名無しさん 2022-02-15 23:52:54 |
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…ねぇ、誠、まって。
もう一度さ、やり直さない?私まだ、誠のこと好きなの。
誠、恋人いないでしょ?ね?
( 無愛想に去ろうとする相手の手を掴めば、じっと相手を見て猫撫で声で相手に擦り寄るように復縁について話し始める。相手に恋人が今いないこともリサーチ済みだし、だからこそ昔のこんな荷物を届けに来たのだ。そして、ある程度自分に自信があるのか、にっこり笑って相手を見つめ。)
俺たちはもう終わっただろ…?美優の事大切にしてあげれなかった事は悪かったと思ってるけど、俺は今大切な人がいるからすまない…
( 相変わらず綺麗な元カノに、当時は就職したばかりで疎遠になってしまったことを少し後ろ髪引かれ。しかしハッキリともう戻らないことを伝えそれよりも上に上がって行った春輝のことが気になって話を切り上げドアを締め )
(/元カノとの話切り上げるの早すぎましたかねw もっと話すことあったら続けてください。誠は春ちゃんが心配なので内心穏やかではない感じですw)
…また今度こようかな。
( 大切な人がいると言われ、さらに目の前の扉も閉められれば、予想外の相手の反応に納得が行かない様子で。)
(/はい!元カノさんはまだ納得してないので、後日また登場させますね?)
コンコン…春ちゃん…入るぞ?
( 何やら様子がおかしかった相手を心配し、ドアをノックしてから相手の部屋の中に入り様子を伺い )
さっきは代わりに出てもらって悪かったね。忘れ物を届けてもらっただけなんだけど…何かあの人と話した?
(/了解です!また春ちゃんがどんな反応するか楽しみにしときます!その時までモヤモヤしちゃって解決するまで入籍できそうにないですねw)
あ…いや。
何か、誠さんと親しげな感じだったから、気まずくて。
綺麗なお姉さんだったけど、誠さんの、元カノ?とか?
( 先程から動けず部屋の中で荷物を観てぼーっとしていたところ、開けられたドアの方を見る。無理やり笑いながら、女性について問いながらも、心の中はモヤモヤした気持ちで。)
(/いやぁ楽しいですー←わたしの茶番に付き合っていただき本当にありがとうございますw)
あー…そうだよ。大学時代の元カノ( 隠すのも変だと思いちゃんと伝え )
でももう何年も前の話だし、二股とかかけてないからな!今は春ちゃん一筋なんで!( 浮気調査をされてる夫のように必死で正座して相手の顔を覗き込んで )
(/茶番なんてとんでもない!こういうの自分もめっちゃ楽しいので!拗れすぎない程度に元カノ絡ませて楽しみたいです!)
そうなんだ。
ほら、やっぱり誠さんモテるじゃん。
( 相手の歳を考えれば過去に恋人がいてもおかしくはない。相手の話に納得しつつ、さっきの話に戻して相手がモテることに口を尖らせて。 )
(/はーい!ありがとうございます!)
モテるって何人も言い寄られてる人の事じゃないのか!?
そ、そんな顔するなって…
( 口を尖らせる相手がどうしようもなく可愛くて、グッと顔がニヤけるのを我慢し )
俺から告白したのもこんなに好きになったのも、春ちゃんだけだから…( そっと抱きしめ )
…わかったよ。気にしてないからっ。
( 抱きしめられれば少し顔を赤らめて、相手の背中をポンっと軽く叩くと、にこっと微笑み。)
ありがとう、お詫びに今日一緒にお風呂入る?…なんつって
( 拗ねた可愛い口が微笑みに変わるとホッとしてお礼を言い。冗談でお風呂に入るかと尋ね/断られるとわかっていてニッと笑い )
おふろ!?
いやっ、さすがにお風呂はまだ恥ずかしい…。
( 相手の発言には終始赤面で、「まだ」とつけるあたり満更でもないようで)
だよな…まぁ追々って事で今日は我慢するかぁ( 仕方ないと頭の後ろに手を回しあっさりと身を引いて )
…また今度な( 耳元でコソッと言った後頭を優しく撫で片付けや風呂の支度をしに1階へと降りていき )
(今は我慢我慢…絶対襲ってしまうもんな…)
春ちゃーん、降りてきて好きな入浴剤選んでくれるかー?
( 浴槽のお湯を入れるタイミングで、入浴剤をいくつか引っ張り出してきて下から大きな声で相手を呼び/ヒノキの湯、乳白色の湯、柚子湯、泡風呂、ラベンダーの湯など)
はーい!!
( 下から呼ばれた声に返事をすれば、すぐにお風呂場へいき)
すごい、たくさん入浴剤ある!
んーと、じゃあヒノキで!
( お風呂場に到着すると種類のある入浴剤を見て驚き)
フハッ…イイ返事( 元気のいい返事が聞こえるとそんなとこも好きだなぁと軽く吹き出しながら笑い )
入浴剤って香りもいいし、疲れが取れるから好きなんだよな
お、俺と好み一緒だ。んじゃそれもう少しでお湯が溜まるから中に入れて一番風呂入りなよ。俺は…他に片付けもあるし後で入るから( 自分より疲れてるだろうと思い、相手に先を譲り下心を見透かされないようにそそくさとリビングへ戻り )
あ…、うん。
( 少し寂しい気持ちにもなるが、有難くお風呂に入るため着替えを取りにいく。)
はー!きもちー!
…本当は一緒に入っても良かったけど…初日から一緒ってだめだろ…。
( 久しぶりの広い風呂に浸かりながら、ぼそっと呟きつつ。)
春ちゃん、湯加減はどう?熱くないかー?
( 湯船に浸かる水音が聞こえるとコンコンとノックして湯加減を確認し/水音で相手の呟きは聞こえておらず )
もし背中洗って欲しかったら、風呂の呼び出しボタン押してくれたらいつでも飛んでくるからな!( 風呂の中についてるボタンの説明をし、相手の風呂の姿を想像してゴクリと唾を飲み込み )
ふぁ!!
びっくりした…!!
( 急に脱衣場から聞こえる声に、もしかしてさっきの聞こえてたかとドキドキしながら。)
…ねぇ、誠さん。やっぱ一緒に入ろ?
あの、えっと、話しながらゆっくりお風呂に入るのもいいかなーって。話し相手なってよ。
( 扉の向こうにいる相手にそう言う。どう言ったら相手がお風呂に入ってきてくれるのか悩みながら。 )
(/お風呂誘ってしまったー!!!←)
え、い…一緒に!?
ちょ、ちょっと待って…えーと……話し相手…ね
わかった。…入ります
( 話し相手としてでもまさか呼ばれると思ってもなくて思い切り動揺し。フーと息を吐いてから服を脱ぎ、一枚小さめのタオルを腰に巻いてから中に入り )
お邪魔シマース…( シャワーで軽く体を流してから、浴槽の中に入り脚を伸ばすと結構狭くなってしまい/なるべく相手の方を見ないようにし )
(/ぎゃー!!まさかのお誘いにビックリ!!ありがとうございます!!!でも誠は手を出すまいと理性と戦ってますww)
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