ一緒にお風呂入る?
あ、でも…
その前の食後のデザートに…春ちゃん食べる
( この後の予定を聞かれると少し考えてから、洗い物が終わったところの相手の顎をクイとこちらに向けてハムと唇を食べ← )
え?…!
( 急に相手の顔がドアップになれば、目を丸くして。顔を真っ赤にしつつも嫌がる様子はなく。唇が離れると、少しムッとした様子で相手を見上げ。)
俺じゃデザートにならないと思うけど…。
ご馳走様っ
美味しかったでーすw
(ムッとする相手も可愛いなぁと見下ろしながらペロリと舌舐めずりしたあともう一度向かい合ってギュッと抱きしめ)
お皿洗いありがとうな
春ちゃん、大好き…
入籍したら俺と同じ苗字になるのかなぁ?
そのままにする事も可能みたいだけど春ちゃんはどうしたい?
(ギュッと強く抱きしめて幸せを噛み締め。ふと入籍した時の事を考えて、相手の意見を尊重しようと尋ねて)
んー、俺は誠さんの名字になりたい、かな?
なんかそのほうが結婚したかんじあるし。
( 自分は名字にとくにこだわりもないため、結婚するなら相手の姓を名乗りたいと思い。)
本当?そう言ってもらえて嬉しすぎる…
ありがとう、春ちゃん。
( 個を貫くタイプと思っていたため自分と同じ苗字になる事に喜びが隠しきれずもう一度ゆっくり口づけをして笑って)
今日は悪いけど俺の部屋大掃除するから、先に風呂入って春ちゃんの部屋で寝てくれる?明日ベッド置けるようにスペース作るから
てつだう?
大丈夫?
( 相手の嬉しそうな様子にはにこっと笑って。しかし大掃除をするといわれれば、心配そうに手伝いはいらないのかなと気になり尋ねる。)
ありがとう、でも大丈夫。仕事の書類とかあるから、力仕事というより細々したものの片付けがメインだし。
じゃあちゃんと髪の毛乾かして寝るんだよ?美容師だからそこは大丈夫か…ハハ
おやすみ、春ちゃん
( 心配してくれる気持ちが嬉しくてつい甘えたくなる気持ちを我慢し、頭を撫でてから頬に軽くキスをすると、2階の自室へと上がっていき )
(/イチャラブくっついていたいところですが、次の日のベッド置くところまで飛ばして貰ってもいいですか?)
おやすみー。
--------
( 次の日。配達業者にベッドを運んでもらい、見送りをすれば、昨日買ったシーツなどを取り出して。1階にいた相手に話しかけにいき。)
まことさーん、ベッド置いてもらったよー。
ああ、ありがとう。今行く!
( 皿洗いをしていた手をささっと拭き、2階の自室へ向かう。シーツを広げるところだったため自分も手伝うと言って反対側の両端を持ちフワリと広げて)
この布団の方のカバーもいい色だな。重厚すぎずちょうどいい。
(/昨日来れなくてすみませんでしたぁあぁ。春ちゃんとベッドでもふもふしたかったのに←
先日の地震とか大丈夫でしたか?うちは地震関係なく出かけてただけなんですが;))
ほんとだね。
いいかんじ。
( 相手に手伝ってもらいベッドメイキングをすませると、我ながらいい色のカバーを選んだなと、満足して。それにしても大きいベッドだな、と改めて眺めれば寝転がりたい衝動に駆られ)
…誠さん、寝てみてもいい?
(/ いえいえ!わたしもきのう忙しくて中々顔出せなかったのでよかったです!じゃあもふもふしましょ!←
地震こわいですね。こちらも関係ない地域だったため大丈夫です。)
もちろん、俺も寝てみるか…
あー…いい感じだ…このまま寝たくなる
( 相手が興味津々の様子に微笑み大きく頷き許可すると、自分とその隣に座ってボフ…と上半身だけ寝転んでみて寝心地の良さに軽く目を閉じ )
(/地震問題なかったらよかったです!
じゃあこれからもふもふタイムという事で←)
うわー、ほんとだ。最高…。
( ベッドに身体を沈みこませれば、その丁度いい柔らかさに気持ち良くなり、思わず伸びをして。横を見れば目を閉じた相手がいて、自分も眠くなってきそうだと思えば。)
まことさん、ねる?
(/ もふもふタイム最高ですね!!)
んー…春ちゃんと一緒に寝る…
( 体の向きを変え本格的に足をベッドに投げ出すと、隣にいる相手を引き上げ隣に寝かせると自然と腕枕する形になり寝ぼけたフリをしながら抱きつき )
(/もふもふタイムありがとうございます!!もうお昼寝でラブラブしましょう!)
わっ…誠さん…、腕枕いたくない?
( 引き上げられれば、距離の近さに顔を真っ赤にしつつ、自分の頭の下にある腕が痛くならないか心配し。それでも自分もぎゅっと相手を抱きしめ返し。)
(/ もー、私も誠さん大好き過ぎて…理想の旦那ですね…。)
あははッ…こんなの全然重くないし大丈夫。
春ちゃんになら全部体預けて上に乗られても平気だから
なぁキス…したくなったんだけど…していい?
( 頭の重さを心配するところに笑ってしまい、頭を撫でて大丈夫と伝え。ゆっくり目を開けると予想以上に相手の顔が近くて唇を親指で1往復なぞり顔を近づけ焦らすように確認をして )
(/めちゃ嬉しすぎます!私も春ちゃんのちょっと甘える感じとかひらがなで言うあたりの加減がめちゃくちゃツボです←)
痛かったらいってよ?
…うん。俺もしたい。
( 冗談ぽく言う相手に思わず笑って。相手との距離にドキドキしていたところキスしたいと言われれば、頷いて自分も同じ気持ちだったと伝えて。)
(/ 相思相愛だ!!!←)
よかった…同じ気持ちで。
…チュッ
( 相手の同意も受けると口元緩み、頬に手をあててからそっと唇を這わせ )
(/末永くよろしくお願いしまぁああす!!!)
ん…。
( 唇が合わさる瞬間、静かに目を閉じ。自分からも身を乗り出して相手と唇を合わせようとし)
(/ 笑っちゃいました笑 )
チュッ…
春ちゃんの唇って本当柔らかいな…
( 相手の唇にチュウと軽く吸い付き甘くて柔らかいその蜜を吸っていたいと思えるほどで。こちらも目を瞑り唇の感覚だけを味わい )
(/春ちゃんが可愛すぎて最近可愛いしか言えてない自分の語彙力が悔しいです、、こんな自分で申し訳ない…)
…ん、まことさん、とキスするのすき。
( 相手の服を少しぎゅっと握りながら目を細め、相手とのキスが気持ち良く、頬を赤らめながら小さく呟き。)
(/ そんなんいったら、誠さんイケメンすぎて…わたしもイケメンしかいえない……)
春ッ……
( 相手の言葉で理性の糸が切れたようにグイと体を近づけ唇を重ね、熱い舌を絡ませていき )
(/恐れ多いです…可愛い春ちゃんにすぐ理性持っていかれてますからw キス以上の事ってどれくらいまでokですか?勝手にDキスまでしておいて申し訳ないです;自分は健全にキスだけの甘々な感じでも良いですし、事後で次の日…みたいな展開でも有りです。春ちゃんの背後様のご希望に合わせたいと思ってます)
…んぅ…っはぁ…。
( 相手からの深い口付けには、時折小さく声を漏らしながら、必死で相手についていこうと、自分からも舌を絡ませ。)
(/ 私は全然OKです!寧ろやれやれ!ってかんじ笑
事後で次の日展開希望です…萌。想像して楽しみます←)
ッ…チュッ……好き…春ちゃん…
もっと味わいたい…
( 初めて味わう感触と熱にもっともっとと欲望が溢れ、さらに口から溢れる液も勿体無いというように舐め取り。抱きしめていた手を相手の背中に滑らせシャツの下から直接背中に触れ )
(/了解です!ドンドンやっちゃいましょう←
このまま買ったばかりのベッドで…というのも大好き展開ですが入籍前なので我慢させますwなので、入籍後からよろしくお願いします!)
ふぁ…ッ!
ま、ことさん…
( 背中に急に訪れた感触には、ビクッと身体を揺らし、耐えながらも口の端から漏れる息からは苦しさを滲ませ。涙目になりながら相手を見れば、相手の名前を愛おしそうに呼び。)
(/ りょーかいです!楽しみにしてます!!)
フッ…かわいいな……
もっと顔見せて?
( 背中の肌の感触を試すように下から上へとつつ…と指先でなぞってみて。熱のこもった相手の反応が可愛くて再び口づけする際目を開け)
…恥ずかしい…から…、あんまみないで…ん。
( 背中の感触に身体に段々と熱が集まっていくのをいやでも感じて。背中なのに何故こんなにも身体が反応するのかが分からず、相手からの視線には恥ずかしさの余り視線をさ迷わせるも、口付けには従順に応じて。)
そんな春ちゃんも全部好き
でもこれ以上は…ちゃんと籍入れてから…な?
( ビクビク反応して恥ずかしがる相手をさらに虐めたい欲が溢れそうになるが、相手のズボンに手をかけたあたりでここから先はダメだと自制し優しく頭を撫でて )
…っ、うん。
誠さんそういうの守るタイプなんだね。
( 自分も危ないところだったと、ほっとすれば。意外と相手はそういうことを気にするタイプだったのかと思う。入籍後を密かに楽しみにして。)
なんだよ、意外だったか?
まぁ…今もギリギリだったけどな…春ちゃんを大切にするって言ったからちゃんと守らないとな
(腕枕してる相手を見つめながら少し口を尖らせて見せ、大切にすると約束をしたからとギュッと抱きしめて)
俺の方が大好きですから。
んじゃ、入籍まで予約って事で
他のやつに取られないように…
(自分への気持ちを向けてくれて微笑む相手が可愛すぎて、少し下へとズレて鎖骨辺りにチュウと吸い付き小さめの赤い跡を残しニッと笑い)
とられるって…そんなことないから。
っ…!
( 相手の話を聞けば、例え誰かに言い寄られたとしても全力で断るし、相手一筋なのだから心配ないのに。と思う。ふと、鎖骨辺りに感じた熱さに顔を真っ赤にして)
ちょっとだけ俺の独占欲出しちゃった。
この一週間で誰かに狙われないようにお守りって事で…
んじゃ今晩もここで寝るわけだからお試しはこのくらいにしとくか
(魅力的な相手が誰かに取られない保証もまだない状態で自分も少し不安げに苦笑いし、キスマークの跡を指でなぞった後また優しく抱きしめ)
ん…。
俺なんかより…誠さんこそ、かっこいいから心配。
( 抱き締められれば、ふと前に家まできていた元カノのことを思い出し、自分なんかより相手の方が誰かに取られてしまいそうだと少し不安に思いつつ。)
(/この後、どうします?入籍シーンまでとばします?それとも、何かイベント発生させます?? )
それなら春ちゃんも俺に付ける?
なーんて…
(冗談混じりに自分の首元を出して相手に見せる。他のやつに目もくれないから安心しなと頭を撫でベッドから起きあがろうとし)
(/とっとと入籍まで飛ばしましょうか!結婚してからでもハプニング作ろうと思えばできるしw指輪ハメてても春ちゃんナンパとかされそうw)
…えいっ。
( 起き上がろうとするのと同時に相手の鎖骨周辺へと唇を寄せれば、ちゅっと音を立てて吸い付き赤い跡をつけ。悪戯そうに笑えば、「おそろい」と満足気に言い。)
(/ですね!入籍どきどき!)
ワッ…ッッ…ビックリした…。今度もっと良いお揃いプレゼントするから
( 相手が吸い付いてくるとこれを仕返しではなくおそろいと言ってくれた事が堪らなく嬉しくて、強く抱きしめて「ありがとな」と伝え笑って )
-----翌週-----
さて、今日は役所に籍を入れに行く日だが、心の準備はイイ?逃げるなら最後のチャンスだぞ?まぁ逃がさないけどw
逃げないし!
誠さんこそ、本当に俺でいいの?
( 入籍の日。相手の言葉に小さく笑いながら、逆に自分が相手でいいのか問い返し。内心ドキドキしつつ、書類を出しに行くのを楽しみにしていて。)
当たり前だろ、一目惚れの勘違いから始まったけど俺は春ちゃんがいいんだよ。改めて結婚してください。
( 役所の前に書類を持って2人並んでおり、冗談を交えながらも最後真剣な表情で相手に手を差し伸べ改めて結婚を申し込み )
勿論。宜しくお願いします。
( 真剣な様子の相手にドキドキは止まらず、相手の手をとれば、にっこり笑顔で。嬉しそうにしながらそう言い。)
ありがとう…こちらこそよろしくお願いします。
じゃ、提出しようか
(笑顔を向ける相手にこちらも心拍数が上がりぱなしで、嬉しそうに微笑み返し。指を絡めてしっかりと手を繋ぎ役所の窓口で婚姻届を提出し、受付の女性におめでとうございますと祝福の言葉を貰うと軽く会釈して)
ハハ、緊張したけどこんなすぐ終わるのな
これだけだと、なんか、実感湧かないな…。
( あっという間に終わった書類提出に、これで結婚したのかと言われると実感が湧かず。しかしながら少しほっとした気持ちで。)
まぁ、書類だけだとすぐ終わるな
この後腹減ったし近くのレストランで食事でもしていかないか?なんか結構人気のとこらしいし…
( 実感湧かない相手に同意し眉下げ。近くにある小洒落たレストランに向かって手を繋いで歩いて行き、入ると「沖野様ですね、こちらへどうぞ」と段取り良く窓際の席へ案内され )
素敵な店だね。
予約してくれてたの?
( お洒落なレストランの店内を見渡せば、まさか予約をしていてくれていたとは思わず嬉しく思い。改めて特別な日だと感じさせてくれた相手には感謝の気持ちで、席へとつけば。)
まぁこういう店でゆっくり食べる事もなかったからな。
あと、記念日だからお祝いしたくて…
「失礼いたします。ケーキプレートでございます」
(大きめのお皿に小ぶりなタルトやケーキなどが色鮮やかなケーキプレートと、その隣に小さなテディベアが座っていて首からさげられたネックレスにキラリと指輪が2つ光り)
結婚1日目のお祝い。
これって…。
結婚指輪?
( 色とりどりのデザートたちを見れば目を輝かせるのも束の間、横に置かれたテディベアのネックレスにかかる2つの指輪を見つければ大きく目を開いて。)
そう、はじめてのお揃いって事で…
コレで実感湧くかな…?
(サプライズしたいと思っていたがイマドキ古すぎるかなと相手の反応で心配になり、恐る恐る顔を覗き込み手の平を差し出し)
指輪の交換の儀を始めます。手を出して
実感っていうか…びっくりしすぎて。
( いまだに嬉しさや驚きを隠せず、どきどきしながら、すこし涙目になりつつ相手へと手を差し出して。)
……よかった入って。
(テディベアから小さい方の指輪を外し、相手の左手薬指にソッとはめるとちょうど良さそうで安心し。その後自分の手を出してみせ)
俺にもつけてくれる?
(/昨日来れなくてすみませんでした!誓いの言葉とかはまた改めて結婚式の時にしようと思います!)
うん。
( 自分の左手に光る指輪を暫くじっと眺めて。相手からのお願いには頷くも少し緊張しながら、テディベアから指輪を外し、そっと相手の左薬指にはめて。)
(/ 大丈夫ですよ!うわぁ、ドキドキ…)
おお…スゲ…一気に実感湧いてきた
春ちゃんはコレで俺の嫁ーなんて…へへ
せっかく来たから美味しいスイーツ食べますか
春ちゃん好きなの食べてイイよ
( 指輪をつけてもらうとマジマジと手の平を返したりしながら見て、自分が買う時にも試着はしたが改めて感動し。机に頬杖をついて相手に先にスイーツを選ばせてやり )
(/もうすぐに結婚式しましょうか!それか、ハワイとか言って旅行とウェディングセットでやるのとかも憧れます!新婚旅行も兼ねるみたいな)
…今日いままでで一番幸せな日になった。ありがとう誠さん。
( 指輪に感動し、改めて感謝のことばをつげれば、嬉しそうに笑って。スイーツを選んで一口食べると、ふときになっていたことを述べて)
この指輪この前アクセサリーのとこでみてたやつ?
(/ ハワイいいですね!!結婚式しましょ!)
どういたしまして。こちらこそありがとう。
そうそう、前のジュエリーショップで見てたやつ…よくわかったな?
じゃあ次は新婚旅行計画しないとな。ハワイとかどう?
( スイーツを頬張る相手を見つめ微笑みながら頭を優しく撫で、シンプルなデザインだが相手の推測が凄いなと感心してネタバレし。この勢いで、次の新婚旅行の話まで持ちかけ )
ハワイ…!俺行ったことない。
( 旅行の話になると目をキラキラさせ、自分は海外自体行ったことがないためすごくいいと頷きながら賛成し。デザートを食べながら。)
俺も初だからじゃあハワイに決定にしよう。
春ちゃん学校の方は大丈夫?休み取れる?
俺は貯まってる有給消化するから余裕なんだけど
( 相手が選ばなかったスイーツを自分の皿に取り、嬉しそうにハワイの話をトントン拍子で進め休んで行くなら1週間くらいと考えている為ふと学校がある相手の都合が心配になり )
俺は大丈夫。
楽しみだなぁ…。あ、パスポートとかも取りに行かなきゃ。
( デザートを食べながら、自分の予定について確認すれば。自分はもうある程度単位もとれているし心配はないと分かれば考えるのはハワイに行くためへの準備についてで。)
そうだな、俺もパスポート更新しないと。
旅行会社に相談して来月にでも予約取れそうなタイミングに行くか。
ちなみに、学校の同級生とかに結婚の話とかってするの…?
( トントン拍子で旅行の計画を進め、ふと相手の交友関係が気になり結婚の話とかどうするのかと気になり )
まぁ、普通に?仲のいい友達には話すかな。
ていっても、2.3人くらいだけど。誠さんは?
( 自分の交友関係について話せば、相手のことも気になり問い返し。式をするとなると友人も呼んだりするのかなと考え。)
へー、じゃあその仲の良い友達は式に呼ぶ?できれば日本戻ってきてから2次会って感じにしないか…?ハワイは2人で行きたい…ってワガママかな
( 交友関係について聞くと、自分は結婚式は2人だけで良いと考えていたため独占欲が働き友人を呼びたいと言うなら2次会にとお願いしてみて )
俺は会社でそんなに仲良い人いないから、多分指輪を付けけても何も言われないんじゃないかな?
一応上司には報告する程度かな。
もちろん。別に俺も友達には報告だけでいいよ?
( 此方は別に友達に来てもらわなくても構わないと思っていたので、二次会なども別に必要なければしなくていいと伝えて。相手の会社での話には、意外そうな表情を見せるが、絶対社内で噂にはなりそうだなと思い。)
えー、そうなんだ。絶対残念に思う人いそうだけど。
うちの会社女性少ないし、俺の仕事する時の雰囲気凄く無愛想だからな…春ちゃんには見せてないけど
( ナイナイと手を横に振り少し笑って、自分の他人を寄せ付けないオーラを出している事を白状し )
想像できない…。
こんなに俺の前では優しいのに。
( 無愛想な相手が想像できず、本当かなあと思いつつも。しかし自分だけには特別なのだと思うと悪い気はせず。)
ハハ、意外?
俺が優しくするのは春ちゃんだけだから
(疑うような眼差しに小さく笑って、テーブルの上で指を絡めて手を繋いで微笑み)
そ、そっか。
( 手を繋がれれば赤面して、言葉に困るものの、ふとこの後どうするか予定に話を切り替え。)
このあと、どうする?
(/ すいません、わたしも暫くバタバタします…低浮上気味になります。)
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